47NEWS「プレハブ局から「元気」発信 被災高校生が無線交信」
「47NEWS」の記事によると、福島県立いわき海星高等学校の無線部が、同校の近くにあるプレハブの公民館より、アマチュア無線の運用を再開したそうです。
同校は東日本大震災の津波の被害に遭ったそうで、同記事によると、
同部は津波で機材が流失し、活動を休止していたが、助成金を受け無線機やアンテナを購入。スタジオに使っていた公民館も津波で全壊したが、仮設プレハブが建ち無線局を開設した。
との事です。
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