東京電力・電気の史料館 第10回企画展 「RADIO ~なつかしのラジオ~」
神奈川県横浜市の「東京電力・電気の史料館」のサイトによると、同館は2月14日まで、第10回企画展 「RADIO ~なつかしのラジオ~」を開催しているそうです。
同館のサイトによると、この企画展は、
大正14年、東京でラジオ放送が開始されました。ラジオは、遠く離れた人へ情報を一瞬のうちに伝達できる時代を作り出し、暮らしや社会に浸透していきました。今回の企画展では、昔なつかしいラジオをご覧いただきながら、社会や人々の暮らしに影響を与えてきたラジオの歴史についてご紹介いたします。
と言う事で、大正時代のダブルボタンマイクロフォンや、戦後の真空管ラジオ、BCLラジオなどが展示されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。