« CW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」がバージョンアップ | メイン | 兵庫県川西市清和台コミュニティセンターによるARISSスクールコンタクトのビデオが公開 »

2009年06月09日

アルインコ(株) 新型安定化電源「DM-331D」

dm331d_front.jpg

アルインコ(株)のサイトによると、同社は、スイッチング方式の新型安定化電源である「DM-331D」(写真)の発売を開始したそうです。

この電源の定格は、

入力電源 AC90〜130V/50-60HZ
出力電圧 DC5〜15V(可変:定格13.8V)
間欠最大出力(13.8V時) 30A (1分間隔Max/Min負荷切り替え@25℃)
連続最大出力(13.8V時) 25A

などだそうで、照明付きの電流・電圧デジタルメーターを採用し、PSE規格に適合しているそうです。

なお、価格は41790円となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#アマチュア無線家に人気がある、同社の「DM-330MV」の後継機種と言う事かも知れませんね。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://7j3aoz.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/12518

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)