Titanic Movie - The Last Signals
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した、英国の豪華客船「タイタニック号」の遭難を、同船の通信士の視点から見た映画「The Last Signals」が、YouTubeで公開されているそうです。
この映画は、出来る限り忠実にタイタニック号を再現する事に力を入れて制作されているそうで、撮影は2年をかけて行われたそうです。また、現在はポストプロダクション状態の42分の短編映画として公開されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。