JARLオホーツク支部「オホーツク支部改称記念特別局運用」
JARL Web版 「地方だより」によると、JARLオホーツク支部は、2012年4月1日に同支部が「網走支部」から「オホーツク支部」に名称を変更した事を記念して、記念特別局の8N8OKH(OKHはオホーツクの英文表記の頭3文字)の開設・運用を行うそうです。
なお、運用期間は5月1日~6月3日となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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JARL Web版 「地方だより」によると、JARLオホーツク支部は、2012年4月1日に同支部が「網走支部」から「オホーツク支部」に名称を変更した事を記念して、記念特別局の8N8OKH(OKHはオホーツクの英文表記の頭3文字)の開設・運用を行うそうです。
なお、運用期間は5月1日~6月3日となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトによると、JARL主催コンテストの規約が、下記のように改正されるそうです。
コンテスト委員会(委員長=JS1OYN高橋 勝)では、JARL主催コンテストについての要望 ならびに見直しすべき事項等について審議をおこない、コンテスト規約の改正についての答申を平成24年2月25日・26日に開催された第3回理事会に提出し、承認されました。これらの規約の改正日および施行日は同日からとなり、平成24年4月のALL JAコンテストから適用となります。
【改正の概要】
(1)50MHzのコンテスト周波数を変更します。
現行の
CW:50.050-50.090MHz
SSB、AM:50.250-51.000MHz
FM:51.000-52.000MHz
を、次のようにします。
CW:50.250-50.300MHz
SSB、AM:50.300-51.000MHz
FM:51.000-52.000MHz(変更なし)
(2)ALL JAコンテストの開催日を「毎年4月の最終日曜日の前日の21時00分から最終日曜日の21時00分(JST)まで」とします。
(3)電子化推進のため、規約の「書類提出」の項を示す順番を電子ログの提出に関するものを最初に記載します。
(4)提出できる記憶媒体を「記憶媒体(3.5インチFD、USBメモリー、CD-R、DVD-R、SDカード(mini-SD、micro-SD))」とします。
(5)コンテスト規約を理解しやすくするための規約の記述を変更します。
(6)規約から、チェックリスト(Dupe Sheet)提出を削除しさらに失格の条件から重複交信に関するものを削除します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARL主催の「第54回 ALL JAコンテスト」は、4月28日(本日)の21:00~29日の21:00に開催されます。
福生アマチュア無線クラブ(FARAD、JH1YIE)のサイトによると、同クラブは、5月5日の09:00~14:00に、東京都福生市の熊川げんき広場において「第7回 福生熊川フリマ・ジャンク市 2012」を開催するそうです。
このイベントの目的は、
アマチュア無線家間の交流を深める機会の提供と資源の有効活用
アマチュア無線関係の中古品・ジャンクやその他、家電・パソコン・ホビー等に関わる不用品など
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」編集部のWeblog「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、同誌5月号の「DXワールド」において、下記の訂正があるそうです。
p.194のDXカレンダーでお知らせしていますJD1BLC(4/29~5/5運用)の欄で,備考にあるコールサイン「JD1BYT」を「JD1YBT」に訂正させていただきます.
また,今回はJD1YBTでの運用が中心になるとのことです.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、小柳OM(JI5RPT)は、4月29日~5月5日に、小笠原諸島の父島より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJD1BLY、運用する周波数帯/モードは80~6m帯のCW、SSB、デジタルモード、衛星通信になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、4月29日の08:30頃~14:00頃に、兵庫県三田市より運用を行うそうです。
なお、この運用は、4月28日の21:00~29日の21:00に開催される「第54回 ALL JAコンテスト」に参加するための物との事で、運用する周波数帯/モードは28、50MHz帯のSSBが中心になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、4月14日に開設された、静岡県伊豆の国市のD-STARレピータ(JP2YHC)が、4月21日よりインターネット接続を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL広島県支部のサイトによると、同支部は、4月29日に広島県呉市で開催される「第55回 呉みなと祭」会場において、JARL補助局であるJA4RLの公開運用を行うそうです。
なお、運用時間は09:00~16:00、運用場所は「メインステージ前(旧バードドーム横)」、運用する周波数帯はオールバンドとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、英国の連盟であるRSGB(Radio Society of Great Britain)のサイトで、アマチュア無線の広報・啓蒙のためのポスター各種が公開されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なかなかかっこいいデザインのポスターですので、日本国内のアマチュア無線関係のイベントで掲示しても良いかも知れませんね。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、横田OM(JJ2RCJ)は、4月30日~5月4日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88RF、運用する周波数帯はローバンド、モードはPSK63、RTTY、Hellにそれぞれ注力するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースに、4月15日に英国のChelmsford Amateur Radio Society (CARS)が運用を行った、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した、英国の豪華客船「タイタニック号」の遭難から100年である事を記念した記念局であるGB100MWTの運用中の動画が紹介されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#4月15日の運用は、Great Baddow村のChain Home mast(第二次世界大戦時の英国本土防衛用レーダーシステムのタワー、375フィート(約114.3m))にアンテナを設置して行われたそうです。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、早苗OM(JH3AZC)は、4月30日~5月4日に、ミクロネシア連邦から運用を行うそうです。
なお、現地で施用するコールサインはV63AZ、運用する周波数帯/モードはHF帯のCW、SSB、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「AT Electronic and Communication International Ltd」のサイトの記事によると、畑OM(JH3QFL)も、この運用に加わるようです(現地で使用するコールサインはV63QFL)。
舟木OM(JI3DST)からの情報によると、舟木OMと小池OM(JA5DUR)は、4月26日の17:00~5月7日の09:00に、沖縄県宮古島市から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、舟木OMがJS6RRR、小池OMがJA5DUR/JS6、運用する周波数帯/モードは、
1.9,3.5,7,10,14,18,21,24,28,50MHz SSB/CW/RTTY/FM(PSK31) (144/430 SSB/CW)
TNX INFO JI3DST
CQ ham radio 5月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
「D-STAR NEWS」の記事によると、愛知県額田郡のD-STARレピータ(JP2YDP)に、1200MHz帯のDD(Digital Data)モードが、4月21日に追加されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.20が公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトによると、JARL主催コンテストの規約が、下記のように改正されるそうです。
コンテスト委員会(委員長=JS1OYN高橋 勝)では、JARL主催コンテストについての要望 ならびに見直しすべき事項等について審議をおこない、コンテスト規約の改正についての答申を平成24年2月25日・26日に開催された第3回理事会に提出し、承認されました。これらの規約の改正日および施行日は同日からとなり、平成24年4月のALL JAコンテストから適用となります。
【改正の概要】
(1)50MHzのコンテスト周波数を変更します。
現行の
CW:50.050-50.090MHz
SSB、AM:50.250-51.000MHz
FM:51.000-52.000MHz
を、次のようにします。
CW:50.250-50.300MHz
SSB、AM:50.300-51.000MHz
FM:51.000-52.000MHz(変更なし)
(2)ALL JAコンテストの開催日を「毎年4月の最終日曜日の前日の21時00分から最終日曜日の21時00分(JST)まで」とします。
(3)電子化推進のため、規約の「書類提出」の項を示す順番を電子ログの提出に関するものを最初に記載します。
(4)提出できる記憶媒体を「記憶媒体(3.5インチFD、USBメモリー、CD-R、DVD-R、SDカード(mini-SD、micro-SD))」とします。
(5)コンテスト規約を理解しやすくするための規約の記述を変更します。
(6)規約から、チェックリスト(Dupe Sheet)提出を削除しさらに失格の条件から重複交信に関するものを削除します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、同サイトによると、
コンテスト委員会では、電子ログ提出のさらなる推進を図るために、平成25年(2013年)のコンテストから紙によるログ・サマリーの提出は手書きのもののみを受け付けることにするように、規約の改正を理事会に答申する予定です。
「貴田電子設計」のサイトによると、同社は、送信・受信のどちらにでも使用可能なSSB用DSPイコライザキット「KEM-SSB-DSP-EQ」を、4月20日に発売したそうです。
同社のサイトによると、このキットの特徴は、
・SSBの低音と高音をイコライザにて、強調または減衰させることで、SSBの音質を改善します。
・DSPによるデジタル処理です。
・送信(マイク側)と、受信(スピーカ側)のどちらにも使えます。
・マイクアンプを内蔵しています。
・マイクアンプのゲインは、ボリュームにて、1倍から20倍の間で調整できます。
・パワーアンプを内蔵しています。(ボリューム付き)
・パワーアンプには、スピーカか、ヘッドフォンを接続できます。
・マイクとスピーカの両方をつなげば、イコライザつきの拡声器になり、イコライザのかかり具合を確認できます。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「What A Wonderful World!」の記事によると、米国の「Hendricks QRP Kits」は、新型のQRP-CWトランシーバキット「KD1JV Tri-Bander CW transceiver」(写真)を、4月6日に発表したそうです。
このキットの特徴は、
・3バンド対応(購入時に80、40、30、20、17、15m帯から3バンド選択)
・電源が13.8V時に出力5W
・メッセージ機能付きエレクトリックキーヤー(Iambic A、B対応)を内蔵
・DDS-VFOによる高い周波数安定度(チューニングステップは50Hzと200Hz)
・4桁のLEDによる見やすい周波数表示
・RIT機能搭載
なお、出荷は5月の第1週が予定されているそうで、価格は200米ドル(約16300円)、5月1日までに注文すると海外向けの送料は10米ドル(約810円)になるようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、飯島OM(JI1LET)は、4月29日~5月5日に、小笠原諸島より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJI1LET/JD1、運用する周波数帯/モードは80~6m帯のCW、SSB、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
木下OM(JF6DEA)からの情報によると、先日お伝えしましたように、設備の改修のために停波していた、宮崎県宮崎市の宮崎大学構内に設置されている50MHz帯のビーコン局JA6YBR(50.017MHz)が、下記のように運用を再開したとの事です。
2012年3月9日から停波していた宮崎の JA6YBR は、設備改修が終わり、2012年4月12日(木)13:50JST に運用を再開しました。
周波数:50.017MHz
出力: 50/10/1/0.1W
と、従来どおり変わっていません。 今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いします。 なお、JA6YBRビーコンの諸情報はhttp://www.ja6ybr.org/beacon/new/index.htmに掲載していますので、こちらもご覧下さい。
TNX INFO JF6DEA
「What A Wonderful World!」の記事によると、米国の「Hendricks QRP Kits」は、4月5日に7MHz帯のQRP-CWトランシーバキット「SMK-2」を発表したそうです。
同記事にによると、このキットは、
7MHz CW、出力350mW、フルブレークイン、受信部はダイレクトコンバージョン。
なお、価格は40米ドル(約3300円、送料別)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
中島OM(JL1KRA)のサイトによると、中島OMは、CRKITS.COMの新型7MHzQRP-CWトランシーバキット「CRK-10」(写真)の共同購入の参加者を募集しているそうです。
同キットの発売開始説明資料によると、
RockMite がBD6CR/4によって中国に紹介されたのは数年前のことでした。HB-1A/B のデザイナーとして名をはせたBD4RG はRockMite のファームウェア、パワー、スムースなキーイングに改良を加え、‘Octopus’(試作機のタコ足配線に由来)と呼ばれる機種を開発し中国内では人気です。このたびCRKITS.COM ではこの無線機をCRK-10 として販売することになりました。
基板のみ 4,000円(予定)(送料200円定型外)
ケース付 5,000円(予定)(送料350円レターパック)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)も共同購入に申し込みをさせて頂きました。部品のほとんど(表面実装部品)がはんだ付け済みのため、初心者の方でも、比較的簡単に組立が可能なキットだと思います。自作機で一度運用してみたいと思っている方は、ぜひこの機会に1台申し込んでみてはいかがでしょうか?。なお、このトランシーバの周波数は水晶1波固定(購入時に7.010、7.020、7.025MHzの中から選択)となっていますので、ご注意ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、小林OM(JP1IOF)は、4月29日~5月5日に、小笠原諸島より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJD1BLC、運用する周波数帯/モードは160~6m帯のCW、SSB、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトによると、JARL理事選挙の投票は、現在下記の要領で行われています。
投票用紙は、3月下旬に選挙権のある方に選挙管理会から発送され、投票の締切りは、平成24年4月20日(金曜日)の18時00分(必着)となっています。
なお、開票については、平成24年4月21日(土曜日)9時30分から株式会社アグレックス(東京都町田市小山ケ丘2-2-3 三井倉庫レコードセンター内)でおこなわれます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#4月20日に到着している必要がある事にご注意下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.04.01が、4月17日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「紅輝」の記事によると、同Weblogの筆者である高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」が、Ver2.11にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
株式会社JVCケンウッド のニュースリリースによると、同社は、5月18日~20日に米国のオハイオ州デイトンで開催される「デイトンハムベンション 2012」と、6月22日~24日にドイツのフリードリッヒスハーフェンで開催される「HAM RADIO 2012」において、新型HF/50MHz帯トランシーバ「TS-990」を参考出品するそうです。
なお、同リリースによると、
■参考出品機種:HF/50MHz トランシーバー「TS-990」
デュアルTFTディスプレイ&デュアル・レシーバーを搭載した、当社アマチュア無線機のトップエンド“最高級実戦機”です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、ポルトガルでは、4月26日より、6m帯のアマチュアバンドが50~52MHzに拡大されるそうです。
現在の同国における6m帯のアマチュアバンドは50~50.5MHzだそうですが、同国のアナログTV放送が4月26日に終了しデジタルTV放送に切り替わるため、アマチュアバンドの拡大が可能になったとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、IARU(International Amateur Radio Union、国際アマチュア無線連合)が、4月18日(世界アマチュア無線の日、World Amateur Radio Day)に設立87周年を迎える事を記念して、下記の記念局が運用されるそうです。
South Africa - ZS6IARU, will be active on 18 April. QSL via ZS4BS.
Bulgaria - LZ1WARD, by the Bulgarian Federation of Radio Amateurs, active throughout the month of April. QSL via bureau.
Switzerland - HB9WARD by Union Schweizerischer Kurzwellen-Amateure, active on 18 April. QSL via HB9JOE.
Poland - HF87WARD, by members of the SP-CFF will be active from 17 to 30 April. There is an award for this operation. QSL via eQSL.cc and WFF LogSearch.
Liberia - EL2RL, by the Liberia Radio Amateur Association will be active on 18 April. Direct QSL to EL2BA.
Mexico - 6H6IARU by the Federación Mexicana de Radio Experimentadores who are active from 13 to 18 April. QSL via LoTW and N7RO.
Chile - 3G87IARU by the Radio Club de Chile, active throughout the month of April. QSL via CE3AA.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
3月24日~25日に開催された「CQ World-Wide WPX コンテスト(SSB部門)」のログ提出の締切が、4月18日(明日)に迫っています。
近藤OM(JH5GHM)によると、
参加された方はQSOの多い少ないに限らず、ログを提出していただけると非常にありがたく思います。みなさんからのログにより、QSOの成立確度が高まり、より精度の高いログ審査が可能となります。また、ログの提出によって思わぬ入賞があるかもしれません。参加された皆さんのご協力をお願いいたします。
TNX INFO JH5GHM
#なお、この件は、同コンテストのディレクタであるRandyさん(W5ZD)からのQSPの依頼との事です。
「D-STAR NEWS」の記事によると、静岡県伊豆の国市に新たなD-STARレピータ(JP2YHC)が、4月14日に開設されたそうです。
なお、周波数は439.23MHz、モードはDV(Digital Voice)、インターネットへの接続は予定されているそうですが、現時点では接続されていないようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、下記の日程で福岡県の各地から運用を行うそうです。
4月20日 10:30頃~13:00頃 筑後市
4月21日 08:45頃~10:00頃 糟屋郡新宮町(相島)
4月21日 14:30頃~17:00頃 福岡市西区(玄界島)
4月22日 11:00頃~13:00頃 糟屋郡
なお、運用する周波数帯/モードは、7、21MHz帯のSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
屋田OM(JL3JRY、関西アマチュア無線フェスティバル実行委員長)からの情報によると、7月14日(10:00~17:00)と15日(10:00~16:00)に、大阪府池田市の池田市民文化会館・豊島野公園・池田市立カルチャープラザで開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」のWebサイトが公開されたそうです。
なお、今年のテーマは、
知ってる人にはなつかしい 新しい人には楽しい! - アマチュア無線 はじめました -
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、同イベントの出展者募集が、4月1日から開始されているそうです(申し込みの締切は5月31日)。
「UJI虫の無線日記」の記事によると、ボーイスカウト入間第2団・第3団アマチュア無線クラブによるARISSスクールコンタクト(臨時局のコールサインは8N1BSI)が、4月14日の18:15から行われ、無事成功したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうためにNASA、Russian Space Agency、ESA、CNES、JAXA、CSA、AMSAT、IARUの協力により行われているイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
CQ ham radio 4月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、川野部OM(JG7PSJ)は、4月22日~5月4日に、小笠原諸島(JD1)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJD1BMH、運用する周波数帯/モードは80~10m帯のCW、SSB、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2012年2月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万3396局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL宮城県支部のサイトによると、東北電気通信協力会とJARL東北地方本部の共催で、4月21日の21:00~22日の12:00に「第61回 オール東北コンテスト」(PDF)が開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、
周波数 1.9~2400MHz 帯 (3.8/10/18/24MHz 帯を除く)
1.9MHz 帯は1.910±2KHz とし、3.5MHz~430MHz の周波数帯は、JARLコンテスト使用周波数を準用する。なお、1.2GHz以上の周波数帯は、総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式および周波数の使用区別」によるものとする。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
追記:JARL宮城県支部コンテスト委員会による「オール東北コンテストにおける50MHzのコンテスト周波数について」によると、
2012 年4 月21 日(土)・22 日(日)に開催する、第61 回オール東北コンテストの50MHz の運用周波数は、改訂後のJARL 主催コンテスト規約による周波数での運用をお願いします。
しかしながら、今年度のオール東北コンテスト規約は昨年決定しJARL NEWS に発表しており、今回の規約改正に間に合いませんでしたので、JARL 主催コンテスト規約改正が周知徹底できませんでした。
また、JARL のコンテスト規約では4月開催予定のALL JA コンテストから適用することでもありますので、今年度のオール東北コンテストに限り「改訂前の50MHz コンテスト周波数で運用されても良し」と致します。
「D-STAR NEWS」の記事によると、3月15日に、大阪市中央区のレピータ(JR3VH)にD-STAR DV(Digital Voice)モードが追加されたそうです。
なお、周波数は439.23MHz、現状は、
管理団体によりますと、4月13日現在、アンテナ系の調整中とのことです。安定運用に移るまでインターネット接続は休止しております。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
朝日新聞の記事によると、千葉県の九十九里周辺のアマチュア無線家が「地域災害復旧支援連絡会」を結成したそうです。
同記事によると、中心になったのは千葉県東金市の河内勝美さんとの事で、
連絡会は、災害発生時にはVHFの145・32メガヘルツで連絡を取り合うことを確認している。河内さんは、「いつ災害が起きるか分からないから、まず結成を急いだ。できることから始めていきたい」と話している。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、7月27日~8月12日に英国のロンドンで開催される「オリンピック2012」を記念して、英国のSouth Essex Amateur Radio Societyは、7月27日~8月23日に記念局のGB1HFを運用するそうです。
なお、運用はオールバンド・オールモードで行われるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JN1WLC/QRP「山と無線と食」 」の記事によると、同Weblogの筆者である朝比奈OMは、4月15日(本日)のお昼ごろより、朝日新聞アマチュア無線クラブ(JR1YJT)の運用を行うそうです。
なお、運用は東京都中央区の常置場所から行われるそうで、運用する周波数帯は50MHz帯と430MHz帯との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
IARU(International Amateur Radio Union、国際アマチュア無線連合) 第2地域のサイトによると、同連合が4月18日(世界アマチュア無線の日、World Amateur Radio Day)に設立87周年を迎える事を記念して、下記の記念局が運用される予定だそうです。
6H6IARU,、3G73IARU、LZ1WARD
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、今年の世界アマチュア無線の日のテーマは、アマチュア衛星OSCAR1(オスカー1号、写真)が打ち上げられてから50周年である事から「Amateur Radio Satellites: Celebrating 50 Years in Space」となるそうです。
Picture from Wikimedia Commons
「JA5CQH/4のblog」の記事によると、同Weblogの筆者である吉原OMは、国内運用向けWebクラスタである「J-クラスタ」 の情報と自局の未交信リストを照合し、一致したときにアラーム音とメールで通知するソフトウェア「QRVAlert v1.00f」を公開したそうです。
なお、今回の追加・変更内容は、
・メールSubjectに件数を追加
・TELNET一部修正
・200件LOGのときの通知不具合修正
・メール送信できないとき巡回停止する不具合修正
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、愛知県東海市に、新たなD-STARレピータ(JP2YHE)が4月7日に開設されたそうです。
なお、周波数は439.19MHz、モードはDV(Digital Voice)、すでにインターネット接続も行われているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、Itchen Valley Amateur Radio Clubは、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した、英国の豪華客船「タイタニック号」(写真)の遭難から100年である事を記念し、4月10日~15日に、英国・サウザンプトンのOcean Dock・バース42(タイタニック号は隣りのバース43より出港した)より、記念局のGB100WSLを運用するそうです。
なお、同クラブの会長であるBrianさん(G0UKB)は、この遭難の犠牲者であるThomas Kingさんの曾孫に当たるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#サフィックスのWSLは、タイタニック号が所属していた海運会社「White Star Line」より取られているそうです。また、「Ocean Dock」は、昔は「White Star Dock」と呼ばれていたそうです。
Photo from Wikimedia Commons
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した、英国の豪華客船「タイタニック号」(写真)の遭難から100年である事を記念し、4月6日~26日に、英国の「Fort Perch Rock Marine Radio Museum」より、記念局のGB100MGYが運用されるそうです。
この記念局は全てのアマチュアバンドで運用を行うほか、英国の電波監理当局(OFCOM)より、501~504KHz帯の運用許可を得ているそうで、502KHzでCWでの運用も行うとの事です。
また、4月12日~18日(主に夜間)に502KHzでの運用を行うそうで、特に4月14日と15日は夜を徹して運用が行われるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Photo from Wikimedia Commons
「D-STAR NEWS」の記事によると、3月11日に開設された、岐阜県羽島郡のD-STARレピータ(JP2YHB)が、4月6日にインターネットに接続されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、英国の豪華客船「タイタニック号」(写真)が、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した事から100周年である事を記念し、同船の母港である英国のベルファストより、記念局のGI100MGYが、「Project White Star」チームにより、4月末まで運用されるそうです。
なお、運用する周波数帯は80m~10m帯、モードは主にCW、4月14日と15日の夜は特にアクティブに運用するそうですが、タイタニック号が沈没した4月15日の01:47から2分間は追悼のために停波するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#サフィックスの「MGY」はタイタニック号に割り当てられたコールサインだったとの事です。
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木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2012年4月号が掲載されています。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、英国の豪華客船「タイタニック号」(写真)が、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した事から100周年である事を記念し、記念局のW0Sが、4月13日の19:00~10:00(CDT、アメリカ中部夏時間)に、米国の「Titanic Museum」より運用されるそうです。
この運用は、浸水しつつある通信室で、寒さに耐えながらCQD/SOS遭難信号を送り続け、多くの人命を救ったタイタニック号の通信士をリスペクトして行われるそうで、運用する周波数は、
40 Meters 7.055 to 7.060 MHz
80 Meter 3.555 to 3.560 MHZ
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Photo from Wikimedia Commons
杉野OM(JH4VUC)からの情報によると、杉野OMは、4月17日~21日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはWH0VU/KH0、運用する周波数帯は21、28、50MHz帯になるそうです。また、現地からモービル運用も計画しているとの事です。
TNX INFO JH4VUC
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、City of Belfast Radio Amateur Society(GI2BX)は、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した、英国の豪華客船「タイタニック号」の遭難から100年である事を記念し、記念局のGI2012MGYを運用するそうです。
この記念局は、英国のベルファストでミュージアムシップとして修復が行われている、タイタニック号の妹として知られる「Nomadic号」(写真)の船内から運用されるとの事で、運用期間は4月12日~18日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Nomadic号は、タイタニック号が所属していた海運会社「White Star Line」の、現存する最後の一隻なのだそうです。
Photo from Wikimedia Commons
JF1LUTさんからの情報によると、JF1LUTさんは、4月15日~17日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH0/JF1LUT、運用する周波数帯/モードは18、21、24、28、50MHz帯のSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#この件はTwitterでJF1LUTさんに教えて頂きました。なお、主目的はダイビングのため、運用時間は限られる模様です。
TNX INFO JF1LUT
ARRLのサイトのニュースによると、米国のロックバンド「イーグルス」のギタリストで、熱心なアマチュア無線家として知られるジョー・ウォルシュさん(WB6ACU,ex7J1AXX)は、ソロアルバムである「ANALOG MAN」を、6月5日にリリースするそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事によると、アルバムタイトル(及びタイトル曲)の「ANALOG MAN」は、AM(amplitude modulation)にかけてもいるようですね。なお、タイトル曲はジョー・ウォルシュさんの公式Webサイトで聞く事ができます。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、Malaysian Amateur Radio Transmitter Society(MARTS)と9M4SDXチームは、4月10日~24日に、マレーシアのラヤン・ラヤン島(スプラトリ諸島)から運用を行うそうです(運用チームのWebサイトはこちら)。
なお、運用チームのメンバーは、
Tex-san/9M2TO (Project Coordinator), Neoh/9M2CLN (Team Leader Malaysia), Tack-san/JE1CKA (Team Leader Japan), Hajime/7K4QOK, Takuto/9M2/JE1SCJ, David/9M2PX, Yasuma/ 9M8YY, Nigel/G3TXF, Joe/JA1LZR, Miyama/JE1KUC, Naoyuki/JK1FNL, Hiroyuki/ JP1TRJ and Yutaka/JQ2GYU
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#現在、すでに運用は開始されているようです。
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、4月14日に、東京都の秋葉原UDXギャラリーにおいて、CQ出版社主催の「エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2012」が開催されるそうです。
同記事によると、
今回で3回目となるこのエレキジャック・フォーラムには,電子工作,マイコン,ラジオ,オーディオから,Arduino,ヒューマノイド・ロボットまで,さまざまなジャンルの電子工作についての講演や作品が一同に会します.
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA1CCN
「D-STAR NEWS」の記事によると、大阪市浪速区のD-STARレピータ(JP3YID)が、設置場所の電気設備定期点検のため、4月12日の18:00~15日の10:00の間、一時停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Blackwood and District Amateur Radio Society(GW6GW)のサイトによると、同クラブは、1912年4月14日に氷山に接触し沈没した、英国の豪華客船「タイタニック号」(写真)の遭難から100年である事を記念し、4月14日~15日に記念局のGB100GGMを運用するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Photo from Wikimedia Commons
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、ベルギーの連盟であるUBAは、ベルギーの初級アマチュア無線資格であるFoundation級の50MHz帯と短波帯の出力を50Wまで許可するように、当局に提案を行ったそうです。
なお、現在のFoundation級は144/430MHz帯は出力50Wまで、3.5~50MHz帯は出力10Wまでとなっているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、設置場所の都合により2011年秋から停波している、鹿児島県霧島市のD-STARレピータ(JP6YHV)は、近日中に復旧工事を行う予定との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、Fred Maiaさん(W5YI)が、3月28日に亡くなられたそうです。
Maiaさんは米国のアマチュア無線資格制度のさまざまな局面に関わった事で知られているそうで、さらに米国で2番目に大きなボランティア試験官グループである「W5YI-VEC」の元代表としても知られているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
当ニュース左サイドバーで行っていた「あなたの好きなアマチュア無線機は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#総投票数は216、1位がTS-950(14票、写真)とFT-817(14票)、2位がFT-1000MP(11票)、3位がTS-520(9票)と言う結果になりました。必ずしも、最新のリグが上位では無いと言うのが、面白い結果ではないかと思います。
「D-STAR NEWS」の記事によると、秋田県内に、4月2日より、下記の2局のD-STARレピータ(両局とも430MHz帯 DV(Digital Voice)モード)が開設されたそうです。
秋田市(JP7YER) 周波数:439.43MHz
大館市(JP7YES) 周波数:439.41MHz
なお、両局とも、すでにインターネットへの接続は行われているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2045年6月、JO4が2037年1月、JF9が2036年12月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、福島県郡山市のレピータ(JR7WM)に、4月1日よりD-STAR DV(Digital Voice)モードが追加されたそうです。
なお、周波数は439.49MHz、すでにインターネットへは接続されているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
倉田OM(JS3OMH)からの情報によると、倉田OMは、4月8日(明日)の朝~午後に、兵庫県多可郡多可町より、「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」記念局である8J3XVIIの運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは7~430MHz帯のSSB、CW、FMとの事で、V/UHF帯の運用にも力を入れるとの事です。
TNX INFO JS3OMH
「ARRL VE神戸チーム」のサイトによると、同チームは、4月22日の13:30~17:00に、神戸市北区の「北神区民センター」において、米国FCCアマチュア無線資格試験を行うそうです。
なお、受験申込期限は4月13日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からの情報によると、4月7日(本日)と8日に、大阪府池田市の池田市民文化会館において「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」記念局の8J3A(固定局)の公開運用が行われるそうです。
田中OMによると、運用開始は両日とも10:00頃~、運用はJARL会員では無い方も行えるとの事で、運用を希望される方はアマチュア無線技士の従事者免許を必ずお持ち下さいとの事です。
また、公開運用当日は、JARLビューローへのQSLカード転送を受け付けるほか、
公開運用時にすべてのハムの疑問に答えるセミナーも同時に行っています。実践で出来るものは、実践で、例えばRTTYやPSKの運用、またCW運用など。ハムログの使い方もスタッフに聞いてください。初心者大歓迎です。
#なお、同記念局の公開運用は、原則として4月~関西アマチュア無線フェスティバル当日までの毎週末(土日)に行われるそうです。ただし、4月28日・29日は地元の催しが同会館で行われるため、公開運用は行われないとの事ですのでご注意下さい。
TNX INFO JR3QHQ
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、ルクセンブルク大公国の連盟である「Réseau Luxembourgeois des Amateurs d’Ondes Courtes(RL)」が創立75周年を迎える事を記念して、同国の郵政当局が額面0.6ユーロの記念切手(写真)を発行するそうです。
また、同連盟の75周年記念企画の一環として、「RL 75th Anniversary Award」が発行されるほか、2012年を通じて記念局のLX75RLが運用されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
東京都目黒区のサイトによると、同区では、下記の要項が制定されたそうです。
目黒区では 第一種低層住居専用地域において、50メートルを越えるアマチュア無線アンテナ用の鉄塔工事に着工した際、近隣住民の高層アンテナに関しての構造上の安全性や施工に対する不安感から紛争が生じました。
区は、こうした紛争の防止などに向けて、高層アンテナの計画に係る事前周知を行うことを主な内容とした、近隣紛争の予防と調整のための要綱を制定しました。
対象となるもの
確認申請を伴う高さが15メートルを超える鉄柱等と一体となったアマチュア無線用アンテナ。建物の屋上等に設置する場合を含みます。
標識の設置期間
計画の概要を記載した標識を、建築確認申請等の手続をしようとする日の少なくとも30日前から、工事が終了するまで設置してください。
標識の設置届
また、標識を設置した日から起算して5日以内に必要事項を記載し、図面等を添付し標識設置届を区に提出してください。
説明の実施
この要綱に該当するアンテナの設置を予定されている方は、計画敷地の境界から、アンテナの高さの範囲内に居住する人などに対して、計画の説明を行ってください。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.04.00が、4月3日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、奈良県奈良市のD-STARレピータ(JP3YHL)が、4月5日の午前中より、機器の故障のため停波しているとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、3月31日に、和歌山県串本町に、430MHz帯のDV(Digital Voice)モードのD-STARレピータ(JP3YIH)が開設されたとの事です。
なお、周波数は439.27MHz、すでにインターネットへの接続は行われているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「「QRZ?」って言わないで!」の記事によると、「金谷ハムクラブ(JR2YIS)」は、4月13日~15日に静岡県島田市で開催される「金谷茶まつり」に協賛して、下記の要領で「新茶サービス及び記念QSLカード発行」を行うそうです。
【期間】
2012/04/05(木)~2012/04/15(日)
【運用局】
島田市金谷地区(旧金谷町)在住の無線局及びクラブ員局、協賛局
【運用周波数】
7MHz SSB・CW
【内容】
◆JR2YIS、及びメンバー各局と交信された局には記念QSL発行。
(記念QSLカードは5種類ございます)
◆JR2YISを含む当該運用局5局以上交信された局には新茶サービス。
(異なるカード5種類集める必要はありません)
なお、申請の締め切りは4月18日(消印有効)となるそうです。
申請方法の詳細などは、上記のリンク先をご覧下さい。
平成生まれアマチュア無線クラブ(JQ1YQA)のサイトによると、同クラブは3月31日をもって解散したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
倉田OM(JS3OMH)からの情報によると、倉田OMは、4月4日の夕方~5日の09:00頃(早朝も運用予定)に、東京都港区より、「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」記念局である8J3XVIIの運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは144、430MHz帯のFM、SSB、CWとなるそうで、
カードはJARL経由で一方通行で発行します。
CWのリクエスト歓迎します。SSBで暇そうにしておりましたら遠慮なくリクエストして下さい。
#ホテルの高層階からの運用になるそうです。
TNX INFO JS3OMH
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、内田OM(JA1XGI)は、4月2日~9日にトンガ王国から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはA35XG、運用する周波数帯/モードは、20~6m帯のCW、SSB、デジタルモードになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からの情報によると、大阪府池田市の池田市民文化会館において、4月1日(本日)の10:00より、「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」記念局の8J3A(固定局)、8J3XVII(移動局)の開局式が行われるそうです。
なお、当日はこれらの局の運用も行われるとの事です。
TNX INFO JR3QHQ
JARL網走支部のサイトによると、同支部の名称は、4月1日より「オホーツク支部」に変更されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL和歌山県支部のサイトによると、4月1日(本日)の09:00~21:00に、同支部主催の「第24回 和歌山コンテスト」が開催されるそうです。
このコンテストの使用周波数帯は「JARL主催コンテスト使用周波数帯」、交信相手局は、和歌山県内局は「国内全域」、和歌山県外局は「和歌山県内局のみ」となるそうで、禁止・注意事項として、
*JARLコンテスト規約に準じる。
*エントリーは個人局2種目以内、社団局1種目とする。
但し、2種目とはHF帯(1.9~28MHz)とVUHF帯(50~1200MHz) で各1種目。
同一人が個人局や社団局など2以上のコールサインを使用してのエントリーは認めない。
和歌山県内局はマルチバンドで運用し、シングルバンドにエントリー出来る。
和歌山県内JARL登録クラブ構成メンバーは、提出書類に登録番号と登録クラブ名を記入すること。
*コンテスト結果が必要な方はSASEを同封すること。
なお、封筒の大きさは長形3号(120×235mm)とし、\90切手を貼ること。
*移動局に対しては、当該地に移動した事実を証明する公正な第三者の書類などの提出を求める場合があるので、予め心得ておくこと。
*副賞『和歌山県特産品』はエントリー数・得点などにより、県内の部・県外の部共に入賞若干数および特別賞若干数を贈る。
*電子ログで提出する場合のお願い!
電子ログはJARL Webに掲載の電子ログ作成ツール(最新版)に従うこと。
ウィルス対策上から原則として添付資料は受け付けない。
件名欄は『WK-TESTもしくはコールサイン』、送信者欄は『氏名』または『コールサイン』を正しく名乗る。(悪戯と紛らわしい送信者名は使用しないこと)
二部門で参加された方は、それぞれ別々のメールでお送り下さい。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「Google」のサイトにおける4月1日の発表によると、同社は、日本語入力IME「Google日本語入力モールスバージョン」(動画)を開発したそうです。
同サイトによると、このIMEはキーボードの配列を覚えることなく「スペースキー」からモールス符号(和文)を入力するだけで日本語入力を行う事が可能との事で、さらに電鍵(ストレートキー)をパーソナルコンピュータに接続する事により、手での入力のみならず、足での入力も可能になっているようです。
また、実際の使い勝手は、上記のサイトから試すことが出来るようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。