日テレNEWS24「アマ無線の高校日本代表4人が抱負 (秋田県)」
日テレNEWS24の記事によると、9月1日より韓国で行われるARDF(Amateur Radio Direction Finding、アマチュア無線方向探知)のアジア・オセアニア大会に出場する秋田県内の選手4名が秋田県庁を訪れ、大会に向けた抱負などを語ったそうです。
同記事によると、県庁を訪れた選手は、秋田県立能代高等学校の渡部晶子さんと西村悠南さん、秋田県立横手清陵学院高等学校の高橋沙季さんと藤原元希さんとの事で、
大会に出場する国内の高校生は男子6人と女子が3人。女子チームは全員が県内から選ばれました。
との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。