N1MM Free Contest Logger Ver13.07.04
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.07.04が、7月30日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
« 2013年06月 | メイン | 2013年08月 »
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.07.04が、7月30日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、臼井OM(JP6SRV)は、7月30日~8月3日に、山口県萩市の見島(みしま、写真)より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は、7、18、21、28、50、144MHz帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Photo from Wikimedia Commons
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、尾前OM(JA6VDB)は、8月1日~5日に、沖縄県国頭郡本部町の水納島(みんなじま、写真)から運用を行うそうです。
なお、同記事によると、
※土日はフィールドデーコンテストの期間に重なっていますがコンテストには参加せず10/18MHzにQRVされるとのことです。その他の日は21MHz等にも出られる模様です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Photo from Wikimedia Commons
八重洲無線(株)のサイトに、同社の新型144/430MHz帯 デジタル/アナログトランシーバー「FTM-400D/FTM-400DH」(写真)の情報が掲載されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、岡山県津山市のD-STARレピータ(JP4YDD)が、7月28日にインターネット接続を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
7月28日に開催された、三重コンテスターズクラブ主催の「2013 BIRTHDAY CONTEST」への参加レポートが、各局のWebサイトに掲載されています。
「りいちのひとりごと」
2013 Birthdayコンテスト参加(2013/7/28)
「ベランダアンテナ奮闘記(仮)」
2013年度 RSGB IOTA & 鹿児島 & BIRTHDAYコンテスト
「Kuni/JA1UZGのもろもろブログ」
BIRTHDAYコンテストに参加しました & JAIAアワードポイント進行状況
「QRZ? JS3CTQ part2」
BD test 2013
JARL三重県支部のサイトで、5月5日に開催された,、同支部主催の「第36回 オール三重33コンテスト」の結果(PDF)が発表されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
三重コンテスターズクラブのサイトによると、同クラブ主催の「2013 BIRTHDAY CONTEST」が、7月28日(本日)の12:30~15:29に開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は3.5~430MHz帯(WARCバンドを除く)、コンテストナンバーは、
RS(T)+誕生日(4桁、例…2月4日なら0204)。
マルチOP・ゲストOPはその局の免許人の、社団局は代表者の誕生日を送る
1交信1点。自局と同じ誕生月日の人との交信のみ5点
※月が異なる場合は5点にできない
確率は、366分の1ですので違う月の同じ日の方を5点にする間違いが集計をしておりまして気がつきましたので気をつけてください
また、注意事項として、
(1)結果表・参加証明書希望者はSASE(90円、封筒サイズ…長形3号)を同封、
(2)サマリーの記入漏れに注意、
(3)マルチOP・ゲストOPは資格・コールサイン・氏名を意見欄に記入、
(4)コンテスト参加局以外の局にNRを強要しないこと
(5)参加局は,コールサイン,スコア、コメント等が結果発表の際に公表されることがあるのでその旨了承すること
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「とあるアパマンハムの挑戦記録」の記事によると、同Weblogの筆者である海老名OM(JH1OES)は、7月29日(明日)~8月3日に、沖縄県島尻郡渡嘉敷村の渡嘉敷島(写真)より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードはHFと50MHz帯のCWが中心となるそうで、観光の合間を見ての運用になるようです。また、8月3日の21:00~4日の15:00に開催される、JARL主催の「第56回 フィールドデーコンテスト」に参加する予定との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JH1OES
Photo from Wikipedia
「AMATEUR RADIO STATION JN3VQM」の記事によると、台湾のChina Radio Association(中国無線電協進会)が、4月3日より144MHz帯のビーコンの運用を始めたとの事です。
なお、運用期間は8月末まで、コールサインはBV2B、周波数は144.001MHzとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、東京都江東区のD-STARレピータ(JP1YJK)が東京都江戸川区に移転し、7月26日より運用を開始したそうです。
なお、
設置場所の行政区が変更になりましたので、運用ログ等に表示の名称を
(旧)江東 から (新)江戸川
に変更いたしました。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ ham radio 8月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
舟木OM(JI3DST)からの情報によると、舟木OMは、7月26日の06:00~30日の00:00(いずれもUTC)に、伊豆諸島の式根島(写真、IOTA AS-008)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは40、30、20、17、15、12、10、6m帯のSSB、CW、FM、RTTY、PSK31、JT65Aとの事です。
TNX INFO JI3DST
Photo from Wikimedia Commons
「6mAM愛好会」のサイトによると、同会は、7月28日の10:00~16:00に「第24回 2エリア主催AMコンテスト」(PDF)を開催するそうです。
なお、このコンテストで使用する周波数とモードは、
50.400~50.900MHz
28.600~28.850MHz
144.300~144.500MHz
430.400~430.800MHzの4バンドAM(搬送波のあるA3EとH3E)
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
中島OM(JL1KRA)からの情報によると、中島OMは、CRKITS.COMのQRP-CWトランシーバキット「CRK-10A」(写真)の共同購入の参加者を募集しているそうです。
このキットは、昨年販売された7MHz帯QRP-CWトランシーバキット「CRK-10」の後継機種との事で、中島OMのサイトによると、
完全バラキット、専用ケース付き。
ケースのサイズは少しだけ大きくなりました、厚さは薄くなりコンパクト。
表面実装部品がなくなりましたので改造も容易です。
CWファンに嬉しい10MHz版もあります。モニタリングにも最適。
電気的には旧CRK-10と全く同じです。
前モデルにてJAから提案したRITキャンセルスイッチはCFMボタンとして標準実装されました。
オプションクリスタルも多数ご用意、共同購入ならではの製作サポート部品も引き続き提供いたします。
なお、共同購入価格は、
キット、ケース付 6,000円(送料350円、レターパック2個まで)
・基本周波数 7.010 又は 10.106(ひとつ選択)
周波数は7.003,7.020,7.025,10.130MHzのクリスタルがオプションで選択可能です
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL福岡県支部のサイトによると、同支部は、7月27日(明日)の21:00~28日の20:59に、「第7回 福岡コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、3.5~1200MHz帯(WARCバンドを除く)のJARL制定コンテスト周波数帯、参加部門は、
電信・電話、または電話部門のマルチバンドのみとし、コンテスト参加中の移動運用での複数移動は認めない
(1)県内局の部
福岡県内で運用する局
(2)県外局の部
福岡県外で運用する局(福岡県内局との交信が有効)
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、7月28日の11:15頃~14:00頃に、岡山県備前市の頭島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は18、21、50MHz帯、モードはSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「電気通信大学無線部」(JA1ZGP)のサイトによると、同部は、7月27日の17:00~20:00に「第32回 電通大コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、3.5、7、14、21、28、50MHz帯のJARLコンテスト使用周波数帯、モードはCW(のみ)、コンテストナンバーは「RST+都府県支庁ナンバー+従事者資格コード」となるそうです。
なお、得点は、UEC局が5点、L局(3アマ)が4点、I局(2アマ)が3点、H局(1アマ)が2点となるそうで、注意として、
プロ・旧資格者及び 7J 局は該当アマ資格を送信する.
なお,従事者資格は所持する最高(相当)資格を送るものとする.
ゲストオペの場合は運用者の資格を送信するものとする.
UEC 局の定義は,電気通信大学の大学院生,学部生,研究生,短大生,聴講生または教職員ならびに各 OB とする.なお,次の組織の OB も UEC 局と定義される. 『官立無線電信講習所』・『中央無線電信講習所』・『社団法人電信協會無線電信講習所』
海上(MM)局の都府県支庁ナンバーは00とする.また,これは得点計算のマルチの1つとして計上できる.
コンテスト参加中の運用場所の変更はMM局以外認めない.
本コンテスト開催中に,インターネット等を通じて外部からの運用情報の入手及び外部への運用情報の発信を行う事を禁止とする.(例:RBN,クラスタ等)
使用が発覚した場合,該当局を失格とする.
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL鹿児島県支部のサイトによると、同支部は、7月28日の09:00~21:00に「第23回 鹿児島コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、3.5、7、14、21、28、50、144、430MHz帯のJARL制定コンテスト周波数帯、交信相手は、鹿児島県内局と鹿児島県人局は「日本国内で運用する局」、鹿児島県外局は「県内局および県人局」となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#鹿児島県人局とは「過去1年以上鹿児島県内に居住経験があり、県外で運用する局」との事です。
アマチュア無線家がお送りする、アマチュア無線家のための番組「ハムのラジオ」のサイトの記事によると、同番組の第30回のインターネット配信が、7月28日から開始される予定との事です。
なお、
次回のお題は「関ハムレポート その1」です。
7/13〜14、池田市民文化会館で行われた「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」(通称「KANHAM2013」)の様子を三回にわたってお送りします。
第一回目の配信は、
・記念局(8J3A、8J3XVIII)レポート
・メーカーブース(ICOM、KENWOOD、YAESU)レポート
です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「YouKits」のサイトによると、同社は、新型の3バンド(14、18、21MHz帯)QRP CWトランシーバである「EK1B」(写真)を発売したようです。
このトランシーバーの仕様は、
RX:13.9-22MHz
TX: 14.0-14.35MHz, 18.068-18.168MHz, 21.0-21.45MHz
Size: 120mm x 51mm x 103mm
Weight:420g
Working voltage:9-16VDC
RX voltage: 120-130ma TX:0.8A (on 12VDC)
Power output: 4-5W
Sidetone:700Hz
Built in keyer, speed adjustable
Kit and assembled version
SMD parts all finished
DDS board tested and aligned
Kit assemble time is about 2 hours
Can install our 18650 battery pack
また、出荷開始は8月15日が予定されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.07.03が、7月23日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
7月13日・14日に大阪府池田市で開催された「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2013)」への参加レポートが、各局のWebogに掲載されています。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.77にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・得点表示ダイアログにバンドごとのQSO数を追加
・ALL滋賀コンテストのJARL電子ログファイル出力で、滋賀県内局が滋賀県内局とのQSOの得点が1点になるバグを修正
・オール山口コンテストのVUSHFの得点表示にCWの得点が漏れていたのを修正
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、上記のサイトで、
緊急サポート情報 Jul.21 2013
ALL滋賀コンテストに滋賀県内から参加された方へ
Ver3.76のJARL電子ログファイル出力で、滋賀県内局が滋賀県内局とのQSOの得点が1点にになります。
Ver3.77で修正対応しました。
TNX INFO JA7WXL
「D-STAR NEWS」の記事によると、7月19日より、京都府京田辺市のD-STARレピータ(JP3YIO)はインターネット接続による運用を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL岡山県支部のサイトによると、同支部は、7月21日の10:00~16:00(09:30受付開始)に、岡山県倉敷市の「倉敷市玉島市民交流センター」において「ハムの集い岡山2013」を開催するそうです。
なお、このイベントの当日の内容は、
・オール岡山コンテスト表彰式
・第2回ハムハムトーク
・記念撮影
・JARL社員総会報告
・JARL岡山県支部の活動報告と事業計画
・講演
・全員参加! ビンゴゲーム
・展示
○自作品展示コーナー
○シャック自慢コーナー
○「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」登録サービス
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL北海道地方本部は、8月24日、25日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2013」に合わせ、8月23日の19:00より、東京都の新橋駅周辺で「8エリア・アイボールミーティング」を開催するそうです。
このイベントの内容は、
全国の8エリアにゆかりのある方々にお集まりいただき,ハムフェア前日に開催します。
ハムフェアに参加される8エリアの方,過去に8エリアにお住まいの方,8エリアになじみのある方など,8エリアにゆかりのある方であればどなたでも参加可能です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
アマチュア無線家がお送りする、アマチュア無線家のための番組「ハムのラジオ」のサイトの記事によると、同番組の第29回のインターネット配信が、7月21日から開始される予定との事です。
なお、
次回のお題は「おたより紹介」です。
リスナーの皆様から頂いたお便りをご紹介します。
皆様からのお便りをネタに、WTOとQFBの話が弾んでしましました。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、茨城県久慈郡のD-STARレピータ(JP1YCS)は、7月9日~9月15日に、メンテナンスのため停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、7月20日の21:00~21日の21:00に、JARL四国地方本部主催の「2013オールJA5コンテスト」が開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯・電力は、
各アマチュア局に許可された範囲
※3.8/10/18/24MHz,レピータは除く
四国内の局:RST+市郡ナンバー+電力を表すH・M・L・P
四国外の局:RST+都府県支庁ナンバー+電力を表すH・M・L・P
四国内:都府県支庁
四国外:四国内の市郡
なお、
コールサインを持つ局がそのコールでSWL部門への参加は自由だが,入賞は除外
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.07.02が、7月16日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「Digital Ham Life」の記事によると、(株)JVCケンウッドの最高級トランシーバ「TS-990」(写真)のファームウェアが、Ver.1.03にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.76にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・The King of Spain contest 2013年規約改定に対応
・JA9コンテストVUで、CW,Phoneその他モードの3回QSO可能とし、高得点以外のモードのQSOを無効にするようにした
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JA7WXL
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.07.01が、7月9日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、修理のため停波していた、福岡県糟屋郡のD-STARレピータ(JP6YHS)のDD(Digital Data)モードが、7月11日より運用を再開したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、アマチュア無線局などの「工事設計認証番号」(いわゆる「技適番号」)の形式が、2013年4月より変更されたそうです。
同記事によると、
・3月まで …… 3数字+2文字+3数字
・4月から …… 3数字+ハイフン+6字
・旧番号形態の最後 …… H25.3.19付 IC-7100M が 002KN627
・新番号形態の最初 …… H25.5.20付 FTDX1200 が 002-130001
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「全国高等学校文化連盟 アマチュア無線専門設立準備会」のサイトによると、同会主催の「2013年 第24回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」が、7月15日(本日)の13:00~16:00に開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯/モードは、7、21、50、144、430MHz帯(各バンドのJARLコンテスト使用周波数帯)のCW、SSB、AM、FM、参加資格は「国内のアマチュア局」、コンテストナンバーは「RS(T)+都府県支庁番号+オペレータを表す記号(「高校」は「HS」、「一般」は「C」)、得点は「電話1点、電信3点(一般局どうしの交信も有効)」、マルチプライヤーは「各バンドごと、「都府県(北海道)支庁マルチ」と「HSマルチ」の数を別々に数えてその和」(HS局とQSOするとマルチになる)との事です。
なお、高校生と一般の定義などルールの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#OMのみなさんにとっては、若いハムのみなさんとQSOするチャンスです。また、高校生(HS)部門には、「高校生以下」(高校生、中学生、小学生、及び小学生以下)が参加可能との事です。
7月13日・14日に大阪府池田市の池田市民文化会館(およびその周辺)で開催される「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2013)」に「Twitterリトルガンくらぶ」として、筆者(7J3AOZ)と友人たちでブースを出展します。
当日はジャンクなどの販売を行うほか、「りとるがんクラブ」オリジナルの缶バッジ(写真)の販売を行います。
なお、詳しくはこちらをご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」にお越しのみなさまとお目にかかれます事を楽しみにしております。
当ニュース左サイドバーで行っていた「関西アマチュア無線フェスティバルには?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2013)」は、本日より、大阪府池田市の池田市民文化会館、豊島野公園、池田市立カルチャープラザで開催されます。
現在、当ニュースの左サイドバーで「関西アマチュア無線フェスティバルには?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
#「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2013)」は、7月13日(10:00~17:00)と7月14日(10:00~16:00)に、大阪府池田市の池田市民文化会館、豊島野公園、池田市立カルチャープラザで開催されます。
7月13日と14日に大阪府池田市で開催される「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベント会場で、青少年向け講演会として「宇宙人の正しい見つけ方 電波SETIの話」が行われるそうです。
この講演会の講師は、兵庫県立大学西はりま天文台の鳴沢真也さん、内容は、
ずばり、宇宙人(地球外知的生命)は存在しているのでしょうか? まず、最新の科学的研究から宇宙人存在の可能性について考えます。
宇宙人が存在していたら、どのような方法で発見したらいいのでしょうか? 直接的な発見は期待が薄くなりますが、彼らが送信している電波をキャッチすることが最も効率的な方法といえます。これは、1959年に有名な科学雑誌に掲載された論文がもとになっています。特に宇宙人は1420メガヘルツのマイクロ波を送信している可能性があります。
1960年から、天文学者らは実際に宇宙人からの電波を検出する試みを始めました。このような観測は、SETI(地球外知的生命探査)とよばれています。このSETIについて、詳しくお話ししたいと思います。
1977年には、これまでの観測史上最も有力な候補信号が検出されました。その正体をめぐっては、現在も議論が続いています。2010年から、私は15カ国が参加する世界合同SETIを主催しています。これらについても解説したいと思います。
電波と宇宙人の関係についての話です。ぜひ聞きに来てください!
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、下記の日程で、福岡県の各地より運用を行うそうです。
7月13日 10:30頃~11:30頃 福岡県宗像市(地島)
7月14日 09:00頃~12:00頃 福岡県大川市
7月15日 10:30頃~12:00頃 福岡県筑紫野市
なお、運用する周波数帯は18、21、50MHz帯、モードはSSBとの事ですが、50MHz帯のFMとAMはリクエストがあれば運用するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JARL青森県支部からのお知らせのページ」の記事によると、JARL青森クラブ(JH7ZZC)は、7月14日と15日(両日とも10:00頃~15:00頃)に、青森県青森市の「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」(写真)の無線室において、「海の日」記念公開運用を行うそうです。
なお、当日、開催される「八甲田丸港フェスタ」に合わせた運用との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Photo from Wikimedia Commons
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2013)」のサイトによると、同イベントで、「特定非営利活動法人 日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)」による「アマチュア衛星通信講演会」が行われるそうです。
同サイトによると、
これまで人工衛星からの電波を受信した経験が無い方、また、少しやってみた事はあるけど、うまくいかない方などに向けての入門講座です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「yamada_radio_clinic」の記事によると、同Weblogは、アクセスカウンターが600k(60万)を迎える事を記念して「600kアクセス記念イベント」を行うそうです。
同記事によると、
今回の景品もしょぼいのですが、みなさんの工作に使ってほしいものとして、ピンバイスとドリルのセットを一名様に差し上げることとします。
お嫌いでない限り、副賞として美味しいコーヒー豆をおつけします。
このエントリのコメント欄にハンドル名明記で “0000” から “9999” までの4桁の数字を他の方とダブらないように予想して投稿してください.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2013)」のサイトによると、同イベントで、「防災シンポジウム」が行われるそうです。
今回のシンポジウムのテーマは「クンレン 非常通信 ~非常通信に備えた訓練としての無線通信について~」との事で、内容は、
・講演1 「Team7043による全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」(予定)
2011.3.11の東日本大震災の支援通信を機に立ち上げた全国7MHz非常通信訓練ネットワークの報告をおこないます。
講師 JH3DMQ 水谷 宗弘さん(Team7043 推進局・統括)
・講演2 「非常通信とその訓練の重要さについて」(予定)
JARLとして日頃の非常通信に備えた訓練としての無線通信についての見解、そしてアマチュア無線家として災害に関する情報を災害対策機関に如何に伝えるということを予め考え、情報を迅速・的確に伝えるというための日頃の訓練の重要さについて講演していただきます。
講師 JR1NKI 大橋 達夫さん(JARL総会事務局長)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2013年7月号が掲載されています。
7月13日と14日に大阪府池田市で開催される「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベント会場において、下記の日程で「TurboHAMLOG Specialist検定」が開催されるそうです。
2013年7月13日(土) 13:00~14:30
2013年7月14日(日) 13:00~14:30
同サイトによると、
Turbo HAMLOG Specialist 検定は,Turbo HAMLOGの便利な機能を知ってもらい,より多くの方にTurbo HAMLOGを楽しんでもらうことを目的としています.受験者には,Turbo HAMLOGのQSLカード印刷機能を利用して印刷した特製のTurbo HAMLOG Specialist認定証をもれなく発行します.
検定後は,アドバイザーによる解説も予定しています.わからなかった問題や,Turbo HAMLOGについての疑問点を何でも相談してください(中止になる場合もあります).
受験料はもちろん無料!! 検定の開始時間は任意.時間内ならいつでもお越しいただけます.試験問題は10分程度で回答できる内容です.お気軽にご来場ください.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、同Weblogの筆者であるJE4SMQさんは、7月13日~14日にグアムより運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH2/KH0K、運用する周波数帯は7~50MHz帯を予定しているそうで、観光の合間の運用になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントで、アイコム(株)によるメーカー講演「フラグシップ機開発者が語る。アイコムの伝統技術と新製品IC-7100」が行われるそうです。
同サイトによると、
KANHAM2013では、フラグシップ機開発者により、アイコムの技術へのこだわりと操作性の追求について、人気の新製品:IC-7100の開発秘話も交えながら講演を行います。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同イベント初日の最初の時間帯(7月13日の11:30~12:30)に行われる講演会ですので、お聞きになりたい方は、お早めに「関西アマチュア無線フェスティバル」会場にご来場される事をお勧めします。
7月13日と14日に大阪府池田市で開催される「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントで、最新のDX関連情報を知る事が出来る「DX Forum」(池田市民文化会館 中会議室、13:00~15:00)が開催されるそうです。
今回のテーマは「ハム的地球の歩き方」との事で、
1.「カリブは遠い?それとも近い? – KP2M-Radio Reefからの運用 -」
講師:JE2EHP 堤 善昭さん
2.「ハムをグローバルに – 地球をぶらぶらと出かける理由とは -」
講師:JA3USA 島本 正敬さん
#なお、このイベントに関連して、「DXer’s 夕食会」が7月13日の18:00より開催されるそうです(参加申し込みの締切は7月10日)。
「D-STAR NEWS」の記事によると、東京都千代田区のD-STARレピータ(JP1YLA)が、7月4日よりインターネット接続による運用を開始したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントで、落語家の笑福亭 瓶太さん(JO3KHA)による落語が開催されるそうです。
同サイトによると、
落語とは、噺家(はなしか)一人が高座から円滑なストーリーに身振りやしぐさで聞き手を魅了していく演芸!たった、一人で何人もの役を演じながら 笑いを誘い、そして話のオチでキリリと締める。まさに日本の伝統芸能です。そんな落語の世界に「アマチュア無線落語」が創作落語として生れまし た。笑いのネタがアマチュア無線家しかわからない!?いや、だからこそ最高におもしろいんです。
さて、今年は何が出てくるか?
みなさんもあちこちでアマチュア無線落語を聞かれたと思います。今回は、アマチュア無線家の落語家として本来の落語を披露する予定です。ただし、 枕はアマチュア無線、落語のあちこちにアマチュア無線が出てきて一風かわった落語をお届けできる事でしょう。みなさん、ご期待ください。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
7月13日と14日に大阪府池田市で開催される「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントで、「CQコンテストマシーン製作講習会」が行われるそうです。
この講習会の講師は広瀬さん(JL1SYU)、製作する「CQコンテストマシーン」の仕様は、
1. 機能
-CWモード
送出メッセージ記録数 4
繰り返し送出モード あり
エレキー機能 あり (符号長短比 微調整可能)
送出メッセージ記録方法 エレキー機能にてパドルから入力
最大文字数 メッセージ当たり65文字(ほぼ最悪の場合)
-PHONEモード
送出メッセージ記録数 2(それぞれ約15秒以内)
繰り返し送出モード あり
-パソコンとの連携
なし(プログラムの改良時はWindowsパソコンからロードします。)
2. 電源
外部からUSB-Bメスまたは2.1mm標準ジャック(センタープラス)へ
DC4.7V~14.0Vを供給
3. 外形寸法
縦100mm×横150mm×高さ40mm(突起物を除く)
4. 重さ
約320g
5. その他
基板は有鉛半田メッキ仕上げの専用両面基板
電源以外のインターフェースは3.5mmミニジャック使用
なお、講習会の参加費は15000円、台数に限りがあるため、参加申し込みの受付は、定数に達し次第終了するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、定数は10台程度と聞いております。この講習会に参加を希望される方は、早めに参加申し込みをされる事をお薦めします。
USBポート接続型アマチュア無線用インタフェース「USBIF4CW」のサイトによると、同インターフェース用のCWタッチコーダソフトウェア「USB-Keyer」(画像)が、6月13日に、Ver.1.08にバージョンアップされたようです。
なお、同サイトによると、今回の変更点は、
・ホットプラグ(ソフト起動中にUSBIF4CWを挿抜すること)に対応した
・連続文字(「~」後の2文字)の前に余分なスペースが入っていたので除去した
・サイドトーンの設定項目をUSBIF4CWのバージョンに応じて有効化
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
USBポート接続型アマチュア無線用インタフェース「USBIF4CW」のサイトによると、同インターフェースを、森OM(JE3HHT)が製作・頒布しているデジタルモードソフトウェア「MMTTY」、「MMSSTV」、「MMVARI」で使用するためのドライバ「EXTFSK.DLL」のVer.0.03が、6月11日に公開されたようです。
なお、同サイトによると、今回の変更点は、
・USBIF4CW側でFSK極性を反転(リバース)できるようにした
・MMSSTVとMMVARIではKey-outから何も出力しないようにした
・ファイル名称をEXTFSK.DLLからUSBIF4CW.FSKへ変更した
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「やまおく@JH最大の難所」の記事によると、同Weblogの筆者である戸根OM(JK2XXK)は、7月6日の21:00~7日の15:00に、岐阜県中津川市から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は50MHz~10.1GHz帯、モードは、
CW(2400MHz帯以上は原則F2モールス、FMの運用も可)
また、7月6日の21:00~7日の15:00に開催される、JARL主催の「第43回 6m AND DOWNコンテスト」に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.07.00が、7月2日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、同Weblogの筆者であり、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布しているアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」の日本国内サポートをされている吉田OMは、現在、日本国内における同ソフトウェアのユーザー数の調査を行なっているそうです。
同記事によると、
開発者のBobは以前からJAユーザーの数について気にしています。私自身長年Logger32のサポートをやっていますが、いったいどれ位のユーザーがいるのか全く分かりません。
Bobには、「多くてもせいぜい100人前後じゃないかな?」と言うと、大変がっかりして「そんなに少ないの!ならばお前のサラリーもカット、お前もDX Vacationなんか止めてユーザー獲得に励め!」と冗談を言われます。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、7月6日の07:00より「第74回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は村山OMが担当されるそうです。
TNX INFO JH2RMU
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「トラ技エレキ工房 No.1」が、6月25日に発売されたそうです。
この本の内容は、
ラジオ!ラジオ!ラジオ!です.1冊丸ごとラジオです.でも,普通じゃないラジオを作ります.
特集は100Mspsでサンプリングするソフトウェア・ラジオです.フィルタの構成やVHDLのコーディングを解説するので,通信系のディジタル信号処理内容がわかります.さらに,使い勝手をよくするために,タッチ・パネル付き3.2インチLCDにスペクトラムを常時表示します.
特設記事もFMステレオに特化したソフトウェア・ラジオです.SN比やひずみ率をアナログ時代のFMチューナより向上させました.どのようなディジタル信号処理が行われているかが詳しく解説されています.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトで、6月1日~6月8日に開催された「第18回 関西アマチュア無線フェスティバルQSOパーティー」の参加局リストが発表されています。
CQ出版社のサイトによると、同社は、新型の縦振り電鍵である「匠(Takumi)」(写真)を、6月4日に発売したそうです。
同社のサイトによると、
CQ ham radio編集部が「こだわりの縦振り電鍵を作ろう!」をテーマに掲げて企画・製造されたオリジナルの縦振り電鍵です.
縦振り電鍵の特徴は,短点,長点,スペースが100%手作りのモールス符号になるため,達成感と満足感が得られます.また,モニター音なしで打てる電鍵のため,打鍵フィーリングはとても重要です.
『匠』はモールス通信のベテランからビギナーまで,幅広いCW愛好家の皆さまにご愛用いただける電鍵を目指して開発されました.
なお、価格は45000円、全品製造シリアル・ナンバー入りとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトで、2013年6月9日に開催された「第3回(2013) KANHAMコンテスト」の結果が発表されています。
「D-STAR NEWS」の記事によると、機器調整のため停波していた、香川県高松市のD-STARレピータ(JP5YCN)が、7月2日に運用を再開したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布しているアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.46.41がリリースされているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JI5RPT's Weblog」の記事によると、同Weblogの筆者である小柳OMは、下記の日程で北海道利尻郡利尻富士町から運用を行うそうです。
7月7日 15:30~18:00
7月8日 16:00~18:00
なお、運用する周波数帯は1.9~1200MHz帯と衛星通信、モードはCWとデジタルモードになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトのニュースによると、同イベントのマスコットキャラクター「(たこやきと無線大好き)さなえさん(仮)」(画像)の正式名称が、投票によって決定したそうです。
同ニュースによると、正式名称は、
なみえちゃん
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。