« JARL岐阜県支部が委員を募集 | メイン | CQ出版社「解説・無線工学 2008/2009」 »

2008年05月22日

平成20年実施のJARL通常選挙における異議申立

小林OM(JK1FNL)からの情報によると、深山OM(JE1KUC)が、5月7日にJARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)・選挙管理委員会に提出し、受理された「平成20年実施通常選挙における異議申立」文書が、深山OMのサイトで公開されているそうです。

なお、異議申し立ての主な内容は、

1)正員は1の選挙に対し1票を有するはずなのに、複数票を行使でき、各候補の合計得票数が有効投票数の数倍になってしまっている。

2)ついては、候補者を1名選択する「単記式」あるいは複数候補を選択する場合はその数の按分をする(3候補に投票する場合は、各々1/3票ずつとする)「併記式」か、いずれでもよいので、正員の投票権に温度差が生じないように改善してほしい。またこれを周知徹底してほしい。

3)前述の手法により実施されてきたこれまでの投開票の不備を認め、平成20年度施行の選挙から開票結果の無効、制度改善と広報、そして、改めて選挙の実施を行って欲しい。

となるとの事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この件を記事にする事に関しては、小林OMを通じて、深山OMからご許可を頂いております事を、特に記します。

TNX INFO JK1FNL

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://7j3aoz.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/6982

コメント

 選挙規則に「投票は選挙の種別毎に1人1票に限られています」とあるのもかかわらず、
「有効投票数21,159票に対し,各候補者の得票数の合計は77,419票」
と発表されているのはおかしいという疑問からはじまったと聞いています。1人1票に限られるのなら、「有効投
票数21,159票に対し,各候補者の得票数の合計は21,159票」でなくてはおかしいですよね。
 選挙規則をよく読めば、定員数までの投票が認められているのであっても、「1人1票」なのですから、たとえば5名の候補者に投票すれば、候補者ひとりあたりの得票は、0.2票としてカウントされるべきであると読めますね。

小林さん、今晩は。今回は情報をお寄せ頂きましてありがとうございました。

#メールのお返事を書いたつもりで、送ってなかったようです(汗)

>おかしいという疑問からはじまったと聞いています。
そう考えると、確かにおかしい話ですよね。

私個人としては、今回の深山さんの問題提起が、JARLの選挙は単記制であるべきだと言う議論のきっかけになればいいなと思っております。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)