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2008年10月20日

エクアドルからの日本人の運用情報

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W1VX DXing Help DeskDXバケーション掲示板に、守田OM(JA6SOV、JA1DDF)が投稿した情報によると、守田OM、松岡OM(JA6GCE)、三原さん(JM6EBU)は、10月24日~26日にエクアドルから運用を行うそうです。

なお、運用は、現在JICAのシニアボランティアとしてエクアドルで活躍中の中村OM(JA6WFM、HC5WW)のシャックからになるそうで、現地で使用するコールサインはHD5J、このコールサインを使用して、10月25日の00:00~26日の23:59(UTC)に開催される「2008 CQWW SSB Contest」に参加するとの事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、10月27日~31日にはガラパゴスから運用を行うそうで、現地で使用するコールサインは、中村さんがHC5WW、松岡さんがHC5/JA6GCE、三原さんがHC5/JM6EBU、守田さんがHC5/JA6SOVになるとの事です。

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コメント

コールサインの表示が微妙なところですが、中南米の多くの国で運用許可書の表示は/HC5とストロークが後ろに付いています。この件で現地の電監に問い合わせたら、前に持ってきても構わないと返事をくれた国もあります。いつもあまり細かく考えずに、許可書通りに運用しています。世界の流れに沿っていないことは承知の上です。hi

中村さん、今晩は。先日はハムフェアでお会いできまして、大変幸甚でした。

ところで、

>中南米の多くの国で運用許可書の表示は/HC5とストロークが後ろに付いています。

の件ですが、今回は、HC5/の形で免許されたと言う事でしょうか(それとも逆なのでしょうか?)。

以上、どうぞ宜しくお願い致します。

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