« 山梨県中央市、南アルプス市からの運用情報 | メイン | 第16回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト »

2007年09月07日

読売新聞「東京・調布で未明の突風、瓦やトタン飛ぶ…一時停電も」

読売新聞の記事によると、9月6日の未明に、東京都調布市で突風による被害が発生したとの事です。

同記事によると、

住宅1階の屋根に、ビニールハウスの骨組などがのっていたほか、アマチュア無線用のアンテナ(約20メートル)が倒れていたのも、見つかった。

と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#約20mと言う事は、アンテナタワーが倒壊したと言う事でしょうか。被害に合われた方に、心よりお見舞い申し上げます。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://7j3aoz.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/5841

コメント

調布市は私の東京の自宅(世田谷)と隣接しています。
特に私の自宅はその調布市との境界線から道2本くらいしか離れていないので,調布市内まで歩いて10分かかりません。
そんな近くで竜巻とは驚きました。
それに,東京のベッドタウン地域ですから20mのタワーが倒れたとしたら,近隣被害は尋常でないと思われますから心配ですね。

櫻井さん、こんにちは。

>そんな近くで竜巻とは驚きました。

多分、かなり局地的な突風だったんじゃないかと思いますが、お近くと言う事ですので、ちょっと怖いですよね。

>近隣被害は尋常でない

確かにそうですよね。記事からは、アンテナそのものなのか、タワーなのかわからないのですが、いずれにしましても大変気の毒な事故だと思います。

#しかし、最近の天候の不安定さによる落雷事故の多発や強風・突風などで、ますます都会でのアマチュア無線の運用が難しくなりつつあるような気がします(明日はわが身かなぁ(汗))。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)