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2010年02月17日

【訃報】山田OM(JA1BML)がサイレントキー

「やまおく@JH最大の難所」の記事によると、全国CW同好会(KCJ)の前会長であり、アクティブなアマチュア無線家として知られた山田OM(JA1BML、ex.JK1NNT)が、1月に亡くなられたとの事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#すでにご存知の方も多いと思います。筆者(7J3AOZ)は、山田さんにお会いした事はありませんが、ご活躍は各所でお伺いしておりました。謹んで、ご冥福をお祈り致します。

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コメント

氏は、1980年代後半、まだ日本でインターネットが始まるはるか以前、世界的にもインターネットが一般に普及していない時代に、米国のKA9Qによって開発されたMS-DOSで動作するアマチュア無線パケット通信用TCP/IPソフトウェアを、PC-9801へ移植することに成功されました。この移植されたコードを、PRUG(Packet Radio User's Group)が引き継ぐような形で発展させました。当時のPRUGメンバーの多くが、後に日本のインターネット黎明期に活躍したのも、氏の偉業があればこそでありました。(日本のみならず世界的にもインターネットが一般化するはるか以前に、日本でTCP/IPによるアマチュア無線ネットワークが構築されていたことは、インターネット業界では有名な話でありますが、アマチュア無線界ではあまり知られていないというのも、興味深いことではありますが。)
その後、氏とはお互いにコールサインが変わってしまいましたが、何度か交信している内に気づき、再会を喜び合ったりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
(というわけで、当時のコールサインで投稿します。)

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