エクアドルからの日本人の運用情報
「DX - CONTEST-50MHz plus 160m in ECUADOR」の記事によると、2008年1月より、国際協力機構(JICA)のシニアボランティアとしてエクアドル共和国に赴任された、同Weblogの筆者である中村OM(JA6WFM)は、現地での運用許可を得たと言う事です。
なお、現地で使用するコールサインは、JA6WFM/HC5になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この運用許可は3ヶ月間と言う事ですが、最終的には、現地のコールサインの発給を受ける予定だそうです。