岩手日報「災害通信に無線の力 久慈ラジオクラブ」
岩手日報の記事によると、11月30日に、岩手県のアマチュア無線クラブである久慈ラジオクラブが、久慈署アマチュア無線愛好会と災害通信協定を締結したそうです。
同記事によると、
無線は災害時も断線による不通や携帯電話のような通話制限がなく、情報を柔軟にやりとりできる。協定により、災害発生時に両団体が連携し被害発生状況などの情報交換を行い被害拡大防止に生かすことが可能となる。
との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
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岩手日報の記事によると、11月30日に、岩手県のアマチュア無線クラブである久慈ラジオクラブが、久慈署アマチュア無線愛好会と災害通信協定を締結したそうです。
同記事によると、
無線は災害時も断線による不通や携帯電話のような通話制限がなく、情報を柔軟にやりとりできる。協定により、災害発生時に両団体が連携し被害発生状況などの情報交換を行い被害拡大防止に生かすことが可能となる。
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