Ham Radio Deluxe v5.24.28がリリース
「Ham Radio Deluxe, LLC.」のサイトによると、同サイトで配布が行われている、各種のアマチュア無線機に対応したアマチュア無線総合ソフトウェア「Ham Radio Deluxe」のV5.24.28がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同サイトによると、2012年の秋に、v6.0がリリースされる予定だそうです。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「Ham Radio Deluxe, LLC.」のサイトによると、同サイトで配布が行われている、各種のアマチュア無線機に対応したアマチュア無線総合ソフトウェア「Ham Radio Deluxe」のV5.24.28がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同サイトによると、2012年の秋に、v6.0がリリースされる予定だそうです。
「シー・シー・オー (JA1CCO's Blog)」の記事によると、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」に合わせ、「Japan DX Meeting 2012」が、8月25日の15:00より、東京都江東区の「タイム24ビル」で開催されるそうです。
同イベントのサイトによると、
今回のミーティングでは、
①遠方からの日帰り参加を可能とする時間配分により、数百人規模の参加者を見込む。
②フォーラムと交歓パーティの二部構成とする。
を心がけた設定にしています。参加登録に関しては準備の都合上から7月末を事前申込とし、通常申込よりもお得な料金に設定して、口座振込による前払方式にさせていただきました。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
総務省のプレスリリースによると、同省は、「『電波有効利用の促進に関する検討会 中間とりまとめ(案)』に対する意見募集」(パブリックコメント)を開始したそうです。
同案の資料(別紙1、PDF)の「1.電波有効利用を促進する柔軟な無線局運用 (1)免許局の規律の簡素化 」(5ページ)において、
昨年末、携帯電話等の加入契約数が初めて我が国の人口を上回るとともにスマートフォンやタブレット端末等の急速な普及に対応し、携帯電話基地局等の無線局数も増加している。
無線局の免許には、1局ずつ個別に免許を受けるもののほか、同一規格の無線局について、複数局を一つの免許とする包括免許制度がある。
(中略)
なお、東日本大震災では、アマチュア無線が有効に活用され、その意義が改めて見直された。アマチュア無線局については、複数の周波数帯が使用可能であるが、それぞれ使用する帯域を増やすごとに、利用する周波数の追加や空中線電力の変更申請が必要であり、アマチュア無線の利用者からは、負担軽減のために手続の簡素化の要望が出ている。
これに応えるため、アマチュア無線については、無線従事者資格に応じて一定の範囲の周波数、出力等の変更を簡易な手続で可能とすることについて検討する必要がある。
なお、パブリックコメントへの意見提出期限は7月31日の正午(必着)となっているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#これを受けて、JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)からも何らかの動きがあると思われますが、みなさんもぜひパブリックコメントに意見をお寄せ下さい。
三重コンテスターズクラブのサイトによると、同クラブ主催の「2012 BIRTHDAY CONTEST」が、7月29日(本日)の12:30~15:29に開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は3.5~430MHz帯(WARCバンドを除く)、コンテストナンバーは、
RS(T)+誕生日(4桁、例…2月4日なら0204)。
マルチOP・ゲストOPはその局の免許人の、社団局は代表者の誕生日を送る
1交信1点。自局と同じ誕生月日の人との交信のみ5点 ※月が異なる場合は5点にできない
確率は、366分の1ですので違う月の同じ日の方を5点にする間違いが集計をしておりまして気がつきましたので気をつけてください
また、注意事項として、
(1)結果表・参加証明書希望者はSASE(90円、封筒サイズ…長形3号)を同封
(2)サマリーの記入漏れに注意
(3)マルチOP・ゲストOPは資格・コールサイン・氏名を意見欄に記入
(4)コンテスト参加局以外の局にNRを強要しないこと
(5)参加局は,コールサイン,スコア、コメント等が結果発表の際に公表されることがあるのでその旨了承すること
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
7月7日~8日に開催された、JARL主催の「第42回 6m AND DOWNコンテスト」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2012年7月号が掲載されています。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.07.03が、7月24日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「静岡県内の生活情報サイト アットエス」の記事によると、9月にセルビアで開催される「第16回 ARDF(Amateur Radio Direction Finding)世界選手権大会」の男子19歳以下の部に、静岡県立浜松工業高校の西野さん(3年)と、静岡県立御殿場高校の鈴木さん(3年)、小林さん(2年)の3名が出場するとの事です。
同記事によると、
3人は標高の高い現地を想定し、群馬県などで高地トレーニングをして大会に向けて調整している。世界選手権と隔年で開催されているアジア・オセアニア地区の国際大会に昨年出場した西野さんは「昨年は7位で悔しい思いをしたのでリベンジしたい」と抱負を語った。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
舟木OM(JI3DST)からの情報によると、船木OMは、7月27日(本日)の17:00~30日の09:00に、東京都大島支庁新島村の式根島から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、JI1DST/1(RSGB IOTAコンテスト参加時)、JI3DST/JI1(RSGB IOTAコンテスト参加時以外)、運用する周波数帯/モードは、7~28MHz帯のSSB、CW、RTTY、FM、PSK31となるそうです。
TNX INFO JI3DST
「yamada_radio_clinic」の記事によると、同Weblogは、アクセスカウンターが500k(50万)を迎える事を記念して「500kアクセス記念イベント」を行うそうです。
同記事によると、
応募は例によって,
このエントリのコメント欄にハンドル名明記で “0000” から “9999” までの4桁の数字を他の方とダブらないように予想して投稿してください.
ご常連さんも,はじめての方もご自由にどうぞ.
お一人一回でお願いします.
締め切りは50万アクセスを迎えた日のJST23時59分までといたします.
50万を迎えた日のアクセス数(アクセス解析のPV数)を愛用のRPN電卓,hp35sに叩き込んでそれをseedに乱数を発生させ,出た乱数の小数点以下4桁を解答とします.
一番近い数字を予想された人を正解者とし,本blogで発表します.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、茨城県久慈郡大子町のD-STARレピータ(JP1YCS)が、7月22日~9月16日の期間、メンテナンスのため停波するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「りいちのひとりごと」の記事によると、中西OM(JJ2NYT)は、7月29日の18:00頃~8月2日の07:00頃(いずれもJST)に、フランス領ニューカレドニア(FK)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはFK/JJ2NYT、運用は主に夜間~明け方になると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JA6UFFの無線日記」の記事によると、9月1日~2日に、長崎県島原市の「しまばら温泉 ホテル南風楼」において「第34回 九州6mSSBグループ(KSSG)ミーティング 長崎大会」が開催されるそうです。
なお、会費は、宿泊あり 宴会+朝食つきは13000円、宴会のみの参加は8000円となるそうで、参加申込みの締切は7月31日となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、7月28日~29日に、英国のキングストン・アポン・ハル市で開催される「Veterans Weekend 2012」を記念して、記念局のGB2VETが、7月27日~29日に運用されるそうです。
なお、運用する周波数帯は短波帯~UHF帯まで(D-STARを含む)、使用する設備には1154年~第二次世界大戦までに使用された英軍の通信機材も含まれるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「Veterans」とは退役軍人の事ですね。
CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
石原OM(JF1LUT)からの情報によると、石原OMは、7月21日(本日)~24日に東マレーシアから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは9M6LSC、運用は観光などの合間に行われるとの事です。
TNX INFO JF1LUT
#なお、
QSL information
QRV between 21 JULY 2012 and 24 JULY 2012 via JF1LUT.
QRV at another day don't send to JF1LUT.
BURO orDirect only. Don't send to E-QSL,LOTW.
「電気通信大学無線部」(JA1ZGP)のサイトによると、同無線部主催の「第31回 電通大コンテスト」が、7月21日(本日)の17:00~20:00に開催されるそうです。
このコンテストの参加資格は、
国内のアマチュア無線局および SWL でシングルオペに限る(シングルオペであればゲストオペ,社団局からのシングルオペも可)
RST+都府県支庁ナンバー+従事者資格コード
従事者資格コード
1アマ : H
2アマ : I
3アマ : L
UEC局 : UEC
また、注意事項として、
プロ・旧資格者及び 7J 局は該当アマ資格を送信する。
なお,従事者資格は所持する最高(相当)資格を送るものとする。
ゲストオペおよび社団局からのシングルオペの場合は運用者の資格を送信するものとする。
UEC局とは電気通信大学の大学院生,学部生,研究生,聴講生または教職員ならびに各OB とする。
海上(MM)局の都府県支庁ナンバーは00とする.また,これは得点計算のマルチの1つとして計上できる.
コンテスト参加中の運用場所の変更はMM局以外認めない.
運用情報を入手又は発信することを目的とした web コンテンツおよびツールの使用を禁止する.( RBN(筆者注:Reverse Beacon Network),クラスタ等 ) 使用が発覚した場合,該当局を失格とする.
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、7月21日(本日)の11:30頃~14:00頃に、岡山県備前市の大多府島より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は18、21、50MHz帯、モードはSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、英国のロンドンで開催される「オリンピック2012」及び「パラリンピック2012」を記念して、記念局の2O12L(Two Oscar One Two Lima)と2O12W(Two Oscar One Two Wales)が、オリンピックとパラリンピックの開催期間中に運用されるとの事です。
なお、2O12Lの運用地はロンドンのEltham Palace、2O12Wの運用地はウェールズとの事で、2O12Lは160m~2m帯のオールモード、2O12Wは160m~23cm帯のオールモード(衛星通信、SSTVなども含む)で運用されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、川内OM(JH0CJH)は、7月22日~8月1日に、香港から運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:川内さんによると、
日程が少し変更となりました。
21日夕~23日朝 9M2/JH0CJH
23日深夜~25日朝 VR2/JH0CJH
いずれも現地時間です。
TNX INFO JH0CJH
「D-STAR NEWS」の記事によると、大阪府柏原市のD-STARレピータ(JP3YFE)は、計画停電が行われた場合のゲートウェイの対応が困難なため、計画停電が行われる可能性がある期間(7月11日~9月7日)は、インターネット接続を休止するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、7月21・22日に、ルクセンブルグ大公国において、DXペディションが行われるそうです。
このDXペディションで使用されるコールサインはLX/OP50LX、OP50LXのQRZ.COMの記述によると、このDXペディションは、第二次世界大戦のアルデンヌの戦い(バルジの戦い)において大きな損害を受け、その影響で復興が遅れていた同国のバール村で、ベルギーのアマチュア無線クラブAAAにより1962年に行われたDXペディション(使用したコールサインはLX3DX、LX3QX)より50周年である事を記念して行われるそうです。
なお、今回のDXペディションは、1962年と同様にAAAによってバール村より行われ、1962年当時のオペレータと若いオペレータが協力して行われると言う事で、運用する周波数帯は、3.5、7、14、18、21、28、144MHz帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
小川OM(JA1MIN)からの情報によると、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」の開催に合わせ、ハムフェア開催前日である8月24日(金)に、千葉県市原市の「キングフィールズ・ゴルフクラブ」において「2012年ハムフェアー記念DXersゴルフコンペ」が開催されるそうです。
なお、ゴルフのプレーフィーは、13000円(60歳以上の男性、および女性は12500円)、参加費は2100円(賞品代とパーティー代、飲み物は実費)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JA1MIN
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.07.02が、7月17日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JH0CJH / JA1CTV業務日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である川内OMは、現在出張中のケニア(5Z4)で、昨夜より運用を行なっているそうです。
なお、現地で使用しているコールサインは5Z4/JH0CJH、同記事によると、
あと2日ほどJSTの早朝にQRVできると思います。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#川内さんのTwitterでも、情報が流されているようです。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、日本国内で米国FCCアマチュア無線資格試験を行う「ARRL/VEC茨城VEチーム」が活動を開始したそうです。
なお、同チームのサイトによると、同チームによる第一回目の試験は4月22日にすでに行われたそうで、次回の試験は、7月21日に茨城県つくば市の「つくばカピオ」において行われるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:曽根さん(JR3QFB)からの連絡によると、同チームのサイトのURLが変更になったとの事です。記事のリンク先を変更しました。
TNX INFO JR3QFB
「D-STAR NEWS」の記事によると、故障修理のため停波していた、富山県南砺市のD-STARレピータ(JP9YEI)の運用が、7月7日より再開されたとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ラジオライフの発行で知られる「三才ブックス」のサイトによると、同社は、1960年代後半から1980年代前半に発売されたアマチュア無線機の写真集「アマチュア無線機Collection」(仮題、8月下旬発売予定)に掲載するために、1960年代後半から1980年代前半に発売されたアマチュア無線機や、当時のカタログを所有している方の協力を求めているそうです。
なお、募集期間は7月20日の24時まで、所有しているアマチュア無線機やカタログが掲載された場合には、書籍に名前が掲載されるほか、当該書籍が贈呈されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、7月8日に、千葉県佐倉市にD-STARレピータ(JP1YKO)が開設されたとの事です。
なお、周波数/モードは434.32MHz(uplink/downlink逆転)のDV(Digital Voice)、すでにインターネットへの接続は行われているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ハムランドアマチュア無線クラブ(JO1ZRT)のサイトによると、同クラブ主催の「第8回 ハムランド サマーコンテスト」が、 7月16日(明日)の09:00~11:00に開催されるそうです。
このコンテストの参加資格は「日本国内のアマチュア局」、 参加部門は「50MHzバンドシングルオペレーター」のみ、得点とマルチプライヤーは、
(1) コンテストナンバーの交換が行われた完全な交信に、以下の得点を与える.
完全な交信 ・・・ 1点
(2) 同一局とは、電信・電話それぞれ1交信ずつ有効
(3) マルチプライヤーは異なるプリフィックスの数(例 JA1,7K4,JO1,JF1・・・)
JF6LIU/1など移動局でも、元プリフィクスJF6でカウントする.
(4) 総合得点で同点の場合は、最終の通信時刻(終了)が早い者を上位とする.
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「全国高等学校文化連盟 アマチュア無線専門設立準備会」のサイトによると、同会主催の「2012年 第23回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」が、7月16日(明日)の13:00~16:00に開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯/モードは、7、21、50、144、430MHz帯(各バンドのJARLコンテスト使用周波数帯)のCW、SSB、AM、FM、参加資格は「国内のアマチュア局」、コンテストナンバーは「RS(T)+都府県支庁番号+オペレータを表す記号(「高校」は「HS」、「一般」は「C」)、得点は「電話1点、電信3点(一般局どうしの交信も有効)」、マルチプライヤーは「各バンドごと、「都府県(北海道)支庁マルチ」と「HSマルチ」の数を別々に数えてその和」(HS局とQSOするとマルチになる)との事です。
なお、高校生と一般の定義などルールの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#OMのみなさんにとっては、若いハムのみなさんとQSOするチャンスです(高校生(HS)部門には、「高校生以下」(高校生、中学生、小学生、及び小学生以下)が参加可能だそうです。筆者(7J3AOZ)も、関ハム疲れがなんとかなれば、このコンテストに参加する予定です。
「横浜界隈のハム備忘録」のサイトに、7月16日(明日)の05:00~06:59に開催される、JARL横浜クラブ主催の「第64回 オール横浜コンテスト」の規約(PDF)が掲載されています。
同コンテストの規約によると、このコンテストで使用する周波数帯は28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準ずる)、交信相手は、横浜市内局は「横浜市内および横浜市外局」、横浜市外局は「横浜市内局のみ」となるそうです。
なお、このコンテストの注意事項として、
(1)ログ・サマリーシートの提出は電子メールを推奨する。郵送の場合はJARL制定または同等様式で用紙はA4版を使用のこと。電子メールの場合JARL電子ログ提出要項に準じ添付でなく本文(テキスト形式)に貼付とする。メール件名は必ず「横浜コンテスト」+「コールサイン」とする 記入例:【横浜コンテスト JA1XXX】。
(2)運用場所は1ヶ所とし移動局はサマリーシートに必ず町名まで明記のこと
(3)移動局との交信でログに移動の明記の無いものは無効とする(例 /1)。(注)移動局は相手局に移動で運用していることが伝わるよう配慮すること
(4)市外局同士の交信は得点にならない
(5)同一局との電信および電話の交信を有効とする
(6)ログ未提出局との交信は未確認のため得点とならない(参加局はログまたはチェック・ログの提出をお願いします)
(7)クラブ対抗に参加される局は個々のクラブ名をサマリーの「登録クラブ対抗」欄に明記のこと、
(8)新人賞は、開局5年未満の再免許申請をしていない局が対象、但し再開局は除く
(9)昨今の電力事情等を考慮し最大送信出力を200Wに制限する
(10)省エネを推奨するためQRP賞を設ける、 送信出力5W以下の局が対象、サマリーに送信出力を明記のこと、 (注) QRP符号は不要
(11)その他の規則はJARLコンテスト規約に準じる
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
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7月14日・15日に大阪府池田市の池田市民文化会館(およびその周辺)で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」に「Twitterリトルガンくらぶ」として、筆者(7J3AOZ)と友人たちでブースを出展します。
なお、詳しくはこちらをご覧ください。
#「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」にお越しのみなさまとお目にかかれます事を楽しみにしております。
追記:時間があれば、ブースよりUStreamで会場の様子を中継する予定です。
「日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)」のサイトによると、同会は、一定の期間に、異なるサフィックスの局と交信し、規定のポイントを獲得することによって得られる「JAIAアワード」の発行を、今年も行うとの事です。
なお、昨年からのルールの変更点は、
(1) 交信有効期間を7月15日から8月31日までにしました。
(2) 賞状の郵送料は賞状枚数分の切手を同封してください。
※ 賞状郵送料:賞状枚数内訳 1枚=120円 2枚~7枚=140円 8枚~12枚=200円 13枚~22枚=240円 22枚以上=390円
※今年もクラスONE DAYとEアワードは実施しません。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JF1DIR
CQ ham radio 7月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
奈良県奈良市のコミュニティFM「ならどっとFM」(78.4MHz)で放送されているアマチュア無線情報番組「お空で逢いましょう」のサイトによると、7月14日・15日に大阪府池田市で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」において、同番組のパーソナリティであるTosiさん(JL3QGA)かたけるさん(JO3LTH)を見つけた方は、ステッカーがプレゼントされるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、同イベントの「デジタル通信 D-STARの魅力を語ろう」(7月15日 12:00~13:00、池田市民文化会館・小ホール)に、パーソナリティのお2人が登場すると言う事です。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、Philippeさん(F5SKW)、Dimitriさん(F5SWB)、Freddyさん(F5IRO/J28RO)、Davidさん(F8CRS)、Yves-Michelさん(F5PRU)などのみなさんが、7月12日~15日に、フランス陸軍通信隊(French Army Signal Corps)の発足70周年を記念して、パリのエッフェル塔(写真)から運用を行うそうです。
運用に使用するコールサインはTM70TRS、もしくはTM70TE、周波数帯/モードはHF~VHF帯のCW、SSB、RTTY、エッフェル塔の3階(地上高は約300m)からの運用となるそうです。
また、運用期間中は24時間体制で運用を行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Photo from Wikemedia Commons
当ニュース左サイドバーで行っていた「あなたのアマチュア無線局の通常の出力は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#総投票数は318、得票数の1位は「20W~50W」(71票、22.3%)、2位は「50W~100W」(66票、20.8%)、3位は「100W~200W」(54票、17%)となりました。なお、200W以上が18.2%に対し、20W以下が21.7%とほぼ同じ割合であるほか、81.8%の方が200W以下であるのも興味深い結果ではないかと思います。
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、7月14日・15日に大阪府池田市で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」において、英国のアマチュア無線連盟「RSGB(Radio Society of Great Britain)」が発行している、世界中の島々からのQSLカードを集める事で取得できる「IOTA(Islands On The Air)」アワードの申請に必要なフィールドチェック(QSLカードの所持証明)を、同イベントに出展される「IOTAブース」で行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、下記の日程で、福岡県の各地から運用を行うそうです。
7月14日 10:00~13:00頃 福岡県糟屋郡粕屋町
7月15日 10:00~13:00頃 福岡県田川市
7月16日 10:00~12:30頃 福岡県小郡市
なお、運用する周波数帯は18、21、50MHz帯、モードはSSB中心で、50MHz帯のFM、AMはリクエストがあれば運用するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
現在、当ニュースの左サイドバーで「あなたのアマチュア無線局の通常の出力は?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
「ARRL VE神戸チーム」のサイトによると、同チームは、7月14日・15日に大阪府池田市で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」会場において、米国FCCアマチュア無線資格試験を行うそうです。
なお、両日とも、開始時間は13:00から、受験には事前の申し込みが必要ですので、受験を考えている方はご注意下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2012年5月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万1540局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、NASA(アメリカ航空宇宙局)が2月10日にケネディ宇宙センターで行った発表で、AMSAT(Radio Amateur Satellite Corporation)の「Fox-1」キューブサット(超小型人工衛星)が、「Project ELaNa(Educational Launch of NanoSat)」衛星打ち上げサービスで打ち上げられる衛星に選択された事がわかったそうです。
同記事によると、「Fox-1」の打ち上げは2013年の後半に行われる予定との事で、同衛星の特徴は、
・「Fox-1」は「AO-51」の直接的な代替機として設計されている。搭載されているU/V FMトランスポンダのVHFダウンリンクは、地上局が小型のアンテナを使用していても受信可能。
・「AO-51」利用時に使用していた地上局の設備(ハンディトランシーバ+手持ちビームアンテナ)は、「Fox-1」の利用時にも使用可能。
・「Fox-1」が送出するテレメトリデータは可聴帯域の音声で送出され、AMSATが提供するPCのサウンドカードを利用したソフトウェアで解読可能。
・「Fox-1」プロジェクトには、ペンシルバニア州立大学の学生によって開発されているジャイロの実験が含まれている。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
6月30日~7月1日に、熊本県阿蘇郡の「アーデンホテル阿蘇」において開催された「第36回 九州DXerミーティング」のレポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「JA6UFFの無線日記」
第36回九州DXer'sミーティング行って来ました
「ハムとおさかな」
第36回 九州DXer,sミーティング
第36回 九州DXer,sミーティング つづき
「JH6QIL's Blog -風は南から-」
九州DXer'sミーティングに参加し、熊本で移動運用しました。
「JA6VQA 日々新たに」
第36回九州DXer's Meeting
「防犯カメラ・インカム・無線の「クマデン」 誠心誠意 営業中♪」
YAESU FTDX3000 試作機レビュー
第36回 九州DXer'sミーティング
DXer'sミーティング後の店内
「アマチュア無線家の日記&熊本での日々行動記録」
第36回DXer'sミーティングin 熊本大会へ
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のサイトに、6月25日に東京都千代田区で開催された、同連盟の第1回定時社員総会の速報が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#この総会後に開催された第6回理事会において、理事の互選により、JARLの会長は稲毛さん(JA5MG)、副会長は長谷川さん(JA3HXJ)と伊部さん(JA0OZZ)が、それぞれ選出されたとの事です。
追記:第1回定時社員総会への参加レポートが、参加した各局のWeblogに掲載されています。
田中OM(JG3QZN)からの情報によると、7月14日と15日に、大阪府池田市で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」に合わせ、7月14日の18:00より、大阪府池田市の「音羽茶屋池田総本店」において「2012 DXer's 夕食会」が開催されるそうです。
なお、会費は5000円、参加申し込みの締切は7月10日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JG3QZN
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、アマチュア衛星であるAMSAT-OSCAR 7(AO-7、写真)を利用した交信の距離記録が、7月4日に更新されたとの事です。
距離記録を更新したのは、7月2日に距離記録を更新したのと同じAC0RAとOM3BDによる交信で、前回記録の7849kmから、7903.55kmに記録を伸ばしたと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
(株)サンケイ広伸社のWebショップ「A4maniax」によると、同社は、三才ブックスが発行している「ラジオライフ」オリジナルデザインのQSLカード各種の販売を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、7月8日の08:00頃~15:00頃に、大阪府茨木市から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は50、144、430、1200MHz帯、モードは50、144MHz帯はSSB中心、430、1200MHz帯はFM中心となるそうで、当日開催されているJARL主催の「第42回 6m AND DOWN コンテスト」(7月7日の21:00~8日の15:00)に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、7月7日の07:00より「第62回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近との事で、キー局は北川OM(JF2UPM)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
総務省・九州総合通信局のプレスリリースによると、同局は、宮崎県内の土木運送会社が会社ぐるみでアマチュア無線を業務に使用していた件で、無線局の運用停止処分、無線従事者の従事停止処分、代表者や会社に対する行政指導などを行ったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#かなり悪質なケースだったようですね。筆者(7J3AOZ)は、米国のように、会社名と違反を行った者の氏名を公表するべきだと考えています。
「SDR で BCL を」の記事によると、英国の八重洲無線(Yaesu (UK) Ltd.)のサイトに、同社が発売を予定しているHF/50MHz帯オールモードトランシーバ「FTDX-3000」(写真)の情報が掲載されているそうです。
また、同機種のパンフレット(PDF)も掲載されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」のサイトによると、同イベント会場において行われる「第三級、四級アマチュア無線技士国家試験」を受験される方向けの「受験対策直前講習会」が、関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会の有志により、下記の要領で開催されるそうです。
日時 2012年7月7日(土) 受付(10:10~10:30)
午前の部 : 無線工学の基礎
午後の部 : 無線工学、電波法規について
会場 池田市立カルチャープラザ 2階 研修室A/B
主催 関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会
講師 藤原 秀明さん(JE3JRK)、武市久仁彦さん(JH3LLN)
なお、「満席の場合は、お座り頂ける席が無くなる場合がございますので、申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。」との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JI3DST(goo)のホームページ」の記事によると、鈴木OM(JF3ELH)は、下記の日程で北海道の各地から運用を行うそうです。
7月6日(金)午後から
伊達市(0133) RS33 フォーレスト276大滝道の駅
虻田郡(後志)真狩村(JCG0106C) RS89 真狩フラワーセンター道の駅
虻田郡(後志)ニセコ町(JCG0106F) RS40 ニセコビュープラザ道の駅
虻田郡(後志)留寿都村(JCG0106D) RS73 230ルスツ道の駅
7月7日(土)朝から夕方前まで
虻田郡(後志)京極町(JCG0106A) RS96 名水の郷きょうごく道の駅 湯114京極温泉
虻田郡(後志)留寿都村(JCG0106D) RS73 230ルスツ道の駅
虻田郡(胆振)洞爺湖町(JCG0107D) RS104 とうや湖道の駅
白老郡白老町(JCG01037A) 湯127白老温泉
なお、運用する周波数帯は3.5~28MHz帯、運用するモードはCWとSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、新たなアマチュア無線キットメーカーである「Etherkit」が営業を開始すると共に、QRPpビーコン送信機キットである「OpenBeacon」(写真)を、オープンソースハードウェアとしてリリースしたそうです。
同記事によると、このキットは、水晶制御のビーコン送信機キットで、QRSS、DFCW、Sequential Multi-tone Hellschreiberなどの低速通信モードをサポートしているそうです。また、送信機の各種設定はUSBでパーソナルコンピュータに接続して行い、設定終了後はパーソナルコンピュータから切り離しても単独で動作すると言う事です。
なお、このキットの仕様は、
・周波数:水晶制御
・モード:CW、QRSS、DFCW、Sequential Multi-tone Hellschreiber、Glyphcode、WSPR(試験的実装)
・出力:300mW(13.7V DC電源時)
・高調波:-45dB以下に抑制
・電源電圧:5V~14V(DC)
・消費電流:50mA(5V)、12mA(13.7V)
・Windows、MacOS X、LinuxよりUSB接続による制御が可能
・プリント基板サイズ:70mm x 90mm
・周波数帯:30m帯(10.140MHz) 他の周波数帯用は近日発売
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2047年4月、JF9が2037年1月、JO4が2036年10月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、7月2日に、アマチュア衛星であるAMSAT-OSCAR 7(AO-7、写真)を利用した交信の距離記録が更新されたとの事です。
今までの記録は、2010年にPY5LFとK3SZHとの交信で記録された7843kmだったそうですが、7月2日にAC0RAとOM3BDとの交信で記録された距離は7849kmだったとの事です。
なお、OM3BDが使用した設備は、無線機が八重洲無線のFT-847、アンテナは144MHz帯が2×10エレメント八木とプリアンプ、430MHz帯が8エレメント八木、AC0RAが使用した設備は、無線機が八重洲無線のFT-847、144MHz帯が7エレメント八木、430MHz帯が12エレメント八木との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#AO-7は、1974年11月15日に米バンデンバーグ空軍基地より打ち上げられ、1981年にバッテリーの異常で動作を停止した後に、2002年6月21日に再び動作している事がわかったアマチュア衛星です(ただし、衛星に太陽光が当たっている間しか動作しません)。2012年の現在でも稼働を続けているようで、大変な長寿命衛星ですね。
Picture from AMSAT
「7K1CPT」の記事によると、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」に「QRPの里」ブースを出展するにあたり、現在ドネーションを募集しているそうです。
同記事によると、
ブースの出展に際しては有志の皆さんにドネーションをいただいております。今年も募集をさせていただきますので、興味のある方は会計をお願いしているJA1BVA齊藤さんまでご連絡をいただければ幸いです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、福岡県糟屋郡のD-STARレピータ(JP6YHS)の一部(430MHz帯 DVモード、1200MHz帯 DDモード)が、7月2日より当分の間停波するそうです。
なお、1200MHz帯のDVモードは、通常運用中との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Ian Wadeさん(G3NRW)のサイトに、6月22日~24日に、ドイツのフリードリッヒハーフェンで開催された「HAM RADIO 2012」の(株)JVCケンウッドのブースで展示された、同社の新型最高級HF/50MHz帯アマチュア無線機「TS-990S」の写真レポート(写真はChristoph Ratzerさん(OE2CRM)によるもの)が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、6月26日より、京都府舞鶴市で新しいD-STARレピータ(JP3YII)が運用を開始したそうです。
なお、周波数は439.49MHz、モードはDV(Digital Voice)、すでにインターネット接続は開始されているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、6月25日より、静岡県焼津市で新しいD-STARレピータ(JP2YHF)が運用を開始したそうです。
なお、周波数は439.37MHz、モードはDV(Digital Voice)、すでにインターネット接続は開始されているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。