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2013年12月04日

CQ誌12月号の感想


CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年11月13日

CQ誌11月号の感想


CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「信州安曇野から JAΦCCLです」
CQ誌2013年11月号

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌2013年11月号

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 11月号

「アマチュア無線局 JO1KVS」
CQ誌付録の無線機カタログ

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

「JA5NSRのブログ」
CQ誌11月・購入

「de JL1LNC」
CQ ham radio、2013年11月号

「JL2FKQブログ」
CQ誌2013年11月号購入

2013年09月30日

CQ出版社「短波帯アマチュア無線 入門ガイド」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「短波帯アマチュア無線 入門ガイド」が、8月24日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 筆者が担当したアマチュア無線の養成課程講習会の合格者の人たちの多くが超短波帯(VHF)の小型ハンディ機で開局していきます.しかしわたしはそれに加えて,ぜひ飽きの来ない短波帯(HF)のおもしろさを知っていただきたいと考え,本書を書きました.筆者を50年以上の長きにわたりとらえて離さない,短波帯の魅力を入門者の皆様にお伝えしたいのです.
 短波帯の魅力を一言で表現すると,それは「変化」です.A地点とB地点とが交信しようとしたときに,その状態は日々,ときには時々刻々,変化します.昨日,交信できなかったところと今日つながることもあり,もちろんその逆もあります.お天気が留まることなく変わっていくように,電波の飛びに影響を与える空中の状態も常に変化しています.その大自然の変化を体感しながら行うのが短波帯のアマチュア無線と言えるでしょう.
 ぜひあなたも,宇宙規模の感動が体験できる,短波帯アマチュア無線の世界へ!

との事で、定価は2100円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年09月29日

CQ出版社「コンパクト・アンテナの理論と実践[応用編]」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「コンパクト・アンテナの理論と実践[応用編]」が、8月24日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 アンテナは電気を空間へ旅立たせることができます.また,空間を行き交う電波を引き込むこともできるふしぎな装置です.電気と電波の変換器ともいえますが,広い空間にあるほど性能を発揮してくれます.ところが,近年の住環境ではアンテナのまわりに障害物が多く,中でもアパマン・ハムの設置環境は最悪でしょう.携帯電話も例外ではなく,ホイップ・アンテナは内蔵され,基板の金属や配線ケーブルが接近した最悪の住環境(hi)で仕事を強いられています.
 アンテナは,電波が飛び交う電磁環境の中で共存をめざすというEMC(電磁両立性)の代表格ですが,筆者らのアパマン・ハム歴40年は,最初から設置環境との戦いでした.既刊の「入門編」ではコンパクト・アンテナの原理を徹底的に解剖しましたが,本書はその「応用編」として,周囲の電磁環境も巻き込んだ究極のコンパクト・アンテナに至りました.読者のみなさまが「なんとか電波を出すか」から「なんだ電波が出るぞ」にいたるまで,ていねいにお手伝いいたします.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年09月28日

CQ出版社「ワンセグUSBドングルで作るオールバンド・ソフトウェア・ラジオ」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「ワンセグUSBドングルで作るオールバンド・ソフトウェア・ラジオ」が、8月24日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 市販されているパソコン用のワンセグ・チューナを,本来のワンセグ・チューナとしてではなく,ソフトウェア・ラジオのユニットとして使う方法を解説しました.また,より良く受信するための付加回路の作り方も解説しています.
 特定のICを使ったパソコン用ワンセグ・チューナは,オープンソースとして公開されているドライバとソフトウェアを入れることにより,そのままでVHF~UHFのオール・モード・ラジオとして機能させることができます.
 本書では,混変調を防ぐためのフィルタや,同調させた周波数の電波を増幅するプリセレクタ,もっと広い範囲を受信させるために受信する周波数を変換するクリスタル・コンバータ,一本で広い周波数範囲のアンテナとして使えるディスコーン・アンテナの製作方法を解説しました.
 付属CD-ROMには,本書で解説した,ドライバとSDRのソフトウェアとしてHDSDRを収録しています.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年09月26日

CQ誌10月号の感想


CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年09月25日

CQ出版社「アンテナ工作ハンドブック・セット」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アンテナ工作ハンドブック・セット」が、8月12日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 本書のおもな内容は,過去にCQ出版社から発行された以下の3冊を1枚のCD-ROM(PDF形式)に収録した復刻版です.
・「アンテナ調整ハンドブック」
・「アンテナ工作ハンドブック PART1 基礎編」
・「アンテナ工作ハンドブック PART2 実践編」
 電波をとらえるためのアンテナの主要部分は,電線またはアルミや銅の棒など金属物で構成されており,時代が変わっても電子回路のような複雑な進化は少なく,基本形態は昔も今も同様と言われ,周辺パーツの変遷はあっても原理や施工計算などは原則的に違いがありません.
 上記ハンドブック3冊の総合計ページ数は600を超えます.このボリュームをPDF形式で収録して,座右の知識とデータとしてスピーディに活用していただけるように電子化しました.アンテナ・タワーの実作業工程やローテータのメインテナンス,現代流のコイル製作例などを本誌面に加え,さらに「タワー建設とアンテナ設置」をビデオとして収録してあります.

との事で、定価は3360円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

CQ出版社「モービル・ハム入門」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「モービル・ハム入門」が、8月24日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 「モービル・ハム」とはクルマで楽しむアマチュア無線の総称です.本書では,クルマやバイク,自転車などでアマチュア無線を楽しむメリットと魅力.そして,どのような機材を揃えて,どのように取り付けるのかを紹介します.最終章では,知人との交信から不特定多数の人たちと交信する方法まで例文を交えて解説.利用する周波数の範囲も掲載したので,初めての方でもあわてずに実践できることでしょう.また,資格不要で実用的に使えるデジタル簡易無線(登録局)の紹介,災害時の通信網としてアマチュア無線が期待される理由や,そのときの備えと気構えなどにも触れています.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年08月22日

CQ誌9月号の感想


CQ ham radio 9月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「JL2FKQブログ」
CQ誌2013年9月号購入

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌2013年9月号

「JJ2CJB weBLOG」
CQ Ham Radio 9月号

「JA5NSRのブログ」
CQ誌9月号・購入

「JA1RRAのblog」
CQ誌9月号を購入

「de JL1LNC」
CQ ham radio、2013年9月号

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

「A1 Lab.モールス通信研究所(仮)」
コールサインの変遷 (CQ hamradio 2013年9月号別冊付録)

「JA7QQQ 気ままな絵日記」
CQ誌とQEX Japan

2013年08月21日

CQ ham radio 2013年8月号の訂正記事


CQ ham radio こちら編集部」に、「CQ ham radio」 2013年8月号の訂正記事が掲載されています。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年07月27日

CQ誌8月号の感想


CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年07月08日

CQ誌7月号の感想


CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年07月04日

CQ出版社「トラ技エレキ工房 No.1」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「トラ技エレキ工房 No.1」が、6月25日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 ラジオ!ラジオ!ラジオ!です.1冊丸ごとラジオです.でも,普通じゃないラジオを作ります.
 特集は100Mspsでサンプリングするソフトウェア・ラジオです.フィルタの構成やVHDLのコーディングを解説するので,通信系のディジタル信号処理内容がわかります.さらに,使い勝手をよくするために,タッチ・パネル付き3.2インチLCDにスペクトラムを常時表示します.
 特設記事もFMステレオに特化したソフトウェア・ラジオです.SN比やひずみ率をアナログ時代のFMチューナより向上させました.どのようなディジタル信号処理が行われているかが詳しく解説されています.

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年06月30日

CQ出版社「HF通信入門」


HF通信入門 (アマチュア無線運用シリーズ)
前田 隼
CQ出版
売り上げランキング: 28,010

CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「HF通信入門」が、4月4日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 アマチュア無線の世界は大海原のように広く,kHzの世界から上はGHzの世界までさまざまです.その中でもHF帯(3~30MHz)の電波は地球を取り巻く電離層による反射を利用したダイナミックな遠距離通信が魅力です.電離層そのものが地球と太陽の織り成す自然現象の上に成り立つものであるため,毎日変わる通信状態を相手に,今日はどこが聞こえてくるだろうか,とわくわくしながら無線機のダイアルを回すことになります.
 本書はHF通信に入門される方に向けて,そもそもHFとは何か,何がおもしろいのか,という点から始めて,HF無線局の構築方法,HFバンドの特徴と使い方,HFでの交信方法,そしてHFの電波伝搬についてたくさんの図やイラストとともにご紹介しています.もっと遠くと交信したい,アマチュア無線で日本や世界を旅したい,そんなあなたの夢をかなえてくれるHFの世界へ,本書を参考にぜひ足を踏み入れてみてください.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

CQ出版社「アパマン・ハム入門」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アパマン・ハム入門」が、4月4日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 「アパマン」という愛称で親しまれている都市型集合住宅.アパマン・ハムとはアパートやマンションでアマチュア無線(ハム)を楽しむ人たちの総称です.本書には,アパマン環境でアマチュア無線を始めたい方,再開したい方に役立つ内容が盛りだくさん.まずは,現役アパマン・ハムのようすを紹介.続いて,各アマチュア・バンドの特徴,現代の無線機器,アンテナの設置方法へと続きます.後半は,アンテナ・チューナの原理と活用,テレビ放送のデジタル化やインターネットの普及で変化した環境下での電波障害対策.貸主や管理組合とのアンテナ設置協議に必要な基礎知識など,現代のアパマン・ハムが遭遇しがちな悩みを解決するヒントも得られます.アパマン・ハムに必要な知識をしっかりと網羅した一冊です.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年06月29日

CQ出版社「アマチュア無線のアンテナを作る本[V/UHF 編]」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アマチュア無線のアンテナを作る本[V/UHF 編]」が、4月20日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 アンテナ・ハンドブック・シリーズの『アマチュア無線のアンテナを作る本[HF/50MHz 編]』に続いて,小型にアンテナが作れるVHF,UHFの周波数にスポットを当てた書籍です.本書は,アマチュア無線専門月刊誌『CQ ham radio』に掲載されたアンテナ製作記事のうち,V/UHF帯のものをアンテナ型式ごとに分類してまとめたものです.アンテナ型式ごとに1章から3章までまとめています.
 V/UHFアンテナ製作の楽しみは,小型に作れることから,家の中でも手軽に作り出すことが可能で,しかもアンテナとして実用になる優れた性能も発揮します. 素材も身近なホームセンターで揃えることが可能で,今すぐにでも作ってみたくなる製作が凝縮されている書籍です.

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

CQ出版社「アマチュア無線運用ガイド」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アマチュア無線運用ガイド」(写真)が4月26日に発売されるそうです。

この本の内容は、

 基本的なアマチュア無線の楽しみ方をマスターしたので,さらなるアマチュア無線の楽しさを覚えたいというハムに向けて,本書をお届けします.憧れの海外交信(DX),モールス通信(CW),ハンディ機で世界中と交信(D-STAR,WIRES),PCを使った文字通信(デジタルモード)など,アマチュア無線の世界が大きく広がるジャンルやモードを紹介します.新たなことへのチャレンジで,開局した頃のワクワク感を再び体験できるでしょう.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

#筆者(7J3AOZ)は、この本の一部を執筆させて頂いております。書店などで見かけましたら、ぜひ一度お手に取って頂けましたら幸甚です。

2013年06月26日

CQ出版社「アマチュア無線のアンテナを作る本[HF/50MHz編]」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アマチュア無線のアンテナを作る本[HF/50MHz編]」が、4月4日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 アマチュア無線という趣味は,とても幅広い実験が許されています.その中でも,自作アンテナの分野は,限りない可能性を秘めているといえるのではないでしょうか.製作する人,ひとりひとりのアマチュア無線家の皆さんの工夫やアイデアが素晴らしい性能のアンテナを生み出しています.
 本書は,アマチュア無線専門月刊誌『CQ ham radio』に掲載されたアンテナ製作記事のうち,HF/50MHzのものをアンテナ型式ごとに分類してまとめたものです.アンテナ型式ごとに1章から4章までまとめています.
 今日では全国各地にホームセンターが軒を並べ,1990年代には個人が1個単位で買い求めることは不可能であった素材や部品なども販売されており,アンテナの自作は,はるかに容易な時代になっています.素材,組み立てに応用できる部品があふれている現在の環境を大いに利用して,もっとたくさんの人にアマチュア無線用アンテナを作ってもらうことを目指して本書を上梓します.さぁ,工夫しながら楽しんでアンテナを作りましょう.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年06月25日

CQ出版社「ライセンスフリー・ラジオで遊ぶ本」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「ライセンスフリー・ラジオで遊ぶ本」が、4月23日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 無資格・無免許で使える「特定小電力無線システム」と,無線局の申請は必要だが無線従事者の資格はいらない「デジタル簡易登録局」の二つの無線システムを取り上げ,活用方法,遊び方を紹介します.
 世の中,ケータイやスマホが全盛ですが,無線通信のメリットは,1台が送信した情報を複数の無線機に同時に受信してもらえるという「同報性」です.これはケータイ通話には絶対にできない通信方法です.しかし,無線通信機を使うには,無線従事者の国家資格や無線局の免許が必要です.
 本書で取り上げる,「特定小電力無線」と「デジタル簡易無線登録局」は,購入するだけ,または,無線局の登録申請を提出するだけで,無資格で本格的な無線通信を行うことができるシステムです.通信距離も実用的で,個人のレジャーにも使える幅広い活用が可能です.また,近年,インフラ整備が求められている,地域防災通信などにも活用することが可能です.
 無線通信の幅広い活用を軸に,一般の「ムセン」を知らない人に大いに活用していただける雑誌に仕上げます.

との事で、定価は1890円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年06月24日

CQ出版社「コンパクト・アンテナの理論と実践[入門編]」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「コンパクト・アンテナの理論と実践[入門編]」が、4月4日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 アンテナは電気と電波の仲立ちをする最も重要な装置です.しかしひとたび調整が済めば,日々のQSOではその存在すら忘れてしまうほどです.筆者らは開局以来ベランダ・アンテナで何とかHF帯にQRVしようと試行錯誤を重ねているアパマン・ハムですが,設置環境の制約があるからこそ,アンテナ技術をしっかり学ぶ必要があると痛感しています.
 本書は,アンテナの元祖「ヘルツ・ダイポール」がコンパクト・アンテナであることを気づくところから旅立ちます.その後,多くのプロ・アマ諸氏が数え切れないアンテナを発明してきましたが,それらのノウハウをきちんと学ぶことは,あらたなアイデアのひらめきには大変重要です.そこで本書は「入門編」としてコンパクト・アンテナの原理を徹底的に解剖していますが,読者のみなさまが筆者らと同じ境遇の悩みを一つでも多く解決できるよう,40年にわたる実運用で成果をあげた事例も多く解説しています.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2013年06月23日

CQ出版社「ひとつ上のハムログ活用」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「Turbo HAMLOG for Windowsをもっとつかいこなすために ひとつ上のハムログ活用」が、4月4日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 国内のアマチュア無線家に「ハムログ」の愛称で親しまれ,国内でもっともユーザーが多いと思われるアマチュア無線用ロギング・ソフトウェアが「Turbo HAMLOG for Windows」です.フリーソフトとは思えないほどの多彩な機能を装備していますが,多くのユーザーがその機能を十分に使いこなせていないように思われます.
 本書では,基本的な使い方をマスターしているユーザーをターゲットに,より便利な機能を使いこなせるように,ソフトウェアの解説を行います.交信データの検索やQSLカードの印刷,データの編集,Turbo HAMLOGのカスタマイズなど,役立つ機能をセレクトしました.「これは便利だ」「こんなことができたのか」「この方法を知りたかった」など,実際のハムライフにもきっと役立ててもらえると思います.ぜひ本書とともに,Turbo HAMLOGをお楽しみください.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

#筆者(7J3AOZ)は、本書の一部を執筆させて頂きました。書店などで見かけましたら、お手に取って頂けますと幸甚です。

2013年05月29日

CQ誌6月号の感想


CQ ham radio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年05月13日

CQ誌5月号の感想


CQ ham radio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年04月09日

CQ誌4月号の感想


CQ ham radio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年03月01日

CQ誌3月号の感想


CQ ham radio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年02月07日

CQ誌2月号の感想


CQ ham radio 2月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2013年01月02日

CQ誌1月号の感想


CQ ham radio 1月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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「君にも取れる韓国のアマチュア無線運用許可」が電子書籍として出版

「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、同Weblogの筆者であるJE4SMQさんは、電子書店モール「wook」において、同人誌「君にも取れる韓国のアマチュア無線運用許可」を電子出版したとの事です。

なお、価格は100円との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

#なお、1月20日に兵庫県尼崎市で開催される「関西ハムシンポジウム 2013」の「Twitterリトルガンくらぶ」ブースにおいて、印刷された物を100円で販売するとの事です。

2012年12月27日

CQ ham radio 2013年1月号付録「ハム手帳 2013」に訂正

「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、先日発売されたCQ ham radio 2013年1月号の付録である「ハム手帳 2013」の内容の一部に誤りがあるそうです。

同記事によると、

周波数別アナログレピータ局リストのp.120からp.121にかけて掲載されている430MHz帯アナログ・レピータ局の「2エリア」と「3エリア」において,ほぼすべてのレピータ局の周波数が異なっているという大きな誤りが見つかりました.

との事で、さらに、
同じく430MHz帯アナログ・レピータ局リストにてJR9WD 439.78MHz 富山県富山市掛尾町の記載漏れがみつかりました.

との事です。

なお、現在、同編集部では、誤りがあるページの上から貼り付けられる修正リストの作成を進めており、完成次第、同誌のWebサイトでPDFファイルとして公開する予定になっているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

TNX INFO JA1CCN

追記:同Weblogの記事によると、修正リストのPDFファイルがダウンロード可能になったとの事です。

2012年11月22日

CQ誌12月号の感想


CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年11月02日

CQ誌11月号の感想


CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年10月15日

CQ誌10月号の感想


CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年10月10日

CQ出版社「APRSパーフェクト・マニュアル」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「APRSパーフェクト・マニュアル」が、8月25日に発売されたそうです。

この書籍の内容は、

 たくさんのアマチュア無線局の位置や移動軌跡がきれいに表示されているパソコンの画面を見たことはありませんか? APRSでは刻々と位置が変化する移動局の位置や軌跡をきれいな地図上に表示したり,トランシーバのディスプレイで他局との位置関係がわかるなど楽しい機能が盛りだくさん.それを支えているのは,インターネットも利用して世界中に展開するAPRSネットワークです.
 本書では,多機能で奥深いAPRSを徹底解説.APRSで何ができるのか?からAPRSネットワークのインフラを担うI-GATEの構築に役立つ情報など,初心者から中級者まで知識の幅を広げ,実践できる内容が盛りだくさんです.さらに,APRS対応トランシーバを初めて購入した方でもトランシーバの設定をスムーズに行えるよう設定ガイドも掲載.APRS対応トランシーバとの同時購入もお勧めです.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2012年10月06日

三才ブックス「アマチュア無線機コレクション <FT-101の時代>」


アマチュア無線機コレクション<FT-101の時代> (三才ムック vol.538)

三才ブックス (2012-08-21)
売り上げランキング: 1126

「三才ブックス」のサイトによると、同社は、新刊書籍として、「アマチュア無線機コレクション <FT-101の時代>」を発売したそうです。

この書籍の内容は、

アマチュア無線の第1次ブームが起きた1970年代。国産の無線機メーカーはさまざまな真空管式の大型トランシーバーを発売しました。その中でも「名機」と謳われ、40年が経過した現在も熱烈なファンの多い八重洲無線の「FT-101シリーズ」を中心に、この時代を彩るさまざまなアマチュア無線機(固定型、ポータブル型、車載型)を一堂に集めました。本コレクション集の制作にあたり全国のコレクターの協力を得て、写真集として新たに撮り下ろしました。

との事で、価格は2800円(税抜)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2012年09月21日

CQ出版社「実用アンテナ製作スタイルブックHF編」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「実用アンテナ製作スタイルブックHF編 (実践アマチュア無線製作SERIES)」が、7月25日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 別冊CQ ham radio No.1~15(No.2,13を除く)に掲載されたアンテナ製作の中から,実用性と再現性の高い力作アンテナを精選して再編集したものです.HFから50MHzまでのユニークな製作例を参考にしていただき,自作アンテナで電波を飛ばす醍醐味を味わってください.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2012年09月09日

CQ誌9月号の感想


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2012年07月26日

CQ誌8月号の感想


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2012年07月16日

三才ブックスがアマチュア無線機写真集「アマチュア無線機Collection」(仮題)への協力者を募集

Collection.png

ラジオライフの発行で知られる「三才ブックス」のサイトによると、同社は、1960年代後半から1980年代前半に発売されたアマチュア無線機の写真集「アマチュア無線機Collection」(仮題、8月下旬発売予定)に掲載するために、1960年代後半から1980年代前半に発売されたアマチュア無線機や、当時のカタログを所有している方の協力を求めているそうです。

なお、募集期間は7月20日の24時まで、所有しているアマチュア無線機やカタログが掲載された場合には、書籍に名前が掲載されるほか、当該書籍が贈呈されるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2012年07月13日

CQ誌7月号の感想


CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年06月14日

CQ誌6月号の感想


CQ ham radio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年04月28日

CQ Hamradio 5月号の「DXワールド」における訂正

CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」編集部のWeblog「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、同誌5月号の「DXワールド」において、下記の訂正があるそうです。

p.194のDXカレンダーでお知らせしていますJD1BLC(4/29~5/5運用)の欄で,備考にあるコールサイン「JD1BYT」を「JD1YBT」に訂正させていただきます.
また,今回はJD1YBTでの運用が中心になるとのことです.

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2012年04月25日

CQ誌5月号の感想



CQ ham radio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年04月16日

CQ誌4月号の感想


CQ ham radio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年03月11日

CQ誌3月号に掲載された「赤外線リモートPTTシステムの製作」に関するファイルがダウンロード可能に

「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、「CQ ham radio」 3月号に掲載された「赤外線リモートPTTシステムの製作」に関するプログラムやパーツリストが、Webサイトよりダウンロード可能になったとの事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2012年03月07日

野尻抱介さん(JQ2OYC)の新刊「南極点のピアピア動画」が発売


南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)
野尻 抱介
早川書房
売り上げランキング: 64

早川書房のサイトによると、アマチュア無線家として知られるSF作家である野尻抱介さん(JQ2OYC)の新刊「南極点のピアピア動画」が、2月23日に発売されたそうです。

この本は、第40回星雲賞日本短編部門を受賞した「南極点のピアピア動画」を始めとした短編連作集との事で、内容は、

「ニコニコ動画」と「初音ミク」と宇宙開発の清く正しい未来を描く星雲賞受賞の傑作。

日本の次期月探査計画に関わっていた大学院生・蓮見省一の夢は、彗星が月面に衝突した瞬間に潰え、恋人の奈美までが彼のもとを去った。
省一はただ、奈美への愛をボーカロイドの小隅レイに歌わせ、ピアピア動画にアップロードするしかなかった。
しかし、月からの放出物が地球に双極ジェットを形成することが判明、ピアピア技術部による“宇宙男プロジェクト”が開始される……
ネットと宇宙開発の未来を描く4篇収録の連作集

との事です。

なお、価格は651円との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2012年02月27日

CQ出版社「別冊CQ ham radio QEX Japan No.2」


「CQ出版社」のサイトによると、同社は「別冊CQ ham radio QEX Japan No.2」を発売したそうです。

同サイトによると、同誌の内容は、

■QEX Japan特選 外誌記事で作る変わり種アンテナ
 ◆Part1 HFワイヤー系アンテナ
 ◆Part2 V/UHF変わり種アンテナ
 ◆Part3 記事のアンテナを実際に作ってみよう

■技術レポート
 ◆Part 1 小型スーツケースに入るサイズで,重さ9kg 8877シングルで作る 50MHz軽量リニアアンプ (QEX誌2006年1/2月号)
 ◆Part 2 CMOSデジタルICを使った 18MHz QRP CW送信機の試作

■昭和の名機探訪
 ◆TRIO TS-520

■一般記事
 ◆低ゲイン真空管によるラジオ 6080一球スーパーヘテロダイン・ラジオ
 ◆高輝度LEDによる可視光通信の世界  第2回 受信機の製作と仮実験
 ◆特集の変わり種アンテナを作ってみる V/UHF TASHアンテナを試作してみた
 ◆コールサイン再割り当て再考 バニティコール制度 JAにも必要な時代では?
 ◆QEX Japan No.1の製作記事がキット化された! 秋月電子通商キット PINフォト・ダイオード放射線量計を作る
 ◆QEX Japan再生工場 DC12V 電動エア・コンプレッサを直してみる

などになるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

CQ誌3月号の感想


CQ ham radio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2012年01月29日

「今日のQYOちゃん 総集編2011」が「関西ハムシンポジウム」会場で販売

QYO2011_khs_1.png
Copyright(c) by 猫崎なお

「猫崎製作所 電子事業部」の記事によると、筆者である猫崎OM(JP1QYO)が同Weblogで連載している、アマチュア無線を題材にした4コマ漫画「今日のQYOちゃん」の総集編(画像)が、1月29日(本日)の09:30~15:30に、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)」において開催される「2012年 関西ハムシンポジウム」会場のTwitterリトルガンくらぶ」ブースで販売されるそうです。

なお、価格は200円、販売部数は30冊限定との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

#昨年のコミックマーケットで販売された版と異なり、今回はカラー表紙(書き下ろし)となるそうです。販売部数が少数ですので、入手したい方はお早めに「Twitterリトルガンくらぶ」のブース(下記のポスターが目印です)をお訪ねください。

Littlegun2012.png
Copyright(c) by JL1VNQ

2012年01月23日

CQ誌2月号の感想


CQ ham radio 2月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年12月25日

CQ誌1月号の感想


CQ ham radio 1月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年11月30日

「CQ Ham radio」12月号に猫崎なお先生(JP1QYO)の漫画が掲載されました

nekozaki3.png
Copyright(c) 2011 by 猫崎なお

11月19日発売のCQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ Ham radio」12月号に、猫崎なお先生(JP1QYO)の漫画による製品レポート「第一電波工業 HF40CLを使って見ました」(P132~133)が掲載されました。

Web漫画として連載されていた猫崎先生のアマチュア無線漫画「今日のQYOちゃん」が、「CQ Ham radio」に進出した形ですね。

なお、今後掲載されるかどうかは、読者のみなさんの反応によるとの事です。「CQ Ham radio」Webサイトの「読者の声」ページから、インターネット経由で編集部に感想を送れます。今回の記事が面白かったと思われた方は、ぜひ編集部に応援メッセージを送って頂ければと思います。

みなさまのご協力を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

CQ誌12月号の感想


CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年11月16日

CQ出版社「別冊CQ ham radio QEX Japan No.1」

QEX1.png

「CQ ham radio」編集部の沖田OM(JA1CCN)からの情報によると、CQ出版社は、「別冊CQ ham radio」の内容を一新し、「QEX Japan」(写真)として、11月19日に発売するそうです。

なお、沖田OMによると、「QEX Japan」の内容は

外誌の翻訳記事や国内の技術系の記事が中心になります

との事で、同社のサイトによると、「No.1」の内容は、
QEX Japan特選 外誌に見る日本製無線機レビュー
 YAESU FTDX-5000(QST誌2010年12月号)
 ICOM IC-7700(QST誌2008年10月号)
 東京ハイパワー HL-1.2KFX(QST誌2008年6月号)

技術レポート
 不思議なアンテナの研究報告 地面アンテナ徹底研究
  Part1 地面アンテナの誕生
  Part2 実験で地面アンテナへの理解を深める
 放射線量をカウントする電子工作
  Part1 ガイガー・カウンタの製作
  Part2 PINフォト・ダイオードを使った簡易放射線量モニタの製作

昭和の名機探訪
 第1回 八重洲無線 FT101E

一般記事
 非常時・災害時にも役立つ移動運用電源 ポータブル・ソーラー・バッテリの製作
 新時代のアマチュア無線をみんなで共有「D-STAR」レピータ設置への道のり
 新しい通信方式の研究 高輝度LEDによる 可視光通信の世界
 アルインコ DX-R8/DJ-X11で試す
 パソコン受信のてほどき SDRを使ってワイドバンド受信
 家電品をアマチュア無線で試す!今回のお品 ノイズ・キャンセリング・ヘッドホン

Techinical Report 日本の技術情報を世界に発信する
 ・第1回 MAD-SS
  Proposed long-distance communication in sensor network using weak radio waves and DSP

になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2011年10月31日

CQ誌11月号の感想


CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年10月01日

CQ誌10月号の感想


CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年09月28日

CQ誌10月号付録「一歩先のハムログ入門」の補足



「CQ ham radio こちら編集部」の記事として、CQ ham radio 10月号付録の「一歩先のハムログ入門」に関する補足が掲載されています。

同記事によると、

CQ ham radio2011年10月号付録で紹介している「Turbo HAMLOGで0に斜め線が入ったフォントを使う」について,QSLカードの印刷時に不具合が出る場合があることがわかりました.

との事です。

なお、対処法などの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。

2011年09月23日

CQ出版社「"移動運用で楽しむアマチュア無線: 無線機と一緒にフィールドへ飛びだそう!」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として「移動運用で楽しむアマチュア無線: 無線機と一緒にフィールドへ飛びだそう!)」(写真)が、9月1日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 本書では,これから移動運用を楽しみたいと考えているハムに,その第一歩を踏み出すためのきっかけをお届けします.また,これまでも移動運用を楽しんできたハムも,裏技集などを通して新たな発見があるのではないかと思います.人それぞれの移動運用の楽しみ方,アンテナや電源の選び方,便利な裏技集,QSLカード用の写真撮影,アウトドア・クッキング,救急法など,さまざまなジャンルを集めて,移動運用の楽しみ方の幅を広げてもらえることを目指しています.移動運用をこれまで以上に楽しんでもらい「また移動運用に行きたい!」「もっと上を目指したい!」と思ってもらえるとうれしいです.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は、本書の一部を執筆させて頂きました。自分の書いた本を宣伝するのは相変わらず気恥ずかしいのですが(汗)、書店などで見かけましたら、まずは手に取って頂いて(笑)、内容がお気に召しましたら、是非お買い求めくださいませ。

2011年09月22日

CQ出版社「はじめてのモールス通信」


はじめてのモールス通信: アナログとデジタルのハーモニー
谷口 敦郎 日高 弘

売り上げランキング: 11359

CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として「はじめてのモールス通信」(写真)が、9月1日に発売されるそうです。

この本の内容は、

 本書は「モールス通信」の楽しさと実践的な練習方法を紹介している入門書です.モールス通信に興味を持ってもらい,はじめてもらうことを目的としています.モールスは「モールス・ミュージック」「リズム学習法」など音声ファイルを実際に聞きながら練習できるので,リズムをとる感覚で覚えられます.「ト」「ツー」の2つの音だけで会話ができるモールス通信,ぜひはじめてみませんか.
 音声ファイルはCQ出版社のWebサイトで聞くことができます.

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2011年09月02日

CQ誌9月号の感想


CQ ham radio 9月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年07月26日

CQ誌8月号の感想


CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年07月04日

「月刊ファイブナイン」が電子書籍として発行を再開

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「憂楽日記」の記事によると、2011年4月号で冊子としての発行を休止していた、アマチュア無線のDX愛好者向け専門誌「月刊ファイブナイン」(編集長:草野OM(JA1ELY))が、電子書籍(Adobe Acrobatフォーマット、PDF)として、7月号より発行を再開したそうです。

なお、同記事によると、

雑誌の基本スタイルは印刷媒体時代と同じようですが、電子版の特徴は;

 ・全ページカラー化された。
 ・文中のURLからWebサイトに飛べる。
 ・文字検索ができる。

など、でしょうか。

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2011年06月23日

CQ誌7月号の感想


CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年05月25日

CQ誌6月号の感想


CQ ham radio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年05月03日

CQ誌5月号の感想


CQ ham radio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年03月26日

CQ誌4月号の感想


CQ ham radio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「JJ2CJB weBLOG」
CQ 4月号

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌2011年4月号

「7K1CPT」
CQ誌4月号発売

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

「TCVのハムブログ」
CQ誌 4月号

「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」
CQ誌到着

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 4月号 を 手にする

「UJI虫の無線日記」
CQ誌4月号がやってきた!

2011年03月09日

CQ誌3月号の「QSL Information」コーナーに訂正

「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ ham radio 3月号の「QSL Information」コーナーに、下記のように訂正があるそうです。

CQ ham radio 2011年3月号のQSL Information(p.209)に誤りがございました.

ページ右段の最初にある「T88KO」のQSLマネージャーを「JS1OHI」に訂正させていただきます.

皆様にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫びいたします.

「T88KO」のQSLカードは,JARL会員の方はビューロー経由でご請求ください.

詳細なインフォメーションはQRZ.COMのT88KOのページに掲載されていますので,そちらをご覧ください.

#上記のページ中の情報をご利用になる方はご注意ください。

2011年02月26日

CQ誌3月号の感想


CQ ham radio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年02月04日

CQ誌2月号の感想


CQ ham radio 2月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2011年01月19日

「月刊ファイブナイン」が冊子での発行を終了

「TCVのハムブログ」の記事によると、アマチュア無線のDX愛好者の為の専門誌である「月刊ファイブナイン」(編集長:草野OM(JA1ELY))は、2011年4月号で冊子による発行を終了するとの事です。

なお、同記事によると、発行を終了する理由は、草野OMの体調の都合との事で、

今後は、電子媒体での配信に変えて行うようす。

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2011年01月12日

CQ ham radio 1月号の訂正記事


「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ ham radio 1月号に、下記のような訂正があるそうです。

『「CQ ham radio CW Activity Award」と「Dot & Dash」を発行します』
p.40中段,Cグループの例を「8J2AI」に,同じくDグループの例を「8J1A」に訂正させていただきます.

『CQ ham radio CW アワード規約のお知らせ』
p.233右段,申請受付期間を「2011年2月1日から2012年1月31日」に訂正させていただきます.

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

2010年12月24日

CQ誌1月号の感想


CQ ham radio 1月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年12月02日

CQ誌12月号の感想


CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年11月03日

CQ誌11月号の「QSL Information」コーナーに訂正

「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ ham radio 11月号の「QSL Information」コーナーに、下記のように訂正があるそうです。

p.205にある表のコールサインと住所に一段ズレが発生しています.
住所を一段ずつ下に移動し,一番下にある住所を一番上に移動していただけますようお願いします.

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。

#上記のページ中の情報をご利用になる方はご注意ください。

2010年10月26日

CQ誌11月号の感想


CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 11月号 [雑誌]CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 11月号 [雑誌]

CQ出版 2010-10-19
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by G-Tools

CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年10月19日

CQ出版社「ハムのコンピュータ活用入門 ~誰でもわかるステップ式でナビゲート ~」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として「ハムのコンピュータ活用入門―誰でもわかるステップ式でナビゲート (ham operation series)」(写真)が、8月26日に発売されたそうです。

この本の内容は、

 現代のアマチュア無線の重要なツールとして活躍しているパーソナル・コンピュータ.実際の運用に活用するだけでなく,情報源やコミュニケーション・ツールとしても重要な役割を果たすようになりました.
 本書では,パーソナル・コンピュータの初心者を対象に,アマチュア無線を楽しむ際の活用方法と,メジャーなアマチュア無線用ソフトウェアのインストールから基本的な操作方法を紹介します.これからアマチュア無線にパーソナル・コンピュータを導入しようと考えている方,すでにパーソナル・コンピュータを活用しているが今ひとつ使いこなせていないと感じている方に,ぜひご覧いただきたい1冊です.

との事で、定価は2520円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#自分の書いた本を宣伝するのは気恥ずかしいのですが(汗)、この本は筆者(7J3AOZ)が書かせて頂きました。書店などで見かけましたら、手に取って頂いて、内容を気に行って頂けましたら、是非お買い求めくださいませ。また、「ハムフェア 2010」のCQ出版社の販売ブースでも販売されるようです。

追記:大阪・日本橋の電子部品販売店「シリコンハウス共立」のTwitterによると、同店の店頭でも取り扱って頂けるそうです。

TU INFO シリコンハウス共立

追記:「(葵)の今日学んだこと」の記事で取り上げて頂きました。TU JG1MRN

追記:Amazonにも入荷したようです。

2010年10月07日

CQ誌10月号の感想


CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年09月25日

CQ出版社「ワイドバンド受信機+PCで広がる電波受信」


CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として「ワイドバンド受信機+PCで広がる電波受信」(写真)が発売されたそうです。

この本の内容は、

 電波を使って遊ぶ趣味には大きく分けて通信を行うものと,受信だけを楽しむものの二つがあります.本書の対象は後者の受信を楽しむ分野で,短波帯の放送を受信するBCL(Broadcasting Listeners,海外ではShortwave Listenersと呼ぶ)が代表格ですが,さらに短波帯に限らず極超短波(UHF)帯付近にまで受信周波数を広げ,受信対象も商業通信全般はもちろん FAX,RTTYやディジタルといったデータ通信をデコードするグループも存在し,そのような受信者を「ワイドバンド・リスナー」と呼びます.
 1970年代,高性能なトランジスタ・ラジオの発売でBCLが小中学生を中心に大きなブームになったことがあります.あれから30有余年が過ぎ当時の BCL少年たちも働き盛りになり,その間にパソコンや携帯電話という革命的な情報・通信機器が浸透して無線趣味の世界から遠ざかっておられた方が多いでしょう.本書では,短波ラジオとV/UHF帯受信機,それにベランダ・アンテナがあれば楽しめるBCLとユティリティリスニングにスポットを当て,そんな「今時の電波受信のおもしろさ」を紹介しています.

との事で、定価は1890円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2010年09月15日

CQ出版社「作りながら理解するラジオと電子回路」


作りながら理解するラジオと電子回路 (HAM TECHNICAL SERIES)
今井 栄
CQ出版
売り上げランキング: 6269

CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として「作りながら理解するラジオと電子回路 (HAM TECHNICAL SERIES)」(写真)が発売されたそうです。

この本の内容は、

 電子回路の自作をしてみたいが要領がわからない,ラジオを作ってみたが,うまく動かない――.そんな方はいらっしゃいませんか?
 本書は電子工作を通して,ラジオや電子回路の理解を深めていくことを目的に書かれています.本書を読み終わったころには,最初はよくわからなかった電子回路の動きが,目に見えてくるようになります.ストレート・ラジオを主たる題材に,ハムの方でも自作が楽しめるような内容になっています.

との事で、定価は2100円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2010年09月09日

CQ誌9月号の感想


CQ ham radio 9月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年08月11日

CQ出版社「スペクトラム・アナライザによる高周波測定」


スペクトラム・アナライザによる高周波測定 (計測器BASIC)
高橋 朋仁
CQ出版
売り上げランキング: 40270

CQ出版社のサイトによると、同社は、「スペクトラム・アナライザによる高周波測定」(写真)を発売したそうです。

この本の内容は、

 身の回りにはテレビやラジオの放送はもちろん,携帯電話や無線LAN,Bluetoothなど電波を利用した電子機器が当たり前のように使われています.電波を使用する機器が普及するに伴い,電波自体や不要輻射が生体や他の機器に与える影響も問題視されるようになっています.RF(Radio Frequency)を対象にした測定器はいろいろな種類がありますが,中心となるのはスペクトラム・アナライザです.
 本書では高周波の測定に欠かせないスペクトラム・アナライザの基本的な使い方を具体的,かつ実践的に解説しています.

との事で、定価は2100円(税込)と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2010年08月06日

CQ誌8月号の感想


CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌2010年8月号

「EFEのBLOG」
CQ誌8月号別冊付録

「Tune-in」
CQ誌8月号

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

「7L3AEO Weekend Satellite」
CQ誌8月号

「Weblog by JS1CYI」
月刊CQ誌掲載 1ボタンPTT回路 PICプログラムについて

「JE4QGF Blog」
CQ誌

「de JL1LNC」
CQ ham radio、2010年8月号

「VPV気まぐれLOG」
噂の

2010年08月05日

CQ誌7月号の感想


CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「南南東の風 風力3」
CQ 誌7月号

「お空の修行な日々」
CQ ham radio 7 月号が来たゾ★

「JA1KAJアマチュア無線日記」
CQ 7月号

「鳶飛魚躍電視台」
探しに探したCQ誌

「JL8VRZ/8(KUMA)」
CQ誌7月号感想文(笑)

「de JL1LNC」
CQ ham radio、2010年7月号

「JQ2RPGの日記」
CQ ham radio 7月号

2010年05月28日

CQ誌6月号の感想


CQ ham radio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年04月29日

CQ誌5月号の感想


CQ ham radio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年03月30日

CQ誌4月号の感想


CQ ham radio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年03月18日

CQ ham radio 3月号の記事に関するデータがダウンロード可能に


「CQ ham radio こちら編集部」の記事で、CQ ham radio 3月号の記事(「簡易LCメータの製作」、「FT-817コントローラの製作」)に関するデータが、ダウンロード可能になっているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2010年03月10日

CQ誌3月号の感想


CQ ham radio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2010年02月15日

CQ誌2月号の感想


CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「JA1KAJ アマチュア無線日記」
59誌2月号 と CQ2月号

「JJ通信 de JO7MJS (also JA8RXD since 1973)」
CQ誌2月号

「お空の修行な日々」
CQ ham radio 2 月号が来たゾ★

「DXing日記」
CQ誌2月号

「槓と杵」
CQ誌ウォッチング

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 2月号

#もうすぐ3月号が出てしまいますが(汗)、2月号には、筆者(7J3AOZ)の著書(と言うのは気恥ずかしいのですが)である付録「アマチュア無線家のためのPC入門」が付いております。宜しければ、是非ご購入下さいませ(こまめな営業ですhi)。

2009年10月01日

CQ出版社「特選 ハムのアンテナ製作集」


特選ハムのアンテナ製作集 (HAM TECHNICAL SERIES)

CQ出版
売り上げランキング: 4883

CQ出版社のサイトによると、同社は、HAM TECHNICAL SERIESの一冊として「特選 ハムのアンテナ製作集」を、8月22日に発売したそうです。

なお、同書の内容は、

HFローバンド/ハイバンド~50MHzをターゲットに,精選したアンテナ製作集をお届けします.手作りしたアンテナで交信できたときの感激を,ぜひ多くの方に味わっていただきたいというのが,本書の趣旨です.どうぞ,ハムライフのお供の1冊にお加えください.

との事で、価格は2310円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2009年09月25日

CQ誌10月号の感想


CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年09月23日

CQ出版社「作って楽しむ DIY工作ノウハウ」


作って楽しむDIY工作ノウハウ (HAM TECHNICAL SERIES)
吉本 猛夫
CQ出版
売り上げランキング: 21107

CQ出版社のサイトによると、同社は、HAM TECHNICAL SERIESの一冊として「作って楽しむ DIY工作ノウハウ」を、8月22日に発売したそうです。

なお、同書の内容は、

 物作りには,木工も金工もあり,プラスチックの加工もあって,そのつど「ホームセンター」に出かけて教えていただくわけにもいきません.そのような人のために本書が手助けになるよう企画しました.そして,少しでも多くの人に「ホームセンター」のアドバイザーがつとまるところまで成長されることを目標にしました.
 本書の構成は,第1章と第2章以降とに分かれます.冒頭の第1章は,物作りの材料選びや整えたい環境など,具体的な工作事例に先立ってわきまえておきたい基本的,共通的なことを取り上げました.第2章以降の各章では,できるだけ多岐にわたる工作の事例を紹介しました.そして第10章で,全体に横串をとおす共通ノウハウと,物作りに期待される「器用さ」について述べ,全章を締めくくることにしました.
 通常紹介されていないようなケースも扱いましたので,保存版として参考にしていただけるものと期待しています.果敢にいろいろなテーマに挑戦してみてください.

との事で、価格は1890円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2009年08月27日

CQ誌9月号の感想


CQ ham radio 9月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年08月23日

CQ出版社「別冊CQ ham radio No.9」


CQ出版社のサイトによると、同社は、「別冊CQ ham radio No.9」を、8月19日に発売したそうです。

なお、内容は、

無線用アンテナをベランダに設置するためのノウハウ集ベランダ・バルコニ アンテナ専科アパマン・ハムのベランダ,戸建のバルコニに効率のよいアンテナを設置するためのノウハウと知識を紹介します.

 HFアンテナお手軽取り付けと運用
 コンパクト・アンテナ設置実例
 アンテナ設置アドバイス
 アパマン用マスト&タワーの建柱アンテナの基礎知識

などになるそうで、価格は1890円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

同書のNo.8に引き続き、今回もアンテナ関係の特集のようですね。

2009年07月27日

CQ誌8月号の感想


CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年07月26日

三才ブックス「ラジオマニア 2009」


ラジオマニア2009

三才ブックス
売り上げランキング: 672

三才ブックスのサイトによると、同社は、「ラジオマニア 2009」を、7月28日に発売するそうです。

なお、この本の内容は、

AM+FM+短波ファンなら知っておきたい情報満載!
ラジオファン待望の第4弾

■別冊付録「山田耕嗣ベリカードコレクション NHKラジオ編」
山田耕嗣先生のコレクションからいまとなっては珍しいNHK支局が発行したベリカードを一挙公開

■巻頭カラー
スペシャル対談:宮川 賢×バカボン鬼塚
各局ラジオカー図鑑

■第1章:とにかく受信!
いったい何時から遠距離受信できるのか
都内で九州・沖縄局がキャッチできるか?
路側ラジオの受信術
受信報告書を書いてみよう…etc

■第2章:受信ライフ向上! オススメ機材
話題の受信機・PERSEUSを国内AMラジオ受信で活用する!
ラジオチューナー付きデジタルレコーダ徹底比較!
松下製RF-U70/99はソニーICF-EX5に匹敵するか?…etc

■第3章:ラジオがもっと楽しくなる情報!
サイマルラジオで行く日本全国コミュニティFM巡礼の旅
ポッドキャストで全国の番組を楽しむ…etc

■充実のカラー企画!
声を聴けば癒される!! 憧れの女性パーソナリティ
・インタビュー:田中さなえ(ラジオ関西)/仁井聡子(NACK5)
・各局憧れの女性パーソナリティリスト
・ラヂオプレスってどんな仕事をしている?
・松下電器 プロシードシリーズの魅力…etc

■第4章:1989/1999年にタイムスリップ!
ラジオ番組表アーカイブ

などになるそうで、価格は1500円との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2009年07月03日

CQ誌7月号の感想


CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年06月25日

CQ出版社「新・楽しくおぼえる1アマ攻略」


新・楽しくおぼえる1アマ攻略
大泉 早智子 河津 いづみ
CQ出版
売り上げランキング: 6047

CQ出版社のサイトによると、同社は、「新・楽しくおぼえる1アマ攻略」(写真)を7月1日に発売するそうです。

この本の内容は、

 アマチュア無線を目指したからには,ゴールインは1アマの資格を取ることでしょう.アマチュア無線の最上級の資格である1アマの試験も,昔に比べるとモールス符号の実技試験が毎分25字の受信とやさしくなったとはいえ,やはり難しく,合格はそう簡単ではありません.本書は多くの中学生1アマを誕生させた「ガールスカウト群馬第4団アマチュア無線クラブ」のテキストをベースに編集された,丸暗記で挑戦する1アマ国家試験の指南書です.本書は理解して学ぶ受験指導書ではありませんが,この方法で実際に1アマに合格したYLが多く実在します.問題集で頭の痛くなった貴方に,こんな攻略法があったのかと勇気を与えてくれる1冊です.

との事で、価格は2520円、モールス暗記用オーディオCDが付録すると言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#(所謂)「ガルスカ本」の改訂版と言う事ですね。旧版はオークションで(異常な)高値で取引されていましたが、これで落ち着くのではないでしょうか。

2009年06月18日

(株)キューシーキュー企画「FCCライセンス受験ガイド」

「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、無線従事者の通信教育などで知られる「(株)キューシーキュー企画」が、「FCCライセンス受験ガイド」を発売するそうです。

同社のサイトによると、この受験ガイドはCD-Rでの提供になるそうで、米国FCC資格試験を受験するための各種情報のほか、

 各クラスの試験問題と解答は公表されていて、これらの中から組み合わせて出題されますから、勉強さえすれば誰でも合格することができます。つまり、試験問題は、これら以外からは出題されないということです。この「FCCライセンス受験ガイド」では、英語による問題と正解は日本語に訳して、必要な事項には解説を加えました。

との事です。

なお、テクニシャンクラス用は「発売記念キャンペーンにつき無償(送料とも)」、ジェネラルクラス用は2100円、アマチュアエキストラクラス用は3150円になるそうです。

詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。

#テクニシャンクラス用が無償と言うのは、かなり太っ腹な企画だと思います。FCC試験の受験に興味をお持ちの方は、申し込み・購入を検討して見てはいかがでしょうか?

2009年06月04日

学習研究社「別冊大人の科学マガジン 真空管工作」


真空管工作 (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)

学習研究社
売り上げランキング: 14533

学習研究社のサイトによると、同社は「別冊大人の科学マガジン 真空管工作」を、5月26日に発売したそうです。

この本の内容は、

初めての真空管講座
ふろくで遊びました
ふろく真空管ラジオが鳴る仕組み
数式で理解するバリオメーター式アンテナコイル
真空管ラジオの時代
真空管ラジオ改造講座

などになっているそうで、さらに「バリオメータ式真空管ラジオ」キット(直熱・二極管「1A2」を使用)と、このラジオの同調操作に便利な「周波数計算尺」が付録するそうです。

なお、価格は3150円となっているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この本には、TVアニメになった「ロケットガール」などの作品で知られる星雲賞受賞SF作家である野尻抱介さん(JQ2OYC)が、「大型ループアンテナで方向を探知」と言う記事を寄せておられます。

2009年03月27日

CQ誌4月号の感想


CQ ham radio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年03月25日

CQ出版社「レトロ・ラジオの製作へ誘う本」

retroradio.png

CQ出版社のサイトによると、同社は、「レトロ・ラジオの製作へ誘う本」を3月28日に発売するそうです。

この本の内容は、

 本書は,外見を重視したレトロ風ゲルマニウム・ラジオの作例紹介しながら,工作のコツを解説しています.木製のケースを使い,風合いを出すための塗装のコツやレトロな雰囲気のパーツの選び方やなどを紹介しています.作例のラジオは,ホームセンターや100円ショップで入手できそうなパーツをできるだけ多く利用しています.

との事で、価格は2310円との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2009年03月23日

三才ブックス「再び始めるBCL 2009」


再び始めるBCL 2009(三才ムック VOL. 233)

三才ブックス
売り上げランキング: 499

三才ブックスのサイトによると、同社は、「再び始めるBCL 2009」(写真)を3月17日に発売したそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

昔懐かしいBCLブームの思い出+今知りたい海外ラジオ情報が満載!

オールカラーの特別付録
「山田耕嗣ベリカードコレクション海外放送編」付き!

■掲載内容
●巻頭カラー
・山田耕嗣先生追悼企画~愛機やログブックを公開!
・BCLブームを懐かしむ~幻の電波を追って
・尾崎一夫特別寄稿「短波放送とともに…」

●第1章「さぁBCLを再開しよう!」
●カラー特集「BCLラジオの魅力にハマる」
●特別企画「超珍局ベリカード集」
●第2章「受信に役立つ機材&テクニック」
●第3章「超オススメの海外放送」

などになるそうで、価格は1500円になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2009年03月12日

CQ誌3月号の感想


CQ ham radio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年02月12日

CQ出版社「第4級ハム解説つき問題集 2009年版」


第4級ハム解説つき問題集〈2009年版〉
野口 幸雄
CQ出版
売り上げランキング: 133329

CQ出版社のサイトによると、同社は、「アマチュア無線技士国家試験用 第4級ハム解説つき問題集 2009年版」を、2月2日に発売したそうです。

この本の内容は、

 本書は,日本無線協会が日本各地で実施している「第4級アマチュア無線技士」の国家試験に最近出題された無線工学と法規の問題を出題範囲ごとに整理し,その答と正解を得るために必要な解説をまとめたものです.実際の国家試験では,この本に紹介されている問題が繰り返し出題されていますから,本書の問題をマスターすれば,容易に合格点を得ることができるでしょう.
 巻末には模擬テストが実際の試験と同様なスタイルで5回分付いていますから,受験直前の力試しにも対応しています.

との事で、定価は1680円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2009年01月29日

CQ誌2月号の感想


CQ ham radio 2月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2009年01月23日

誠文堂新光社「電子工作ツールブック」


誠文堂新光社のサイトによると、同社は新刊書籍として「電子工作ツールブック」の販売を開始したそうです。

この書籍は、

種類が豊富で使い方もさまざまな電子工作用工具を機能別に紹介し、電子工作・オーディオ自作・電子工作のエキスパートによる作業例も紹介します。

との事で、内容は、
ハンダ/切るツール/穴をあけるツール/締めるツール/削るツール/挟むツール/測るツール/ポイント基板をつくるツール/工具を使ってみよう/プリント基板への実装/プリント基板の製作/電材の加工/ケーブルの加工/アルミ・プラスチック加工の基礎/真空管アンプのシャシー加工

となっているそうです。

なお、価格は2100円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#電子工作の初心者の方には、こう言うノウハウ本は一冊あると助かりますよね。この本は、電子工作に関わる幅広い内容を扱っているようですので、入門される方にうってつけの本ではないかと思います。

2009年01月12日

CQ出版社「シミュレーションによるアンテナ製作」


シミュレーションによるアンテナ製作 (HAM TECHNICAL SERIES)
松田 幸雄
CQ出版社
売り上げランキング: 283524

CQ出版社のサイトによると、同社は、2008年12月に、新刊書籍として「シミュレーションによるアンテナ製作」(写真)を発売開始したそうです。

この本の内容は、

 アンテナを作ることは,工作すること自体が面白いだけでなく,アンテナの性能が送信・受信の能力に直結しているので,新しく作ったアンテナの効果を体感して感動を味わうことができます.
 本書では,容易でなかったアンテナの設計を著者が開発したMPCQというシミュレーション・ツールで誰でも簡単に行う方法を紹介しています.そして,筆者が実際に製作した作例を紹介しています.アンテナの設計から製作までの一連の作業を自ら行うことで,アンテナにも愛着がわき,交信できたときの興奮も倍加します.

との事で、定価は2940円と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

誠文堂新光社「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」


ゲルマラジオ製作徹底ガイド

誠文堂新光社
売り上げランキング: 66757

誠文堂新光社のサイトによると、同社は、2008年12月に新刊書籍として「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」(写真)の発売を開始したそうです。

この書籍の内容は、

ゲルマラジオは、ゲルマダイオードで音に変換してイヤホンで聞く、シンプルなラジオです。本書は基本的なゲルマラジオの製作以外にも、変わり型ラジオも多数紹介します。

との事で、定価は2310円(税込)との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#編集は、「初歩のラジオ」編集部となっています。書籍も良いのですが、是非「初歩のラジオ」の復活もお願いしたいですね。

2009年01月10日

Onlineとーきんぐ「No.91 Cub QRP CWトランシーバー・キットを組み立てる」

1042K.jpg MFJ-9340K.png

ICOMのオンラインマガジン「BEACON」に連載されている、川合OM(JA1FUY、元モービルハム編集長、QTC-JAPAN主宰)のコラム「Online とーきんぐ」に、ARRLが販売している「ARRL's Low Power Communication with 40-meter CW Cub Transceiver Kit」に付属している7MHz帯のQRPトランシーバーキット「QRPCub」(写真右)の製作記事「No.91 Cub QRP CWトランシーバー・キットを組み立てる」が掲載されています。

この商品は、ARRLが出版しているQRP関連書籍(19.95ドル)とMFJが販売しているキット(MFJ-9340K、99.95ドル)がセットになっている物で、価格は99.95ドル(約9100円)と書籍分の価格がお得になっているようです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は21MHz帯用のQRP Cubを数年前に購入済みなのですが(まだ組み立てていません(汗))、当時は送料を入れて15000円ほどかかりました。円高の今、辛抱溜まらずに(笑)この書籍も注文してしまいましたが、興味をお持ちの方は今が購入のチャンスなのではないでしょうか。なお、記事中のキットは筐体が黒ですが、現在のキットはシルバーになっているようですね。

2008年11月30日

CQ誌12月号の感想


CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年11月16日

誠文堂新光社「トランジスターラジオ実践製作ガイド」


トランジスターラジオ実践製作ガイド―自作で楽しむ中波・短波・FM放送
丹羽 一夫
誠文堂新光社
売り上げランキング: 38081

誠文堂新光社のサイトによると、同社は、新刊書籍として「トランジスターラジオ実践製作ガイド」を発売したそうです。

この本の内容は、

使用トランジスターの少ない1石式から始め、バリコンやバー・アンテナなどを流用する2石、IC付加式とレベルアップします。スーパーラジオ、FMラジオの制作を紹介します。

との事で、定価は2310円との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#著者は丹羽さん(JA1AYO)のようですね。

2008年10月20日

CQ誌11月号の感想


CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年10月03日

CQ誌10月号の感想

CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年09月14日

CQ出版社「別冊CQ ham radio No.5」


CQ出版社のWebショップによると、同社は、「別冊CQ ham radio No.5」の発売を開始したそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 効率よく電波を飛ばせて調整が楽なユニークなアンテナをテーマに紹介します.製作は,同軸ケーブルをエレメントに採用したものや,既製のアンテナを流用したものなど,身近なパーツで作れる実用的なアンテナを題材にしました.

Part 1 HFアンテナにチャレンジ
Part 2 V/UHF広帯域アンテナを作ってみる
Part 3 既製品を流用してアンテナを作る

との事で、定価は1680円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2008年09月11日

CQ出版「第1級・第2級アマチュア無線技士国家試験準拠 基礎からよくわかる無線工学」


基礎からよくわかる無線工学
吉川 忠久
CQ出版
売り上げランキング: 17839

CQ出版社のサイトによると、同社は、「第1級・第2級アマチュア無線技士国家試験準拠 基礎からよくわかる無線工学」(写真)の発売を開始したそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 現在,アマチュア無線技士の無線従事者資格を持っている人は300万人を超えています.そのうち4アマの資格が約92%,3アマが約5%,2アマが約2%,1アマは1%以下です.上級の資格取得者が少ないことにはいろいろな理由がありますが,一つは電気通信術(モールス符号の受信)がなかなか上達しないこと,もう一つは無線工学の問題が難しいことが挙げられます.
 そこで,本書では理解度を深めるために計算方法の基礎的なことから記述し,国家試験の計算問題を解くために必要な知識を効率よく学習できるようにまとめました.したがって,本書で学習すれば計算問題は必ず攻略できるはずです.
 問題の解説は,読むだけで分かるように計算の過程を丁寧に記述し,また必要な数学の公式などの知識もあわせて記述してあります.本文中の「1アマ」,「2アマ」の表示はそれぞれの国家試験に出題された問題であることを示します.さらに巻末の公式集は,国家試験問題を解くために必要な公式をまとめて記載してあります.

との事で、定価は2100円(税込)となっているそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2008年09月06日

CQ出版社「CQ ham radio 2008年10月号増刊 エレキジャックNo.8」


CQ出版社のWebショップによると、同社は、CQ ham radio 2008年10月号の増刊である「エレキジャックNo.8」の発売を開始したそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 マイコンのアプリケーション開発のための特別号です.取り上げるマイコンは編集部が選んだ入門用として最適な5種類で,そのうち4種類が付録に付いています.付録のブレッドボードの上で回路を組んでいくことができるので,はんだ付けの作業をすることなく,手軽に開発の勉強ができます(一部を除く).

との事で、定価は2480円(税込)になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#これだけ付録が付いて2480円は安いと言えるんじゃないでしょうか。マイコンを使った電子工作を始めて見たいと考えている方にはお勧めの本じゃないかと思います。

CQ出版社「ビギナー・ハムのためのオペレーション・マニュアル」


CQ出版社のサイトによると、同社は、8月23日に、ham operation seriesの一冊として「ビギナー・ハムのためのオペレーション・マニュアル」(写真)を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 アマチュア無線の免許をとったばかりのビギナーの皆さんのための運用ガイドです.はじめてアマチュア無線の世界を体験する方のために,アマチュア無線の概要,開局方法,はじめての交信,QSLカードの交換方法,さまざまなジャンルの楽しみ方,コンピュータとのかかわりなどを紹介しています. 永くアマチュア無線を楽しむためのいろいろなアドバイスを掲載しているので,豊かなハムライフを送るために役立つことでしょう.
 アマチュア無線を始めたばかりの方にぜひ参考にしていただきたい1冊です.

との事で、価格は1890円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この本は、屋田さん(JL3JRY、関西ハムの祭典実行委員長)、宮本さん(JA3DBD、JARL関西地方本部統括幹事)、当クラブの田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)、そして当ニュースの筆者(7J3AOZ)の共著となっております。8月23日~24日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2008」会場で発売開始との事ですので、もし宜しければ一度手にとってご覧下さいませ。

CQ出版社「アマチュア無線をはじめよう」


CQ出版社のサイトによると、同社は、8月23日に、「はじめてのエレクトロニクスシリーズ」の一冊として、「アマチュア無線をはじめよう」(写真)を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 本書はアマチュア無線をはじめようとする方にとっての入門書です.アマチュア無線の楽しみ方はもちろん,開局に必要な免許の取り方や,交信の方法を解説しています.
 なお本書は,以前に刊行された「楽しみ広がるアマチュア無線」と「はじめてみようアマチュア無線」の2冊をベースとして,最近の流れに合わせた構成としてあります.

との事で、価格は1890円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#無線従事者試験の受験から開局、実際の運用、アマチュア無線の歴史まで、かなり幅広い範囲を扱った入門書のようですね。入門者向けのこの種の本は、最近はあまり出版されていませんので、アマチュア無線を始めようと考えておられる方のみならず、初心者の方にもお勧めできるのではないでしょうか。

CQ出版社「改訂新版 手作りアンテナ入門」


手作りアンテナ入門 改訂新版 (HAM TECHNICAL SERIES)
田中 宏
CQ出版
売り上げランキング: 66318

CQ出版社のサイトによると、同社は、8月28日に、「HAM TECHNICAL SERIES」の一冊として、「改訂新版 手作りアンテナ入門」(写真)を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 アマチュア無線家にとって,自作は大きな楽しみ.中でもアンテナ作りは,特殊なパーツを必要とせず,身近な材料を使って実用的なアンテナを作ることができるため,多くのハムの方が楽しまれています.
 本書は『手作りアンテナ入門』や『新・手作りアンテナ入門』などの書籍で紹介されてきた製作例をもとに,新たに手作りするアンテナを紹介していきます.シリーズ化にあたり版型式をB5変型とし,改訂新版としてお届けします.

との事で、価格は2100円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

CQ出版社「実践 ハムのモールス通信」


CQ出版社のサイトによると、同社は、8月23日に、「ham operation series」の一冊として、「実践 ハムのモールス通信」(写真)を発売したそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 本書は,アマチュア無線家が主役の新しい価値観でCWを再評価しようというものです.運用面を中心にこれらを横断的視点で検討し,新試験制度での最新ハム事情でいかにしてCW技量を磨けば,実践的運用を楽しめるか?を中心に紹介しています.

との事で、価格は2520円(税込)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)は、早速「ハムフェア2008」のCQ出版社販売ブースで購入させて頂きましたが、良書ではないかと思います。CWに興味をお持ちの方は、是非ご一読される事をお勧めします。

2008年08月23日

CQ誌9月号の感想


CQ ham radio 9月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年07月23日

CQ誌8月号の感想


CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年07月02日

CQ誌7月号の感想


CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年05月24日

「別冊 CQ ham radio」No.4が発売


「別冊 CQ ham radio」Weblogの記事によると、5月19日に、同誌のNo.4が発売されたようです。

なお、No.4の内容は、

特集 高周波 低周波フィルタの製作と活用
ノイズや不要輻射を低減してクオリティをアップする
第2特集 LED/レーザー「光通信入門」

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

CQ誌6月号の感想


CQ Hamradio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年05月23日

CQ出版社「解説・無線工学 2008/2009」

musenkougaku2008.jpg

CQ出版社のサイトによると、同社は、「解説・無線工学 2008/2009」(写真)を発売したそうです。

同サイトによると、

 本書は,第1級および第2級アマチュア無線技士の国家試験に出題された無線工学の問題を解くにあたって,必要な知識を,系統的に,かつできるだけわかりやすくまとめた,受験参考書です.
 第1級ハム国家試験問題集および第2級ハム国家試験問題集を勉強するにあたって,答えを導き出す方法がわからないときの,参考書としてお役立てください.

との事で、価格は2940円(税込)になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2008年04月24日

CQ誌5月号の感想


CQ Hamradio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年04月06日

CQ誌4月号の感想


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2008年03月28日

CQ出版社「改訂新版 ハムのための英会話」


ハムのための英会話 改訂新版
米田 治雄
CQ出版
売り上げランキング: 63644

CQ出版社のサイトによると、同社は、4月25日に「改訂新版 ハムのための英会話」(写真)を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

本書は,1969年6月に発行された「ENGLISH FOR HAM QSO」を改訂したものです.「ハムのための英会話」はそのときのサブタイトルでしたが,本書ではわかりやすさを重視して,こちらをメインタイトルにしています.著者の米田治雄氏は昨年10月にサイレント・キーとなられましたが,2002年までJA1ANGというコールサインで活躍されていました.本書は今から約40年も前に執筆されたにもかかわらず,内容は古さを感じさせません.これからアマチュア無線を始めようと考えている方には非常に有益なアドバイスが盛り込まれていますし,英語による海外との交信のやりかたが中心とはいえ,気持ちよく交信をするための気配りや状況判断については参考になることが多いでしょう.

との事で、価格は2100円(税込)になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#米田OMの名著が、リニューアルされて登場と言う事ですね。筆者(7J3AOZ)は、発売されたら速攻で購入しようと思っています。

2008年03月22日

CQ出版社「無線機コントロール・ソフト Ham Radio Deluxe」

cqhamradiodeluxe.jpg

CQ出版社のサイトによると、同社は、3月28日に「無線機コントロール・ソフト Ham Radio Deluxe」(写真)を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 Ham Radio Deluxe(通称HRD)は,パソコンから無線機やワイドバンド受信機をコントロールできるようにするフリーウェアです.アイコム,ケンウッド,バーテックススタンダードのシリアル端子付きの無線機をはじめ,多くの無線機の制御が可能です.HRDは,衛星追跡機能やRTTYなどデジタル・モードをサポートしMMTTY,MMVARIと連携も可能です.本書では,初めてHRDを使う方を対象として,付属CD-ROMからのインストール手順,無線機との接続,使い方をわかりやすく解説しています.

との事で、価格は1260円(税込)との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2008年03月11日

CQ誌6月号にはエレキーのプリント基板が付録する模様

「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ ham radio誌の6月号には「PICを使った4チャンネルエレキープリント基板」が付録として付く予定だそうです。

同記事によると、

再現性も高く,お勧めできるものです.どうぞご期待ください.

との事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2008年02月25日

CQ誌3月号の感想

CQ Hamradio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2008年02月18日

「別冊 CQ ham radio」No.3が明日発売



「別冊 CQ ham radio」Weblogの記事によると、2月19日に、同誌のNo.3が発売されるそうです。

なお、No.3の特集は「ワイヤ・アンテナとチューナ活用」になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2008年02月06日

CQ誌2月号の感想

CQ Hamradio 2月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2007年12月30日

CQ誌1月号の感想

CQ Hamradio 1月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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富士見書房「ドラゴンマガジン」のコラム「空想科学生活」でKLA(Kite Lifted Antenna)が紹介



富士見書房の青少年向け月刊ライトノベル雑誌「ドラゴンマガジン」に、「ロケットガール」などの作品で知られるSF作家であり、熱心なアマチュア無線家として知られる野尻抱介さん(JQ2OYC)が、コラム「空想科学生活」を連載されていますが、野尻ボードへの野尻さんの投稿によると、今月号のこのコラムでは、CQ Ham radioの1月号に野尻さんの記事として掲載された、凧で上げるアンテナ「KLA(Kite Lifted Antenna)」を取り上げたそうです。

#このコラムで、青少年のみなさんにアマチュア無線の楽しさを知って頂けると良いですね。

2007年11月24日

CQ誌12月号の感想

CQ Hamradio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2007年11月22日

誠文堂新光社「真空管ラジオ製作ガイド」


真空管ラジオ製作ガイド―今、真空管ラジオがおもしろい
初歩のラジオ編集部
誠文堂新光社 (2007/11)
売り上げランキング: 4726


「NPO法人ラジオ少年から」の記事によると、誠文堂新光社の新刊である「真空管ラジオ製作ガイド」(写真)が、11月16日に発売されたそうです。

誠文堂新光社のサイトによると、この書籍の内容は、

真空管の基礎、ラジオの製作を解説。簡単な1球から2球レフレックスラジオ、実用的な5球スーパーラジオなどの製作を紹介しています。

との事で、価格は2310円と言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#編集が「初歩のラジオ編集部」と言う所が良いですよね。

2007年11月19日

「別冊CQ ham radio」No.2は本日発売



CQ出版社のサイトによると、同社は、「別冊CQ ham radio」の第2号(写真)を、11月19日に発売するそうです。

なお、第2号の内容は、

特集「アマチュア無線で電波を飛ばす 簡単トランスミッタを作る」
特別企画「BCLラジオのレストア」

などになるそうで、価格は1680円(税込)と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2007年11月17日

CQ誌12月号がウエダ無線に入荷

「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のアマチュア無線機器販売店「ウエダ無線」に、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の12月号が入荷したとの事です。

なお、同記事によると、

付録は、「100円ショップの素材を活用 作って学ぶビーム・アンテナ」です。
価格は、¥870です。

との事です。

2007年11月16日

「別冊CQ ham radio」No.2が間もなく発売



CQ出版社のサイトによると、同社は、「別冊CQ ham radio」の第2号(写真)を、11月19日(本日)に発売するそうです。

なお、第2号の内容は、

特集「アマチュア無線で電波を飛ばす 簡単トランスミッタを作る」
特別企画「BCLラジオのレストア」

などになるそうで、価格は1680円(税込)と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2007年10月30日

CQ出版社「アンテナ解析ソフトMMANA」

MMANA.png

CQ出版社のサイトによると、同社は、10月31日に「アンテナ解析ソフトMMANA」(写真)を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 MMANAは,アンテナの解析や設計・製作を行うためのたいへん便利なフリーウェアです.エレメントの寸法などを入力すると,そのアンテナの特性をシミュレーション表示します.
 八木アンテナはもちろん,ループ,グラウンド・プレーン,スタックなどいろいろな形状のアンテナをシミュレーションでき,また性能を高めの最適化の計算も行わせることが可能です.
 本書は,付属のCD-ROMを使ったMMANAのインストールからアンテナ数値の決め方,シミュレーションの方法をわかりやすく解説しています.

と言う事です。

なお、価格は1260円と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2007年10月18日

CQ誌11月号の感想

CQ Hamradio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

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2007年10月17日

「2008-2009年版 JARL会員局名録」が2008年1月下旬に発行される予定

JARL(社団法人 日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、同連盟は、「2008-2009年版 JARL会員局名録」を2008年1月下旬に発行する予定だそうです。

同サイトによると、

 ご購入については、JARL NEWS「秋号」綴じ込みの専用払込取扱票をご利用いただき、2007年12月中旬までの間、会員予約特別価格の送料・税込みで、3,000円でのご予約ができます。

との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#同サイトによると、個人情報保護法の絡みで、一般書店やアマチュア無線機器販売店での販売は取りやめているそうで、現在は、JARL会員(乃至登録クラブ)による直接購入のみとなっているそうです。何か世知辛い話のような気がするのは、筆者(7J3AOZ)だけでしょうか(汗)。

2007年10月13日

三才ブックス新刊「周波数帳 2008」

cycle2008.png

「CQオームのアマチュア無線NEWS」の記事によると、三才ブックスの新刊書籍「周波数帳 2008」(写真)が、10月25日頃に同店に入荷すると言う事です。

同記事によると、

市町村合併に伴う周波数やコールサインなどの変更をはじめ、過去のデータを全面的に再検証。全国約15万件の周波数データを収録した決定版

と言う事で、価格は2800円(税込)と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2007年09月20日

CQ誌10月号の感想

CQ Hamradio 10月号(9月19日発売)の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「小さなパワーで ・・・・・5wattsの世界 !」
CQ ham radio 10月号 !

「Off the air」
CQ Ham Radio 2007.10月号

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌10月号

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 10月号 付録は JCC/JCG チェック・ノート

「Welcome to JA5FNX's Place」
CQ誌10月号

「DXing日記」
CQ誌10月号

「アマ無線への思い」
CQ誌 10月号

「無線コンテスト JG3SVP "TAKA”」
CQ誌発売!
CQ誌発売!2

「JH3QOHのHAMなblog」
CQ誌10月号。

「つれづれ運行日誌」
CQ ham radio誌(2007年10月号)を読んで

「- Live Long and Brasspounder - JL1IRB Activities」
CQ誌

「JK1RSX 無線浦島太郎」
CQ誌 10月号の注目記事

「ラジオ爺の道楽三昧」
CQ ham radio

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

「JO3TND@Blog」
CQ ham radio 10月号

2007年08月25日

CQ誌9月号の感想

CQ Hamradio 9月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「南南東の風 風力3」
CQ誌9月号届く

「Off the air」
CQ Ham Radio 2007.9月号

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 9月号 が はやばやと

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌9月号

「アマ無線への思い」
CQ誌 9月号

「JA6UFFの無線日記」
CQ誌9月号に載ってしまった

「JG5WLV BLOG」
今月のCQ誌

「【 アマチュア無線局 】 JS1XQX 【 合法CB・特定小電力 】 サイタマMS118」
今月のCQ誌

「Welcome to JA5FNX's Place」
CQ誌9月号

「DXing日記」
CQ誌9月号

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

2007年08月20日

「別冊CQ ham radio」が創刊


CQ出版社のサイトによると、同社は、「別冊CQ ham radio」を創刊し、第1号(写真)を8月18日に発売開始したそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#筆者(7J3AOZ)も入手して拝読しましたが、硬軟取り混ぜた良い構成の雑誌ではないかと思います。ただ、お値段(1680円)が張るのが、ちと痛い所ですね(汗)

2007年08月17日

CQ出版社の新刊

CQ出版社のサイトによると、同社は、下記の書籍を新刊として発売するそうです。

cqnew1.jpg
短波CW送信機の実験」(8月22日発売、定価1890円)

cqnew2.jpg
ソフトウェア・ラジオの実験」(8月22日発売、定価1890円)

cqnew3.jpg
ハムログ入門」(9月1日発売、定価2520円)

cqnew4.jpg
手作りトランシーバ入門」(9月1日発売、定価2730円)

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#「短波CW送信機の実験」と「ソフトウェア・ラジオの実験」には、プリント基板が付録されるそうです。ハムフェアの時点では発売されているでしょうから、筆者(7J3AOZ)は、ハムフェアのCQ出版ブースで購入しようかと思っています(あっと言う間に売り切れたりして(汗))。

2007年08月03日

CQ誌8月号の感想

Welcome to JA5FNX's Place」に、CQ Hamradio 8月号の感想が掲載されています。

2007年08月01日

CQ出版社「簡単BCL入門」


簡単BCL入門―世界の放送を受信せよ! (電波の世界で遊んでみようseries)
紺野 敦 工藤 和穂
CQ出版 (2007/08)
売り上げランキング: 4819


CQ出版社のサイトによると、同社は、8月20日に「電波の世界で遊んでみようシリーズ」の一冊として「簡単BCL入門」を発売するそうです。

同サイトによると、この本の内容は、

 短波放送受信を主体としたBCL(BroadCast Listening)ブームをご存じの方も多いのではないでしょうか.衛星放送やインターネットの普及に伴い,短波放送もかつての情報伝達手段の花形ではなくなりましたが,逆に今日では有線,衛星放送などが寸断された場合の最後の情報伝達手段として注目されています.
 本書では,中波放送,短波放送の特性とその受信方法,購入できるラジオ,受信機などBCLに関する基礎的な事柄についてまとめ,電波による放送の受信の仕方を具体的な放送局名を挙げながら解説しています.

と言う事です。

なお、価格は1680円と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2007年07月20日

CQ誌8月号の感想

CQ Hamradio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

続きを読む "CQ誌8月号の感想"

2007年07月19日

CQ誌8月号発売

「HAM RADIO NEWS」の記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の8月号が、7月19日(本日)に発売されるとの事です。

なお、8月号の内容は、

巻頭特集
MMシリーズのソフトウェアを使ってみよう!

特別記事
不法無線局探索システム“デューラス”を見る
50年の時を超えた南極・昭和基地との交信

別冊付録
「やさしいD-STAR入門」

となるとの事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

2007年07月18日

CQ誌8月号がウエダ無線に入荷

「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のアマチュア無線機器販売店「ウエダ無線」に、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の8月号が入荷したとの事です。

なお、同記事によると、

巻頭特集「MMシリーズのソフトウェアを使ってみよう!」です。別冊付録は「やさしいD-STAR入門」です。

との事です。

CQ誌7月号の感想

Welcome to JA5FNX's Place」に、CQ Hamradio 7月号の感想が掲載されています。

#CQ誌8月号の感想ではありませんので、ご注意下さい。ちなみに、Vistaの記事の担当が私になったのは、別記事を家内が書いたからでございます(すいません(汗))。

2007年06月19日

CQ誌7月号の感想

CQ Hamradio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「Off the air」
CQ Ham Radio 2007年7月号

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 7月号

「JK1RSX 無線浦島太郎」
CQ誌 7月号の注目記事

「Digital Ham Life」
QSOしたYLさんがCQ誌に・・・

「つれづれ運行日誌」
CQ ham radio誌(2007年7月号)を読んで

「アマ無線への思い」
CQ誌 7月号

「jo3ljoの記録」
7月号CQ誌に私の写真たくさん載る

「JL2VZJ/JEANの徘徊日記」
その他諸々…

「JO3FRHの日々是自転車操業」
CQ誌の7月号

「LIBの無指向な日記帳」
CQ誌7月号に載りました

「無線コンテスト JG3SVP "TAKA”」
CQ誌7月号

「JA1KAJ アマチュア無線日記」
59にCQ誌 そのほか

「de JL1LNC」
CQ ham radio、7月号

「無線が楽しい★JE1LUY&7L4CLS★」
CQ誌買っちゃいました!

「JG6FQW/JE1SMCの移動運用」
開局当時のLUY局

「らぢおdeらじお」
移動受信からもう1週間

「JA1MFRの移動運用日記」
4アマ講習会

「KAHG WEB NEWS」
OTA CQ誌7月号に掲載

「oocの無線ライフ?」
最近のCQ誌

2007年06月09日

CQ誌6月号の感想

Welcome to JA5FNX's Place」に、CQ Hamradio 6月号の感想が掲載されています。

#筆者(7J3AOZ)と家内の記事をお褒め頂きまして、大変恐縮です(汗)>田村さん。

2007年05月20日

CQ誌6月号の感想

CQ Hamradio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「南南東の風 風力3」
CQ誌6月号届く

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 6月号 届く

「つれづれ運行日誌」
CQ ham radio誌(2007年6月号)を読んで

「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」
CQ誌が届きました

「de JL1LNC」
CQ ham radio、2007年6月号

「JO3FRHの日々是自転車操業」
CQ誌の6月号

「Yumidon.com」
CQ ham radio 6月号

「美東アマチュア無線クラブ」
先月のCQ誌

2007年05月19日

CQ誌6月号発売

「ちかまの余談・誤談」の記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の6月号が、定期購読をされている方のお手元に届いたようです。

#(一部のアマチュア無線機器販売店や書店を除く)書店の店頭には、5月19日(本日)に並ぶのではないかと思います。なお、6月号には、当クラブの田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)の「ビギナーハム養成講座」(P128~)をはじめ、宮川さん(JA1CJA)の「トンガ王国(A3)からのQRV」(P88~)、筆者(7J3AOZ)の家内(JN4QIN)の「アマチュア無線家からみたWindows Vista(前編)」(P70~)、そして筆者の拙稿である「現代ハムのパーソナル・コンピュータ活用」(P46~)が掲載されています。出来れば、お買い求めになってお読み下さいませ。

2007年05月10日

CQ出版社の新刊「インターネット・アマチュア無線―無線によるIP電話EchoLinkで交信を楽しもう!」


インターネット・アマチュア無線―無線によるIP電話EchoLinkで交信を楽しもう!
CQ ham radio編集部
CQ出版 (2007/05)
売り上げランキング: 17910

CQ出版社のサイトによると、同社は新刊の「インターネット・アマチュア無線―無線によるIP電話EchoLinkで交信を楽しもう!」を、5月2日に発売したそうです。

同社のサイトによると、同書の内容は、

コードレス電話機をIP電話につないで通話するがごとく,無線機をインターネットに接続して通信するVoIP無線と呼ばれるシステムがあります.それはSkypeパソコンのヘッドセットを無線機に置き換えてワイヤレス化したようなものです.無線機を使うため専用ソフトが必要ですが,アマチュア無線用にフリーソフトとしてEchoLinkがあり,世界で十数万のユーザーに利用されています.このシステムを稼働した家から電波の届く範囲ではハンディ・トランシーバで手軽に世界と通信することができます.しかしソフトの解説は英語Webのため,日本語による「EchoLinkハンドブック」が望まれていました.そこで本書はそのニーズに応えてセッティングから応用までを詳細解説しました.

との事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#KENWOODからEchoLinkに対応した新型トランシーバー「TM-V71」も発売されましたので、タイムリーな書籍ではないでしょうか。ところで、VoIPを利用したシステムにおけるノード局は、(D-STARレピータを除いて)どうしても周波数の占有と言う問題が付きまとう訳ですが(これはパケット通信が盛んに行われていた頃にもありましたね)、やはり利用者のマナーによる問題が発生しているようです(こちらの記事をご参照下さい)。「○×のノード局だから、周波数を空けろ」などと言う運用は、最終的にVoIPを利用したアマチュア無線の健全な発展を阻害する事になりますので、お互いにアマチュア無線のマナーを守った気持ちの良い運用を心がけたい物ですよね。

2007年04月24日

CQ誌5月号の感想

CQ Hamradio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「南南東の風 風力3」
CQ誌5月号届く

「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 5月号

「憂楽日記Ver.2」
CQ誌5月号

「kampf 我流ラジオライフ」
FTM-10 Sタイプの本体がCQ誌に!

「JF1UVJ 趣味の部屋」
CQ誌5月号が来ました。

「DXing日記」
CQ誌5月号

「Welcome to JA5FNX's Place」
CQ誌5月号

「JL2VZJ/JEANの徘徊日記」
CQ誌2007/5(連載?JL2VZJ誕生後は)

「つれづれ運行日誌」
CQ ham radio誌(2007年5月号)を読んで

「透明高速」
夜のエアポケット

「JO1QUF Radio Diary」
CQ誌5月号

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

「シェーマのつぶやき from 熱田くぅ~」
CQ ham radio 2007年5月号・194ページにレポート掲載

「JM2DZL/1 CWオヤジへの道」
問題集とCQ誌

「de JL1LNC」
CQ han radio、2007年5月号

「JA6UFFの無線日記」
某ナハハ局がCQ誌に掲載されていた!

「Today's Condition DX eye!」
SteppIR Fluidmotion Incorporated

「JK1RSX 無線浦島太郎」
今月のCQ誌はなかなか面白い

「JJ5DOL's Blog 「discover」」
CQ ham radio 5月号

「JI1FGGの無線運用」
CQ誌買ったけど・・・

「きままなひとりごと」
CQ誌2007年5月号

「無線コンテストと大森町最上踊り」
CQ誌発売

「JH8GUL's Blog」
CQ誌5月号(VoIP)

2007年04月18日

CQ誌5月号発売


CQ ham radio (ハムラジオ) 2007年 05月号 [雑誌]

CQ出版 (2007/04/19)
売り上げランキング: 9877

「ちかまの余談・誤談」の記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の5月号が、定期購読をされている方のお手元に届いたようです。

#(一部のアマチュア無線機器販売店や書店を除く)書店の店頭には、4月19日に並ぶのではないかと思います。

追記:今朝、筆者(7J3AOZ)の手元にもCQ誌が届きました。今月号には、当クラブの田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)の「ビギナーハム養成講座」(P136~)をはじめ、重安さん(JG3DQH)の「ハンディ機で楽しむ! 簡単お手軽モービル局の作り方」(P56~)、渡辺さん(JA3AAD)の「堂々第四回を開催 自作名人激集合」(P74~)が掲載されています。また、屋田さん(JL3JRY、関西ハムの祭典実行委員長)の「MAT50とAH-4で想像以上に楽しめる お手軽ローバンド移動運用」(P60~)、「DXing日記」の筆者である郡さん(JQ2OUL)の「C-Loop7使用レポート」(P82~)、「JF1UVJ 趣味の部屋」の筆者である水村さん(JF1UVJ)の「SteppIR 3エレメント八木アンテナ」(P86~)も掲載されています。

2007年04月11日

CQ誌4月号の感想

Welcome to JA5FNX's Place」に、CQ Hamradio 4月号の感想が掲載されています。

#筆者(7J3AOZ)の記事は、基本的にお褒め頂いているようで、ほっとしています(笑)。でも、作文がうまく見えるのは編集部の校正が入っているせいではないかと(汗)

2007年04月10日

CQ誌3月号の感想

Welcome to JA5FNX's Place」に、CQ Hamradio 3月号の感想が掲載されています。

#田村さんによる感想記事を楽しみにしている方は多いと思います。ところで、4月号には筆者(7J3AOZ)の原稿が掲載されている訳ですが、どんな感想を頂けるのか、ちょっとどきどきしています(笑)

2007年03月20日

CQ誌4月号の感想

CQ Hamradio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

続きを読む "CQ誌4月号の感想"

2007年03月17日

CQ誌4月号発売


CQ ham radio (ハムラジオ) 2007年 04月号 [雑誌]

CQ出版 (2007/03/19)
売り上げランキング: 59455

「ちかまの余談・誤談」の記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の4月号が、定期購読をされている方のお手元に届いたようです。

なお、(筆者の手元にあるCQ誌4月号によると)、今月号の特集は「お手軽ペディション運用に出かけよう」、別冊付録は「これから始めるエアバンド・リスニング」となっています。

#(一部のアマチュア無線機器販売店や書店を除く)書店の店頭には、3月19日に並ぶのではないかと思います。今月号には、安孫子さん(JH3GXF、JARL評議員)による「ビギナーハム養成講座 第4回(P128~)」が掲載されているほか、(上記の記事中でもご紹介頂いていますが)筆者(7J3AOZ)の拙稿(P84~)も掲載されておりますので、是非お買い求めくださいませ。

2007年02月25日

CQ誌3月号の感想

CQ Hamradio 3月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。

「JL3CRS Official Blog」
CQ ham radio March 2007 Impression

「都会で暮らすこと~by Match Box」
CQ誌3月号到着!!

「JM2DZL/1 CWオヤジへの道」
CQ誌 2007/3 特別付録

「JK1RSX 無線浦島太郎」
CQ誌 3月号の注目記事

「DXing日記」
CQ誌

「de JL1LNC」
CQ ham radio、3月号

「アマチュア無線と家庭菜園で楽しく暮らします♪」
CQ ham radioの3月号を購入

「南南東の風 風力3」
CQ誌届く

「つれづれ運行日誌」
CQ誌を読んで

「JL2VZJ/JEANの徘徊日記」
CQ誌2007/3(VZJ少年の講習会受講記(後半))

「JO1QUF Radio Diary」
CQ誌3月号

「美東アマチュア無線クラブ」
今月のCQ誌

#(CQ誌の編集部も楽しみにしていると言う噂の)田村さん(JA5FNX)の感想記事は、田村さんが「ビッグ・ディッシュ・プロジェクト」でお忙しいために、掲載が難しくなっているようですね。また、お時間が出来ましたら、記事が掲載されます事を期待しております。

2007年02月19日

CQ誌3月号発売

CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」のサイトによると、同誌の3月号が2月19日(本日)に発売されたそうです。

なお、今月号の特集は、

巻頭特集
現代トランシーバの実力を探る

カラーで見たい,この一枚
ズームインCQ

朗報
来たる“サイクル24”は過去最大級!?

速報
VU7RG DXペディション

と言う事で、別冊付録として「2007 アマチュア無線機カタログ」が付くそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#定期購読者や一部の書店・アマチュア無線販売店には、数日前に入荷しているようですね。筆者(7J3AOZ)の手元にも、すでに到着しています。 なお、ビギナーハム養成講座(今月号の内容は「144/430MHzで開局しよう」)は、先月号まで執筆していた当クラブの田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)に代わり、安孫子さん(JH3GXF、JARL評議員、元JARL兵庫県支部長)が執筆されています。

2007年02月17日

CQ誌3月号がウエダ無線に入荷

「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のアマチュア無線機器販売店「ウエダ無線」に、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の3月号が入荷したとの事です。

なお、同記事によると、

巻頭特集「現代トランシーバーの実力を探る」別冊付録は「2007アマチュア無線カタログ」です。

との事です。

2007年01月26日

CQ出版社が電子工作推進マガジン「エレキジャック」を創刊

EJ1.png

CQ Hamradio編集部の沖田OM(JA1CCN)からの情報によると、CQ出版社は、1月25日に電子工作推進マガジン「エレキジャック」の第1号(2007年2月号、価格は1470円)を発売したと言う事です。

なお、同誌には、CQ Hamradioの2006年12月号に付属したソフトウェアラジオ基板用の、バンドパスフィルター(BPF)の実験基板が付属すると言う事です(目次見本はこちら(PDF))。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#早速Amazonでは在庫切れになってますね。売れ行き好調と言う事でしょうか。

TNX JA1CCN

追記:1月28日の時点では、Amazonに在庫があるようです。

2007年01月19日

CQ誌2月号発売

「HAM RADIO NEWS」の記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の2月号が、現在発売中との事です。

なお、今月号の内容は、

特集:楽しみ倍増!ハムのパソコン活用
別冊付録:「QRP通信の世界」 ~小さなパワーで大きな感動~

と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。