本年は当ニュースをご愛顧頂きましてありがとうございました
2011年も続けてまいります。みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
Hiroshi Shirahara(7J3AOZ,KI4KKI,ex4S7AQG)
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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2011年も続けてまいります。みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
各社のアマチュア無線機用内蔵フィルターや、性能向上用パーツの製作/販売で知られるInternational Radio(INRAD)のサイトによると、同社は、2011年1月1日だけの特別セールを行うそうです。
このセールは、カリフォルニア時間(UTC-8)の1月1日中に注文したフィルターの価格から一律20.11ドル値引きすると言う物で、同社のWebサイトから注文を行った場合のみ、この値引きが適用されると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#発注される方は、セールの注意書きを良くお読みになられる事をお勧めします。INRADのこのセールは、毎年恒例(今年は20.10ドルの割引だった)ですね。円高の今、普段は高価で手が出ないCWフィルターを入手するチャンスかも知れません。なお、この件は、当ニュース左サイドバーの「情報掲示板」で、JO3JISさんに教えて頂きました。
TNX INFO JO3JIS
JARL福岡県支部のサイトによると、同支部は、2011年1月10日の12:00~14:00(受付は11:00~)に、北九州市の「リーガロイヤルホテル小倉」において、「平成23年 賀詞交歓会」(PDF)を開催するそうです。
なお、会費は5000円、募集人員は100名、参加申し込みの締切は「平成22年12月31日(金)」となっているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、後藤OM(JE1RXJ)は、2011年1月21日~26日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88RX、運用する周波数帯/モードは160~6m帯のCWとSSBとなるそうですが、主にローバンドのCWに注力するとのことです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、川野部OM(JG7PSJ)は、2010年12月30日(本日)~2011年1月8日に、小笠原諸島(JD1)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJD1BMH、運用する周波数帯/モードは、160~10m帯(特にローバンドに注力)のCW、SSB、デジタルモード、衛星通信になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
現在、当ニュースの左サイドバーで「JARL主催のQSOパーティに」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
#なお、JARL主催のQSOパーティの規約は、こちらをご覧ください。
JARLのサイトに、年末年始に関する下記のお知らせが掲載されています。
★JARL事務局年末年始の休業について
JARLでは12月29日(水)~1月4日(火)を年末年始の休業とし、新年は1月5日(水)から業務を開始します。あらかじめご了承ください。
★年末年始のQSLカード送付について
年末年始、郵便局や宅配業者では年賀郵便物などの増大で大変混み合います。QSLビューローあてのカードのご送付は、事故防止のため年末年始をさけ、新年1月7日以降にご送付ください。ご協力お願いいたします。
「JJ2CJB weBLOG」の記事によると、同Weblogの筆者である三木OMが10月に運用を行った、V63CJBのログサーチを、「CLUBLOG」のこちらのページで公開したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL十勝支部は、2011年1月2日の09:00~3日の21:00に「QSOパーティー」を開催するそうです。
このQSOパーティは、同日同時刻に開催される、JARL主催のQSOパーティに併催して行われるそうで、書類の提出には、
・十勝管内局(十勝管内で運用する局):20局を超える局と交(受)信し,その中に十勝管内で運用するJA8,JE8,JF8,JG8,JH8,JI8,JJ8,JK8,JL8,JR8の10種のプリフィックスを含むこと
・道内局(十勝管内局を除く北海道内で運用する局):20局を超える局と交(受)信し,その中に道内で運用するJA8,JE8,JF8,JG8,JH8,JI8,JJ8,JK8,JL8,JR8の10種のプリフィックスを含み,その内,1局以上の十勝管内局を含むこと
・道外局(北海道外で運用する局):20局を超える局と交(受)信し,その中に1局以上の十勝管内局を含むこと。プリフィックスは不問
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「Digital Ham Life」の記事によると、ICOMの最高級トランシーバーであるIC-7800(写真)のファームウェアが、12月24日に、Ver 2.30にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL茨城県支部のサイトによると、同支部は、2011年1月15日の17:45より(受付は16:30~)、東茨城郡茨城町の「ひぬま荘」において「第30回 JARL茨城県支部賀詞交歓会」を開催するそうです。
なお、参加費は、1泊2食付で11000円、日帰りは8000円との事で、参加申し込みの締切は12月28日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同サイトによると、
15時頃よりアイコム㈱による商品展示とD-STARの仕組みと運用の講演を予定していますので賀詞交歓会不参加の方もお出かけください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.59にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
宮崎コンテストサポート
TAC(TOP OF OPERATORS ACTIVITY CONTEST)サポート
東京UHFコンテストで、都外局のマルチをカウントできるよう修正
マルチエラー表示後、正常マルチを入力したときに赤の表示が残るのを修正
オセアニアコンテストの初期値を001形式に変更
キーボードでCW送信でBSキーが動作しなかったバグを修正(V3.57で誤って削除してしまった処理を復元)
ADIFファイル出力で、時刻の秒出力を追加
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
「~Arcadiaを求めて~JS1OHI&T88KO」の記事によると、同Weblogの筆者である落合OMは、2011年1月1日~2日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88KO、運用する周波数帯、モードは7、18、21、50MHz帯のSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は、当ニュース左サイドバーの「情報掲示板」で、落合さんにお知らせ頂きました。
TNX INFO JS1OHI
「愚か者の代弁者、西へ。」の記事によると、同Weblogの筆者である岩田OM(JF1JAY)は、下記の日程で千葉県の各地から運用を行うそうです。
2010年12月28日 千葉県長生郡長南町
2010年12月29日 千葉県山武郡大網白里町
2011年1月3日 千葉県長生郡一宮町
なお、運用する周波数帯は7MHz帯が中心、運用当日の情報は、岩田OMのTwitterで流されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL秋田県支部のサイトによると、同支部は、2011年1月2日の09:00~21:00に、「第20回 VUオール秋田QSOパーティー」を開催するそうです。
このQSOパーティは、JARL主催のQSOパーティ(2011年1月2日の09:00~3日の21:00)に併催して行われるそうで、使用する周波数帯は50MHz帯以上、参加資格は「秋田県内で運用するアマチュア局とSWL」、交信相手は「秋田県内を含む全国のアマチュア局」との事です。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
舟木OM(JI3DST)からの情報によると、舟木OMは、2010年12月26日(本日)の15:00~2011年1月4日の09:00に、沖縄県宮古島市から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、JS6RRRもしくはJI3DST/JS6、運用する周波数帯/モードは、1.8~50MHz帯のSSB、CW、RTTY、PSK31となるそうです。また、運用期間中に、池間島と来間島からの運用も行うそうです。
TNX INFO JI3DST
「「QRZ?」って言わないで!」の記事によると、リグエキスパートのアンテナアナライザーをPCで操作するためのソフトウェア「AntScope」の最新版が、リグエキスパートジャパンのサイトで公開されたそうです。
同記事によると、
製品添付(CD-ROM)のバージョンでは[前を表示]機能が動作しませんが、最新版でサポートされています。
同じ周波数範囲と同じ測定点数で測定したデータならグラフを重ねて描画できるようになります。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JH2CMHのWeblog "Had Seen Better Days"」の記事によると、同Weblogの筆者である木戸OMは、2011年1月2日の10:00~15:00に、愛知県刈谷市(JCC #2011)から、JARL主催のQSOパーティ(2011年1月2日の09:00~3日の21:00)に参加するそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、7~430MHz帯のRTTY、PSK31、SSTVを含むオールモードとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、倉田OM(JS3OMH)は、12月25日(本日)の11:00~14:00頃に、兵庫県南あわじ市(JCC #2725)の沼島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7、10MHz帯との事ですが、コンディションが悪い場合は144MHz帯のSSBと430MHz帯のFMの運用を行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ ham radio 1月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
A1 Clubのサイトでクラブ員向けに連載されている「アマ無線千夜一夜物語」の第89夜が公開されています。
クリスマスイブに大変お勧めのお話です。是非みなさまご覧下さい。
「NORAD Tracks Santa」のサイトによると、今年も米軍のNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)による、サンタクロース現在位置追跡ミッション(Norad Tracks Santa)が行われるそうです。
このミッションは、サンタクロースとお話が出来ると宣伝した地元のお店が、広告に間違ってNORADの前身である中央防衛航空軍基地(CONAD)の司令長官のホットラインの電話番号を載せてしまい、子供からの電話を受けた司令長官のハリー・シャウプ大佐が、事情を察してサンタクロースが北極から南へ向かった形跡があるか部下にレーダーで調べさせた結果、本当にサンタクロースがいた形跡があった所から始まったそうで、1958年にNORADが誕生した後もこの伝統は受け継がれているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今年も、このニュースをお届けする季節がやって来ましたね。子供さんがおられるみなさまは、どうぞこの「サンタクロース追跡ミッション」で楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
「JM1LRAのウェブリブログ」の記事によると、同Weblogの筆者である新井OMは、12月23日~26日に、山形大学工学部無線研究会(JA7YAB)の開局50周年記念局である8N7YABの運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.12.5が、12月20日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「A1 CLUB 和文部会WEB」によると、A1Club和文部会は、2010年12月26日の00:00~2011年1月9日の23:59に、「第4回 A1クラブ 和文QSOパーティ」を開催するそうです。
このQSOパーティの交信相手は「全世界のアマチュア局」、使用する周波数帯は「アマチュア局に許可された周波数(4630Khzを除く)」との事で、電波形式はCWのみ、使用するモールス符号は和文のみと言う事です。
なお、参加者への表彰は、
最多QSO賞…表彰状とクラブ提供の電波世界時計(同一局数の場合は受付日時が早い局)
但し過去に時計を受領している局が、今回も最多QSOの場合は次点局に「敢闘賞」として時計を贈呈します。
希望する局にPDFファイルによる「参加証」を発行します。ログにその旨を記載してください。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.30.0がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当ニュース左サイドバーで行っていた「主に運用しているモードは?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#電話系モードが37.9%、電信が54.4%、デジタルモードが7.5%と言う結果でした。2008年に行った同趣旨のアンケートの結果と大きな差は無いようです。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、12月23日の09:30頃~13:00:頃に、兵庫県三木市(JCC #2716)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7、21、430MHz帯、モードは430MHz帯のみFM中心、他の周波数帯はSSB中心となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「Welcome to JA5FNX's place」の記事によると、森OM(JA6MWX)が、12月16日に亡くなられたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
「Polytechnic-sato」の記事によると、三浦OM(JH7NRE、「岩木山を考える会」事務局長)が、11月29日に亡くなられたそうです。
なお、詳しくは上記の記事をご覧ください。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
「D-STAR技術情報」の記事によると、同Weblogの筆者である安田OM(7M3TJZ)は、西東京のD-STARレピータ(JP1YIW A、430MHz DVモード)から利用できるD-STARエコーサーバー(7M3TJZ E)の運用を再開したそうです。
同記事によると、
西東京の430MHzで "7M3TJZ E" を呼んで頂ければ、貴局の送信終了後、次の応答を貴局のコールサイン指定で返します。
1.「貴局のコールサイン」 (無線部ヘッダーの呼び出し元のコールサインを自動読み上げ)
2.「こちらは 7M3TJZ エコーサーバーです。このメッセージに引き続き受信したメッセージを送信します。」
3.貴局が送信した音声とメッセージを折り返し送信します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、神奈川県藤沢市のD-STARレピータ(JP1YJV)が、機器のメンテナンスのため、12月23日と26日に停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2010年12月号が掲載されています。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、小柳OM(JI5RPT)は、2010年12月24日~2011年1月3日に、小笠原諸島(JD1)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJD1BLY、運用する周波数帯/モードは、160~10m帯(特にローバンドに注力)のCW、SSB、デジタルモード、衛星通信になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「愚か者の代弁者、西へ。」の記事によると、同Weblogの筆者である岩田OM(JF1JAY)は、12月19日(本日)に、千葉県長生郡長南町から運用を行うそうです。
なお、運用開始時間などの情報は、岩田OMのTwitterで流されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「<<梅>>備忘録 ~Random Walk~」の記事によると、川崎OM(JK1QLS)が、12月14日に亡くなられたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#謹んで、ご冥福をお祈り致します。
現在、当ニュースの左サイドバーで「主に運用しているモードは?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、12月19日の09:00頃~13:00:頃に、兵庫県宝塚市(JCC #2715)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は50、144、430MHz帯、モードは430MHz帯のみFM中心、他の周波数帯はSSB中心となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JH5RXS@blog」の記事によると、土佐・龍馬であい博記念局である8N5A(運用期間は2011年1月10日まで)は、12月14日から、埼玉県さいたま市見沼区(JCC #134404)より断続的に運用を行っているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL佐賀県支部は、12月19日の14:00より、佐賀市城内のNHK放送局玄関ロビーにおいて「ハムの集い(チャリティオークション)」を開催するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、千葉県八街市八街のD-STARレピータ(JP1YJT)は、性能向上のメンテナンスも兼ねた修理のため、12月14日から当分の間停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL愛媛県支部は、2011年1月9日の12:00~15:00に、松山市の「ホテルサンルート松山」において、「新春グランドミーティング」を開催するそうです。
当日の内容は「ハムの最新情報交換、新春交歓会」、参加費は3000円との事で、参加申し込みの締切は「1月4日(火)16:00厳守」との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
富樫OM(JF6LIU)のサイトの「国内コンテストカレンダー」によると、12月18日の09:00~19日の21:00に、西日本コンテストクラブ主催の「第10回 年末コンテスト」(PDF)が開催されるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトに、「D-STAR レピータ局・アナログ(FM)レピータ局開設・増設の募集のお知らせ」(PDF)が掲載されています。
今回募集される地域は、D-STARレピータ局が、
430MHz帯 A周波数帯 DVモード
【関東地域】
※東京都千代田区神田錦町
【関西地域】
※和歌山県田辺市伏菟野槇山
※和歌山県新宮市高森山
※和歌山県東牟婁郡串本町馬坂
【中国地域】
※岡山県津山市加茂町
B周波数帯 (出)439.52MHz~439.98MHz
【関東地域】
※千葉県八街市沖
※群馬県北群馬郡榛東村広馬場
B周波数帯(出)1291.72MHz~1292.98MHz
【関東地域】
※東京都青梅市御岳山
詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。
「JE1LFX's Weblog」の記事によると、台北市アマチュア無線促進会は、中華民國建国百年記念アワードである「BV100アワード」(写真)を、無料で発行しているそうです。
同アワードのサイトによると、このアワードを得るには、中華民國建国100年記念局であるBV100との交信が必要で、
トライバンド賞
モードの如何を問わず、3つの異なるバンドで「BV100」と交信する。各バンド1QSOで3QSO必要。
デュアルモード賞
異なる2つのモードを使い「BV100」と交信する。各モード1QSOで2QSO必要。
VHF賞
VHF帯(50/144MHz)において「BV100」と1回交信する。(BVローカル局は3回)モードは問わない。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
アイコム(株)のプレスリリースによると、同社は、新型のHF/50MHz帯トランシーバである「IC-7410」(写真)を、12月下旬に発売するそうです。
同プレスリリースによると、この製品の特徴は、
上位機種と同レベルの32bit浮動小数点DSPを搭載。
第3次インターセプトポイント(IP3)+30dBmを実現。
フラグシップ機の流れをくむダブルスーパーヘテロダイン方式を採用。
15/6/3kHzの1st IFフィルターを搭載。
大型ディスプレイ、大型化したMIC/RF PWR/ツマミ等により操作性が向上。
効率的な運用を実現するバンドスコープを標準装備。
IPリモートコントロールソフトRS-BA1に対応。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#IC-7400の後継機種と言う事のようですね。
(株)ケンウッドのサイトによると、同社のHF/50MHz帯トランシーバ「TS-590」(写真)のファームウェアが、11月26日に、Ver.1.01にアップデートされたそうです。
なお、詳しくは、上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトで、8月7日~8日に開催された、JARL主催「第53回 フィールドデーコンテスト」の結果が発表されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#当日交信して頂きましたみなさまのおかげを持ちまして、池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、電信電話マルチオペオールバンド部門(XMA)で、全国3位(3エリアでは1位)と言う結果を残すことが出来ました。来年も当クラブは、大阪府池田市の五月山よりフィールドデーコンテストに参加する予定です。みなさまどうぞ宜しくお願い致します。
JARL長崎県支部のサイトによると、同支部は、12月12日の10:00~16:00に、長崎市田中町の長崎卸センター組合会館において「ハムの集い」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
講演「超長波によるナビゲーション」(JA6EIM)
ビデオ(JA6XE)
支部会員20年表彰
第24回長崎県非常通信訓練コンテスト表彰
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、平城遷都1300年祭特別記念局である8J3SENTOの「さようなら公開運用」を、12月12日と19日(両日とも10:00~16:00)に、奈良県奈良市のアイコム(株)「ならやま研究所」で行うそうです。
同サイトによると、
平城遷都1300年祭特別記念局「8J3SENTO」の運用期間も、今月末までと後わずかになりました。
予定しておりました一般公開運用は、11月7日(日)の秋季(平城京フェア)運用で終了しましたが、この度、急遽、ICOM(株)のご厚意により、臨時に公開運用を行う機会を得ました。
ならやま研究所の無線室で、アンテナ、電源等を借用して運用します。ならやま研究所の無線室やアンテナ見学も如何でしょうか。皆様の参加をお待ちしています。
無線従事者免許証・JARL会員証・ヘッドホン・キー等をご持参下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、倉田OM(JS3OMH)は、12月11日(本日)の主に午前中に、静岡県熱海市(JCC #1805)の初島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは10MHz帯のCWを予定しているそうですが、他のバンドの運用も可能だそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.12.2が、12月9日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「憂楽日記」の記事によると、ラオス在住の米塚OM(exJA2EZD、XU7AAA)が、現地からの運用を開始したそうです。
なお、現地で使用するコールサインはXWPA(エリアコードなし)、米塚OMのWeblogの記事によると、運用する周波数帯は、7、14、18、21MHz帯となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なぜ4バンドかと言うと、ライセンスフィーが年間1バンドあたり、日本円で45000円かかるから....だそうです(汗)。
JARL大阪府支部のサイトによると、同支部では毎月第2木曜日の21:00より「非常通信訓練ロールコール」を行っているそうです(12月のロールコールは9日(本日))。
同サイトによると、
このロールコールは、常に災害を意識すると言う観点から、JARL制定の非常通信用周波数と直轄レピータ(JR3WA)でロールコールを行う事により、この周波数が災害時には非常通信を行う周波数である事を周知して頂く事と、「災害時にこの周波数を聞けば何か情報が得られる」と言う意識をお持ち頂く事を目的としています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、大阪府以外の方も参加できるそうです。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、2011年7月より適用される、米国FCCアマチュア無線資格試験におけるElement3(ジェネラル級)の新しいQuestionPoolが、National Conference of Volunteer Examiner Coordinators(NCVEC)のサイトで公開されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#現行のElement3のQuestionPoolは、有効期限が2011年6月までとなりますので、現行のQuestionPoolでの受験を考えている方は早めの受験をお薦めします。
「無銭旅行 時々 無線」の記事によると、同Weblogの筆者である若命OM(JA1FMZ)は、12月11日~13日に開催される「ARRL 10m Contest」に、カンボジアから参加する予定だそうです。
なお、現地で使用するコールサインはXU7FMZとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ARISSスクールコンタクト」の記事によると、同Weblogの筆者である安田OM(7M3TJZ)は、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材のダウンリンク周波数を埼玉県狭山市で受信した音声の配信を、こちらのリンク先(Windows Media Playerが起動します)で行っているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#ARISSスクールコンタクトが行われる際に、インターネット接続さえあれば、リアルタイムで音声が聞けそうですね。ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうためにNASA、Russian Space Agency、ESA、CNES、JAXA、CSA、AMSAT、IARUの協力により行われているイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
「CW 4EVER」の記事として、アマチュア無線関連の新しいWebサービスである「Reverse Beacon Network」(画像)が紹介されています。
同記事によると、このサービスは、世界各地に置かれた、SDR(Software Difined Radio)による広帯域受信データをCW解読ソフトウェアであるAfreet Software, Inc.の「CWSkimmer」に解読させるシステムからの受信データを集積し、各地で受信されたCQを出している局のデータを、リアルタイムで表示する物だそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#データが自動的に収拾/表示され、かつ(いわゆる)珍局でなくても表示されますので、電波伝搬の把握には、DXクラスタより向いているサービスかも知れませんね。なお、日本からは、JA4ZRKとJH3PRRがこのサービスにデータを提供しているようです。
「D-STAR NEWS」の記事によると、レピータ装置の性能向上工事のため、下記のリンク先の書類(PDF)で示されるD-STARレピータが、一定期間停波するそうです。
http://www.jarl.com/d-star/yoteihyou.pdf
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、斉藤OM(JA1LPH)と奥様(JG1IDX)は、12月8日~12日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、斉藤OMがT88SC、奥様がT88SQ、運用する周波数帯/モードは、20、15、10m帯のSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2010年10月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「46万445局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、神奈川県藤沢市のD-STARレピータ(JP1YJV)は、機器のメンテナンスのため、12月8日の午前中に、断続的に停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.16が公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
11月21日に大阪府寝屋川市で開催された社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の臨時総会への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、12月5日の09:30頃~13:00:頃に、兵庫県篠山市(JCC #2722)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は50、144、430MHz帯、モードは430MHz帯のみFM中心、他の周波数帯はSSB中心となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
坂井OM(JA3ATJ、JARL監事)のWeblog「ちかまの余談・誤談」に、11月20日に、大阪府寝屋川市の寝屋川市立市民会館で行われた「第521回理事会」のレポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:上記のレポートの追補が掲載されています。
JARL三重県支部のサイトによると、同支部は、12月5日の12:30(集合)~15:30に、三重県津市美杉町において「モービルFOX大会」を開催するそうです。
同サイトによると、参加部門は430MHz(FM)、144MHz(FM)の2部門、参加費は500円との事で、
注1:車1台につき、1参加とします。1台で2部門参加できます。
注2:1台の車に安全上、2名以上で参加してください。
注3:車の運転は十分注意し、万が一車での事故等は参加者ご自身の責任で対応してください。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#自動車を使ったFOXハンティングは、昔は盛んに行われていたのですが、最近は珍しいですよね。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、岩渕OM(JH7BZR)が公開している、米国FCCアマチュア無線資格試験に対応した、和文付問題集/学習ソフト「エクストラ養成ギブス」の新版が公開されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#現行のQuestion Poolに対応したと言う事のようです。米国FCCアマチュア無線資格試験を受験される方は、是非お試しください。
JARL大阪府支部のサイトによると、JARL関西地方本部は、下記の要領で「年末ハムの集い」を開催するそうです。
日時
2010年12月4日(土) 講演会16:00~17:00、懇親会18:00~20:00
場所
講演会:大阪府池田市 池田市コミュニティセンター
懇親会:大阪府池田市 池田市民文化会館 レストランコルネット
講演
昨今のJARLの問題点(講師:長谷川JARL関西地方本部長(JA3HXJ))
講師からのコメント
出来ればディスカッション的な話合いの場になればいいですね・・・。昨今のJARLの問題点などの共通認識を知る機会としてお手伝いします。
会費
5000円(当日承ります。講演会のみ参加の場合は無料です。)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ツナさんの小部屋」の記事として、アイコム(株)の新型HF~1200MHzオールモードトランシーバ「IC-9100」(写真)の使用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JI3DST(goo)のホームページ」の記事によると、同Weblogの筆者である舟木OMは、下記の日程で、奈良県、和歌山県(もしくは三重県)から運用を行うそうです。
12月4日
AM:奈良県吉野郡吉野町
AM:奈良県吉野郡川上村(道の駅「杉の湯 川上」)
PM:奈良県吉野郡下北山村
12月5日
AM:和歌山県新宮市(道の駅「瀞峡街道 熊野川」)
PM:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町(道の駅「なち」)
夕方以降:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
※国道169号線 おくとろ道路が通行できない場合は、AM:三重県南牟婁郡御浜町(道の駅「パーク七里御浜」)
12月6日
PM:和歌山県西牟婁郡白浜町(道の駅「椿はなの湯」)
なお、運用する周波数帯、モードは、
7、10MHz CW/RTTY 日中
1.9、3.5、7MHz CW/RTTY 夕方
HBにもQSY可能です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、12月4日の07:00から30分間、「第43回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は北川OM(JF2UPM)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
「DXWORLD.net」の記事によると、三宅OM(JF1OCQ、W1VX、ZL1WY)は、12月2日~9日に、ニュージーランド領のチャタム島(IOTA OC-038)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはZL1WY/ZL7ZL7A、運用する周波数帯は160~6m帯(160m帯と6m帯に注力)、モードはCW、SSB、デジタルモードとなるそうです。
また、50.117MHzで現地からビーコンを送出するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、池田さん(JE1SYN)も、この運用に参加するようです。
追記:三宅さんのWebサイトによると、三宅さんが現地で使用するコールサインはZL7A、池田さんが現地で使用するコールサインはZL7/W1SYとなるそうです。
TNX INFO JK1FNL
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、梅村OM(JE7DMH)と長谷川OM(JN7GLC)は、12月3日~6日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはWH0/WH7C、運用する周波数帯/モードは、80~6m帯のCW、SSB、FMとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している、大阪・日本橋のアマチュア無線機器販売店「ウエダ無線」に、DK9SQ Antennenの「グラスファイバーテレスコープマスト」(写真)が入荷したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このマストは筆者(7J3AOZ)も使っていますが、作りが大変良く、便利に重宝しています。人気のある商品で、良く売り切れているようですので、ご入用の方はお早めに。
CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
「VOACAP (Voice of America Coverage Analysis Program)」 は、アマチュア無線家によく知られている短波帯の電波伝搬予測ソフトウェアですが、このソフトウェアをWebブラウザより使用できるWebサービス「VOACAP Online」(画像)が、「CW 4EVER」の記事として紹介されています。
同記事によると、このサービスは、
地図上に送信点(自局)と受信点(相手局)のフラグをおいて、伝播予想をしたい年月、使用アンテナの種類と送信電力などを選択して、実行すると、その条件下での3~30MHzにおける24時間中の利用可能周波数帯に通信の可能性が色分けで表示されます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#インターネットに接続できる環境さえあれば、PCにソフトウェアをインストールする必要が無いため、大変便利なサービスです。是非、一度お試しください。
JARLのサイトに、7月3日~4日に開催された「第40回6m AND DOWN コンテスト」の結果が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、アンテナ調整のため停波していた、奈良県奈良市のD-STARレピータ(JP3YHL)の運用が再開したとの事です。
なお、同記事によると、
電源設備の点検のため、12月4日(土)午前中に一時的に停波する場合がありますので、あわせてお知らせいたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。