(マレーシア領)スプラトリー諸島からの運用情報
eHam.netの記事(ARRL DX Bulletin #16の転載)によると、4月23日まで、(マレーシア領)スプラトリー諸島のPulau Layang Layang島(IOTA AS-051)より、Gerbenさん(PG5M)が運用を行うそうです。
現地で使用するコールサインは9M2/PG5M、運用する周波数帯/モードは、40m帯~10m帯のCW(のみ)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
« Moravian Transmitting Amateurs創立75周年 OL75CAV | メイン | 西日本ハムフェアーでのPLC実験デモ映像の英語版が公開 »
eHam.netの記事(ARRL DX Bulletin #16の転載)によると、4月23日まで、(マレーシア領)スプラトリー諸島のPulau Layang Layang島(IOTA AS-051)より、Gerbenさん(PG5M)が運用を行うそうです。
現地で使用するコールサインは9M2/PG5M、運用する周波数帯/モードは、40m帯~10m帯のCW(のみ)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
このエントリーのトラックバックURL:
http://7j3aoz.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/5164