東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)のアマチュア衛星SOHLA-1が発信する電波が受信された模様
東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)のサイトによると、1月23日の12:54にJAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されて打ち上げられた、同組合のアマチュア衛星「SOHLA-1」(まいど1号として知られています)が発信する電波が、同組合の地上局によって受信された模様です(搭載アマチュア局のコールサインはJL3YUS)。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#打ち上げの成功、おめでとうございます>関係者のみなさん。なお、「JA1AVHの独り言」の記事によると、この衛星に搭載されているアマチュア局にはA1Aが免許されていないと言う事です(従って、CWビーコンは発信されないと言う事のようですね)。