アンケート「2010年のQSO数は?」
現在、当ニュースの左サイドバーで「2010年のQSO数は?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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« 2010年12月 | メイン | 2011年02月 »
ICOMのサイトによると、同社のHF/50MHz帯トランシーバであるIC-7700(写真)とIC-7600のファームウェアが、1月27日にバージョンアップされたようです。
なお、主な変更点は、両機種とも、
1. RS-BA1対応のためCI-Vコマンド追加(CW送信コマンドなど)
2. 送信時のTOT(Time Out Timer)設定追加
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#CI/VコマンドでCW送信が出来ると言うのは興味深いですね。このコマンドを利用したアマチュア無線用ソフトウェアも登場するのではないでしょうか。なお、この件は、加藤さん(JG1RVN)からお知らせ頂きました。
TNX INFO JG1RVN
VE岡山チームのサイトによると、同チームは、2月6日の13:00より、兵庫県姫路市白浜町の姫路市灘市民センターにおいて、米国FCCアマチュア無線資格試験を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#この件は、JE4SMQさんにTwitterで教えて頂きました。
TNX INFO JE4SMQ
吉原OM(JA1WTO)からの情報によると、つくば市のコミュニティFMである「ラヂオつくば」で、毎週日曜日の20:30~21:00に放送されているラジオ番組「こちらはibaraki-netアマチュア無線クラブです。」が、1月30日(本日)の放送で番組放送100回目を迎えるそうです。
なお、吉原OMによると、
第100回番組では生放送を計画しております。
生放送では、SKYPEにより、リスナーのみなさん参加をお願いしたいと考えています。
番組用のSKYPE名は以下の通りですので、こちらに呼び出していただき、番組に参加してください。
SKYPE名 ”ibaraki-net-100"
SKYPEでこちらにコールをいただき、一言いただければと思います。
日時は1月30日、20:30~です。
事前の参加表明、大歓迎です。
ibnetあfm842.jp までメールで(筆者注:「あ」を@に置き換えてください)、SKYPE名、コールサイン(ある方)、お名前を送ってください。
TU INFO JA1WTO
JARL和歌山県支部のサイトによると、同支部は、2月6日の10:00~16:30に、和歌山県和歌山市の東部コミニュティセンターにおいて「ハムの集い・支部大会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
支部大会(報告)
☆ 前年度行事・決算報告
☆ 本年度行事中間報告
☆ 来年度行事計画・予算説明
☆ 評議員報告
☆ 監査指導委員長報告
☆ 和歌山コンテスト報告
☆ 和歌山アワード報告
☆ 非常通信訓練結果
☆ 意見交換
☆ 抽選会
ハムの集い
☆ 不用品交換会
☆ アイボールミーティング
☆ パネル展示
☆ チャレンジ・電子申請
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「愚か者の代弁者、西へ。」の記事によると、同Weblogの筆者である岩田OM(JF1JAY)は、1月30日(本日)に、千葉県白井市から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは7MHz帯のSSBが中心、運用開始時間などの情報は、岩田OMのTwitterで流されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF1DIR業務日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である広瀬OMは、1月30日の11:00頃~夕方まで、神奈川県綾瀬市(JCC #1119)で運用を行う予定との事です。
なお、運用する周波数帯/モードは、7MHz帯とV/UHF帯のCWとSSB、
移動運用に適した場所が見つからない場合などは、隣の海老名市あるいは座間市に変更するかも知れません。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#この件は、広瀬さんより「Facebook」で教えて頂きました。
TNX INFO JF1DIR
「HAM Radio by JA1NLX」に、先日お伝えしました、米国のアマチュア無線機器メーカー「TEN-TEC」の新型HF/50MHz帯トランシーバ「Eagle」(写真)の使用レポートが掲載されています。
TenTec Eagle
TenTec Eagle 到着
TenTec Eagle 続き
TenTec Eagle その他気がついたこと
TenTec Eagle FWのupdate
TenTec Eagle 最大の問題
JARL兵庫県支部のサイトによると、1月30日(明日)の09:30~15:30に、同支部とJARL大阪府支部の共催で、尼崎市のリサーチインキュベーションセンター(エーリック)において「関西ハムシンポジウム2011」が開催されるそうです。
なお、当日の内容は、
ジャンク市
CW講習会
はじめてのAPRS
アマチュア無線家の目で見る電波教室
初心者の衛星通信入門
チャレンジ電子申請
HAMLOG実戦講座
HAMLOGでQSLカードを作ろう
JARL入会・更新受付・QSLカード転送受付
JA3YRL公開運用
新春パーティと大抽選会
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、筆者(7J3AOZ)は、当日に「Twitterリトルガンくらぶ」と言う名前でブースを出しております。当日お越しのみなさまとお会いできます事を楽しみにしております。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、吉田OM(JA1NLX)は、2月4日~9日に、トンガ王国(A35)のFafa Islandから運用を行う予定だそうです。
なお、現地で使用するコールサインはA35AY、運用する周波数帯/モードは、短波帯のCWとRTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JQ2WTT Web Log」の記事によると、同Weblogの筆者である玉木さんと加藤さん(JE1XUZ)は、モールスパイルアップトレーニングソフトウェア「Morse Runner」を一定の条件に設定し、スコアを競おうと言う企画を行っているそうです。
同記事によると、設定する条件は、
■設定方法・・・以下のように設定してください。
指定のない項目は、適宜調節してください。
●Station
◇Call:参加者本人が免許されたもの(JAのコールサインを推奨)
◇QSK:チェックを入れる
◇CW Speed:30WPM
●Band Conditions◇Activity 2
◇・QRN ・Flutter にチェックを入れる
●時間 15min
今のところ、参加者はJE1XUZ JQ2WTT の2名ですが、老若男女問わず幅広い方々が加わっていただけたらと思っています。この条件で、挑戦された方は、コメントでスコアなどを教えていただけると幸いです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「Morse Runner」には、世界のアマチュア無線家とスコアを競う機能もあるのですが、ローカルルールで競って見ようと言う試みですね。実は筆者(7J3AOZ)も同じような事を考えていました(笑)。ご興味をお持ちの方は、是非この企画に参加して見てはいかがでしょうか?
JARL沖縄県支部のサイトによると、同支部は、1961年にKR8で許可になった沖縄のアマチュア無線が2011年に50年を迎える事を記念して、2011年1月1日~12月31日の期間、「沖縄アマチュア無線50年祭」を開催するそうです。
同サイトによると、期間中は、沖縄県内で運用するアマチュア無線局で希望する局による、コールサインの後に国際航空運送協会(IATA、International Air Transport Association)が制定した「空港コード」+50を付した記念運用(例:JR6RL/OKA50)と記念QSLの発行が行われるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、「県外から沖縄へ移動運用する局も、同様に運用お願いします」との事です。また、「CIC: Call sign Information Center」に関連記事が掲載されています。
読売新聞の記事によると、さいたま市浦和区の松本OM(JH1IAQ)が「世界1万局よみうりアワード」を受賞したとの事です。
このアワードは、世界の異なるアマチュア局10000局と交信し、10000枚のQSLカードを得る(但し、その中にはDXCCエンティティが200、ITUゾーンが70、六大州及び南極が含まれる必要がある)と言う物で、同記事によると、
「全日本1万局」を達成したのは99年5月。「一つの山を越えた」と達成感を味わったが、すぐに世界1万局を新たな目標に決めた。無線を通じ、世界の広さも実感する日々だ。例えば、オーストラリアの人に「きょうは寒いね」とあいさつしたら、返ってきた言葉は「暑いよ」。北半球の日本と南半球の豪州の気候が正反対であることを、うっかり忘れていたのだ。
交信証をもらっていない相手も含めると、世界も日本も各2万局の交信実績があるという。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同記事によると全国で82人目の受賞になるそうです。松本さん、おめでとうございます。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL京都府支部は、関西ハムセミナー、京都CW愛好会(KCWA)との共催で、1月30日の09:30~17:00に、京都市下京区のキャンパスプラザ京都において「第25回初級CW QSO教室」を行うそうです。
この教室の参加対象者は、
「CWのライセンスは持っているがQSOの仕方が分からない」,「ラバースタンプQSOの単語の意味が分からない」,「電波を出したくとも自信がない」等お思いの方はぜひご参加ください
この教室では講義のほかに,パソコンを利用した送受信の方法,パソコン印字機などの実演実施
講義はPowerPointによるプレゼンテーション形式で実施。他府県の方も歓迎
6回線有線交信を常時開局
入退場自由
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Webを彷徨っていたら、面白いクラブを見つけました。
「The DXFC」(画像)は、旅行が好きなアマチュア無線家のためのクラブで、「F」が示すのは「Feet=両足」、現在338個存在するDXCCエンティティを「自らの足」で踏む事を目的としているそうです。
このクラブに参加するためのルールは、
(在住エンティティも含めて)DXCCエンティティを自らの足で踏むこと。
空港でのトランジットなどで現地のイミグレーションを通らない場合でも有効(但し、飛行機などから降りて、自らの足で地面を踏まない場合は無効)。
現地でアマチュア無線を運用する必要はない(但し、運用した箇所のポイントは別に申告できる)。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#2007年頃から始まったプログラムのようで、日本のアマチュア無線家にもご存じの方が多いようです。海外出張やご旅行が多い方、またDXペディション/バケーションに参加経験がある方は、是非スコアを申告して見てはいかがでしょうか?。なお、筆者(7J3AOZ)のスコアは2(QRV)/4(Visit)です(日本、スリランカ、タイ、サイパン)。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL大分県支部は、1月30日の13:00~15:00に、大分市の大分県教育会館において「JARL大分県支部大会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
大分コンテスト表彰
永年表彰
技術講演会:VoIP無線通信特集(EchoLink,APRSほか)
新生JARL大分県支部の今後の予定等
意見交換会
抽選会
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
倉田OM(JS3OMH)からの情報によると、倉田OMは、下記の日程で東京都内からの運用を行うそうです。
■1月28日(金):東京都港区
周波数、モード:430、1200MHz FM
運用予定:22:00ぐらい~24:00ぐらい
品川駅付近のビジネスホテルから運用します。できるだけ高い階の部屋をアサインしてもらえるようお願いしていますが、そのあたりは不確定です。パワーは1~5W程度です。
■1月29日(土):東京都豊島区
周波数、モード:430、1200MHz FM
運用予定:10:00ぐらい~12:00ぐらい
サンシャイン60展望台を予定しています。手持ちハンディ運用です。パワーは1~5W程度です。
TNX INFO JS3OMH
当クラブの中出OM(JA3AVO)を初めとするメンバーによる、オーストラリアのクリスマス島(VK9X)からの運用(公式サイトはこちら)のレポートが、中出OMのWeblog「憂楽日記」に掲載されています。
Perth International Airport
VK9X Report Jan.14
VK9X Report Jan.14-2
VK9X Report Jan.15
VK9X Report Jan.15-2
VK9X Report Jan.16
VK9X Report Jan.16-2 アンテナが1本吹っ飛びました
VK9X Report Jan.17 “Island Tour”
VK9X Report Jan.19 最終日
VK9X Report Jan.20 撤収開始
VK9X Report Jan.21 離島できず
VK9X Report Jan.23 帰国しました
VK9X Report Jan.23 SASE
VK9XO,VK9XL QSLカード発行作業開始
VK にも A1-club?
JARL鹿児島県支部のサイトによると、同支部は、1月30日の11:30~14:00に、鹿児島市の「ふぁみり庵はいから亭」において、「新年アイボール会」を開催するそうです。
なお、会費は2000円との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer11.01.04が、1月23日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「LIBの右回り円偏波な日記帳」の記事によると、同Weblogの筆者である井上OM(JE1LIB)は、1月25日(本日)に、神奈川県川崎市多摩区(JCC #110305)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7、14MHz帯、モードはCWとSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2011年1月号が掲載されています。
インターネット動画共有サイトである「YouTube」で、佐渡OM(JQ1KNH)と息子さん(JG1FYW、7歳)が、1月4日~8日にサイパンから運用を行った際の動画が公開されています。
#佐渡さんの息子さんは、大変上手なオペレートをされています。みなさま是非ご覧ください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.60にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・第55回京都コンテストの特別ルールに対応(8N3B,8N3U他をkyoto55.mdに記述し、得点を5点とする)
・ARRL RTTY Roundupコンテストサポート
・リグ選択出力のCOMポートが開けなかったときのエラーメッセージ誤り訂正
・Noneを指定したときにiniファイルに記録できなかったバグ修正
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
「愚か者の代弁者、西へ。」の記事によると、同Weblogの筆者である岩田OM(JF1JAY)は、1月22日(本日)に、茨城県北相馬郡利根町から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは7MHz帯のSSBが中心、運用開始時間などの情報は、岩田OMのTwitterで流されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
インターネット動画共有サイトである「YouTube」に、玉木さん(JQ2WTT、高校三年生)が、2010年10月9日~10日に開催された「第31回 全市全郡コンテスト」へ参加した様子の動画が公開されています。
#大変FBなオペレーションです。みなさま、是非ご覧ください。
「JA7NI -AKITA GRABBER」の記事によると、同Weblogの筆者である富樫OMは、1月18日の16:50~20:50(UTC)に、135kHz(2200m)帯における日本<>ヨーロッパ間の交信に成功したとの事です。
同記事によると、相手局はロシア・モスクワ郊外のRN3AGC、モードはDFCW120を使用したとの事で、
混信を避けるためヨーロッパの送信136.1KHz JAからの送信137.7KHz。
どちらも遠隔受信所を持っており、二重通信が可能で、受信中に送信してもARGOにかぶりも無く通信できました。
RN3AGCのQTHはモスクワ郊外のノイズの無い場所ですが、送信アンテナ線が氷結するような厳しい環境。
驚いたことに彼の受信アンテナは6mHighのMini-Whipでした。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、1月23日の13:00~17:00に、奈良県生駒郡斑鳩町の「いかるがホール」において、「CW実技講習会」を開催するそうです。
この講習会の対象者は、
CWの資格はあるが実践体験の少ない方
DX(海外局)とCWでQSOしたいが自信のない方
講習内容は個人のレベルに合わせた、マンツーマン方式で実技練習を予定しています。
初心者の方でも、ラバースタンプQSOが出来るレベルを目指します。
なお、この講習会への参加には、事前の参加申し込みが必要との事ですので、ご注意ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#講師は「NARA DX ASSOCIATION(NDXA)」のメンバーのみなさんが務めるとの事です。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、国内局の運用情報がリアルタイムで掲載されるWebクラスタである「J-クラスタ」が、2011年の第一四半期に、情報投稿時のパスワードによる本人認証を導入するとの事です。
同記事によると、
本人認証システムは事前にパスワードを登録するもので、今後は書き込み時にパスワードを入れる必要があります。パスワードの登録自体は既に始まっており、登録には「@jarl.com」のメールアドレスが必要だそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#最近、J-クラスタに、他人のコールサインを詐称した投稿などが増加している事に対しての処置だそうです。一部の心無い人によって、制限せざるを得ない事態に至るのは、大変嘆かわしい事ですよね。
追記:同Weblogのこちらの記事によると、本人認証の導入は1月下旬ごろ、jarl.comのメールアドレスをお持ちではない方(もしくはJARL会員以外の方)は「局免のコピー(画像データ)、希望するパスワード、登録を希望するメールアドレスを管理者側に送ることで手動での登録が可能」となるようです。
「TCVのハムブログ」の記事によると、アマチュア無線のDX愛好者の為の専門誌である「月刊ファイブナイン」(編集長:草野OM(JA1ELY))は、2011年4月号で冊子による発行を終了するとの事です。
なお、同記事によると、発行を終了する理由は、草野OMの体調の都合との事で、
今後は、電子媒体での配信に変えて行うようす。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
各局のWeblogに、1月15日~16日に開催された「第32回 オール宮城コンテスト」への参加レポートが掲載されています。
「CQ DX de JH8DBJ k」
今朝は、宮城コンテスト
「QPJのBlogかよっ?!」
オール宮城 & オール熊本
「アマチュア無線家の日記&熊本での日々行動記録」
第32回オール宮城コンテスト参戦
「UJI虫の無線日記」
オール宮城コンテスト~参加しました
関OM(JM1WBB)のWeblog「GONGON の無線日誌」に、EME(対月面反射通信、Earth-Moon-Earth)の初心者向けの記事が連載されています。
50W で 2m EME を実現するには(その1)
50W で 2m EME を実現するには(その2)
50W で 2m EME を実現するには(その3)
50W で 2m EME を実現するには(その4)
なんちゃって EME 用語集
50W で 2m EME を実現するには(その5)
50W で 2m EME を実現するには(その6)
50W で 2m EME を実現するには(その7)
50W で 2m EME を実現するには(その8)
50W で 2m EME を実現するには(その9)
#大変参考になる記事ですので、EMEに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。また、関さんのTwitterによると「質問や取り上げるべき話題の提供をよろしくお願いします.」との事ですので、ぜひ記事へのコメントを、よろしくお願い致します。
先日お伝えしました、当クラブの中出OM(JA3AVO)を初めとするメンバーによる、オーストラリアのクリスマス島(VK9X)からの運用(公式サイトはこちら)の現状ですが、現地の参加メンバーからの情報によると、下記のようになっているそうです。
・1月14日の17:00(JST)に1.8~28MHzまで運用可能になった。
・160m帯はロングワイヤー+CG-3000(ATU)+TS-480(200w)で運用を行う。
#1月15日の午前中は18MHzでスポットされているようですね。
TNX INFO JA1CJA/JH3LSS
追記:中出さんのWeblogに、現地からのレポートが掲載されています。
Photo from 「憂楽日記」
JARL宮城県支部のサイトによると、同支部は、1月15日の21:00~16日の12:00に、「第32回 オール宮城コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は、
1.9MHz帯は1.910MHz±2.0KHz
3.5MHz~430MHz帯ではJARL主催コンテスト周波数を準用する
1200MHz帯以上の周波数帯は、アマチュアバンド使用区別厳守
宮城県内で運用する局(県内局)は、全国内局との交信
宮城県外で運用する局(県外局)は、宮城県内局との交信
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトによると、JARL中央局であるJA1RLは、1月15日の08:00~18:00の予定で、同日に行われる、「帰宅難民の会」主催「第17回 サバイバル・ウォーク」のサポート運用を、東京都豊島区のJARL1階資料室より行うそうです。
なお、運用する周波数帯などは、
HF帯:13:00~16:00 CW、SSB、FM他
V・UHF帯:08:00~18:00 CW、SSB、FM他
※当日は、運用周波数等の変更がありますので、あらかじめご了承願います。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
先日お伝えしました、当クラブの中出OM(JA3AVO)を初めとするメンバーによる、オーストラリアのクリスマス島(VK9X)からの運用(公式サイトはこちら)の現状ですが、現地の参加メンバーにSkypeでお聞きしたところ、下記のようになっているそうです。
・1月13日は現地の天候不良で設営作業が進まず、現在7MHz帯のLWのみで運用を行っている。
・アンテナの本格的な設営は1月14日の午前中に行う予定で、運用は午後からの予定。
・アンテナは160m帯は逆L、40m帯はバーチカル、ハイバンドはForec12のSIGMA5を予定。
・VK9XJは、事情により帰国したため運用はない。
#現地近辺にハリケーン(?)が発生したため、設営作業が難しかったようです。運用をお待ちのみなさまは、もうしばらくお待ちくださいませ。
追記:中出さんのWeblogに、現地からのレポートが掲載されています。
追記:現地からの電子メールによる連絡によると、現地時間の08:00(日本時間の10:00)ごろから、本格的な設営に入ったようです。
TNX INFO JA1CJA/JH3LSS、JA3AVO
「JI5RPT's Weblog」の記事によると、同Weblogの筆者である小柳OMは、1月15日の17:00~16日の14:00に、沖縄県島尻郡北大東村(JCG #47002)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、
Freq: 1.9 - 50M / SAT(VO-52の予定) 144-1200MHz要予約
Mode: CW/Digital
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JI5RPT
JARL宮崎県支部のサイトによると、同支部は、1月23日の11:00~14:00に、宮崎市の日本赤十字社・宮崎県支部において「平成23年 賀詞交換会」を開催するそうです。
なお、会費は1500円、参加申し込みの締切は1月17日(必着)との事ですが、申込者数が定員の50名になり次第、参加申し込みは締め切るとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「がつ~ん!と呼んでみよう♪」に、同Weblogの筆者である川野部OM(JG7PSJ)が、2010年12月30日~2011年1月8日に行った小笠原諸島(JD1)からの運用(JD1BMH)のレポートが掲載されています。
父島日記 -1-
父島日記 -2-
父島日記 -3-
父島日記 -4-
父島日記 -5-
父島日記 -6-
父島日記 -7-
父島日記 -8-
父島日記 -9-
父島日記 -10-
父島日記 -11-
父島日記 -12-
父島日記 -13-
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父島日記 -17-
父島日記 -18-
父島日記 -19-
父島日記 -20-
父島日記 -21-
父島日記 -22-
父島日記 -23-
父島運用結果 -0-
父島運用結果 -1-
父島運用結果 -2-
父島運用結果 -3-
父島運用結果 -4-
JARL大阪府支部のサイトによると、同支部では毎月第2木曜日の21:00より「非常通信訓練ロールコール」を行っているそうです(1月のロールコールは13日(本日))。
同サイトによると、
このロールコールは、常に災害を意識すると言う観点から、JARL制定の非常通信用周波数と直轄レピータ(JR3WA)でロールコールを行う事により、この周波数が災害時には非常通信を行う周波数である事を周知して頂く事と、「災害時にこの周波数を聞けば何か情報が得られる」と言う意識をお持ち頂く事を目的としています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、大阪府以外の方も参加できるそうです。みなさまのご参加を、どうぞ宜しくお願い致します。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、堀越OM(JA1VND)は、1月14日~18日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88TF、運用する周波数帯/モードは160~10m帯のCWとSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「憂楽日記」の記事によると、先日お伝えしました、当クラブの中出OM(JA3AVO)を初めとするメンバーによる、オーストラリアのクリスマス島(VK9X)からの運用(公式サイトはこちら)は、下記のようになるそうです。
[Schedule]
1/13(Thu) Perth >>> Christmas Island
1/14(Fri) Christmas Island
1/15(Sat) Christmas Island
1/16(Sun) Christmas Island
1/17(Mon) Christmas Island
1/18(Tue) Christmas Island
1/19(Wed) Christmas Island
1/20(Thu) Christmas Island >>> Perth
[Member]
VK9XA JA3BZO Takeo Iida Digital
VK9XL JH3PBL Hiroko Nakade(YL) SSB
VK9XN JI3DNN Munekazu ShimatakeCW,SSB,Digital
VK9XO JA3AVO Masumi Nakade CW
VK9XXY JA1CJA Kunio Miyagawa CW
VK9XJR JA3UJR Tsuguya Nakasako CW
VK9XJ JA3HJI Shozo Nishimura SSB
JA3ARJ/VK9X Tatsuo Ohkushi SSB
[Frequncy, Mode]
1.8MHz--50MHz, CW,SSB,Digital
[QSL Card]
QRZ.COM
なお、
リニアアンプは断念。基地のロッジに、200W×1局,100W×1局,約50m離れた宿泊ロッジに、100W×1局。
アンテナの振り分けは現地の地形を見てから・・ということになりました。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#中出さんによると、この運用はDXバケーションスタイルと言う事です。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2010年11月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「45万8923局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.12.12が、1月11日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ ham radio 1月号に、下記のような訂正があるそうです。
『「CQ ham radio CW Activity Award」と「Dot & Dash」を発行します』
p.40中段,Cグループの例を「8J2AI」に,同じくDグループの例を「8J1A」に訂正させていただきます.
『CQ ham radio CW アワード規約のお知らせ』
p.233右段,申請受付期間を「2011年2月1日から2012年1月31日」に訂正させていただきます.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
各局のWeblogに、1月9日に開催された「2011年オール熊本コンテスト」への参加レポートが掲載されています。
「アマチュア無線家の日記&熊本での日々行動記録」
2011年オール熊本コンテスト参戦中
2011年オール熊本コンテスト参戦中(2)
2011年オール熊本コンテスト結果
「ベランダアンテナ奮闘記(仮)」
2011年度 オール熊本コンテスト
「JJΦHENと申します」
オール熊本コンテスト
「DX - CONTEST-50MHz plus 160m from 43012」
オール熊本結果
「D-STAR NEWS」の記事によると、2010年9月30日の落雷より不調だった、千葉県八街市八街のD-STARレピータ(JP1YJT)が、2010年12月30日より運用を再開したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.16aが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、8月27日、28日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2011」の開催要項が掲載されています。
同サイトによると、
今年で第35回目の開催となりますハムフェアは「社会につながるアマチュア無線」をキャッチフレーズに、災害時における非常通信や、青少年育成など社会と連携しながら、運用において正しい運用・設備・マナーについて周知をはかるなど、さらなる可能性に挑戦し、アマチュア無線のさらなる発見を目指していくことを呼びかけます。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JF9が2043年10月、JS6が2035年1月、JO4が2034年2月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事によると、
3エリアがJO3XWDまで来ました(12月31日付).
これ,16,142サフィックスのうちの,16,043番目.のこり99サフィックス..
3エリアは,直近12ヶ月平均「6.043サフィックス/日」で消費していますので...17日もあれば消化し切る計算です..
再来週くらいには,JP3に突入するでしょう.
JARL大阪府支部のサイトによると、JARL地方局であるJA3RLは、常置場所である大阪府池田市の池田市民文化会館にて、毎月公開運用を行っているそうですが、1月の公開運用は1月9日に行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JA3RLの運用を希望する方は、JARL会員証と従事者免許証をお忘れなく。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、1月8日の09:30頃~13:00:頃に、大阪府泉北郡忠岡町(JCG #25003)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7、50MHz帯(50MHz帯はリクエストがあった場合のみ)、モードはSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF1DIR業務日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である広瀬OMは、1月8日(明日)の17:00~深夜に、神奈川県愛甲郡愛川町(JCG #11001)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは1.9MHz帯と3.5MHz帯のSSBとCWとなるそうで、
聞こえていましたら、ぜひともコールください(ローカル数局で運用するので時々OPを交代します)。
なお、QRV周波数をツイッター上でつぶやきますので、そちらもご注目ください(笑)。(ツイッターIDは、@jf1dir)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JF1DIR
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、1月8日の07:00から30分間、「第44回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は石田OM(JA2AH)が努められるそうです。
#1月は、1月1日が第一土曜日にあたるため、1月8日になったとの事です。
TNX INFO JH2RMU
ARRLのサイトのニュースによると、Yasme Foundation Inc.がアマチュア無線に顕著に貢献したハムを選ぶ「2010 Yasme Excellence Awards」を、MMTTY、MMSSTVなどの世界的に有名なソフトウェアの開発で知られる森OM(JE3HHT)が受賞したとの事です。
上記のサイトによると、受賞理由は、
Mori deserves much credit for popularizing RTTY by writing the MMTTY software modem and making it available for integration into logging software. He also wrote MMVARI, which implements other popular digital modes, and several other digital mode software products.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#森さん、おめでとうございます。また、そのうち一緒に飲みましょう(笑)。「Yasme Foundation Inc.(YASME財団)」は、ヨットによる世界各地へのDXペディションを行った伝説のDXペディショナーであるDanny Wellさん(VP2VB)を支援するために、1959年に設立された財団で、現在もアマチュア無線に関するさまざまな支援活動を行っているそうです。
JARL熊本県支部のサイトによると、同支部は、1月9日の09:00~18:00に、「2011年オール熊本コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は1.9~1200MHz帯(JARLコンテスト周波数帯を使用(3.8/10/18/24MHzを除く)。ただし,1.9MHz帯は1907.5~1912.5kHzとする)、交信相手は、熊本県内局は「日本国内で運用するアマチュア局」、熊本県外局は「熊本県内で運用するアマチュア局 」となるそうです。
なお、熊本県内で参加する方へのお願いとして、
今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので,是非この機会に貴方のコールサインをお聞かせください
* 集中時間帯は,09:00~10:00,13:00~14:00,17:00~18:00とします
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
各局のWeblogに、1月4日に開催された、「平成23(2011)年オール兵庫コンテスト」への参加レポートが掲載されています。
「JQ1KNH Weblog for 18MHz」の記事によると、同Weblogの筆者である佐渡OMは、1月4日~8日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはW6KNH/KH0になるそうで、
今回は、初めて18MHzのデルタループを持っていきます。先日、KHφからQRVした局も、同じアンテナを使用されており、とてもよく来ていたので期待しています。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#佐渡さんのTwitterによると、すでに運用が開始されているようです。
DXクラスタなどの情報によると、先日お伝えしました、小林OMによるモルディブ(8Q)からの運用(現地で使用するコールサインは8Q7FF)は、1月4日の13:00ごろ(UTC)より開始されているようです。
当クラブ会長の田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)のWeblog「QHQの独り言」の記事によると、2011年1月30日に、尼崎市のリサーチインキュベーションセンター(エーリック)において、「関西ハムシンポジウム2011」が開催されるそうです。
なお、同記事によると、現在出展者を募集中で、
会場は、24小間 ですが、できるだけ多くの方々に出展いただけるように配慮しますので、ご応募お待ちしております。(無料)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「憂楽日記」の記事によると、先日お伝えしました、当クラブの中出OM(JA3AVO)を初めとするメンバーによる、オーストラリアのクリスマス島(VK9X)からの運用(2011年1月)は、下記のようになるそうです。
[Schedule]
1/13(Thu) Perth >>> Christmas Island
1/20(Thu) Christmas Island >>> Perth
[Member]
VK9XA JA3BZO Takeo Iida Digital
VK9XL JH3PBL Hiroko Nakade(YL) SSB
VK9XN JI3DNN Munekazu ShimatakeCW,SSB,Digital
VK9XO JA3AVO Masumi Nakade CW
VK9XXY JA1CJA Kunio Miyagawa CW
VK9XJR JA3UJR Tsuguya Nakasako CW
VK9XJor VK9XJIJA3HJI Shozo Nishimura SSB
VK9X? JA3ARJ Tatsuo Ohkushi SSB
[Frequncy, Mode]
1.8MHz--50MHz, CW,SSB,Digital
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#中出OMによると、この運用はDXバケーションスタイルと言う事です。
小林OM(JK1FNL)からの情報によると、先日お伝えしました、小林OMによるモルディブ(8Q)からの運用(現地で使用するコールサインは8Q7FF)ですが、小林OMは無事現地に到着し、1月4日の午後(現地時間、JST-4時間)より運用を開始する予定との事です。
#この件は、小林OMのTwitterで教えて頂きました。
TNX INFO JK1FNL
有限会社ナヤ・コレクティブの福永さんからの情報によると、同社は、2011年1月29日、30日に東京都墨田区の「アサヒ・アートスクエア」で開催する現代音楽のコンサート「ジョン・ケージ作曲『ヴァリエーションズ VII』」の演奏に使用する高性能なラジオの貸与を、下記の要領でお願いしているそうです。
●ラジオ協力のお願い●
1月29日、30日公演~ジョン・ケージ『ヴァリエーションズ VII』で使用する、比較的高性能な短波ラジオ等(以下参照。普通の家庭用ラジオとは異なります)を貸してくださる方を探しています。
●短波ラジオ
●BCLラジオ
●マルチバンド・レシーバー
●アマチュア無線機(受信のみに使用)
◆期間:1月上旬~末日まで(本番1月29日、30日)
ご協力いただける方は、件名を「ラジオ協力」とし、以下の要領でメールをお送りください。
・お名前
・お持ちの機材の型番
・連絡先メールアドレス
メール送信先:ナヤ・コレクティブ nayac@mc.point.ne.jp
公演の概要は以下でご確認ください。
http://www.purple.dti.ne.jp/naya/PDM/
なお、機器は完動品に限らせていただきます。また受信できる周波数帯など機種によっては当公演に使用できない場合もあります。どうぞご了承ください。
お貸し下さった方はお礼としていずれかの本番への招待券、または、本公演の記録DVDをさしあげます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#上記のサイトによると、この音楽は、
1966年“9 Evenings”で初演されたジョン・ケージの巨大なライヴ・エレクトロニクス作品。世界中でリアルタイムに起こるあらゆる音を収集、変換。20台のラジオ、大量の家電製品、電話、脳波、心音、電磁波、発振器、ガイガーカウンターにインターネットを加え、世界の振動を可聴化する。
音楽といってもかなり変わった内容になり、世界じゅうでリアルタイムに起こっている音を集めて電子的に変換し、会場で流すというライブ・エレクトロニクス作品です。このなかで、多数のラジオを使用することになっており、特に、短波ラジオやマルチバンドレシーバーなどの比較的高性能な機器を提供(貸与)してくださる方を探しております。
JARL埼玉県支部のサイトによると、同支部は、1月10日の09:00~15:00に、「第29回 オール埼玉コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの交信相手局は、埼玉県内局は「埼玉県を含む全国内局」、埼玉県外局は「埼玉県内局に限る」との事です。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL兵庫県支部のサイトによると、同支部は、1月4日の09:00~21:00に、「平成23(2011)年オール兵庫コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
上記のサイトによると、今回より、
①使用周波数帯の一部変更 ②紙ログの提出先変更 ③提出締切日が変更 ④参加賞は終了 ⑤結果の早期発表
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
小林OM(JK1FNL)からの情報によると、小林OMは、2011年1月4日の午後~9日の朝(いずれも現地時間)に、モルディブ(8Q)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは8Q7FF、運用する周波数帯は1.87~50MHz帯、モードはCW、SSB、RTTY、使用する無線機はIC-7000、アンテナは釣竿アンテナとなるそうです。
#この件は、小林OMからTwitterで教えて頂きました。
TNX INFO JK1FNL
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、2010年11月7日に開催された、JARL大阪府支部主催「第16回 オール大阪コンテスト」の結果が発表されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
当ニュース左サイドバーで行っていた「JARL主催のQSOパーティに」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#8割以上の方が参加すると言う結果でした。また、電話系モードで参加される方が多いようですね。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL胆振日高支部は、2011年1月2日の09:00~3日の21:00に「第4回 胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」を開催するそうです。
このコンテストへの参加資格は「胆振日高管内居住のアマチュア無線局(個人局)」、使用する周波数帯/モードは144MHz帯のCW、SSB、FM(JARLコンテスト使用周波数帯厳守)との事です。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#JARL主催の「QSOパーティ」と併催と言う事のようですね。
杉浦OM(JF3PLF)からの情報によると、先日お伝えしました、「第26回 国民文化祭・京都2011」の記念局である8N3B、8N3U、8N3N、8N3K、8N3Aの公式Webサイトが公開されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#すでに、ログサーチも設置済みとのことです。なお、この件は、杉浦さんよりコメントで教えて頂きました。
TNX INFO JF3PLF
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、1月16日の11:00~13:30に、横浜市の県立かながわ労働プラザにおいて「新年アイボールパーティ」を開催するそうです。
なお、参加費は3500円となるそうで、参加を希望する方は、1月7日までに参加費を指定の口座へ振りこんで欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。