「USBIF4CW」専用CWタッチコーダ「USB-Keyer」がバージョンアップ
USBポート接続型アマチュア無線用インタフェース「USBIF4CW」のサイトによると、同インターフェース用のCWタッチコーダソフトウェア「USB-Keyer」(画像)が、6月13日に、Ver.1.08にバージョンアップされたようです。
なお、同サイトによると、今回の変更点は、
・ホットプラグ(ソフト起動中にUSBIF4CWを挿抜すること)に対応した
・連続文字(「~」後の2文字)の前に余分なスペースが入っていたので除去した
・サイドトーンの設定項目をUSBIF4CWのバージョンに応じて有効化
との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。