スプラトリー諸島DXペディション(DX0JP)の運用が開始された模様
「JJ2CJB weBLOG」の記事によると、日本人オペレータ(米村OM(JA1BRK)、小笠原OM(JA1RJU)、藤原OM(JF1IST)、松浦OM(JA4DND)、大橋OM(JF2XGF))が参加しているスプラトリー諸島DXペディション(コールサインはDX0JP)は、2月4日の14:20(JST)頃に、21MHz帯から運用が開始されたと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「JJ2CJB weBLOG」の記事によると、日本人オペレータ(米村OM(JA1BRK)、小笠原OM(JA1RJU)、藤原OM(JF1IST)、松浦OM(JA4DND)、大橋OM(JF2XGF))が参加しているスプラトリー諸島DXペディション(コールサインはDX0JP)は、2月4日の14:20(JST)頃に、21MHz帯から運用が開始されたと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「Welcome to JA5FNX's Place」の記事によると、先日お伝えしました、業務を山口県山口市のKDDI山口衛星通信センターに集約する予定であるKDDI茨城衛星通信センター(茨城県高萩市)のカセグレン・アンテナを利用したEME(月面反射)通信実験である「ビッグ・ディッシュ・プロジェクト(特別局のコールサインは8N1EME)」の現地見学会が、同センターで3月3日の13:30から行われるそうです。
なお、見学を希望される方は、こちらのページから2月27日までにお申し込みをお願いしますとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
日本人オペレータ(米村OM(JA1BRK)、小笠原OM(JA1RJU)、藤原OM(JF1IST)、松浦OM(JA4DND)、大橋OM(JF2XGF))が参加しているスプラトリー諸島DXペディション(DX0JP)のサイトによると、同ペディションは間もなく運用が開始されるようです。
同サイトのDaily Newsによると、2月3日の11:25(UTC)の時点で、
1) チーム全員の健康状態は良好
2) 海が荒れていたため、島への上陸が遅延
3) 12:00(UTC)に、チームを輸送した船から島への荷揚げは完了の見込み
4) 上陸後7MHz帯のアンテナを設営し、設営が完了次第運用を開始
5) 7MHz帯以外のアンテナ設営は、翌朝行う予定
6) EMEの本日分スケジュールは中止。明日から運用開始の予定
7) 島からの衛星電話は故障のため使用不可
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2045年9月、JJ5が2033年12月、JF9が2030年11月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事に掲載されているアマチュア局の総数推移による予測では、2024年には、日本のアマチュア局は1局も無くなる計算になるそうです。
「きえゆくなみ de JH4RAL/3」の記事によると、同Weblogの筆者である田中OMは、2月4日(本日)の13:00~16:00に、京都府綴喜郡宇治田原町(JCG #22010B)(都合により宇治市になる可能性もあり)より、JARL京都府支部主催の「第51回 京都コンテスト」(PDF)に参加するそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7MHz帯のCWになると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。