JARL大阪府支部の「技術講習会」は中止
JARL大阪府支部のサイトによると、2月5日に開催が予定されていた同支部の「技術講習会」は、諸般の事情により開催を中止するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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JARL大阪府支部のサイトによると、2月5日に開催が予定されていた同支部の「技術講習会」は、諸般の事情により開催を中止するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL埼玉県支部のサイトによると、同支部は、2月5日の13:30~15:30に、埼玉県鴻巣市の鴻巣市文化センター(クレアこうのす)において、技術講演会「SSTV入門」を行うそうです。
なお、当日の内容は、
(1)SSTV/RTTYの紹介
(2)ソフトの紹介
(3)インターフェースの説明
(4)実演
(5)申請方法
(6)質疑応答
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「ハムとおさかな」の記事として、同Weblogの筆者である光安OM(JP6NWR)と税田OM(JA6UFF)が1月28日~29日に行った、長崎県長崎市の詩島(うたじま)からの運用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#詩島は、有名なシンガソングライターである「さだまさし」さんが所有する事で知られる島です。筆者(7J3AOZ)と家内(JN4QIN)は、さださんの大ファンですので、ぜひ一度詩島から運用したいと思っています。
「憂楽日記」に、同Weblogの筆者である中出OM(JA3AVO)による、カンボジアにおけるDXバケーションのレポートが連載されています。
XU DX Vacation あす出発
XU DX Vacation 生存証明
XU DX Vacation 帰国しました
XU DX Vacation 12日 プノンペン泊
XU DX Vacation MPTC訪問 13日
XU DX Vacation 運用開始 14日
XU DX vacation XU7TZG/Wimさん
XU DX Vacation マルペロに注意
XU DX Vacation Keyer揃い踏み
XU DX Vacation 蚊取り線香
XU DX Vacation 食事
XU DX Vacation Upload to Clublog
XU DX Vacation QSO実績
XU DX Vacation 呼び倒し
XU DX Vacation クラスター
「D-STAR NEWS」の記事によると、大阪市住之江区のD-STARレピータ(JP3YHF)は、2月19日の23:50~20日の05:00に、工事のため停波する予定との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Copyright(c) by 猫崎なお
「猫崎製作所 電子事業部」の記事によると、筆者である猫崎OM(JP1QYO)が同Weblogで連載している、アマチュア無線を題材にした4コマ漫画「今日のQYOちゃん」の総集編(画像)が、1月29日(本日)の09:30~15:30に、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)」において開催される「2012年 関西ハムシンポジウム」会場の「Twitterリトルガンくらぶ」ブースで販売されるそうです。
なお、価格は200円、販売部数は30冊限定との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#昨年のコミックマーケットで販売された版と異なり、今回はカラー表紙(書き下ろし)となるそうです。販売部数が少数ですので、入手したい方はお早めに「Twitterリトルガンくらぶ」のブース(下記のポスターが目印です)をお訪ねください。
Copyright(c) by JL1VNQ
「猫崎製作所 電子事業部」の記事によると、同Weblogの筆者である猫崎OM(JP1QYO)は、1月28日(本日)の15:00~18:00に、兵庫県伊丹市(JCC #2708)より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは7、10MHz帯のCWとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL兵庫県支部のサイトによると、同支部とJARL大阪府支部共催の「2012年 関西ハムシンポジウム」が、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)」において、1月29日(明日)の09:30~15:30に開催されるそうです。
なお、当日の内容は、
ジャンク市
CW講習会
はじめてのAPRS
6CH AVR CW-Keyer製作講習会
初心者の衛星通信入門
チャレンジ! 電子申請
HAMLOGを使ったシャック作り
「予想される震災とアマチュア無線」
「違法・不法局の実態と対策について」
JA3YRL公開運用
新春パーティー(参加費:大人3000円、高校生以下500円)
抽選会
米国FCCライセンス試験(ARRL VEC 神戸)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、筆者(7J3AOZ)を始めとした有志で、「Twitterリトルガンくらぶ」としてブースを出しております。当日「関西ハムシンポジウム」にお越しのみなさまとお会い出来ます事を楽しみにしております。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.01.03が、1月24日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA6UFFの無線日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である税田OMと光安OM(JP6NWR)は、1月28日(明日)の13:00頃~29日の11:00頃に、長崎県長崎市の詩島(うたじま)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は30、40、80、160m帯(コンディションによってはハイバンドを運用する可能性もあり)、モードはCW、SSB、RTTYとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「詩島」は、有名なシンガソングライターである「さだまさし」さんが所有する事で知られる島ですね。筆者の知る限りでは、この島からのアマチュア無線の運用は、史上始めてではないかなと思います。なお、先日お伝えしましたように、「詩島」はすでに「JARLつしまクラブ」発行の「Japan Island Award(JIA)」のQSLカードリストに登録されています。
TNX INFO JA6UFF
JARLのサイトに、「D-STAR レピータ局・アナログ(FM)レピータ局開設・増設の募集のお知らせ」(PDF)が掲載されています。
今回募集される地域は、D-STARレピータ局が、
430MHz帯 A周波数帯 DVモード
【関東地方】
※千葉県香取市佐原
※茨城県久慈郡大子町下野宮
※茨城県日立市西成沢町
※茨城県那珂市後台
【東海地域】
※静岡県伊豆の国市小松ケ原
※静岡県浜松市東区常光町
※愛知県東海市中央町
※岐阜県羽島郡岐南町平成
【関西地域】
※大阪府池田市畑
※大阪府大阪市中央区谷町
【東北地域】
※秋田県秋田市川尻御休町
※秋田県大館市清水
1200MHz帯 A周波数帯 DVモード
【関東地域】
※千葉県八街市四木
【関西地域】
※大阪府池田市畑
1200MHz帯 C周波数帯 DDモード
【東海地域】
※愛知県額田郡幸田町荻遠峰
B周波数帯 (出)1291.72MHz~1292.98MHz
【関東地域】
※千葉県長生郡長柄町長柄山
詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。
「JA1RRAのblog」の記事によると、東京都三鷹市の国立天文台が所蔵する「レプソルド子午儀」が重要文化財に指定された事を記念する記念局である8J1Rが、1月28日に、国立天文台から運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、1月8日よりインターネット接続の調整のため停波していた、三重県津市榊原町のD-STARレピータ(JP2YER)が、1月21日より運用を再開するとともに、インターネット接続を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ARRLのサイトのニュースによると、スイスのジュネーブにある国際電気通信連合(ITU、International Telecommunication Union)本部のアマチュア無線局「4U1ITU」のシャックの様子が、Webカメラでリアルタイム中継されているとの事です。
なお、同局は、現在行われている「2012年世界無線通信会議(WRC-12)」に合わせて、2月17日まで4U1WRCとして運用されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#4U1ITU(4U1WRC)は、スイスとはDXCC上の別エンティティになります。Webカメラで運用中かどうかを確認できるのは、なかなか面白いですよね。
ARRLのサイトのニュースによると、同連盟が提供している電子アワードクレジットシステム「LoTW(Log of The World)」で、CQ Communications, Incが発行しているアワードのクレジットが可能になるそうです。
アワードのクレジットがLoTWで可能になる目標日は4月1日で、最初にサポートされるアワードは「CQ WPX Aword」となり、その後、同社が発行しているアワードが順次追加される予定との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「Digital Ham Life」の記事として、カナダの「YouKits」が販売しているアンテナアナライザ「FG-01」(写真)のインプレッションが掲載されています。
前川OM(JG3RWX)からの情報によると、前川OMは、1月29日に、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)」で開催される「2012年 関西ハムシンポジウム」(JARL兵庫県、大阪府支部共催)において、アマチュア無線業務日誌ソフトウェア「TurboHAMLOG」に関する講演会「HAMLOGを使ったシャック作り」(09:30~11:30)の講師を務めるそうです。
前川OMによると、当日の内容は、基本的なデータ入力方法などでは無く、「やりたいねんけど、うまくいかないねん」みたいなところをテーマとして取り上げるという趣旨で、
1. TurboHAMLOGに無線機をつないでデータの自動取得
2. ユーザー登録から免許状Getまで
jg3rwxあyahoo.co.jp(あを@に置き換えて下さい)。
TNX INFO JG3RWX
「D-STAR NEWS」の記事によると、三重県熊野市レピータ(JP2YDV)に、430MHz帯のD-STAR DVモードが、1月15日に増設されたとの事です。
なお、周波数は439.47MHzで、
※インターネット接続を予定していますが、当分の間、山かけで運用します。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2012年1月号は、筆者の都合により休載となったそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ ham radio 2月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
United States Postal Service(USPS)のリリース(PDF)によると、1月22日より、米国の郵便料金が値上げされるとの事です。
なお、同リリースによると、
■ Letters to Canada or Mexico (1 oz.) – 5-cent increase to 85 cents
■ Letters to other international destinations – 7-cent increase to $1.05
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#(いわゆる)グリーンスタンプ1枚では足りなくなると言う事ですね。
TNX INFO JP1LRT
JARL宮城県支部のサイトによると、同支部は、1月21日(本日)の21:00~22日の12:00に「第33回 オール宮城コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は
1.9MHz帯は1.910MHz±2.0KHz
3.5MHz~430MHz帯ではJARL主催コンテスト周波数を準用する
1200MHz帯以上の周波数帯は、アマチュアバンド使用区別厳守
電信:CQ MG TEST
電話:CQ 宮城コンテスト
県内局は、コールサインのあとに「宮城県」を明示すること。(CWの場合は /MG)
また、交信相手局は、宮城県内で運用する局(県内局)は「全国内局」、 宮城県外で運用する局(県外局)は「宮城県内局」となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、米国FCCのアマチュア無線資格試験を国内で行なっていたチームの1つである「ARRL/VEC 岡山VE Team」が、活動を終了するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL鹿児島県支部は、1月28日の18:30~20:30に、鹿児島県鹿児島市の「倭(やまと)」において「新年アイボール会」を開催するそうです。
なお、会費は3000円、定員は30名で、参加申し込みの締切は1月22日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、下記の日程で、福岡県古賀市と福岡市から運用を行うそうです。
1月21日11:00~14:00頃10:30頃~12:30頃 福岡県古賀市
1月22日 08:00~09:15頃 福岡県福岡市中央区
なお、運用する周波数帯・モードは7、21MHz帯のSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:運用時間が変更になったとの事です。
「DX WORLD.net」の記事によると、ロシアの「マリービソッキー島」(4J1)が、DXCCエンティティリストから削除される見通しだとの事です。
「マリービソッキー島」は、フィンランドがロシアから租借しているサイマー運河の出口にある事から、同様にロシアから租借されていたそうですが、先日調印された新たなサイマー運河の租借条件には「マリービソッキー島」が含まれていない事から、旧条件の期限が切れる2012年2月17日以降は、DXCCエンティティリストから削除される見通しだとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#サイマー運河とマリービソッキー島については、こちらのページが参考になると思います。
JARL十勝支部のサイトによると、同支部は、1月22日の10:00~12:00に、北海道河東郡音更町の共栄コミュニティーセンターにおいて「アマチュア無線セミナー・新年アイボール会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
講演「ロラン局とアマチュア無線」
講師:海上保安庁十勝太ロラン航路標識事務所・濱村信博氏
十勝支部コンテスト表彰
メーカー展示(予定)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.67にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・WAE コンテストをサポート
・Hamlog CSV出力で、DX局のCode, QTHを出力しない選択を追加
・Hamlog CSV出力で、Codeを受信ナンバーから取り出す設定したとき、DX局がJA局と検出されるバグを修正
・DXCCWW.MDファイルに大陸情報、Zone情報追加(DXCCWW.MDファイルのフォーマットを変更)
・CQ WWDXコンテストでZoneを自動的に入力する機能追加
・起動時にQSOナンバー右寄表示設定関数が不正になる場合があるのを修正
・Call欄の初期値を「J」に設定した場合も、Dupeなら自動的にWKD B4を送信するようにした
・Telnetからデータを受信をしたとき、MyRSTにカーソルが移動しないようにした
・CWの送信速度を40WPM以上にあげたときCtrl+Yで速度を下げられなかったバグを修正
・PTTのON/OFFを「\」、「無変換」キーに割当可能にした
・ファンクションキーで送信直後に2回キーを押さないとPTT ONにならない不具合を修正
・JARL電子ログの名前欄の文字数制限を20文字→128文字に変更
・WinKeyer使用時で、CQの繰返しを行っているときに、マニュアルでWinkeyerの送信をしたら繰返しを停止するようにした
・CQ.WAVファイル再生を中断できるようにした。CQ.WAVの代わりに任意のオーディオファイル(WAV,WMA,MP3)に割当できるようにした。
・SSB,AM,FMモードのとき、F6~F12キーで任意のwav,wma,mp3ファイルを再生できるようにした
・ファイルインポートの拡張子の初期値をLG7からLG8に変更
・パーシャルチェックファイルに現データ追加でデータが減少する不具合を修正
・パーシャルチェックのダイアログ上の右クリックでフォント、ファイル読み込みができるようにした
・ARRL 10m contestで、MexicoのSON以降をマルチとして認識しない不具合を修正
・CW送信開始した後にコールサインに文字を追加したときに、追加文字を送信するよう修正(送信開始前の文字変更は不可)(この変更により、F4キー押下後のDupeチェック及びカーソル移動のタイミングを送信完了後に変更)
・F4キーでCW送信中にDupeだったとき、2回送っていたのを1回に修正
・running modeでも強制入力(Shift+Enter,Ctrl+Enter)ができるように修正
・Shift+Enterによる強制入力時に001形式の場合はカウントアップするよう修正
・Ctrl+Enter,Shift+Enterによる強制入力時にF4キーのモードがDEだったらURに変更するよう修正
・WinKeyer1でPodによる速度設定を可能にした(速度設定コマンドの3バイト目を00→255に変更)
・Unknown entityの時周波数が記録されないバグを修正
・Unknown entityの次に正常局とQSOしたとき、Unknownがコメントに残るバグを修正
・CQ繰返しに回数指定を追加(タイトルバーにCQ回数をカウントダウン表示)
・マルチエラー後に取り消したとき、赤の背景表示が残るバグを修正
・ユーザ定義コンテストを手動指定不可とし、検索のみで指定するようにした
・MMTTYで、Ctrl+F4,F5でCQ繰返しをできるようにした
・USBIF4CWにおいて、バージョン取得とPWM設定をしない設定を追加(AMD-USB-KEYに対応)
・メニューのHELPの並び順を変更
・モードがPhoneの状態において、初期値がCW,RTTYのコンテストに変更したときに、MyRST,UrRSTが不正になる不具合を修正
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL京都府支部は、1月29日の09:30~17:00に、京都府京都市の六孫王会館において「第26回 上級ハム国試対策講習会」を行うそうです。
この講習会の対象は「1・2アマ国試受験者(他府県の方も歓迎。入退場自由)」、内容は、
無線工学は,既出問題に準拠しつつ,基礎理論の理解に重点をおいたもの,暗算による計算手法の伝授など,問題集の解説だけからでは得られない深い知識が学べます
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.01.02が、1月17日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA7QQQ 気ままな絵日記」の記事で、スイスの「STAMPFL Morsetasten」のUSB接続ストレート電鍵「STM-11 ARMY USB」(写真)が紹介されています。
なお、同社のサイトによると、この製品の価格は435スイスフラン(約36000円)となるようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、この電鍵のUSB接続(PCからはシリアルポートとして認識)は、いったい何に使うのだろうと思っていましたが、これは「MRX Software」のモールストレーニングソフトウェア「MRX MORSE CODE」で使用するための物のようですね。
「JQ1IKE's Blog」の記事によると、JARL群馬県支部は、2月5日の10:00~14:00に、群馬県みどり市の「みどり市立厚生会館」において、技術講習会「DXのための英会話入門」を行うそうです。
この講習会の内容は「ジュニアから大人まで「DXのための英会話入門」」、講師は、同Weblogの筆者である板橋OMとKevinさん(ネイティブスピーカー)との事で、定員は20名(先着順)、参加費用は500円との事です。
また、当日は、
インドネシアDXer YB1FWO(インドネシア大使館勤務)による特別講演もあります。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
(株)JVCケンウッドのプレスリリースによると、同社は、新型の144/430MHzモノバンド FMハンディトランシーバーである「TH-K20/K40」(写真はTH-K40)を発売するそうです。
同プレスリリースによると、TH-K20の最大出力は5.5W、TH-K40の最大出力は5Wとの事で、製品の特徴は、
1.軽量&スリムボディに高い堅牢性と防滴性
2.高い音圧レベルでクリアな音質
3.ダイレクト・ファンクション・キー
4.DTMFメモリー
5.バックライト付液晶ディスプレイ&キーパッド
6.VOX機能
7.ベル機能
8.車載充電器対応(オプション)
9.メモリーコントロールプログラム対応(MCP-5A)
なお、価格は、両機種共に22890円(税込)、発売時期は3月下旬となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、1月22日の13:00~17:00に(受付は12:45より)、奈良県生駒郡斑鳩町の「いかるがホール」において「CW実技講習会」を行うそうです。
この講習会の対象者は、「CWの資格はあるが実践体験の少ない方、DX(海外局)とCWでQSOしたいが自信のない方」との事で、内容は、
JARL奈良支部では年1回CW講習会を開催しています。
「NDXA」は、CW愛好者の集まりで、経験豊富な講師がCW上達のお手伝いをさせていただきます。
講習内容は個人のレベルに合わせた、マンツーマン方式で実技練習を予定しています。
初心者の方でも、ラバースタンプQSOが出来るレベルを目指します。
なお、定員は20名、参加申し込みは定員になり次第締め切られるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、すでにこの講習会に電子メールで参加申込みをされた方に対して、下記のアナウンスがされています。
12月28日までに、参加をメールにてお申し込みを頂いた方々のデータを不手際で消失してしまいました。
お手数をおかけ致しますが、「再度」お申し込みを頂けますようお願い申し上げます。
受付完了時には、メールにて返信させていただきます。
誠に申し訳御座いません。深くお詫び申し上げます。
「JN4MMO's Log for DX」の記事によると、Macquarie Island(VK0/M、写真)からVK0THの運用を行なっていたTrevor Hoppsさん(VK8TH)が、QRZ.COMのVK0THのページに、下記のリリースを掲載しているそうです。
VK0TH QRT - Operator behavior has become a problem JA stations and EU stations that constantly call over other stations, don't hear or jam have turned a fun hobby into a stressful environment. I worked over 200 JA stations today (13/14 January) and when sending NO JA in the call it all got very ugly. I will be QRT for the next few days while I re-evaulate how much radio i will continue doing while on Macquarie Island and how it is done. My apologies to those that wanted VK0/M, I can't see this behaviour changing and I'm not willing to spend my free time doing something that is no longer fun. My apologies. Trevor.
#大意は、「EUとJAのオペレータのマナーが悪いため(指定無視など)、運用が大変苦痛になった(余暇を使った趣味として楽しくなくなった)。これから数日間QRTし、Macquarie Islandでの運用を継続するかどうかを考える。」と言う事のようです。日本のアマチュア無線家は、世界一マナーが良いと言われていたのですが、最近は海外の局からこう言う指摘を受けることが多くなったように思います。筆者(7J3AOZ)は、大変残念な事だと思っていますし、今回の件ではTrevorさんを気の毒に思っています。
Photo from Wikimedia Commons
追記:この件に関して、「DX Challenger!!」、「JJ2CJB weBLOG」、「QHQの独り言」に参考になる記事が掲載されています。
追記:上記の文章は、現在はQRZ.COMのページより削除され、代わりに下記の文章が掲載されています。
Change to Operations - The vast majority of Operators are excellent communicators, patient and polite however the minority have made operations over the last week almost impossible. The number of contacts made this week is less than half of last week due to QRM.
Effective immediately - No longer will I list real time frequency information on my qrz.com page and I will no longer self spot on the cluster when I have limited time available. I will make a habit of 'dropping' into nets and conversations more often and will QSY when operations become difficult. Again my apologies I thought I could work through these huge pileups and bring order to the chaos. Those that haven't been involved in these sorts of pileups have all the solutions, splits, work by numbers and can't understand what is so difficult. I will post some audio samples of SSB and CW pileups and perhaps that will give you some idea.
また、各所のレポートによれば、VK0THの運用は再開されているようです。
「憂楽日記」の記事によると、同Weblogの筆者である中出OM(JA3AVO)と、飯田OM(JA3BZO)、宮川OM(JA1CJA)、中浴OM(JA3UJR)、西邑OM(JA3HJI)、大串OM(JA3ARJ)のみなさんは、1月14日~22日(一部のメンバーは17日まで)に、カンボジアから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、中出OMがXU7AVO、飯田OMがXU7AEN、宮川OMがXU7CJA、中浴OMがXU7UJR、西邑OMがXU7HJI、大串OMがXU7ARJとなるそうで、運用する周波数帯/モードは160~6m帯のCW、SSB、デジタルモードになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#中出さん、飯田さん、宮川さんは、当クラブのメンバーです。聞こえておりましたら、どうぞ交信を宜しくお願い致します。
追記:1月14日の14:00(JST)くらいより、21MHz帯から運用が始まったようです。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、JG8NQJ/JD1は、1月16日~4月16日に、南鳥島(写真)から運用を行うそうです。
なお、運用するモードはCWとSSB、余暇を使っての運用になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Photo from Wikimedia Commons
追記:オペレータの方からのご指摘によると、QSLカードや運用情報などの問い合わせは、オペレータのホームコールではなく、QSLマネージャであるJA8CJYさんに行なってほしいとの事です。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2041年5月、JF9が2039年3月、JO4が2038年8月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「Logger32」のサイトによると、同ソフトウェアのVer3.38.0がリリースされているようです。
#同ソフトウェアをサポートしている吉田OM(JA1NLX)のサイトに、今回の変更点などが掲載されています。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、1月14日(明日)の09:30頃~12:00頃に、大阪府大阪市鶴見区から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯・モードは、7、18、21MHz帯のSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
毎日新聞の記事によると、北九州市の豊国学園高等学校は、2000年に廃部になったアマチュア無線部(電波研究部)を復活させたとの事です。
同記事によると、
東日本大震災で携帯電話の基地局が損壊するなどして使用不能となった被災地で、アマチュア無線が住民の安否や救援物資の情報伝達に有効だったとのニュースを見たのがきっかけ。元々、無線に興味があった中原教諭は「災害時には学校が避難場所になるし、情報伝達に無線が役立つのでは」と考え、電波研究部の復活を思いついた。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#総務省の無線局情報検索によると、同電波研究部のコールサインはJA6YMJのようです。こう言う形で、学校のクラブが復活するのは大変良い事ですよね。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2011年11月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万5245局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
前川OM(JG3RWX)からの情報によると、前川OMは、1月29日に、兵庫県尼崎市の「尼崎リサーチインキュベーションセンター(エーリック)」で開催される「2012年 関西ハムシンポジウム」(JARL兵庫県、大阪府支部共催)において、「6CH AVR CW-Keyer製作講習会」(13:30~15:30)を行うそうです。
この講習会は、
ハムシンポジュウムでは十分な時間が取れないため、製作の部分を省略いたします。
ですから、尼崎では基板を作りません!!
そこで、部品をキットでお渡しして、後日皆さんで基板を組み立てて頂くか? 基板を完成品でお渡しするのか? を選択して頂くようにしています。
なお、「関西ハムシンポジウム」のサイトによると、参加費は2000円、定員は30名(先着順)、参加申し込みの締切は1月15日(定員になり次第締切)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JG3RWX
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.01.01が、1月10日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、三重県津市榊原町のD-STARレピータ(JP2YER)が、インターネット接続の調整のため、1月8日より停波するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、インターネット・ゲートウェイ用PCが故障したためインターネット接続を休止していた、神戸市灘区六甲山町のD-STARレピータ(JR3VK)は、2011年12月末にゲートウェイ用PCを交換し、インターネット接続を再開したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2011年12月号が掲載されています。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.01.00が、1月3日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL埼玉県支部のサイトによると、同支部は、1月9日(明日)の09:00~15:00に「第30回 オール埼玉コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの交信相手局は、埼玉県内局は「埼玉県を含む全国内局」、埼玉県外局は「埼玉県内局に限る」との事で、マルチプライヤーは、埼玉県内局は「完全な交信をおこなった異なる都府県支庁数,および埼玉県内の市区町村数」、埼玉県外局は「完全な交信をおこなった異なる埼玉県内の市区町村数」となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、1月8日(本日)の09:30頃~12:00頃に、大阪府大阪市鶴見区から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯・モードは、18、21、50MHz帯のSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JN6RZM my IOTA supporting」の記事によると、三宅OM(JA6EGL)、田尻OM(JA6UBY)、川上OM(JH6KXG)、林田OM(JE6DND)は、下記の日程でパラオから運用を行うそうです。
三宅OM(T88SM) 1月11日~16日
田尻OM(T88CP) 1月11日~19日
川上OM(T88BI) 1月11日~19日
林田OM(T88HK) 1月12日~16日
なお、運用する周波数帯/モードは3.5~28MHz帯のCWとSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL熊本県支部のサイトによると、同支部は、1月8日(明日)の09:00~18:00に「2012年オール熊本コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は1.9~1,200MHz帯(WARCバンドを除く)、交信相手は熊本県内局は「日本国内で運用するアマチュア局」、熊本県外局は「熊本県内で運用するアマチュア局」と言う事です。
また、マルチプライヤーは、
・県内局:完全な交(受)信をおこなった相手局の運用場所を示す熊本県以外の異なる都府県支庁および熊本県内の市郡。
ただし,バンドが異なれば同一都府県支庁および熊本県内の市郡であってもマルチプライヤーとする
・県外局:完全な交(受)信をおこなった相手局の運用場所を示す異なる熊本県内の市郡。
ただし,バンドが異なれば同一熊本県内の市郡であってもマルチプライヤーとする
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL愛媛県支部のサイトによると、同支部は、1月15日の12:00~15:00に、愛媛県松山市の「ホテルサンルート松山」において、「新春グランドミーティング」を開催するそうです。
なお、当日の内容は「JARL組織の動き、ハム情報交換」との事で、参加費は3000円、参加申し込みの締切は1月10日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、当日は、稲毛JARL会長(JA5MG)が出席されるとの事です。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、1月7日(明日)の12:45頃~14:20頃に、岡山県備前市の鴻島(こうじま)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯・モードは、7MHz帯のSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、1月7日(明日)の07:00より「第56回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近との事で、キー局は松阪市の荻原OM(JH2IEE)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
「syamada's blog @ Web」の記事によると、2011年11月6日に開催された、JARL大阪府支部主催「第17回 オール大阪コンテスト」の結果が発表されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
各種のアマチュア無線機や周辺機器の製造販売で知られる「Elecraft」のTwitter(写真は同社の「KX3」)によると、同社は、日本国内からの同社への直接注文に応じるように、ポリシーを変更したようです(「JA customers can now order direct from Elecraft.」)。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、日本語でのサポートや日本語マニュアルなどが必要な場合は、従来通り、日本国内輸入総代理店の「エレクトロデザイン(株)」に注文してほしいとの事のようですね。
JARL兵庫県支部のサイトによると、同支部は、1月4日(本日)の09:00~21:00に「平成24(2012)年 オール兵庫コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は1.9、3.5、7、14、21、28、50、144、430MHz帯、および1200MHz帯以上、兵庫県外局同士の交信は無効(得点にならない)となるそうです。
また、今回より「エコポイント」ルール(電子ログでログを提出した場合、総得点の1割に相当する得点が付加される)が新設されたほか、「種目の変更」、「QRP部門の新設」、「異議申立期間の短縮」、「マルチオペ運用における規制」などのルール変更があるそうですので、参加される方はご注意下さい。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
当ニュース左サイドバーで行っていた「JARL主催の「QSOパーティ」に参加しますか?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#81.5%の方が「参加します」と回答しています。開催期間中は、多くの方でアマチュアバンドが賑わったようですね。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、同Weblogの筆者であるJE4SMQ局と徳渕OM(JO3FRH)は、1月8日~9日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、JE4SMQ局がKH0K、徳渕OMがKH0UY、運用する周波数帯/モードは、HF帯のSSB、デジタルモードになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL新潟県支部のサイトによると、同支部は、1月14日の18:30より、新潟県長岡市の「寺泊 きんぱちの湯」において「新年会」を開催するそうです。
なお、参加費用は、
新年会+宿泊=13,315円(税込み、朝食付き)
新年会のみ = 7,750円
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
デンソー幸田製作所アマチュア無線クラブ(JF2ZPA)の大島OMからの情報によると、同クラブは、1月2日(本日)の09:00~3日の21:00に開催される、JARL主催の「QSOパーティ」に合わせて、「第1回 6mAM QSOパーティ」を開催するそうです。
このQSOパーティの目的は「6mAMのアクティビティー向上」、参加資格は「日本国内の50MHzAMの免許のあるアマチュア局」、使用する周波数は「50.500MHz~50.900MHz」、モードは、
AM(搬送波のあるA3EとH3E)
※SSB、CW等とのクロスモードは対象外
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
現在、当ニュースの左サイドバーで「JARL主催の「QSOパーティ」に参加しますか?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
#2012年のJARL主催「QSOパーティ」は1月2日の09:00~3日の21:00です。
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、渡邉OM(JA6PXH)は、下記の日程で熊本県の無人島から運用を行うそうです。
1月1日 13:00~18:00 上天草市 黒瀬
1月2日 10:00~16:30 上天草市 城島
1月3日 06:30~17:00 天草市 宮島
TNX INFO JF0BPT