N1MM Free Contest Logger Ver7.3.6
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer7.3.6が、3月20日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer7.3.6が、3月20日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
横須賀リサーチパークアマチュア無線クラブ(JN1YRP)のサイトによると、神奈川県横須賀市の電波情報通信技術に特化した研究開発拠点として知られる同パークの設立10周年を記念して、同クラブは記念局の8J10YRPを開設しているそうです。
同サイトによると、
本年10月にYRP設立10周年を迎えるにあたり、横須賀リサーチパークアマチュア無線クラブではわが国はもとより世界のアマチュア無線家との交信を通じ、わが国を代表するICT分野のサイエンス・パークであるYRPで開催される行事を記念しその意義を広め、且つアマチユア無線に対する理解の 増進、アマチュア業務の健全な普及、発展等に寄与するために特別記念局(8J10YRP)を開設いたしました。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ARISSスクールコンタクト」Weblogの記事によると、先日お伝えしました、長野県上伊那郡辰野町の「たつの宇宙少年団」を実施団体とするARISSスクールコンタクト(臨時局のコールサインは8J0T)が、本日無事成功したとの事です。
なお、同記事によると、
この交信で、国内全エリア達成です。
#関係者のみなさん、成功おめでとうございます。ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうためにNASA、Russian Space Agency、ESA、CNES、JAXA、CSA、AMSAT、IARUの協力により行われているイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
追記:同Weblogのこちらの記事によると、SBC信越放送のニュースで放映された映像が、こちらで公開されているそうです。
「好日日記」の記事によると、徳島大学地域防災無線研究会(JR5YAU)は、毎月第1金曜日の20:00より、下記の要領で通信訓練を行っているそうです。
周波数 433.50MHz(非常通信周波数)
電波形式 FM
形式 ロールコール形式
内容 感度交換等
参加資格 正規のアマチュア無線局ならばどなたでもご参加ください。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
5月26日から27日に、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル 2007」のサイトによると、同イベント当日に無料配布されるパンフレットに掲載される、個人向け1行広告の募集が同サイト上で始まっているようです(募集期間は3月31日まで)。
同サイトによると、
1行広告に掲載される内容は、「お名前 コールサイン」と言う内容になっております。関ハムへの参加の記念として、また関ハムをサポートして頂くために、是非1行広告の掲載をご検討下さい。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「Hello! CQ JK2VOC/weblog」に、3月16日~19日にグアム(KH2)からの運用を行った、同Weblogの筆者である福田OMの、現地での運用レポートが掲載されています。
グアム遠征日記(3/16)
グアム遠征日記(3/17)
グアム遠征日記(3/18)
グアム遠征日記(3/19)
#CQ Hamradio誌の4月号の特集も、「あなたにもできる! お手軽ペディション運用に出かけよう」ですね。レンタルシャックを利用すると、機材関係の心配がなくなりますので、後はいかにして休暇を取るか...と言う所に絞られるんじゃないかと思います(それが一番難しいと言う話もあるのですが(汗))。
「JL3CRS Official BBS」に住田OM(JN4MBO)が投稿した情報によると、住田OMと酒井OM(JA5BEX)は、下記の日程で愛媛県松山市の二神島(JIA #38-134)と怒和島(JIA #38-132)より運用を行うそうです。
二神島 3月24日 正午頃~17時頃
怒和島 3月24日 20時頃~25日正午頃
なお、運用する周波数は、3.5、7MHz帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この情報は、高野さん(JL3CRS)よりお知らせ頂きました。
TNX JL3CRS