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2013年04月20日

読売新聞「父は租税、娘はアマ無線、同時に博士号…高崎」

読売新聞の記事によると、群馬県高崎市の大泉さんと長女の早智子さんが、親子そろって博士号を取得したとの事です。

同記事によると、

 研究分野は、大泉さんは仕事柄もあって租税政策関連、早智子さんは趣味のアマチュア無線を生かした「総合的な学習の時間での通信手段」とそれぞれだが、親子共通の「地域社会に貢献したい」との思いが実を結んだ。

との事で、早智子さんの論文は、
子どもがアマチュア無線を実践的に学べるよう、小中学校の防災学習で非常通信手段として使用するよう提言した。早智子さんは「無線仲間の助言をもらいながら、楽しく研究できた」と話す。

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

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