N1MM Free Contest Logger Ver11.11.04
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.11.04が、11月29日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
« 2011年10月 | メイン | 2011年12月 »
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.11.04が、11月29日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Copyright(c) 2011 by 猫崎なお
11月19日発売のCQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ Ham radio」12月号に、猫崎なお先生(JP1QYO)の漫画による製品レポート「第一電波工業 HF40CLを使って見ました」(P132~133)が掲載されました。
Web漫画として連載されていた猫崎先生のアマチュア無線漫画「今日のQYOちゃん」が、「CQ Ham radio」に進出した形ですね。
なお、今後掲載されるかどうかは、読者のみなさんの反応によるとの事です。「CQ Ham radio」Webサイトの「読者の声」ページから、インターネット経由で編集部に感想を送れます。今回の記事が面白かったと思われた方は、ぜひ編集部に応援メッセージを送って頂ければと思います。
みなさまのご協力を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
CQ ham radio 12月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、曽根OM(JR3QFB、JG1PJH、JD1BNX)は、11月30日~12月5日にグアムから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはW3JH/KH2になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、東京都西東京市のD-STARレピータ(JP1YIW)のメンテナンスのため、当分の間430MHz DVモードを停波するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
当ニュース左サイドバーで行っていた「「CQ ham radio」を読んでいますか?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#毎月購入している方が56.7%、たまに購入している方を含めると74.6%、読んでいる方全体では86.1%と言う結果になりました。定期購読されている方も多いですが、本屋さんなどで購入されている方が多いのが、興味深い結果かなと筆者(7J3AOZ)は思っております。
JARLのサイトで、7月2日~3日に開催された、JARL主催の「第41回 6m AND DOWNコンテスト」の結果が発表されています。
徳島新聞の記事によると、徳島県美馬市は、アマチュア無線免許を持つ市職員で構成されたアマチュア無線クラブを設立し、非常時の通信手段として活用するとの事です。
同記事によると、
アマチュア無線は通常、免許を持つ個人ごとに専用のコールサインを取得するが、市は一つのコールサインで複数の人が利用できる社団局を設けることにしている。社団局を運営する無線クラブの会員は免許保有者20人程度になる見込み。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#行政がアマチュア無線を高く評価して頂くのは、大変良い事だと思います。ただし、アマチュア無線は「金銭上の利益のためでなく、もつぱら個人的な無線技術の興味によつて行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務をいう」と言う定義になっており、災害時の通信「のみ」を目的とした無線局の開局は認められていません。筆者(7J3AOZ)は、この事を理解した上でのアマチュア無線クラブ(社団)局の開局である事を願っています。
現在、当ニュースの左サイドバーで「「CQ ham radio」を読んでいますか?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
#なお、アンケートのコメント欄にコメントを頂く場合は、今回は申し訳ありませんが、匿名でのコメントはご遠慮頂けますようにお願い申し上げます。コールサイン(ないしお名前)でコメントを投稿してくださいませ。みなさまのご協力を宜しくお願い申し上げます。
「D-STAR NEWS」の記事によると、福井県福井市に新たなD-STARレピータ(JP9YEJ)が、10月28日に開設されたとの事です。
なお、周波数は439.45MHz、モードはDV(デジタルボイス)との事で、インターネットを介した他のD-STARレピータを利用した交信も可能になっているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、有名なシンガソングライターである「さだまさし」さんが所有する事で知られる長崎市の「詩島(うたじま)」が、「JARLつしまクラブ」発行の「Japan Island Award(JIA)」のQSLカードリストに、11月23日付けで登録されたとの事です。
澤谷OMによると、
千葉県の仁右衛門島はJIAでは「私有島のため除外」となっていましたが、私有島ながら観光目的の手こぎ船が随時運航しており、一般人が上陸可。申請すれば無線運用が許可になる。以上の点からリストアップがなされました。
詩島も私有島ながら、バンガローの宿泊は一般人にも解放されていて、送迎船もある。無線運用も申請すれば、認められるのではないか?
このことから、条件的に仁右衛門島と同じではないか、という話になり、「理事会で前向きに検討する」との回答をいただいていました。
TNX INFO JF0BPT
#筆者(7J3AOZ)の家内(JN4QIN)がさださんの大ファンですので、いつか行こうと思っている島です。澤谷さんによると、6エリアの方がすでに運用を計画しているとの事ですが、私も詩島にお伺いする機会があれば、ぜひ運用して見たいですね。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、中田OM(7L1FPU)を中心としたコンテストチームは、11月26日~27日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(CW部門)」に、サイパンから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH0BTになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.11.03が、11月22日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「japan.internet.com」の記事によると、ARRL(American Radio Relay League)は、2011年第3四半期に米国のアマチュア無線免許保有者数が70万人を超え、米国における免許保有者数の過去最高を記録したと発表したとの事です。
同記事によると、増加の理由は退職者数の増加と、災害などの緊急時での使用を考慮した人の増加との事で、
70万人の免許保有者の中には、すでにアマチュア無線の利用を中止している人も含まれる。だが、ARRL の調査によれば、全体の80%は、現在もアクティブに無線を利用しているという。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL群馬県支部のサイトによると、同支部は、11月27日の10:00~15:00に、群馬県伊勢崎市の「群馬県技能検定場」において「ハムの集い」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
クラブコーナー
ジャンクコーナー
フリーマーケット
抽選会
JARL入会受付
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、当日、同会場で11:00より「JARL認定モールス電信技能認定実技試験」も行われるそうです。
「ヤマハブロンコとオーディオカセットテープのブログ」の記事によると、同Weblogの筆者である永井OM(JF3LCH)は、11月26日(明日)の20:00頃より、奈良県山辺郡山添村から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は430MHz帯、モードはFM、SSB(リクエストがあればCW)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、同Weblogの筆者である本林OM(JJ1WTL)が開設している、日本国内のアマチュア無線記念局情報サイト「8j-station.info」が10周年を迎えたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#10周年おめでとうございます。10年もの間継続すると言うのはすごい事ですよね。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、中村OM(JE1JKL)は、11月26日~27日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(CW部門)」に、東マレーシアから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインは9M6NAになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、11月23日の09:30頃~13:00頃に、兵庫県三木市(JCC #2716)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7、21MHz帯、モードはSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#11月22日の21:00~23日の15:00に開催される、JARL九州地方本部主催の「オール九州コンテスト」に参加するとの事です。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、樋口OM(JJ5GMJ)は、11月26日~27日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(CW部門)」に、フォリピンから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはDU1/JJ5GMJになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JQ1IKE's Blog」の記事によると、11月27日に、群馬県伊勢崎市の「群馬県技能検定場」で開催される「ハムの集い」会場において、10:40~11:50に「DXのための入門英会話講座」が行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、高崎OM(JH8PHT)は、11月26日~27日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(CW部門)」に、サイパンから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH0KTになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
井上OM(JN3NFQ、K1GI)からの情報によると、井上OMは、11月24日~28日に、セント・マーチン島(PJ7、写真)から運用を行うそうです。
現地で使用するコールサインはPJ7I、運用する周波数帯/モードは3.5~28MHz帯のSSB、CW、デジタルモードになるそうで、現地で使用する設備は、
RIGはFT-450+ 500Wアンプ、アンテナは3.5Mhzと7Mhzは18mポールを使ったバーチカル、14Mhzから28Mhzはヘキサゴナルビームを使います。
また、QSLマネージャーは千田OM(JG2BRI)、この運用に関するWebサイトはこちらになるとの事です。
TNX INFO JN3NFQ
Photo from Wikimedia Commons
JARL沖縄県支部のサイトによると、同支部は、下記の日程で、沖縄県那覇市の「ケニーズ 那覇新都心おもろまち店」において「ハム教室・沖縄アマチュア無線50年記念パーティー」を開催するそうです。
平成23年11月20日(明日)
・ハム教室 15:30~16:20 「DXの楽しみ」(杉本OM(JE2HCJ、JS6SSW))
・記念パーティー 16:30~18:00
なお、会費は3000円、当日は、(株)沖縄電子のアマチュア無線機器展示や総務省・電子申請・届出システムLiteのデモが行われるほか、パーティで行われる抽選会では、ハンディー・トランシーバーなどが景品として出品されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL岐阜県支部のサイトによると、同支部は、11月20日の10:00~15:30に、海津市海津町の「木曽三川公園 長良川サービスセンター」において「平成23年度 支部大会・ハムの集い」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
○支部大会(10:30~)…事業・会計報告、コンテスト等表彰、支部活動に対する意見交換、非常通信委員会活動報告、全体写真撮影など。(先着200名記念品あり)
○ハムの集い(13:00~)…新JARLについて意見交換会、WIRES講習会、JA2RL公開運用、DXCCフィールドチェック、お楽しみジャンク、クラブ等の展示、JARLコーナー、お楽しみ抽選会
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
加藤さん(JE1XUZ)からの情報によると、湘南工科大学の創立50周年記念局である8J1SIT5O(エイト・ジェイ・ワン・エス・アイ・ティ・ファイブ・オー)は、11月19日・20日に、同大学のキャンパスのある神奈川県藤沢市より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7~1200MHz帯、モードはSSB、CW、FM、DV(1200MHz帯)となるそうです。
#これは、同大学の学園祭である「松稜祭」に合わせての運用と言う事だろうと思います。
TNX INFO JE1XUZ
「(株)ウエダ無線」のサイトによると、(株)バーテックススタンダードは、11月19日(明日)の11:00~18:00と20日の10:30~16:00に、大阪市浪速区日本橋の(株)共電社において「まるごと体験フェア2011 in 大阪日本橋」を開催するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「中野無線の日々」の記事によると、11月19日(明日)の10:00~17:00に、大阪市浪速区日本橋の「アイコム情報機器」において、アイコム(株)による「HF&D-STARサポートフェア in 大阪」が開催されるそうです。
同記事によると、当日の内容は、
(1)HFサポート/iUSEコーナー
(2)D-STARコーナー
(3)EMEコーナー
(4)RS-BA1コーナー
(5)アイボールコーナー/QSLカード展示コーナー
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL北陸地方本部は、11月19日(明日)の21:00~20日の15:00に「JA9コンテストHF2011(電信の部)」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は「1.9、3.5、7、14、21、28MHz帯のJARL制定コンテスト使用区分」、交信相手は、9エリアの局は「すべての局」、9エリア以外の局は「9エリアの局」となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「広く、浅く、極めない!」に、同Weblogの筆者である中西OM(JO7GVC)による、ドイツ・オーストリア旅行記が連載されています。
では、行ってまいります
ドイツ・オーストリア旅行 その0
ドイツ・オーストリア旅行 その1
ドイツ・オーストリア旅行 その2
ドイツ・オーストリア旅行 その3
ドイツ・オーストリア旅行 その4
ドイツ・オーストリア旅行 その5
ドイツ・オーストリア旅行 その6
ドイツ・オーストリア旅行 その7
ドイツ・オーストリア旅行 その8
ドイツ・オーストリア旅行 その9
ドイツ・オーストリア旅行 その10
ドイツ・オーストリア旅行 その11
#国際連合ウィーン事務所(写真)のクラブ局である「Vienna International Amateur Radio Club(4U1VIC)」からの運用記も含まれています。大変楽しい内容ですので、ぜひご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、兵庫県姫路市に新たなD-STARレピータ(JP3YIG)が開設されたとの事です。
なお、周波数は439.49MHzとなるそうで、すでにインターネットへの接続も行われているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.11.02が、11月16日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、和歌山県紀の川市のレピータ(JR3WV)にD-STARのDV(デジタル音声)モードが増設されたそうです。
なお、運用は11月3日から開始されたそうで、周波数は439.43MHzになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ゼータ(株)のサイトによると、同社は、Android用アプリケーションソフトウェア「i 模試」のコンテンツとして「アマチュア無線4級 法規編・無線工学編」(画像)の発売を開始したそうです。
同社のサイトによると、このソフトウェアは、
本コンテンツは、株式会社誠文堂新光社(以下、誠文堂新光社)より刊行されている3級と4級アマチュア無線国家試験の最新問題を網羅し、信頼ある、より読みやすく整理された実績のある「完全丸暗記型」の予想問題集
『初級アマチュア無線予想問題集 2012年版』
より抜粋した練習問題です。直前対策はもちろん、日頃からの理解を深めることも可能です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CQ ham radio」編集部の沖田OM(JA1CCN)からの情報によると、CQ出版社は、「別冊CQ ham radio」の内容を一新し、「QEX Japan」(写真)として、11月19日に発売するそうです。
なお、沖田OMによると、「QEX Japan」の内容は
外誌の翻訳記事や国内の技術系の記事が中心になります
QEX Japan特選 外誌に見る日本製無線機レビュー
YAESU FTDX-5000(QST誌2010年12月号)
ICOM IC-7700(QST誌2008年10月号)
東京ハイパワー HL-1.2KFX(QST誌2008年6月号)
技術レポート
不思議なアンテナの研究報告 地面アンテナ徹底研究
Part1 地面アンテナの誕生
Part2 実験で地面アンテナへの理解を深める
放射線量をカウントする電子工作
Part1 ガイガー・カウンタの製作
Part2 PINフォト・ダイオードを使った簡易放射線量モニタの製作
昭和の名機探訪
第1回 八重洲無線 FT101E
一般記事
非常時・災害時にも役立つ移動運用電源 ポータブル・ソーラー・バッテリの製作
新時代のアマチュア無線をみんなで共有「D-STAR」レピータ設置への道のり
新しい通信方式の研究 高輝度LEDによる 可視光通信の世界
アルインコ DX-R8/DJ-X11で試す
パソコン受信のてほどき SDRを使ってワイドバンド受信
家電品をアマチュア無線で試す!今回のお品 ノイズ・キャンセリング・ヘッドホン
Techinical Report 日本の技術情報を世界に発信する
・第1回 MAD-SS
Proposed long-distance communication in sensor network using weak radio waves and DSP
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL石川県支部のサイトによると、同支部は、11月19日の14:00より、石川県七尾市の「旅館花ごよみ1F エリーゼ」において「ハムセミナー」を開催するそうです。
なお、当日の内容は
ハムログ(JARL形式電子ログ)の利用法
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同日の17:00より、同旅館において、同支部主催の「年忘れハムの集い」(参加申し込みが必要)も開催されるとの事です。
インターネット動画共有サイト「YouTube」に、2011年4月9日~10日に開催された「Japan International DX Contest(CW部門)」に、米国・カリフォルニア州から参加したNX6T(オペレータはN6KI、WQ6X、WB6NBU、N6NC、NN6X、N6EEG)の、コンテスト参加風景の動画が掲載されています。
JARL十勝支部のサイトによると、同支部は、11月20日の09:30~11:30に、北海道帯広市の「とかちプラザ」において「アマチュア無線(再)入門講座」を行うそうです。
この講座の内容は、
ブース1 「アマチュア無線なんでもコーナー」
ブース2 「アマチュア無線とPCコーナー」
ブース3 「アマチュア無線enjoyコーナー」
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
インターネット動画共有サイト「YouTube」に、田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)が、アンドラ公国(コールサインはC37N)より、10月29日~30日に開催された「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」へ参加している風景の動画が掲載されています。
TNX INFO JH4RHF
インターネット動画共有サイト「YouTube」に、玉木さん(JQ2WTT)が、3月26日~27日に開催された「CQ World Wide WPXコンテスト(SSB部門)」へ参加している風景の動画が掲載されています。
追記:「CQ World Wide DXコンテスト」と間違えて掲載しておりました。お詫びして訂正させて頂きます。
TNX JG7PSJ
インターネット動画共有サイト「YouTube」に、OmniBus Contest club(JA1YPA)が、10月29日~30日に開催された「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」へ参加している風景の動画が掲載されています。
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、大阪府高槻市のJARL登録地域クラブ「高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)」が、11月3日(文化の日)に、大阪府高槻市の「教育功労賞」を受賞したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「にっぽんDX愛好会(NDXA)」のWeblogの記事によると、田沼OM(JH1TNL)と木場OM(JK1KHT)は、11月13日~20日にドミニカ国(J7)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、田沼OMがJ79KT、木場OMがJ79YK、運用する周波数帯/モードは80~10m帯のPhone、CW、RTTYとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#ドミニカ共和国(HI)とは異なる国ですので、ご注意下さい。
10月29日~30日に開催された「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
11月6日に開催された、JARL大阪府支部主催「第17回 オール大阪コンテスト」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「JG3QQK」
11/6 オール大阪コンテストに参加
「アマチュア無線家の日記&熊本での日々行動記録」
オール大阪コンテスト
「JA1IST ハムブログ」
第17回オール大阪コンテスト
「Kuni/JA1UZGのもろもろブログ」
本日のハムラジオ
第17回オール大阪コンテストに参加しました
「ベランダアンテナ奮闘記(仮)」
2011年度 オール大阪 & Ukrainian DX コンテスト
「syamada's blog @ Web」
第17回 オール大阪コンテスト (2011)
「JL3WXS Weblog Diary」
オール大阪コンテストに参加しました
「JE4QGF Blog」
大阪コンテスト 0Q
「JF4CADの運用日誌2」
兵庫県宝塚市(JCC 2715)ミニ移動運用報告
「JE3BZW 趣味日記」
電信コンテストに参加
「紅輝」
オール大阪コンテスト
「HELLO CQ CQ !!こちらはJF3MTM」
オール大阪コンテスト電信の部
JARLのサイトに、下記のアナウンスが掲載されています。
JARLでは、一般社団法人への移行等にともない、現在、新様式の賞状の制作を進めておりますが、新様式の賞状が完成するまで、今しばらく時間がかかることから、11月にアワードを申請される方々への、アワードの発行は多少お時間をいただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、9月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万7865局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.11.01が、11月08日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JI5RPT's Weblog」の記事によると、同Weblogの筆者である小柳OMは、11月19日の14:00~20日の12:00に、鹿児島県大島郡龍郷町と宇検村からの運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は1.9~50MHz帯と衛星通信、モードはCWとデジタルモードになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、下記の日程で、沖縄県の各地から運用を行うそうです。
11月11日 17:00~18:00過ぎ頃 沖縄県宮古島市(宮古島)
11月12日 09:00~12:00頃 沖縄県宮古島市(伊良部島)
11月13日 09:00~13:00頃 沖縄県島尻郡八重瀬町
11月14日 09:00~13:00頃 沖縄県豊見城市
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、(株)バーテックススタンダードは、11月12日の10:00~18:30と13日の10:00~17:00に、愛知県大府市の「愛知健康の森公園」において「まるごと体験フェア in なごや2011」を開催するそうです。
なお、同記事によると、当日の内容は、
HF展示試聴コーナー WDXC World DX'er Club
WiRES&APRS VoIPコーナー
FMトランシーバ・レシーバーコーナー
運用・設置相談 アイボール・ご休憩
シャックフォトコンテスト
ハムショップからの招待状をご持参の方には特製グッズをプレゼント!
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、11月13日の10:30(受付開始は10:00)より、神奈川県鎌倉市の「レイ・ウェル鎌倉」において「かながわハムの集い2011」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
講演
演題:「移動体情報交換システムの魅力と運用 -スマートなAPRS運用のヒント -」
講演者:松澤OM(JF1AJE)
お楽しみ抽選会
展示・紹介コーナー
アマチュア無線紹介(アマチュア無線って何?)コーナー
アマチュア無線を始めたい方の相談コーナー
記念撮影
QSLカードコンテスト(各自で持ち込み展示したカードから選考)
支部事業報告
支部主催コンテスト(オール神奈川、非常通信訓練)表彰
JARL入会受け付け
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)のWebサイト(画像)がリニューアルされたようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JJ2CJB weBLOG」に、同Weblogの筆者である三木OMが、10月29日~30日に開催された「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」へグアムから参加したレポートが掲載されています。
1.KH2遠征に関して(準備編-再び。候補地選定)
2.KH2遠征に関して(準備編-機器、その他)
3.KH2遠征に関して(現地編-グアムへ)
4.KH2遠征に関して(現地編-無線局設営)
5.KH2遠征に関して(現地編-コンテスト実録)
6.KH2遠征に関して(現地編-交信実績)
7.KH2遠征に関して(現地編-帰路)
8.KH2遠征に関して(事後編-Next challenge)
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、藤本OM(JR1VAY)は、11月11日~14日に、グアムから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH2J、11月12日の16:00~13日の22:00(JST)に開催される「Japan International DX Contest(SSB部門)」と11月12日の00:00~13日の23:59(UTC)に開催される「Worked All Europe DX Contest(RTTY部門)」に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「東金アマチュア無線クラブ 会長・副会長からのブログ」の記事によると、高山OM(JF1MCL)が亡くなられたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.35.0がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL大阪府支部のサイトによると、同支部は、下記の日程で「第17回 オール大阪コンテスト」を開催するそうです(ルールはこちら(PDF))。
11月6日(11月の第1日曜日)
06:00~11:30(電信部門)
12:30~18:00(電話部門)
06:00~18:00(特殊部門)
このコンテストに使用する周波数帯は、
JARL制定のコンテスト周波数帯及び1200MHz帯・2400MHz帯のアマチュアバンドとする。なお、1200MHz・2400MHz の周波数帯は、総務省告示「アマチュアバンド使用区分」によるものとする。また、SSTV・RTTY については、14MHz 以上の周波数帯とし総務省告示「アマチュアバンド使用区分」によるものとする。
1. 9MHz帯については、1.8MHz帯を使用せず従来の1.9MHz帯を使用すること。
また、大阪府内局のYL及びオペレーターの年齢が20歳未満の局、およびJARL地方局JA3RLと補助局JA3YRLとの交信による得点は2点(これらの局はコンテストナンバーの最後に「Y」が付加されている)、その他の局との交信は1点となるそうです。
ルールなどの詳細は上記のリンク先をご覧ください。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2045年6月、JF9が2040年6月、JO4が2039年9月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「2011マイクロウエーブミーティング」のサイトによると、マイクロウエーブミーティング開催委員会主催の同イベントが、11月20日の10:00~15:00に、東京都の弥生会館(シーサイドホテル芝弥生)で開催されるそうです。
なお、当日の内容は、
・実験/研究発表
・ポスターセッション
・エリアレポート
・ジャンク交換
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、11月5日の07:00より「第54回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近との事で、キー局は津市の村山OMが努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
JARL福岡県支部のサイトによると、同支部は、11月13日の10:00~16:00に、福岡県春日市の春日市ふれあい文化センターにおいて「デジタル通信講座」(PDF)を行うそうです。
なお、当日の内容は、
(1) デジタルモードの復習
(2) 音源クロック誤差の弊害といくつかの調整方法
(3) D-STAR展示
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
読売新聞の記事によると、3月11日に発生した東日本大震災の影響で、第四級アマチュア無線技士の受験者数が21年ぶりに増加したとの事です。
同記事によると、
最も受験者の多い4級は4月からの7か月間で2758人に上り、前年より14%増加している。静岡県を含む東海4県でも前年比23%増となっている。4級の受験者は1990年度には約21万人いたが、携帯電話やインターネットの普及などで年々減り続け、昨年度は3920人に落ち込んでいた。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#大変良い事ですね。ただし、アマチュア無線局は、非常通信を行うことを目的として開局する事はできません。また、普段からアマチュア無線の運用を行なっていないと、非常時に役に立てることは難しくなりますので、「非常時のためだけに」アマチュア無線の資格を取得された方は、どうぞご注意くださいませ。
追記:こちらに関連記事が掲載されています。
JARLのサイトで、下記の件がアナウンスされています。
IARU第3地域非常通信委員会議長のVK3PCジム・リントン氏から、タイ王国の洪水危機に関する「世界のアマチュア無線家」への協力要請の依頼メールが届きましたのでお知らせします。《洪水危機へのアマチュア無線家の対応》
タイの洪水危機で非常通信に使用するため、アマチュア無線家は7.060-7.063 MHzからQSYして、空けておくように要請します。
タイ当局は、280人の死者を出した、ここ何十年かで最悪の洪水と闘っています。首都のバンコックも危機に瀕しています。
周辺地域では、洪水が農作物を壊滅させ、工場を水浸しにし、何百万もの人々の生活や家屋を破壊しています。 およそ11万人が避難所に避難しています。
洪水は、さらに数週間続く見込みで、ここ数日は高潮も加わり水が引きにくい状態です。復旧作業には1年近くかかりそうです。
洪水に関する非常通信の大部分は、ボランティアのアマチュア無線家によって2m バンドでおこなわれています。家が水浸しになっているアマチュア無線家も多く、どれだけの数のアマチュア無線家が非常通信に参加しているか推計することは困難です。
タイの連盟RASTの中央局HS0ACも洪水の脅威にさらされています。RASTの国際連絡担当役員のHS0ZDX トニー・ウォルサム氏は、第3地域の会員連盟に洪水災害の規模を伝えてくれるよう訴えています。
タイ放送通信委員会(National Broadcasting and Telecommunications Commission)は、洪水危機の非常通信で使用するように、アマチュア無線用レピータを寄贈しました。
今回のタイ王国の洪水危機では、主に144MHz帯が非常通信に使用されている模様ですが、今後の現地の被害状況によっては7MHz帯を使用した非常通信がおこなわれる可能性もありますので、日本のアマチュア無線家の皆様も7MHz帯で運用される場合、特に7MHz帯の電波が世界の広範囲に伝搬する夜間は、非常通信に混信や妨害を与えないように十分に注意してください。
#筆者(7J3AOZ)からも、日本のアマチュア無線家のみなさまのご協力を宜しくお願い申し上げます。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL北陸地方本部は、11月2日(本日)の21:00~3日の15:00に「JA9コンテストHF2011(電話の部)」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は「1.9、3.5、7、14、21、28MHz帯のJARL制定コンテスト使用区分」、交信相手は、9エリアの局は「すべての局」、9エリア以外の局は「9エリアの局」となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL(一般社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに、下記のアナウンスが掲載されています。
JARLの公益法人改革 (平成23年11月1日更新)
平成23年11月1日、JARLの一般社団法人への移行の手続きは完了しました。概要は次のとおりです。
1. 一般社団法人設立のための移行認可申請書の提出
・JARLでは平成23年2月の理事会審議を経て3月1日に提出しました。
・内閣総理大臣から内閣府公益認定等委員会に対し5月13日付けで、この申請に関する諮問がおこなわれました。
・5月20日付けで同委員会から内閣総理大臣に対して「認可の基準に適合すると認めるのが相当である」と答申されました。
2. 新法人への移行に合わせて現行の規定、規程類の改正
3. 臨時社員選挙告示(平成23年7月4日)
4. 臨時社員選挙の実施(9月23・24日開票)および社員の決定
5. 内閣総理大臣から連盟に「一般社団法人として認可する」旨の許可書が交付されました(10月25日)
6. 一般社団法人の設立登記を完了(11月1日)
7. 平成24年6月に、新法人としての最初の社員総会を開催
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、11月6日の10:00~15:00頃に、「ホームメイドを楽しむ会」と「セブロン電子」主催の「第2回 大阪アマチュア無線フリーマーケット&ギガ帯何でも相談会」が、大阪府和泉市の川北商店(株)駐車場で開催されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。