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2007年04月23日

Scarborough Reef DXpedition(BS7H)チームは間もなく出発の模様

Zh-flag.png

「JL3CRS Official Blog」の記事によると、「DX Magazine MOST WANTED Survey」の1位である、Scarborough Reef DXpedition(BS7H)の運用チームが、間もなく現地に向けて出発するようです。

同記事によると、

BS7H 中国チームのメンバーは、現地時間4月23日午後7時(日本時間午後6時)4月22日午後7時(日本時間午後8時)に中国南部 広東省 深圳(しんせん)に集合、現地ハムによる歓迎・歓送会が行われたそうです。メンバー達は明日24日乗船、25日にScarborough Reefに向けて出発だそうです。

との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#航海の時間を考えると、4月28日くらいには現地から運用が開始されるかも知れません。ゴールデンウィークは、バンド中がお祭り騒ぎかも知れませんね。

JARL広島県支部「呉港祭り協賛JA4RL/4公開運用」

JARL Web版地方だより」によると、JARL広島県支部は、広島県呉市中央公園において、4月29日に、「呉港祭り協賛JA4RL/4公開運用」を行うそうです。

同サイトによると、運用する周波数/モードは、7~430MHzのCW、SSB、FMになるそうで、

周辺のハム仲間のご協力をお願いします。各局お気軽にシャックにお立ち寄りください

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、事前運用として、4月28日まで、JA4RLを呉市内で運用するそうです。

ケンウッドが新型モービルトランシーバー TM-V71シリーズを発表

tm_v71s_s.png

(株)ケンウッドのサイトによると、同社は、新型の144/430MHz帯FMデュアルバンダー「TM-V71シリーズ」(写真)を、6月下旬より発売するそうです。

このトランシーバーは、アマチュア無線とインターネットを融合させたVoIPシステムである「EchoLink」に対応する機能を装備している事が特徴だそうで、上記のサイトによると、EchoLinkのノード局に接続するためのDTMFコメンドメモリーや、コールサインのDTMFコード変換機能、さらにEchoLinkのノード局を開設するための「EchoLink Sysopモード」などを搭載しているそうです。

なお、気になるお値段は、TM-V71S(出力50W)が62790円、TM-V71(出力20W)が57540円(いずれも税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#う~ん、VoIPシステムへの対応が、ICOMはD-STAR、Vertex StandardはWiRES-II、KENWOODはEchoLinkと、見事に分かれてしまいましたね(汗)。ところで、このプレスリリース中で、『現在、アマチュア無線機器市場は全世界で160億~170億円ほどの規模とみられています。』とあるのですが、これは産業の規模として大きいのでしょうか、小さいのでしょうか(筆者(7J3AOZ)は、そんなにあるんだ...と言う感想なのですが)。

ふじ3号(FO-29、JAS-2)が機能停止の恐れ(続報)

「JE9PEL/1 デジタル衛星通信日記」の記事に、昨日お伝えしました、日本のアマチュア衛星である「ふじ3号(FO-29、JAS-2)」の機能停止の件に関する、JARL技術課の見解が掲載されています。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)のML(江崎OM(JA6BX)の投稿)によると、間歇的に動作・停止を繰り返しているのではないかと言う事です。筆者(7J3AOZ)は、機能が無事に完全復旧する事を祈念しております。

追記:この件に関して、JARLのサイトのリリースが出ています。同リリースによると、

 現在、管制局では原因の究明に向けて情報を収集して中継器が停止する前のテレメトリーの分析をおこない、今後の復旧に向けてのコマンド計画の立案をおこなっていますが、「ふじ3号」に関する次の情報をお持ちの方は、JARL技術課に情報の提供をお願いたします。

1.2007年4月20日16:00(JST)以降のCWテレメトリーデータ
2.2007年4月20日16:00(JST)以降の中継器動作状況(CWテレメトリーが停止でも中継器は動作していることもあります)
3.信号強度や受信状況など、その他参考となる事象があればお送りください。

との事です。

NETGEARからUPA方式のPLCアダプタが発売される予定

「T-Rexのひとりごと」の記事によると、ネットギア・インターナショナル・インク日本支社は、UPA(Universal Powerline Association)方式を採用したPLCアダプタ「HDX101」を、5月中旬より発売するそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#同社のニュースリリースでは、PLCが短波帯に与えるノイズについては、一切触れられていませんね。これは、わざわざ触れるまでもないほど、同製品のノイズ対策が完璧だと言う事でしょうか。なお、同記事によると、筆者の角縁さんは、この製品も実際に購入してテストを行う予定だと言う事です。

JARL operating award checking available at Hamvention

ARRLのサイトのニュースによると、世界最大のハムベンションである「デイトンハムベンション 2007」(5月18日~20日開催)において、世界的に有名なDXerである海老沢OM(JA1DM)が、JARLが発行している各種アワードのフィールドチェックを行うそうです。

今回フィールドチェックが行われるアワードは、AJD、WAJA、JCC、JCG、ADXA、ADXA-Half、WASA、Satellite FUJIになるそうで、アワードの発行を受けるための費用は$14(またはIRC12枚)になるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)が聞いた話では、海老沢さんは完全自費でデイトンに行き、このサービスを行うそうです。う~ん、国際親善に役立つ話なので、せめて半額くらいはJARLで補助してあげれば良いのに...。