N1MM Free Contest Logger Ver10.11.2
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.11.2が、11月23日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.11.2が、11月23日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトで、2011年度の「JARL 第三者賠償責任保険制度」に関するアナウンスが行われています。
同サイトによると、
「JARLの団体賠償責任保険」の2011年分についてのお申込みは、2010年12月10日までの郵便振り込み分まで受付中です。
お申し込みいただいた方には、2011年2月上旬までに「加入者証」を送付いたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#設置したアンテナなどで、第三者に損害を与えた場合の保険です。保険料は大変安価な設定になっていますし、加入しておくといざという時に安心ですよね。なお、この保険は、年一回しか加入タイミングがありませんので、ご注意ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、千葉県八街市八街のD-STARレピータ(JP1YJT)は故障修理のため停波したそうですが、11月28日より運用を再開したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、(株)バーテックススタンダードより、下記のお知らせが出ているそうです。
FT817、FT857、FT897、FT-2000の初期型につきまして3.5M、7MHzの拡張未対応のオーナー様におきましては、これまで無償にて拡張対応をしてまいりましたが、11月末を持ちまして、無償対応を終了いたします。
つきましては、12月1日より拡張作業依頼時は
FT817、857、897 ¥6,000(税別)
FT2000 ¥8,000(税別)
にて承りますので宜しくお願い致します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#上記の機種をお持ちの方は、早めに改造をメーカーにお願いした方が良いようですね。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」に、下記の不具合があるそうです。
東京UHFコンテストでCTESTWINをご利用の皆様へ
11月23日に行われた、東京UHFコンテストでCTESTWINのマルチカウントが、規約と異なります。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
CTESTWINの対処法として、コンテスト選択(マルチチェック)を「東京CW」として、ご使用ください。
TNX INFO JA7WXL
JARLのサイトに、11月20日に、大阪府寝屋川市の寝屋川市立市民会館で行われた「第521回理事会」の報告が掲載されています。
今回の理事会では、
来年5月に予定される通常総会の議題並びに告示の検討、明日(11月21日)開催される臨時総会議案の関連事項などが取り上げられました。
1. 79GHz高分解能レーダーの共用検討状況について
2. 海洋レーダーの共用検討状況について
3. 総務省の意見募集について
4. 委員会等の開催について
5. アマチュア衛星「ふじ3号」の現況について
第1号議題 平成23年度地方本部費の配分について
第2号議題 第53回通常総会の議題について
第3号議題 第53回通常総会告示について
第4号議題 特別局の開設について
第5号議題 臨時総会に提出する定款、規則等の改正案に対する一部修正を求める件
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
「DXing日記」の記事によると、JARL三重県支部のWebサイトのアドレスが「http://jarl-mie.com/」に、11月20日から変更されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「愚か者の代弁者、西へ。」の記事によると、同Weblogの筆者である岩田OM(JF1JAY)は、11月27日(本日)に、千葉県山武郡芝山町から運用を行うそうです。
なお、運用開始時間などの情報は、岩田OMのTwitterで流されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、吉田OM(JE1SCJ)は、11月27日の00:00~11月28日の23:59(UTC)に開催される「2010 CQWW CW Contest」に、ミクロネシア連邦のPohnpei島(写真)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはV63YTになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Photo from Wikemedia Commons
アルインコ(株)のサイトに、同社製の144/430MHz帯モービルトランシーバ「DR-620D(DV)、DR-620H(HV)」のリコール社告が掲載されています。
同社告によると、不具合の原因は、
該当ロットで、送信回路に使われているコンデンサ1個の容量に、通常よりも小さなものが見つかりました。この容量値が小さくなりすぎると144MHz帯で10W/MIDパワー設定にて送信したときに異常発振が起こり、144MHz帯アマチュア無線バンド内外に不要輻射(スプリアス)が発生して他の通信業務に妨害を与える可能性のあることが判明しました。スプリアスの強度やスプリアスと送信周波数の相関関係は容量のばらつき具合によって変わります。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、中村OM(JE1JKL)は、11月27日の00:00~11月28日の23:59(UTC)に開催される「2010 CQWW CW Contest」に、フランス領Martiniqueより参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはTO5Tになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、JJ5GMJ局は、11月27日の00:00~11月28日の23:59(UTC)に開催される「2010 CQWW CW Contest」に、フィリピンより参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはDU1/JJ5GMJとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、太田OM(JO1DFG)、渡辺OM(JK3GAD)、三河OM(JR7OMD)、佐々木OM(JR8VSE)、高橋OM(JE8KKX)のみなさんが、11月27日の00:00~11月28日の23:59(UTC)に開催される「2010 CQWW CW Contest」に、グアムより参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH2Rとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、JS1WIM局は、11月26日~28日に、東京都神津島村(JCG #10004)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は3.5、7、21、50、144、430MHz帯になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ませ1りすか」の記事によると、総務省は、2012年1月23日~2月17日に開催される世界無線通信会議(WRC-12)の各議題に関する考え方を公表し、意見の募集(パブリックコメント)を行っているそうです。
同記事によると、
このなかで、アマチュア無線家に影響があると思われるのは2点です。
1.アマチュア無線への500KHz分配
2.海洋レーダー
なお、総務省のサイトによると、
意見提出期限:平成22年11月29日(月)17:00(必着)(郵送の場合は同日付け必着とします。)
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.58にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・Ctrl+XまたはHomeキーでPTTを手動ON/OFFする機能追加
・リグコントロールの選択リグ状況をCOMポートのRTS/DTRに出力する機能追加
・コールサイン入力欄に周波数(数字)およびモードを入れるとリグに設定する機能追加
・メニューの表示ーツールバーを削除
・メニューの表示にダイアログを左上に戻す機能追加
・終了タイマーの内部処理変更(比較初期値を1900年から1910年に変更)
・Ctrl+Tキーでリグ選択変更で、「Rig無」をスキップする設定を追加
・MMTTYでノイズによる長い文字列をコールサインとして入力したときにストールする不具合を修正
・Field dayコンテストの固定局間の処理を変更
・QSO済みデータ編集後に点数表示ダイアログが表示されている場合は、再描画するように変更
・時刻を右クリックでJST/UTC切り替える機能追加
・Windows7で録音メモ再生した後に、再度再生ができなくなってしまう不具合を修正
・録音機能をOFFに設定してもF2キーで録音処理が動作してしまうバグを修正
・ARRL 10m コンテスト 2010年ルール改定に対応(Mexicoの州を追加)
・CWで、1をAに、9をNに変換して送信する機能追加
・ICOM及びYAESU FT-8x7のリグを定期読み出しに設定したとき、周波数リストのVFO行のモード表示更新条件を変更
・東京CWコンテストで周波数、モードの制限ができなかったバグ修正
・Let's A1コンテストの2010年規約改正に対応
・WW DXコンテストで、コールサインの文字列の最後またはその1つ前にMが入っていたらエンティティとしてカウントしないバグ修正
・移動局のカントリーをカウントできないバグを修正(録音機能追加での派生バグ)
・Zoneマルチ表示の改行計算の値を変更
・UN DXコンテストサポート
・CWのモニタ音再生にDirectSoundの使用/不使用を指定可能にした
・DirectSoundの初期化の位置を変更、初期化失敗時のエラー表示追加
・DirectXの初期化に失敗したら、PlaySoundでCWのモニタを再生するよう修正
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
JARLのサイトの「News Flash」が更新されています。
■アマチュア衛星「ふじ3号」の現状について(中継器ONに成功)
■東海総合通信局の規正局とJARLアマチュアガイダンス局の合同運用を静岡県田方郡の十国峠レストハウス駐車場で実施(関東地方以外で初の実施)
■総務省が、アマチュア無線技士国家試験に係る試験科目(電気通信術(モールス電信))の見直し案に対する意見を募集
#総務省の意見募集(パブリックコメント)は、第一級、第二級アマチュア無線技士の国家試験より、電気通信術を廃止する件に関するものです。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、11月22日~24日に、清水さん(JF1VGZ、11歳)が、グアムより運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH7ERI/KH2となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、11月22日~27日に、綿貫OM(JA1OZK)、森本OM(JA1CGC)、佐藤OM(JF1TAB)、金谷OM(JH1FUD)、土屋OM(JL1LOW)、五月女OM(JA1NMH)のみなさんが、グアムより運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH2/ホームコール、運用する周波数帯/モードは、オールバンドのCW、SSB、デジタルモードとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブの中出OM(JA3AVO)が開設しているWeblog「憂楽日記」の記事として、11月21日の10:00より開催される「JARL臨時総会」の会場である大阪府寝屋川市立市民会館へ、もよりの駅である京阪寝屋川市駅から向かう場合の写真ガイドが掲載されています。
#JARL臨時総会に参加される予定の方は、大変参考になりますので、是非ご覧下さい。
当ニュース左サイドバーで行っていた「11月21日のJARL臨時総会は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#約87%の方が、臨時総会に出席されるか、委任状の提出を行うとの結果でした。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線に、ドイツ・SCHEUNEMANN MORSETASTENの電信用パドル「Morse-Dirigent」(写真)が入荷したそうです。
なお、販売価格は39000円との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、11月19日(本日)~27日に、菅野OM(JA2AAU)、堀田OM(JA2LSS)、森島OM(JA2ATE)、 森OM(JA2ZS)のみなさんが、セーシェル共和国(写真)のMahe Island(IOTA-AF-024)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、菅野OMがS79AU、堀田OMがS79SS、森島OMがS79TE、 森OMがS79ZSとなるそうで、運用する周波数帯/モードは1.8~50MHz帯のCW、SSB、RTTY、PSKになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Photo from Wikitravel/shared
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2010年11月号が掲載されています。
「岡村幸保「人間讃歌」&「ビバサイエンス」+Okapi LOG★」の記事によると、同Weblogの筆者である岡村OM(JR1OEI)が顧問を務める、東京都立川市立第六中学校アマチュア無線クラブ(JQ1YSI)が、11月20日のお昼より(雨天時は21日へ順延)、東京都青梅市の御岳山より運用を行うそうです。
同記事によると、
これは、中学1年生の熱心なアマチュア無線家粟野くんがすべて一から計画しました。431.800MHzで関東平野、東北、上信越、中部地方へ発信しますのでよろしくお願いします。この周波数は、1.8をかけて「18歳以下」の応援のため、青少年ハムの「出会い周波数」として私が提唱しました。
なお、
この記事を見た方々へお願いです。お知り合いの青少年ハムへ伝えてください。twitterなどでも広めてください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JN1KWRのブログ」に、インターネット経由で、アマチュア無線局関連の各種手続きが行える「総務省電波利用 電子申請・届出システムLite」を使用して、アマチュア無線局の再免許申請を行ったレポートが掲載されています。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線で販売しているドイツの「DK9SQ TELESCOPE MAST」(写真)は現在品切れ中との事で、12月中旬に入荷予定との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、井上OM(JN3NFQ)は、11月20日~23日に、セント・マーチン島(PJ7、写真)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはPJ7/K1GI、使用する設備は、
He will use an FT-450, a dipole for 20/40m, Deltaloop for 10/15m and Buddipole for 80m/WARC
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。.
#この運用のQSLマネージャーである千田OM(JG2BRI)のTwitterによると、Webサイトはこちらになるようです。
TNX INFO JG2BRI
Photo from Wikimedia Commons
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、田中OMが公開している、DXクラスターの自動モニターソフトウェア「DXwatchdog」(画像)が、v.0.2.0にバージョンアップしたそうです。
なお、今回のベージョンアップの変更点は、
スポット表示画面にスクロールバー追加
Web画面を表示非表示(fold/unfold)する機能追加
複数のクラスタ情報の取り扱いについてのバグ修正
音声読み上げ中の操作に対応
DXSCAPEの設定追加
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
現在、当ニュースの左サイドバーで「11月21日のJARL臨時総会は? 」アンケートを行っております。
#なお、このアンケートはJARL社員(会員)のみなさまのみの限定とさせて頂いております。どうぞご容赦くださいませ。
「Digital Ham Life」の記事によると、2008年に発売が中止された、ドイツのHilberling GmbHのHF/VHFトランシーバ「PT-8000」(写真)の販売が再開されるとの事です。
同記事によると、この発表は、ハノーバーで行われたINTERRADIOで行われたとの事で、
QST11月号にも広告がでていますので、今度こそ間違いなく我々の前に現れることになるでしょう。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「憂楽日記」の記事によると、ラオス在住の米塚OM(exJA2EZD、XU7AAA)がWeblogを開設したとの事です。
また、同記事によると、米塚OMはラオスからXW0Aとして、常駐局として運用されるそうで、
ラオスからはXW1A,XW1Bが出ていますが、日本人の常駐局出現でDXCCのランキングはさらに降下しそうですね(笑)。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、下記のようにアナウンスが掲載されています。
● 臨時総会は、11月21日(日)、「 寝屋川市立市民会館 」(大阪府)で開催いたします。
● 正員の方々の多数の出席が必要ですので、ぜひ、ご出席くださるようお願いします。
● やむなく欠席される方は、「 臨時総会案内に同封されている 『郵便はがきの委任状』 」を必ずご提出ください。
● 委任状には、当日出席する正員の代理人を指名していただき、 「その方の呼出符号」 を代理人欄に記入してください。
● 臨時総会には役員は必ず出席しますので、適当と思われる代理人のコールサインが分からない場合は、役員に委任してください。役員の一覧はこちらですので、参考になさってください。[ JARL役員 ]
#委任状の提出期限は「社団法人日本アマチュア無線連盟事務局に11月19日必着」です。臨時総会に出席されないJARL正員の方で、委任状をまだ提出されていない方は、早急に委任状の提出(投函)をお願い致します。また、委任状を臨時総会の当日に臨時総会会場に持ち込んでも無効になってしまいますので、ご注意をお願い致します。
愛媛新聞社のニュースによると、愛媛県松山市での「笹田無線」を営業されていた笹田智さんが、廃業した同店に残った大量の部品を松山工業高校に寄贈したとの事です。
同記事によると、
太平洋戦争の敗戦や戦後の高度経済成長を通じ「科学技術で国を興すことの必要性を痛感した」という笹田さんは「必要なものを自分でつくる『ものづくり』の精神をもう一度この国に取り戻してほしい」と願っている。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#お近くのアマチュア無線家の方で、同店にお世話になった方も多いのではないでしょうか。
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、田中OMは、DXクラスターの自動モニターソフトウェアである「DXwatchdog」(画像)を公開したそうです。
なお、このソフトウェアの機能は、
* DXクラスタをモニタし、必要なスポットのみ通知してくれます。
* スポットのフィルタをDXのカントリ(または大陸)、バンド、スポットを上げたレポータのカントリ(または大陸)で掛けられます。
* スポットの通知は画面、音声読み上げ、eメール(未実装)で行います。
* スポットの通知書式は自由に設定可能。
* モニタするDXクラスタも自由に設定可能。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、田中さんによると、現在のものはテストバージョンに近いので、Twitter(@JH4RHF)や電子メールでみなさんのご意見を頂きたいとの事でした。
TNX INFO JH4RHF
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2011年10月29日~11月6日に開催される「第26回 国民文化祭・京都2011」の記念局である8N3B、8N3U、8N3N、8N3K、8N3Aが、2010年11月13日~2011年11月6日に運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#昨日(11月13日)から運用が始まっているようですね。筆者(7J3AOZ)はこの件はTwitterで知りましたが、それまでは全く知りませんでした(汗)。
「槓と杵」の記事によると、群馬県伊勢崎市の「ヤナイ無線(株)」は、11月13日の00:00~27日の23:59に、「YANAI MUSEN 第25回 記念QSOパーティー」を開催するそうです。
このQSOパーティの参加資格は、
埼玉・栃木・群馬の各県に住所を有するアマチュア無線局で「ヤナイ無線QSOパーティ」の期間中に日本国内の異なる25局以上との交信を完全に達成した局。但し、埼玉・栃木・群馬各県の局とそれぞれ3局以上の交信を達成すること。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「JJ2CJB weBLOG」に、先日お伝えしました、同Weblogの筆者である三木OMによる、10月30日~31日に開催された「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」への、ミクロネシアからの参加レポートが掲載されています。
「D-STAR NEWS」の記事によると、奈良県奈良市のD-STARレピータ(JP3YHL)が、アンテナの調節のため、11月10日より2週間程度停波するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.11.1が、10月12日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2010年9月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「46万2057局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JIDX Contest Official Page」によると、11月13日の0700~14日の13:00(UTC)に、「2010 JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(電話部門)」が開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は「3.5、7、14、21、28MHz(3525~3575、3747~3754、3791~3805KHz)」、コンテストナンバーは、
JA局 RS/T+JARL制定都道府県番号(但し北海道は支庁の別なく01とする)
DX局 RS/T+CQゾーン
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「CW友の会(JO1ZRW)」のサイトによると、同会は、11月14日の12:00~16:00に「第11回 全日本CW王座決定戦」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯/モードは7MHz帯のCWのみ、コンテストナンバーは「RST+CW運用可能となった従事者免許年(西暦)の下二桁+キーの種別」、マルチプライヤーは「CW運用可能となった従事者免許の取得年(西暦)の下二桁」、得点は、
交信相手がストレートキー使用者(S)の場合・・・2点
それ以外の使用者(X)の場合・・・1点
また、ストレートキーを使用して参加した場合は得点係数が「×13」、その他のキーを使って参加した場合は得点係数が「×10」となるそうで、ストレートキーを使用して参加する方が得点が有利なルールとなっているそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトの「News Flash」が更新されています。
■総務省が非常時におけるアマチュア局の運用規制の緩和に関する告示改正案に係る意見を募集
■九州総合通信局が移転(平成23年1月11日から新庁舎で業務開始)
#総務省の意見募集(パブリックコメント)に関しては、「CIC: Call sign Information Center」の記事で、わかりやすく解説されています。
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、田中OMを含むメンバーが運用を行ったイラク・クルジスタンDXペディション(YI9PSE)の運用レポート(プレゼンテーション)のファイルを、田中OMのWebサイトで公開(PDF)したとの事です。
#この件は、田中さんよりTwitterで教えて頂きました。大変楽しい内容ですので、みなさま是非ご覧下さい。
TNX INFO JH4RHF
「JI5RPT's Weblog」の記事によると、同Weblogの筆者である小柳OMは、11月13日の17:00~14日の15:00に、鹿児島県大島郡(JCG #46005)の喜界町から運用を行うそうです。
なお、運用を行う周波数帯/モードは、
1.9 - 50M / SAT(VO-52の予定) 144-1200MHz要予約
Mode: CW/Digital
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、下記の日程で、沖縄県の各地から運用を行う予定だそうです。
11月12日 17:00~18:30頃 石垣市(JCC #4702)
11月13日 09:00~13:00頃 島尻郡八重瀬町移動(JCG #47002)
11月14日 10:00~11:30頃 島尻郡南風原町移動(JCG #47002)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JF9が2044年8月、JO4が2033年9月、JJ5が2031年5月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、同Weblogの筆者である吉田OMは、2011年の2月に、トンガ王国(A35)のFafa Islandから運用を行う予定だそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、この運用に関する情報は、今後はこちらのページで更新されるとの事です。
アイコム(株) 四国営業所からの情報によると、同営業所は、11月13日の14:30~17:00に、香川県高松市中間町の「カフェ クウネル」において、同社の新型HF~1200MHzオールモードトランシーバ「IC-9100」(写真)の試聴会を行うそうです。
なお、詳しくはこちらの案内チラシ(PDF)をご覧下さい。
TU INFO アイコム(株) 四国営業所
追記:アイコム(株)のサイトによると、大阪(11月7日)と名古屋(12月11日)でも、IC-9100の試聴会が開催されるようです。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、11月7日の09:00頃~16:00:頃に、兵庫県宝塚市(JCC #2715)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は28、50、144、1200MHz帯、モードは1200MHz帯のみFM中心、他の周波数帯はSSB中心となるそうです。
また、11月7日に開催される、JARL大阪府支部主催の「第16回 オール大阪コンテスト」(PDF)に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL大阪府支部のサイトによると、同支部は「第16回 オール大阪コンテスト」(PDF)を、11月7日に開催するそうです。
このコンテストの開催時間は、
06:00~11:30 電信部門
12:30~18:00 電話部門
06:00~18:00 特殊部門(RTTY/SSTV)
JARL制定のコンテスト周波数帯及び1200MHz 帯・2400MHz 帯のアマチュアバンドとする。なお、1200MHz・2400MHz の周波数帯は、郵政省告示「アマチュアバンド使用区分」によるものとする。また、SSTV・RTTY については、14MHz 以上の周波数帯とし郵政省告示「アマチュアバンド使用区分」によるものとする。
1.9MHz帯については、1.8MHz帯を使用せず従来の1.9MHz 帯を使用すること。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線に、ICOMの新型HF~1200MHzオールモードトランシーバ「IC-9100」(写真)が入荷したとの事です。
なお、同記事によると、
オプションのUX-9100(1200MHzユニット)、RS-BA1(IPリモートコントロールソフト)は、11月中旬入荷の予定です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
アルインコ(株)のサイトに、同社製の144/430MHz帯モービルトランシーバ「DR-620D(DV)、DR-620H(HV)」に関するアナウンスが掲載されています。
同サイトによると、上記の機種では、出力をMID(10W)に設定して送信すると、他の重要な無線通信業務に混信を与える可能性があるとの事で、
誠に恐れ入りますが、下記に該当するロットの製品を使用するアマチュア無線局はMIDパワー設定(10W)での送信を即時停止して、追ってお知らせする点検が済むまで絶対にMIDパワーで送信なさらぬよう、ご協力をお願いいたします。なお、ハイパワー又はローパワーで送信されましても、この不具合は起きません。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、11月6日の07:00から30分間、「第42回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は荻原OM(JH2IEE)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
JR3WAレピーター局管理団体の田原OM(JA3HBF)からの情報によると、10月21日よりメンテナンスのため停波していた大阪府東大阪市のJARL直轄レピータ(JR3WA)が、11月4日の13:33より運用を再開したそうです。
なお、田原OMによると、
メーカー・サービスの説明では部品入手不能のため完全修理はできませんとの事です。今回はデュープレクサーの調整のみの対策で完了しました。サービスへ持ち込み時よりも若干は改善しているとの事です。皆様方からのリポートをお待ちしております。
性能的には
出力 :約7W
受信感度:正常値より約-10dB
です。
TNX INFO JA3HBF
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ ham radio 11月号の「QSL Information」コーナーに、下記のように訂正があるそうです。
p.205にある表のコールサインと住所に一段ズレが発生しています.
住所を一段ずつ下に移動し,一番下にある住所を一番上に移動していただけますようお願いします.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#上記のページ中の情報をご利用になる方はご注意ください。
毎年恒例のニュースですが、米国のMorse Expressは、今年もThe Morse Express Christmas Key(写真)の販売を開始したようです。
なお、価格は89.95ドル(約7300円)、全世界で150個限定出荷との事です。
詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。
#今年のクリスマスキーは、日本のGHDキー社が製作を担当したようです。ちなみに2008年版と米ドルでは同価格なのですが、日本円では2008年当時は8100円でした。円高恐るべしですね(汗)。
「D-STAR NEWS」の記事によると、10月27日に、静岡県静岡市葵区東草深町に新たなD-STARレピータ(JP2YGY)が開設されたとの事です。
なお、周波数は439.41MHz(DVモードのみ)で、インターネット接続もされているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
(株)ケンウッドのプレスリリースによると、同社は、新型の144/430MHz帯FMハンディトランシーバ「TH-D72」(写真)を、12月上旬に発売するそうです。
この製品の主な特徴は、
1.高性能GPSユニットを内蔵
2.データ通信システム「APRS®」を標準搭載
3.USB(Mini-B)端子を装備
4.AX.25準拠1200/9600bpsパケット対応TNC内蔵
5.スタンドアローンデジピーター機能
6.データ通信システム「NAVITRA - ナビトラ」にも標準対応
7.EchoLink®メモリーでノード局に簡単アクセス
8.操作性、視認性を考慮したデザイン
9.米国軍用規格MIL-STD810とIP54の防塵防滴に対応
10.同梱の大容量バッテリーによる、長時間運用
11.同一バンド内2波同時受信(V×V、U×U)機能
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「紅輝」の記事によると、同Weblogを開設している高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」が、Ver1.8.9にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARLWeb版地方だより」によると、JARL佐賀県支部は、11月3日~7日に佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷をメイン会場に行われる熱気球の国際的なフェスティバル「2010 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」に合わせ、下記の要領でJARL地方局であるJA6RLの運用を行うそうです。
10月23日(土)~11月2日(火)11日間 県内東部~西部へリレーして移動
特設会場: 佐賀市嘉瀬川河川敷 憩いの広場 11月3日(水・祝)~11月7日(日)
なお、運用する周波数帯は7~1200MHz帯との事で、
アマチュア無線を知ってもらうため,テントはオープンにして展示するようにしています。お気軽にお立寄りください
※県内の社団局,個人局のオペレーターを募集します。希望者はご連絡ください
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、11月3日~7日に大阪府池田市で開催される「第21回 IKEDA文化DAY」に、下記の要領で参加します。
内容:特定小電力無線機や模擬交信用に改造したアマチュア無線機を用いた通信体験、アマチュア無線に関する展示、JH3YKVの公開運用など。
出展日時:11月3日、6日、7日の10:00~16:00
展示場所:池田市コミュニティセンター4階(阪急池田駅から徒歩8分、ハローワークの向かい、駐車場は栄町モータープールが便利です)。
みなさまの当クラブブースへのお越しをお待ちしております。
JARL岡山県支部のサイトによると、同支部は、11月3日の09:00~13:00に、岡山県浅口郡里庄町役場周辺の福祉会館で開催される「里庄町産業文化祭」に参加するそうです。
なお、内容は、
8J4O公開運用
アイボールQSO
CWゲーム
ビンテージ無線機器の展示等
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。