JH3YKV's Amateur Radio News

ハムたる者、一生に一度はデイトン詣でをしたいものですね。
しかし、私の場合はお台場詣ですら無理かと？（号泣）

まいどです。

＞デイトン詣で

そうですね。いつかは...と思っているのですが、もしかすると関ハムが無くならないと行けないかも知れません（苦笑）

＞お台場詣ですら

う～ん、岡田さんの状況に対応しているホテルって、東京近辺ならありそうな気もするんですが、問題はやはり機材関係なのでしょうか？

＃ほとんど理解していないので、的外れなコメントでしたら申し訳ありません。

また話題がそれて申し訳ない。

> 関ハムが無くならないと行けないかも

あちゃー
関ハムが理由っていうのも、もの悲しいものがありますね。心中お察し申し上げます。

> 問題はやはり機材関係なのでしょうか？

持ち運ぶ機材や部材の問題もさることながら、飛行機に水物を持ち込めない傾向にあるのが痛いです。今の私は、液体の人工栄養で生きてますから…

真冬の悪天候で2時間半も飛ばされた経験がありますが、もし長く栄養補給が途絶えると低血糖症状を起こしますし、機内のジュースではアナフィラキシーを起こしかねません。最後は、持参するブドウ糖を機内で溶かしてもらって、急場をしのぐしかないのです。

先日の地方選の争点にもなりましたが、やはり北海道新幹線が札幌まで延伸してくれないと、安心して旅することはできませんねぇ。夜行列車の16時間も、今の私には長すぎます。

＃少しは食べられた3年前なら、こんな問題はなかったんですよ。
＃旅費さえあれば、ベイトン詣でも夢ではなかったと思います。
＃あとは、私自身の創意工夫と旅費の確保ですね。実は後者が一番痛いです（笑）。

岡田さん、今晩は。

もろもろ了解です。何らかのアクシデントで、交通機関が大幅に遅れたりするとまずいと言う事ですね。

＃北海道でアマチュア無線関係のイベントがあると良いのですが...関ハムに刺激を受けて、北海道地方本部がやってくれないかなぁ（大昔に北海道ハムフェアをやったのは知っていますが）。

いつも長い駄文で申し訳ない。

要するに、道内でも気軽に旅することができないほど、様々な制約があるのです。
加えて連続外出は負担が大きく、長く体調を維持することも、かなり難しくなりました。

ところで、「北海道ハムフェア」の復活は無理でも、地方本部あたりが（有り余る予算で）温泉大宴会でも催してくれれば、それなりの人数を集めることも決して不可能じゃないと思うんですけどねぇ。道産子ハムは、昔から宴会が大好きですから、どうか一つよしなに…

＃うまい酒と肴、そして温泉の3セットマッチは、今も絶対不可欠な要素です（笑）。

デイトンは無理でも関東までなら苫小牧から船という手もあります。
さすがに荷物の制約は無いですし、水もお湯も入手可能です。
＃韓国行きの船の中でED調整して飲んだことあります
フェリーはそんなに揺れません。
IVHはまず問題ありません。
鼻注が安心して出来る程度かはその日次第
ですが。
（調整不要の栄養剤は念のため準備が必要です）
ホテル並みの個室もあって横になれます。
値引きも期待できます。
MMで無線に出れるかもしれません。
ただ、乗り物趣味が無いと選択肢に入らないかな？
今のハムフェアに北から行くべき魅力があるかは分かりませんが...。
＃入場料、チャレンジド割引とかないんですかねえ
ここ数年ハムフェアは2ヶ月前に安売り切符を取って羽田からリムジンバスでビッグサイト真下まで移動がパターンです。
機内持ち込みも国内線はまだうるさくないですし、チェックイン時に事情を話せば大丈夫です。
優先搭乗も出来ますし。

もっともお金についてはCQ誌のライターになるぐらいしかアドバイス出来ません...。

アドバイスをありがとうございます。

船は青函航路以外の経験がなく、また縦揺れにひどく弱いので、最初の一歩を踏み出すにはかなりの勇気がいります。

普段は昼間2P経口、夜間4～5P鼻注ですが、乗船から下船までを鼻注で通せれば、たぶんイケるでしょう。この奥の手は、他の交通機関でも応用可能ですが、限られた時間や場所での準備や後片付けを考えると、二の足を踏んでしまいます。

念のため主治医に一筆書いておいてもらえば、国内旅行に大きな支障はないと思いますが、体力的かつ体調の不安も大きいので、道内旅行での実績をつけて、自信を取り戻してからでないと、いきなりの上京は無理でしょう。

それでも、今年から星回りが変わりましたので、お台場やデイトンも10年計画で臨みたいと思いました。最初から一気に飛ばそうとせず、少しずつ歩んでいきたいです。多謝！