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2011年05月02日

朝日新聞「アマチュア無線家、情報の架け橋 全国から被災地入り」

朝日新聞の記事として、岩手県一関市のひがしやま病院に開設されている「無線ボランティアセンター」の件が掲載されています。

同記事によると、

 ボランティアの無線家たちが詰めるセンターは、同県一関市東山町のひがしやま病院の一室にある。勤務医の岡崎宣夫(のぶお)さん(61)が呼びかけ、全国各地からボランティアが集まってきた。ベッドが二つ、炊飯器など自炊道具もそろう部屋で、交代で寝泊まりし、無線機の前に構えている。

との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

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