CQ誌11月号の感想
CQ出版 (2011-10-19)
CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL網走支部は、10月30日(本日)の13:00より、北海道北見市の東地区公民館において「第38回 網走支部大会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
業務報告
オホーツクコンテスト表彰
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL宮崎県支部のサイトによると、同支部は、10月30日(明日)の10:00~15:00(受付開始は09:00)に、宮崎県の児湯郡新富町富田浜公園自由広場において「ハムの集い」を開催するそうです。
このイベントの内容は、
支部役員あいさつ
支部報告
登録クラブ紹介
宮崎コンテスト表彰
記念写真撮影
ミニフォックスハンティング
オークション
宝探し
抽選会
ジャンク市
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、10月29日に、宮崎県の児湯郡新富町富田浜キャンプ場で、同イベントの前夜祭(参加費は1500円)が行われるそうです。
「D-STAR NEWS」の記事によると、10月24日に、山形県天童市のレピータ(JR7WI)にD-STARのDVモードが追加されたとの事です。
なお、D-STAR DVモードの周波数は439.39MHzとの事で、インターネットを経由した、他のD-STARレピータを使用した交信も可能だとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、太田OM(JO1DFG)、安芸OM(JI3ERV)、佐藤OM(JH7QXJ)、三河OM(JR7OMD)、宮沢OM(JP7DKQ)のみなさんは、10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」に、グアムから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH2Rになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
当ニュース左サイドバーで行っていた「一番好きな周波数帯は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#50MHz帯が1位(23.2%)、7MHz帯が2位(15.5%)、21MHz帯が3位(12.9%)と言う結果になりました。50MHz帯が1位なのは、当ニュースをご覧くださっている方の年齢層の中心が40代であると言う事も、関係しているのかもしれませんね。
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、10月30日の13:00~17:00に、東京豊島区のCQ出版社 炭七ビル「セミナールーム」において「D-STARセミナー in 関東」が行われるそうです。
なお、当日の内容は、
フリートーク形式の技術や運用情報の交換.設定アドバイス
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「Home Bound」の記事によると、同Weblogの筆者である長谷川OM(JH0KHR、 BU2AV)は、10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」に、台湾から参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、中華民国建国100年記念局であるBX100になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、中田OM(7L1FPU、W1FPU)、JE1NDE(W1NDE)、川野部OM(JG7PSJ、KW2X)、中村OM(JH0CEO、W3FO)、小林OM(JK1FNL、NA8O)ほかのみなさんが、10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」にサイパンから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH0BTとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#川野部さんのお名前の漢字を間違えて掲載しておりました。お詫びして訂正致します。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.10.03が、10月25日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL大分県支部のサイトによると、同支部は、10月30日に、大分県日田市の椿ヶ鼻ハイランドパークにおいて「ハムの集い」を開催するそうです。
なお、JARL Web版 「地方だより」によると、このイベントの内容は、
永年表彰
大分コンテスト表彰
技術講演会
ジャンク品販売
お楽しみ抽選会
意見交換会
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、このイベントの前夜祭が、同会場において、10月29日に行われるそうです(参加申し込みの締切は10月20日)。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、奥村OM(JK1KSB)は、10月28日~11月4日に、モルディブ(8Q)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは8Q7SO、運用する周波数帯/モードは80~10m帯のCW、SSB、RTTY、PSK31との事です。また、この運用は「holiday style operation」との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、広島県広島市西区のD-STARレピータ(JP4YDU)は、現在、インターネットゲートウェイ用のコンピュータが故障したため、インターネット経由での他のレピータを利用した交信ができなくなっているとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、田中OMを含む国際チームによる、ヨーロッパの小国であるアンドラ公国(C3)からの運用が行われるそうです(チームの公式サイトはこちら)。
なお、この運用は、10月29日の00:00~30日の23:59に開催される「CQWW SSB Contest」に参加するためのものとの事で、チームが使用するコールサインはC37Nとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、尾木OM(JH1WXT)が投稿した情報によると、尾木OMは、10月29日の夕方~11月2日の昼頃に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT8AA、10月30日~31日10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」に、21MHz帯を中心として参加するほか、50MHz帯でビーコンを送信する可能性もあるそうです。
また、QSLカードは、JH1WXT宛に送って欲しいとのことです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」の開催日を間違って掲載しておりました。お詫びして訂正致します。
TNX JO7MJS
追記:NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、この運用には、尾木さんの奥様(JR1WMO)と伊藤さん(JA1KSO)も参加されるようです。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、三木OM(JJ2CJB)は、10月30日~31日10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」に、グアムから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAC2AI/KH2になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」の開催日を間違って掲載しておりました。お詫びして訂正致します。
TNX JO7MJS
各局のWeblogに、10月8日~9日に開催された、JARL主催の「第32回 全市全郡コンテスト」への参加レポートが掲載されています。
「BEAMing to the World de JF2SKV/NH0S Weblog」の記事によると、同Weblogの筆者である松下OMは、10月27日~31日にサイパンから運用を行うそうです、
なお、現地で使用するコールサインはNH0S、運用の主目的は、10月30日~31日10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」への参加との事ですが、同記事によると、
コンテスト開催中でも空いた時間帯はCW等にもQRV予定です。デジタルモードにもQRV予定です
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」の開催日を間違って掲載しておりました。お詫びして訂正致します。
TNX JO7MJS
「DPI's blog」の記事によると、岩手駐屯地ハムクラブは、「岩手雪まつり40周年記念アワード」(PDF)を発行しているそうです。
このアワードのルールは、
テールレターで「IWATE YUKIMATURI 40」と綴る。
(QSLカードは取得することが必要です)
40は岩手県内局2局を充てる。
(1) 県外からの移動局は不可。
(2) 県内局が県内移動の場合は可。
(3) 岩手県内のYL局及び岩手郡内局の場合は1局で可。
(4) 144MHz以上で完成の場合、自局と同一都道府県の局2局とする。
(5) 岩手県内局が144MHz以上で完成の場合、岩手県内局4局とする。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「DX WORLD.net」の記事によると、Jan Hardersさん(DJ8NK)、Paul Grangerさん(F6EXV)、溝口OM(JA1BK)、Rich Gelberさん(K2WR)は、10月26日(現地到着)~11月6日(現地出発)に、セント・マーチン島(PJ7)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはPJ7X、運用する周波数帯は、WARCバンドを含む80m~10m帯、モードはSSBとCWが中心との事ですが、可能な限りRTTYの運用も行うそうです。また、10月29日~30日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」にも参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Photo from Wikimedia Commons
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、綿貫OM(JA1OZK)は、10月23日(本日)~29日に、グアムから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH2KY、運用する周波数帯は短波帯になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「<<梅>>備忘録 ~Random Walk~」の記事によると、同Weblogの筆者である梅田OM(JA1OHP)は、10月22日から7日間、グアムから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAC2BF/KH2、運用する周波数/モードは7~28MHz帯のCW、SSB(RTTY、JT65Aなどの運用の可能性もあり)、運用時間は観光の合間になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL東京都支部のサイトによると、同支部は、10月23日(明日)の06:00~12:00に「東京CWコンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、
3.5/7/14/21/28/50/144/430MHzのJARL主催コンテスト電信部門使用周波数帯
※注 A2A電波による電信はAM/SSB, F2A電波による電信はFMの使用周波数帯となりますので本コンテストでは使用できません。
また、東京都外局同士の交信も有効(得点)になるとの事です。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
IARU(International Amateur Radio Union、国際アマチュア無線連合) 第一地域のサイトによると、タイで続いている記録的な大洪水に対応したアマチュア無線による非常通信が、現在下記の周波数で行われているそうです。
7.060-7.063MHz
IARUは、これらの周波数では非常通信に対して混信を与える恐れがある事から、これらの周波数における通常のアマチュア無線の交信は控えるように呼びかけています。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#日本からタイは距離的に近いので、非常通信に混信を与える恐れは非常に高いと思われます。日本のアマチュア無線家のみなさまのご協力を、筆者(7J3AOZ)からもよろしくお願い申し上げます。
JARL広島県支部のサイトによると、同支部は、10月23日(明日)の10:00~16:00に、広島県三次市の「みよしまちづくりセンター」において「広島県ハムの集い」を開催するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NTT横須賀通研アマチュア無線クラブ・NTT R&D ハムクラブのサイトによると、同クラブは、10月23日(明日)の18:00~24:00に、「第23回 電信電話記念日コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は、
(1)HF(1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯アマチュアバンド)
(2)V・UHF(50/144/430MHz帯アマチュアバンド)
なお、電信(CW)および電話(AM、SSB、FM)による各アマチュアバンドにおける使用周波数帯は、1.9MHz帯は1907.5kHz~1912.5kHz、3.5MHz帯から430MHz帯はJARL主催コンテスト使用周波数帯の指定によるものとする。
「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「下記に示す(1)から(3)の電気通信番号の内のいずれか1つ」+「N(NTTグループ局のみ付加)」
電気通信番号(注2、注3、注4)
(1)運用場所における固定電話の市外局番(先頭の0を含む2~5桁)
(例)03、046、076、0422など
(2)運用場所において利用しているIP電話番号の上位3桁(050)
(3)運用中に携帯しているPHSまたは携帯電話の電話番号の上位3桁(070、080、090の内のいずれか1つ)
(注2)参加局は送信する電気通信番号として上記(1)~(3)の中からいずれか1つを選択するものとし、コンテスト中における番号の変更は認めません。
(注3)マルチオペ局は、すべてのオペレータが同一の電気通信番号を用いるものとします。
(注4)市外局番割り当てのあるIP電話(「ひかり電話」など)の電気通信番号は市外局番を用いるものとします。
さらに、複数の運用場所からのコンテスト参加に関して、
(1)電気通信番号として070、080、090のいずれかを送信するシングルオペ局については、コンテスト中における運用場所の移動、変更を認めます。
(2)上記(1)以外の局は、常置場所以外に移動しての運用は可能ですが、コンテスト中における運用場所の移動、変更は認めません。
(注5)なお、常置場所以外に移動して運用している局は、コールサインの後に移動先のコールエリアを示す番号などを送出してください。(例)JR1YRI/9(電信の場合)、JR1YRIポータブル9(電話の場合)
(注6)なお、常置場所以外の1箇所にのみ移動して運用する局は、コンテストナンバーとして使用する電気通信番号として、上記「コンテストナンバーの交換」項に記載の(1)~(3)の内のいずれか1つを用いることができます。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#なお、
有効な交信局数が10局以上の電子ログを提出された参加局の内、副賞を希望する局の中から、抽選で5局へ「USBポート接続型アマチュア無線用インタフェース:USBIF4CW (サイドトーン機能無しのVer.2.2相当品)」(http://nksg.net/usbif4cw/)を贈呈します。副賞希望局はサマリーシートの意見欄に、ご意見やご感想とともに「副賞希望」と明記してください。
近藤OM(JH5GHM)からの情報によると、10月24日~31日に、近藤OM(JH5GHM)を含むメンバー(N3BNA(リーダー)、K2NG、LU1FAM、LU2FA、LU8ADX、PJ4LS、JH5GHM)によるBonaire(PJ4)による、Bonaire(PJ4)からの運用が行われるそうです。
この運用は、10月29日の00:00~30日の23:59に開催される「CQWW SSB Contest」に参加するための物との事で、チームが使用するコールサインはPJ4T、参加部門は「M/S」もしくは「M/2TX」部門、運用はこちらのシャック(PJ4G)から行われるとの事です。
また、近藤OMによると、コンテストの期間以外は、メンバー各人のコールサインによる運用が予定されているほか、
同コンテストでは、似たコールサインの PJ2T、PJ6T も参加予定です。それぞれエンティティは別ですし、同じだと勘違いされないようご注意ください。
ハイバンドのコンディションもかなり良い状態です。15m や 10m では朝方だけでなく、21JST 前後にイーストコーストがロングパスで開けているようですので、コンテストではロングパスでも JA と QSO できることを期待しています。
なお、PJ4TのQSLカードに関してはこちらをご覧くださいとの事です。
TNX INFO JH5GHM
英国のWoodBoxRadio(CAMPANA S.a.s.)のサイトによると、同社は、送受信アンテナ切替器/USB接続通過型高周波電力計である「DSW-150」(動画)を販売しているそうです。
この製品は、パーソナルコンピュータにUSBで接続する事により、専用のソフトウエアで進行波/反射波の電力とSWRを表示する事ができるほか、(特にPERSEUSなどのSDR(ソフトウェア受信機)をアマチュア無線で使用する時に問題になる)送信時のアンテナ切り替えを自動的に(もしくはPTT制御で)行う事ができるそうです。
なお、価格は199ユーロ(約21200円)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#この会社は、他にも(特にSDR関連の)面白い周辺機器をたくさん販売しているようです。現在円高ですので、物欲が刺激されて困りますよね(笑)
「アマチュア無線大好き!AZLのD-STAR日記」の記事によると、ICOM Inc.は、11月11日の00:00~13日の23:59(UTC)に「D-STAR QSO Party」を開催するそうです。
同記事によると、
今回のQSOパーティーは、ここ数年続いていたD-STARコンテストとは異なり、主催者が海外(アメリカ と ヨーロッパの共催)。なので、ルールも英文(ヨーロッパサイトはドイツ語)です。
D-STAR QSO Partyの目的も、交信数を競っていた従来のD-STARコンテストとは異なり、『世界中のD-STARレピータを通じ多くの国とQSOを楽しみましょう』といったもの。
応募局全員に賞品(=ID-31A/E)GETのチャンスがあり、さらに
・5ヶ国以上と交信すると、賞品獲得チャンスが2倍
・10ヶ国以上と交信すると、賞品獲得チャンスが3倍
・20ヶ国以上と交信すると、賞品獲得チャンスが4倍
になるとか。
なお、同記事によると、日本からの参加も可能との事で、交信時に交換するコンテストナンバーは「RSレポート+D-STARを始めた西暦年」となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#このイベントは、なぜか日本のICOMのサイトには掲載されてないんですよね。なぜでしょう(汗)。
「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.19が公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2047年12月、JF9が2043年10月、JO4が2039年9月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL宮城県支部のサイトによると、同支部は、10月23日の10:00~13:00に、仙台市の松森市民センターにおいて「初歩の無線教室・技術講習会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
1. 超初心者のための無線教室
2. CW講習会
3. SSTV講習会
4. APRS講習会
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
各種のQRPキットの頒布を行っている事で知られる「NorCal QRP Club」のサイトによると、同クラブは、ICなどの集積回路を一切使用していないハードなトランシーバキットとして知られる「2N2/20」(写真)の頒布を再開したようです。
なお、価格は100米ドル(約7800円)との事で、限定生産のようですので、入手を希望する方は急いで注文する必要がありそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ARRLのサイトのニュースによると、10月12日に米国カリフォルニア州のシールビーチで発生した銃乱射事件(毎日新聞の記事はこちら)で、David Caouetteさん(N6DAC、64歳)がこの事件に巻き込まれ、亡くなったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
「JO2SLZ Ham Radio Blog」の記事によると、同Weblogの筆者である平松OMは、10月18日~10月23日の間に、ドイツのBielefeld市から運用を行うそうです。
なお、運用は、同市で開催されるHST(High Speed Telegrafie)競技に参加する合間に行われるそうで、現地で使用するコールサインはDL/JO2SLZ、
バルコニーから5m長のアンテナ用竿とHF100wリグでCW中心に運用の予定です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#現地で端末が使用できれば、平松OMのTwitterで運用情報が伝えられるとの事です。
「紅輝」の記事によると、同Weblogの筆者である高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」が、Ver2.0.7(Windows Vista、7用)、Ver1.9,9(Windows 2000、XP用)に、それぞれバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
山本OM(JR4DHK)からの情報によると、12月10日の13:30~16:30に、広島県広島市の広島市まちづくり市民交流プラザにおいて、「APRS講習会 in 広島 2011 実行委員会」主催の「APRS講習会 IN 広島 2011」が開催されるそうです。
この講習会の開催趣旨は、
APRS(Automatic Packet Reporting System)が普及し始めた広島において,ARPSの理念や仕組みを正しく理解し,APRSをスマートに運用するために講習会を開催する。あわせてAPRSを通じた各局の親睦を深めることを目的とする。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#参加には事前の申込が必要との事ですので、このイベントに参加を希望される方はご注意ください。
三宅OM(JA6EGL)からの情報によると、三宅OM、岡OM(JA6DFN)、服部OM(JA6JXN)、JR6DRHのみなさんが、10月20日の深夜~23日の22:00頃にサイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、
K3IS/KH0 op.JA6DFN
AC2BO/KH0 op.JA6JXN
KR1V/KH0 op.JR6DRH
KK6WW/KH0 op.JA6EGL
また、QSLカードは、各々のホームコール宛にダイレクトで送って欲しいとの事です。
#この件は、アマチュア無線家専用SNS「MyShack」で三宅さんから教えて頂きました。
TNX INFO JA6EGL
JARL千葉県支部のサイトによると、同支部は、10月16日(本日)の12:00~18:00に「第26回 オール千葉コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は、
136KHz~248GHz(WARCバンドを除く)
(使用周波数 JARL制定のコンテスト周波数帯及び136KHz帯、1200 /2400/ 5600MHz帯
10.1/10.4/ 24/47/77/135/248GHz帯のアマチュアバンド)
1200MHz帯以上の周波数帯は、総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」によるものとする。
1.9MHz帯は1.9080~1.9120MHzとする。
なお、昨年新設したD-STAR DV(シンプレックス部門)が廃止され、新たに136KHz部門が新設されたとの事で、
136KHz部門については、136KHz電信部門は,A1Aモールスコードの聴覚受信の他、QRSSモード又はDFCWモードの視覚受信による交信。
ただし、グラバーを使用した交信を除く、あくまでも相互通信とする。
コンテストナンバーは
A1A : RST+運用地コード
QRSSおよびDFCW : RST+運用地コード(RSTのTは0とする)
運用地コードは
県内局 = 市郡区ナンバー
県外局 = 都府県支庁ナンバー
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL長崎県支部のサイトによると、同支部は、下記の要領で「第8回フォックスハンティング」を開催するそうです。
長崎県支部では次の要領で初心者のためのフォックスハンティングを実施致します。老若男女を問いません。多くの参加をお願い致します。
i. 日時 平成23年10月16日(日) 10:30~12:30
ii. 会場 あぐりの丘
iii. 集合場所 あぐりの丘バス停
iv. 集合時間 10:30(厳守)
バスは中央橋-あぐりの丘線
中央橋9:32 長崎駅前9:41 宝町9:43 住吉9:56 道ノ尾10:01
寺川内10:12 あぐりの丘着10:21
(バス時間には余裕を持って下さい。)
※ 駐車場は無料です。
v. 使用周波数:145MHz帯
vi. 日程:
10:30 集合
10:30~10:50 説明
10:50~12:00 競技
12:00~12:30 表彰
vii. 雨天の場合について
天候不良の為、中止の時はその旨県支部HP及び145.20MHzにて08:00~09:00 の間に連絡致します。また、当初、雨天の場合は10月23日に順延としていました が、当日、JARL登録クラブのJA7YZO、JARL古川クラブが使用するとのことで、JARL事務局業務課から16日終了後は機器を古川クラブに送るように指示がありました。以上の理由から16日雨天中止の場合は順延はなく中止とします。
viii. その他:
競技は歩いて行います。
リグはハンディ機とします。ただしハンディ機に接続するアンテナについては自作のアンテナも使用可です。
当日の様子はJA6XE松本OMからNHKのとれたてマイビデオに投稿して頂く予定です。小中高の生徒さんやご家族での参加大歓迎です。今回はゼッケンも用意していますので多くの局の参加をお願いいたします。
最後にお願いですが、運営にご協力頂ける局は、恐れ入りますがjr6cwc(アットマーク)jarl.comまで連絡をお願いいたします。どうしてもFOXの係に最低5名は必要です。各局のご協力をお願いいたします
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、東京都中央区日本橋浜町のD-STARレピータ(JP1YIU)が、電気系統点検作業のため、10月16日に終日停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
古堅OM(JR6RMZ)からの情報によると、古堅OMは、10月16日~19日に、ベトナムから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはXV2LUとXV2FM、運用する周波数帯はオールバンドになるそうですが、XV2FMは10m帯のFMの運用に使用するそうです。
また、現地で使用する設備は、無線機はIC-756など、アンテナは14/21/28MHz帯の7エレメント八木アンテナなどになるそうです。
なお、古堅OMによると、
今回は、アンテナ建設、無線局設置が目的です
TNX INFO JR6RMZ
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL愛媛県支部は、10月16日の10:00~15:00に、愛媛県松山市の愛媛大学農学部農学部会館において「マイクロ波帯製作・技術講習会」を行うそうです。
この講習会は、
マイクロ波バンドでアマチュア無線LAN(D1D,D7D)を実験しませんか。
アマチュア無線に免許された出力で外部アンテナの利用により,遠距離のデジタルネットワーク通信の可能性が広がります。
アマチュア無線LANに興味のある方はお気軽にご参加ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JR6GV Vic's RADIO」に、筆者の平良OM(JR6GV)が、2011年6月22日で沖縄にアマチュア無線が許可されて50年になる事を記念して、沖縄のアマチュア無線史に関わるお話を連載しています。
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL1
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL2
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL3
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL4
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL5
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL6
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL7
50YEARS LEGEND OF KR8 OKINAWA VOL8
#この件は、西村さん(JF3DRI)にTwitterで教えて頂きました。
TNX INFO JF3DRI
JARL山口県支部のサイトによると、同支部は、10月16日の12:00より、山口県山口市の山口南総合センターにおいて「2011ハムの集い in 山口県」を開催するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.66にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・136kHzバンドを追加
・ファイルの拡張子をLG7からLG8に変更(136kHzの追加による)
・Hamlog CSVファイルインポートの拡張子をcsv,txt選択可能にした
・Hamlog CSVファイル出力の拡張子をcsv,txt選択可能にした
・Hamlog CSVファイル出力で、Remarksに出力する順序を指定可能にした。RSTを削除指定可能にした。
・2重起動しようとしたときのエラー表示を追加
・USBIF4CWのDLLのバージョンを0.03cに変更。CTESTWINのCW速度をUSBIF4CWのエレキーに設定するようにした。
・CWの設定画面にUSBIF4CWのROMバージョンの表示を追加
・周波数リストのフォントを変更した後に右クリックをすると停止する不具合を修正
・ユーザ定義コンテストに水平方向のマルチ表示間隔を変更する機能を追加
・ユーザ定義コンテスト及び関連コンテストの垂直スクロールが5行固定だったのを表示行数-3行に変更
・電信電話記念日コンテストのマルチを表示、チェックするように修正
・CWの速遅比率を50%~100%設定可能にした
・CWの送信で通常の1/2の長さのスペースをアンダーバー'_'で送信する機能を追加
・WWRTTY contestのCabrillo出力で、W/VE以外の局はDXを付加するよう修正
・Hamlogデータインポートで、国名にカンマが入っていたときに正しく読めなかった不具合を修正(CSV の"に囲まれた処理追加)
・Oceania DXコンテストのCabrilloコンテスト名称をOCEANIA-DX-PHONEからOCEANIA-DX-SSBに変更
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
吉田OM(JR7FBR)からの情報によると、滝沢クラブ、盛岡クラブ、七時雨クラブなどの有志により、10月16日の10:30~15:30に、岩手県岩手郡滝沢村の滝沢村公民館において「ハムの集い in たきざわ」が開催されるそうです。
なお、当日の内容は、
1. 震災後、県内域を中心に構築中のWiRESネットワークのご紹介
2. 県内初、D-STAR(JR7WD,439.47MHz)を学ぼう
3. QRP機器 / CW通信コーナー
4. APRSデモンストレーション
5. アマチュアTVの移動運用デモンストレーション
6, スクールコンタクト記念局「8J7A」運用コーナー
7. ジャンクコーナー
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、このイベントの前夜祭が、10月15日の18:00頃より、滝沢村の「ハムショップ電波センター」において開催されるそうです(会費1000円)。
TNX INFO JR7FBR
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.10.01が、10月11日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、8月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万8488局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL東京都支部は、10月16日の10:00~14:00に、東京都府中市の是政緑地レクレーション広場において「アウトドアミーティング2011」を開催するそうです。
なお、このイベントの内容は、
今年も支部のアマチュア無線愛好家有志で,多摩川の自然を大切にするため,現地に移動無線局を設置し運用をおこないます。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
カナダの「YouKits」のサイトによると、同社は、新型のアンテナアナライザである「FG-01」(写真)を、10月15日より販売するそうです。
このアンテナアナライザがカバーする周波数は1~60MHz、購入予約期間である10月15日までは、価格は249米ドル(約19200円)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、徳島県徳島市に新しいD-STARレピータ(JP5YCR)が、9月29日に開設されたとの事です。
なお、このレピータの周波数は439.37MHz、モードはデジタルボイス(DV)、インターネット経由での他のD-STARレピータを利用した交信も可能との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL大阪府支部のサイトによると、JARL関西地方本部は、10月16日の10:00~15:00に、大阪市の「舞洲スポーツアイランド・ロッジ舞洲キャンプ場」において「フィールドミーティング」を開催するそうです。
同サイトによると、内容は、
JARL登録クラブ対抗イベント(アイボールQSOゲーム・輪投げ・豆つかみ・ミニFOXハンティング)、ビンゴゲームなどのイベントが行われるほか、キャンプ場を一面貸切にしておりますので、各登録クラブのみなさまに、ジャンク市の開設やアンテナを設置しての移動運用など、スペースを自由に使って楽しんで頂けます。また、登録クラブに入っておられないJARL会員の方には、昼食を関西地方本部でご用意しております(JARL会員証の提示が必要です)。
さらに、会場では、JARL地方局JA3RL(移動局)の公開運用も行われる予定です。
また、参加費は無料との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
中日新聞の記事によると、北陸3県のアマチュア無線局が、ここ15年間で約4分の1に減ったことが分かったそうです。
同記事によると、
総務省北陸総合通信局によると、北陸三県で無線局の開設数は一九九六年、四万一千六十七人とピークを迎えた。しかし今年三月末時点で、一万二千二百四十四人に激減した。
「デジタル通信は、多くの情報が送れる一方、基地局がダメージを受けると機能不全に陥る実は脆弱(ぜいじゃく)なシステム。アマチュア無線がアナログ通信の場合、そのシンプルさ故の強さはもっと注目していい」
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL富山県支部は、10月16日の13:00より、富山県富山市の日本赤十字社富山県支部において「ハムセミナー・製作講習会」を行うそうです。
なお、当日の内容は「ダブルバズーカーアンテナの製作」、募集人数は10名、参加申し込みの締切は10月10日となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL茨城県支部のサイトによると、同支部は、10月16日の10:00より、茨城県土浦市の土浦市民会館において「いばらきハムの集い」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
クラブ展示
ジャンク市
支部報告
意見交換
講演またはシンポジウム
抽選会
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、岡山県倉敷市のD-STARレピータ(JP4YDV)のゲートウェイ用PCが故障したため、同レピータは当分の間インターネット接続を休止するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL鳥取県支部は、10月16日の05:00~12:00に「オール鳥取コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は3.5~1200MHz帯(3.8、10、18、24MHz帯は除く)、交信相手は、鳥取県内の局は「鳥取県内を含む全日本の局」、鳥取県外の局は「鳥取県内局」となるそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
朝日新聞の記事によると、2011年9月に日本を襲った台風12号の被害を受けた三重県の南部で、非常時の連絡手段としてアマチュア無線が活躍したとの事です。
同記事によると、
「橋が落ちている」「病院に連れて行きたいが、手段はないか」。熊野市では、市職員らによるアマチュア無線の交信が、ひっきりなしに続いていた。
山あいの五郷(いさと)町、神川町、飛鳥町の出張所では、住民の安否や被害状況をアマチュア無線で本庁に伝えた。市職員約20人が、災害を想定して無線のグループを作っていたのが役立った。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL福岡県支部のサイトによると、同支部は、10月16日の10:00~16:00に、福岡県北九州市の福岡県立北九州勤労青少年文化センターにおいて「CWによるラバ-スタンプQSOの講習会」(PDF)を行うそうです。
この講習会は、
モ-ルス符号は覚えたけれど、実際のQSOの仕方が分からないという方を対象にした講習会です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「DXCOFFEE」の記事によると、鈴木OM(JA7SGV)は、10月12日~11月2日に、ケニア共和国から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは5Z4/JA7SGV、運用は12、17、30m帯のCWに注力して行われるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「広く、浅く、極めない!」の記事によると、同Weblogの筆者である中西OM(JO7GVC)は、10月5日(本日)の18:00(JST)頃より、国際連合ウィーン事務所(写真)のクラブ局である「Vienna International Amateur Radio Club(4U1VIC)」より運用を行うそうです。
なお、同記事によると、
周波数・モードはJAとパスが有りそうな15mか20mでCWもしくはphone
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#中西さんによると、この運用はウィーン観光の途中で立ち寄って行うとの事で、短時間の運用になるだろうとの事です。
Photo from Wikimedia Commons
TNX INFO JO7GVC
追記:17:15(JST)現在、21MHz帯のCWで運用が始まっているようです。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.10.00が、10月4日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、10月23日の09:00~17:00に、奈良県生駒市の「南コミュニティセンターせせらぎ」において「製作技術講習会」を行うそうです。
この講習会の内容は、
(1) 奈良県支部オリジナル『F-CLメータ』製作
(2) 奈良県支部オリジナル『PSK31/RTTY/SSTVインターフェース』製作
(3) 奈良県支部オリジナル『CQマシーン 』製作(写真)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
田中OM(JO3DDD)からの情報によると、田中OM、畑OM(JH3QFL)、戸島OM(JR3KUZ)、早苗OM(JH3AZC)、直原OM(JA3APU)(以上予定)は、10月9日(雨天の場合は10月10日)の09:40分頃~15:00頃に、琵琶湖の小島である「沖島」(滋賀県近江八幡市、写真)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は短波帯と50MHz帯で、2~3局による同時運用を予定しているそうです。
TNX INFO JO3DDD
Photo from Wikipedia
中根OM(JH3BJN)からの情報によると、滋賀県甲賀郡信楽町の京都大学生存圏研究所・信楽MU観測所の主要観測施設であるMUレーダー(Middle and Upper Atmosphere Rader、中層・高層大気観測レーダー、写真は同観測所のサイトより引用)の見学ツアーが、10月15日に開催されるそうです。
なお、参加費は無料、参加申し込みの締切は10月7日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JH3BJN
JARL青森県支部のサイトによると、同支部は、10月2日(本日)の10:00(受付は09:00)より、青森県青森市の「ドリームプラザ自由ヶ丘」(自由ヶ丘町民会館)において「第39回 JARL青森県支部大会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
○県支部からの報告
○講演
○お楽しみ抽選会
○各種展示
○ジャンク市
○記念写真撮影
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
秋田魁新報社の記事によると、9月23日~28日にオーストラリアで開催された「第8回 IARU Region3 ARDF選手権大会」の女子19歳以下の部に日本代表として参加した、秋田県立能代高等学校2年生の平川百佳さんが、同部門で優勝したとのことです。
同記事によると、
女子19歳以下には日本代表3人と中国代表4人が出場。平川さんは発信機5台全てを発見し2時間8分8秒でゴール。同じく日本代表の同校の安田菊恵さん(同)は2時間22分45秒で4位だった。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#優勝おめでとうございます>平川さん。これからも、ますますご活躍されます事を祈念しております。
「Japan Ladies Radio Society(JLRS)」のサイトによると、「JLRS 第40回 パーティーコンテスト(電信部門)」が、10月1日(本日)の12:00~2日の12:00に開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、1.9~430MHz帯(WARCバンドを除く)、得点は、
OM局=YL局1点、メンバ-局5点 YL局=OM局1点、YL局5点
(1)ナンバ-交換
OM=RS/T+001より始まる連続番号
YL=RS/T+2001より始まる連続番号
JLRSメンバー(DXメンバー含む)=RS/T+5001より始まる連続番号
(2)バンドが異なっても連続番号を続けて送る
(3)バンドが異なれば同一局との交信は有効とする
なお、JLRSメンバー局と最低1局は交信する事が必要なほか、
(1)クロスバンド(モ-ド)、ネットワークによる交信
(2)移動中の局との交信(走行中、航行中、飛行中)
(3)クラブ局、記念局との交信
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。