JARLとして検討している支援等について
JARLのサイトに、下記のリリースが掲載されています。
現在、当連盟として次の取り組みについて検討、調査中です。
被災地に無線機を送る計画がありますが、どのようにしたら良いかとの照会が多数寄せられています。輸送の問題、機材を投入する場所の問題などもありますので、その可能性について調整をおこなっています。詳細な情報は本ページにてお知らせいたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、当クラブの会長である田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)のTwitterによると、JARL本部からの情報として、
東北総合通信局は、機能していない。現在その仕事は、関東総合通信局が引き継いでいる。今後発行される臨時局の免許は、関東総合通信局が、発行することになるだろうとの事。現在、JARL本部は、福島県に移動式レピータ1基の設置のため動いている。
との事です。