パラオからの日本人の運用情報
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、三瓶OM(JL1FUQ)は、9月20日~24日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88GJ、運用する周波数帯は20~6m帯(6m帯での運用周波数は50.130MHz)、モードはSSB(AM、PSK31、RTTYを運用する可能性あり)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
« 「第39回 JARL奈良県支部V・UHFコンテスト」の結果が発表 | メイン | 長野県飯田市にD-STARレピータ(JP0YDX)が開設 »
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、三瓶OM(JL1FUQ)は、9月20日~24日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88GJ、運用する周波数帯は20~6m帯(6m帯での運用周波数は50.130MHz)、モードはSSB(AM、PSK31、RTTYを運用する可能性あり)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
このエントリーのトラックバックURL:
http://7j3aoz.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/16223