ミクロネシア連邦のポンペイ島からの日本人の運用情報
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、鈴木OM(JA7LU)と近藤OM(JA2VWG)は、9月4日~16日に、ミクロネシア連邦のポンペイ島から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、鈴木OMがV63LU、近藤OMがV63DDDとなるそうで、運用する周波数帯/モードは40~6m帯のSSBとRTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
« JARL関西地方本部主催「関西VHFコンテスト」の結果が発表 | メイン | 神奈川県藤沢市のD-STARレピータ(JP1YJV)のインターネット接続が復旧 »
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、鈴木OM(JA7LU)と近藤OM(JA2VWG)は、9月4日~16日に、ミクロネシア連邦のポンペイ島から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、鈴木OMがV63LU、近藤OMがV63DDDとなるそうで、運用する周波数帯/モードは40~6m帯のSSBとRTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
このエントリーのトラックバックURL:
http://7j3aoz.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/16176