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2007年05月03日

北海道奥尻郡(JCG #01016) 奥尻島からの運用情報

「IOTA-JA Blog」の記事によると、谷口OM(JN6CJR)は、5月4日の17:00以降〜6日の10:00頃に、北海道奥尻郡(JCG #01016)の奥尻島より運用を行うそうです。

なお、運用する周波数帯は3.5~50MHz帯になるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

岡山県真庭市(JCC #3116)からの運用情報

「JA5CQH/4のblog」の記事によると、同Weblogの筆者である吉原OMは、5月4日の14:00~ 5日の12:00に、岡山県真庭市(JCC #3116)から運用を行うそうです。

なお、運用する周波数/モードは、50MHz(CW、SSB)、1.9~10MHz(CW)となるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

山口県周南市 樺島からの運用情報

JL3CRS Official BBS」に桑原OM(JA4PXE)が投稿した情報によると、桑原OMと山本OM(JH4FRP)は、5月3日(本日)の18:00頃~4日の昼過ぎまで、山口県周南市の樺島(かばしま、無人島)より運用を行うそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この情報は、高野さん(JL3CRS)よりお知らせ頂きました。

TNX JL3CRS

東京都大島町(JCG #10004)からの運用情報

「JF4CADの運用日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、5月5日の11:00頃~14:00頃まで、東京都大島町(JCG #10004)の伊豆大島・三原山中腹より運用を行うそうです。

なお、運用する周波数/モードは、50、144、430MHz帯のSSB(FM、AMはリクエストがあれば運用可能)と言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#この情報は、沼本OMから直接お寄せ頂きました。

TNX JF4CAD

Scarborough Reef DXpedition(BS7H)は5月6日の00:00(UTC)に終了の予定

Zh-flag.png

Scarborough Reef DXpedition(BS7H)のサイトによると、現在運用が行われている同ペディションは、5月6日の00:00(UTC)に終了する予定だと言う事です。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#う~ん、ちょっと当初の予定より、運用期間が短くなったような気がしますね。まだ交信されていない方は、少し急ぐ必要がありそうです。

兵庫県洲本市(JCC #2706)からの運用情報

「JO3FRHの日々是自転車操業」の記事によると、同Weblogの筆者であるJO3FRH局は、5月4日の11:00頃~14:00頃に、兵庫県洲本市(JCC #2706)の柏原山から運用を行うそうです。

なお、運用する周波数帯/モードは50MHzのSSBになるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

8N3HAMが8J1RLの「こどもの日」特別運用でスケジュール交信を予定

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当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からの情報によると、先日お伝えしましたように、南極昭和基地のアマチュア無線局である8J1RLが、「こどもの日(5月5日)」の16:00~20:00に、青少年向けの特別運用を行う予定ですが、関西アマチュア無線フェスティバルの記念局である8N3HAMが、この特別運用に合わせて、青少年のアマチュア無線家を集めてスケジュール交信を行う予定だと言う事です。

田中OMによると、

うまくいけば、当日池田市民文化会館でNHKの取材があるかも知れません。
交信が、成功すればアマチュア無線のPRになるでしょう。
JARLを通じて今回は予約しています。
JA1RL JA7RL 8N3HAMだそうです。

と言う事です。

#アマチュア無線の免許をお持ちのお子さん、お孫さんをお持ちの方は、南極と交信できるチャンスですので、当日、このイベントに参加されてはいかがでしょうか?

TNX JR3QHQ

JARL東京都支部「第29回 東京コンテスト」

JARL Web版地方だより」によると、JARL東京都支部は、5月3日(本日)の09:00~15:00に「第29回 東京コンテスト」を開催するそうです。

このコンテストへの参加資格は、国内のアマチュア局(都外局同士の交信も有効、但し社団局は除く)と言う事ですが、1エリアのJARL局(JA1RL、JA1YRL)、記念局、特別記念局(8J1、8N1の局)は一般局として参加可能だと言う事です。

また、使用周波数は、

電信:
21.050~21.080MHz
28.050~28.080MHz
50.050~50.090MHz
144.050~144.090MHz

電話:
21.350~21.450MHz(AM/SSB)
28.600~28.850MHz(AM/SSB)
29.200~29.300MHz(FM)
50.250~51.000MHz(AM/SSB)
51.000~52.000MHz(FM)
144.250~144.500MHz(AM/SSB)
144.750~145.600MHz(FM)

となるそうです。

さらに、このコンテスト中に行った交信により、「6 Hours Worked Tokyo全市賞」、「同全区賞」、「同全郡・島賞」と言うアワードを得る事が出来るそうです。

ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。

兵庫県丹波市(JCC #2724)からの運用情報

「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、鎌谷OM(JH3QYM)が、5月3日の09:00頃~12:00頃に、兵庫県丹波市(JCC #2724)から運用を行うそうです。

なお、運用する周波数は、430.370MHz付近の空いているところとなるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

茨城県桜川市(JCC #1431)からの運用情報

「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、安田OM(JA3QBR)が、5月3日の12:00頃~5月4日の夜半頃に、茨城県桜川市(JCC #1431)から運用を行うそうです。

なお、運用する周波数は、430.610MHz付近の空いているところとなるそうです。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

貴田電子設計 7MHz SSB/CWスーパーヘテロダイン受信機キット「KEM-RX7」

kem-rx7.png

愛媛県今治市の貴田電子設計のサイトによると、同社は7MHz帯のSSB/CWスーパーヘテロダイン受信機キットである「KEM-RX7」(写真)を、2007年4月に発売したそうです。

同社のサイトによると、この製品の特徴は、

・スーパーヘテロダイン方式
・広い受信範囲 (7.000MHz~7.200MHz)
・高感度
・測定器なしで組立て可能
・電池で長時間動作可能
・イヤホン出力
・聞きやすい(音声回路にローパスフィルタ)
・ノイズが少ない

と言う事で、お値段は3800円になるそうです。

なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#日本では、なかなかこの手の安価なキットが入手しにくいので、これは貴重なキットになるのではないでしょうか?

沖縄県宮古島市 大神島からの運用情報

「JI3DST(goo)のホームページ」の記事によると、現在沖縄県に滞在している、同Weblogの筆者である船木OMは、5月3日の11:00~16:00に、沖縄県宮古島市の大神島より運用を行うそうです。

なお、運用する周波数/モードは、18、21MHzのSSBとCWと言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

#なお、「QSLはJARLのみ(SASE、ダイレクトでの交換はご遠慮下さい。発行することができかねます。)」との事ですので、ご注意下さい。