本年は当ニュースをご愛顧頂きましてありがとうございました
本年は筆者の仕事の都合でニュースの更新ペースが激減し、みなさまには大変ご迷惑をおかけ致しました。2009年も続けてまいりますので、これに懲りずにどうぞ宜しくお願い致します。
#みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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本年は筆者の仕事の都合でニュースの更新ペースが激減し、みなさまには大変ご迷惑をおかけ致しました。2009年も続けてまいりますので、これに懲りずにどうぞ宜しくお願い致します。
#みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
「インターネット版官報」に12月24日付で掲載された「号外(282号)」によると、
電波法(昭和二十五年法律第百三十一号)第二十六条第一項の規定に基づき、周波数割当計画を次のように定め、平成二十一年一月一日から施行する。
なお、周波数割当計画(平成十二年郵政省告示第七百四十六号)は平成二十年十二月三十一日限り廃止する。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この官報によると、7.100MHz~7.200MHzまでは、2009年3月29日まではアマチュア業務に2次業務として割り当てられる(放送業務が一次業務)との事ですが、実際にアマチュア局の運用が行えるようになるには「昭和五十七年郵政省告示第二百八十号(アマチュア局が動作することを許される周波数帯を定める件)の一部を改正する告示案」(PDF、別添6、(所謂)バンドプランが規定されている物)が施行される必要があると思われます。どうせなら、同時に施行してもらえれば...と思うのは私だけでしょうか(笑)
TNX INFO JA1CJA
JARL新潟県支部のサイトによると、同支部は、2009年1月17日の18:30~20:30に、新潟市の間瀬田ノ浦温泉「夕日と魚の宿 旅館「丸一」」において「新年会」を開催するそうです。
なお、参加費用は、新年会+宿泊で12000円(税込、朝食付き)、新年会のみの参加で5500円(税込)になるそうで、参加申し込みの締切は2009年1月3日となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、2009年1月3日の07:00~07:30に「第20回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は松岡OM(JE2LUN)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
各社のアマチュア無線機用内蔵フィルターや、性能向上用パーツの製作/販売で知られるInternational Radio(INRAD)のサイトによると、同社は、2009年1月1日だけの特別セールを行うそうです。
このセールは、カリフォルニア時間(UTC-8)の1月1日中に注文したフィルターの価格から一律20.09ドル値引きすると言う物で、同社のWebサイトから注文を行った場合のみ、この値引きが適用されると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#発注される方は、セールの注意書きを良くお読みになられる事をお勧めします。INRADのこのセールは、毎年恒例(今年は20.08ドルの割引だった)ですね。円高の今、普段は高価で手が出ないCWフィルターを入手するチャンスかも知れません。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、S21RC、S21AM、S21DM、S21Sが12月末に行う予定だった、バングラディシュ・セントマーチン島(IOTA AS-127) でのDXペディション(コールサインはS21DX、公式サイトはこちら)の日程は、諸事情により2009年1月16日~22日に延期されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
吉原OM(JP1EVD)からの情報によると、12月31日に、下記の日程で「大晦日スペシャルロールコール」として、50.550MHzにおいて、AMによるロールコールが行われるそうです。
21:00~22:00 キー局:JA1GDR/1 QTH:八王子市
22:00~23:00 キー局:JR1UJX QTH:練馬区
23:00~00:00 キー局:JP1EVD QTH:横浜市港北区
#この情報は、アマチュア無線家向けSNSである「MyShack」で、吉原さんにお知らせ頂きました。
TNX INFO JP1EVD
「JS6JVB/op.muga」の記事によると、沖縄県初になるD-STARレピータの開設準備が、現在進行中との事です。
同記事によると、設置されるのは宜野湾市の沖縄電子になるそうで、開局は2009年の春先になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#これで、沖縄ともD-STARレピータ経由で交信可能になるわけで、大変素晴らしいですね。ちなみに、筆者(7J3AOZ)は、2月に沖縄にお邪魔する計画を立てているのですが、ちょっと間に合わないようで残念です(汗)
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、先日お知らせしました通り、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)を、2009年の始めから運用開始する予定ですが、この記念局の公式Webサイトを本日開設致しました。
両局の運用期間は2010年3月31日まで。2009年1月から3月末までは、市制70周年記念のプレイベント局として運用を行い、2009年4月1日より本格的に記念局として運用を開始する予定です。
なお、8N3I70Aと8N3IはJARLの記念局ではありませんが、固定局のアンテナ設備は大阪府池田市の池田市民文化会館に設置されている、JA3RL(JARL地方局)のアンテナ設備を使用させて頂きます。これは、大阪府池田市のPRとともに、アマチュア無線の振興に役立てると言う目的のため、JARL大阪府支部より特別に許可を頂いて使用する物で、固定局の運用時にはゲストオペ制度を利用して、アマチュア無線の従事者免許をお持ちの方なら、どなたでも運用して頂けるようになっております。
当クラブのメンバー一同、この記念局へのみなさまのコールをお待ちしております。
#なお、ログサーチは記念局の運用開始後に稼動させる予定です。
「T−Rexのひとりごと」の記事によると、同Weblogの筆者である角縁OM(JA6REX)は、先日お伝えしましたように、オーストラリアからの運用を開始したようです(現地で使用しているコールサインはJA6REX/VK6)。
なお、昨日はコンディションが悪く、日本とは交信できなかったとの事で、今夜に再度挑戦するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
草野OM(JA1ELY、月刊ファイブナイン編集長)からの情報によると、草野OMは、2009年1月~3月の間に実行が予定されているデセチェオ島(KP5)DXペディション(日本語サイト)の日本におけるパイロット局と、日本からのドネーション受付窓口を引き受けられたと言う事です。
このDXペディションは、Michael L Thomasさん(NA5U)とGlenn R Johnsonさん(W0GJ)が中心になって準備が進められているそうで、ドネーションに協力した方のQSLカードは、草野OMが一括して受け取った上で国内SASEによって発送されるほか、
ドネーションの額が、
50,000円又は以上のクラブはクラブ・ロゴをQSLカードにプリント
25,000円又は以上のクラブはクラブ名をQSLカードにプリント
10,000円又は以上の個人局はコールサインをQSLカードにプリント
なお、草野さんによるドネーションの受付は12月31日までと言う事ですので、ご注意下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#11月7日~9日に大阪で開催された「Asia Pacific DX Convention 2008(APDXC)」におけるGlennさん(W0GJ)のプレゼンテーションでは、ドネーションを行った方には優先的にQSLカードが発行されるとの事でした。16年ぶりに行われる世紀のDXペディションですので、是非みなさまのご協力をお願い致します。
Photo from Wikimedia Commons
追記:「JE1LFX's Weblog」の記事によると、このDXペディションの日程は、2009年2月12日~26日(2週間)となったそうです。
「JH3QOHのHAMなblog 」の記事によると、千葉県船橋市にD-STARレピータが開設されたそうです。
なお、レピータのコールサインはJP1YFY、周波数は434.460MHzになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer8.12.7 が、12月27日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JH3QOHのHAMなblog」の記事によると、神奈川県藤沢市の湘南工科大学に設置されているD-STARレピータ(JP1YJV)の、インターネットへのゲートウェイ接続が現在不通になっているそうです。
なお、レピータ単独での使用は可能で、復旧は年明けになるとの事です。
JARL福岡県支部のサイトによると、同支部は、2009年1月11日の12:00~14:00(受付は11:00~)に、北九州市のリーガロイヤルホテル小倉において「新年賀詞交歓会」を開催するそうです。
なお、参加費は5000円、定員は100名との事で、参加申し込みの締切は2008年12月30日(但し、定員になり次第締切)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、JARL対馬クラブが発行している「Japan Island Award(JIA)」のQSLカ-ド・リスト(Microsoft Excelフォーマット)の内容が、下記のように変更されるそうです。
《追加》
JIA#11-104 野島 Nojima 横浜市金沢区
JIA#33-133 平嶋 Tairajima(Hirajima) 萩市
JIA#42-174 沖之島 Okinoshima 長崎市
→JIA#42-115 伊王島から分離 両島の間には幅30mの瀬戸があり、別々の島と判明した為
《削除》
◎JIA#42-159 妻ヶ島 Tsnmagashima 壱岐市
→無人化した為 2008年12月31日までの交信が有効
TNX INFO JF0BPT
「がつ~ん!と呼んでみよう♪」の記事によると、同Weblogの筆者である川野部OM(JG7PSJ)と小柳OM(JI5RPT)は、2008年12月28日(明日)~2009年1月3日に、東京都小笠原村(JCG# 10007)の父島から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、川野部OMがJD1BMH、小柳OMがJD1BLYになるそうで、運用する周波数帯、モードは、1.8~50MHzのCW、SSB、RTTY、また衛星通信の運用も行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)を、2009年の始めから運用開始します。
両局の運用期間は2010年3月31日まで。2009年1月から3月末までは、市制70周年記念のプレイベント局として運用を行い、2009年4月1日より本格的に記念局として運用を開始する予定です。
なお、8N3I70Aと8N3IはJARLの記念局ではありませんが、固定局のアンテナ設備は大阪府池田市の池田市民文化会館に設置されている、JA3RL(JARL地方局)のアンテナ設備を使用させて頂きます。これは、大阪府池田市のPRとともに、アマチュア無線の振興に役立てると言う目的のため、JARL大阪府支部より特別に許可を頂いて使用する物で、固定局の運用時にはゲストオペ制度を利用して、アマチュア無線の従事者免許をお持ちの方なら、どなたでも運用して頂けるようになっています(但し、当面の間は設備の都合上、第三級アマチュア無線技士以上の資格をお持ちの方に限定されますので、ご了承くださいませ)。
なお、運用スケジュールなどの詳細や公式Webサイトに関しましては、年内にご案内させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
では、この記念局へのみなさまのコールをお待ちしております。
#公式Webサイトは、筆者(7J3AOZ)が年内の仕事を終了してからとなりますので、みなさまにはご迷惑をおかけ致しますが、もうしばらくお待ち下さい。なお、8N3IはJH3YKVの指定事項変更で発給されたコールサインですので、2010年3月31日までJH3YKVと言うコールサインは、日本に存在しなくなります。少し寂しいですね(笑)。
「NORAD Tracks Santa」のサイトによると、今年も米軍のNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)による、サンタクロース現在位置追跡ミッション(Norad Tracks Santa)が行われるそうです。
このミッションは、サンタクロースとお話が出来ると宣伝した地元のお店が、広告に間違ってNORADの前身である中央防衛航空軍基地(CONAD)の司令長官のホットラインの電話番号を載せてしまい、子供からの電話を受けた司令長官のハリー・シャウプ大佐が、事情を察してサンタクロースが北極から南へ向かった形跡があるか部下にレーダーで調べさせた結果、本当にサンタクロースがいた形跡があった所から始まったそうで、1958年にNORADが誕生した後もこの伝統は受け継がれているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今年も、このニュースをお届けする季節がやって来ましたね。子供さんがおられるみなさまは、どうぞこの「サンタクロース追跡ミッション」で楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
「T−Rexのひとりごと」の記事によると、同Weblogの筆者である角縁OM(JA6REX)は、2008年12月28日~2009年1月6日に、オーストラリアから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはVK6/JA6REXJA6REX/VK6、
運用はCWを中心に、80m〜10m。コンディションが良ければSSBにも出るかもしれません。
Perthから南西部をぐるりとキャンピングカーで気ままに旅行する予定です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#オーストラリアの法律では、外国人の自国免許を根拠としたアマチュア無線運用におけるコールサインは/VKx(xはコールエリア)が後置されるようですね。現地運用で使用するコールサインを訂正させて頂きました。
TNX JA6REX
「ErawanSD - Naoのサンディエゴ日記 Ham Radio NY6X also JN1RVS -」の記事によると、同Weblogの筆者である高橋OMは、2008年12月25日の朝~2009年1月1日の深夜(いずれもJST)に、米国領ヴァージン諸島のSt. Croix島より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKP2/NY6X、運用する周波数帯/モードは、160~10m帯(80、30、17mが重点)のCW、 RTTY、PSK31 (SSBはコンディション次第)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.47にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・JARLサマリーシート印刷指定画面に取消ボタン追加
・JARLサマリーシート印刷で再度印刷指定する場合に前回のコンテスト名称を表示するよう修正
・「キー入力でCW送信」の入力文字を切り取る間隔を500msから50msに変更。
・CWモード時にタイトルバーに速度(WPM)の表示を追加。
・コンテスト終了時間タイマーでUTC指定を可能にした。
・Returnキーで登録に設定していなくても強制登録(Ctrl+Enter)できるよう修正。
・JARLログ印刷の最終ページに点数印刷の選択を可能にした。
・キー入力でCW送信画面とメイン画面のフォーカスをCtrl+Kで移動可能にした。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
「JI3DST(goo)のホームページ」の記事によると、同Weblogの筆者である舟木OMは、下記の日程で沖縄県より運用を行うそうです。
2008年12月23日 13:00~15:00 中頭郡中城村(7、18、21、24、28、50MHz帯)
2008年12月23日 17:00~12月24日 08:00 国頭郡金武町(1.8、1.9、3.5、7MHz帯)
2008年12月24日 16:00~2009年1月5日 09:00 宮古島市(1.8、1.9、3.5、7、18、21、24、28、50MHz帯)
なお、運用するモードはSSB、CW、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ツナさんの小部屋」に、アンテナタワーの建設過程の日記が連載されています。
アンテナタワー建設日記No.1
アンテナタワー建設日記#2
アンテナタワー建設日記#3
アンテナタワー建設日記#4
アンテナタワー建設日記#5
アンテナタワー建設日記#6
アンテナタワー建設日記#7
アンテナタワー建設日記#8
アンテナタワー建設日記#9
アンテナタワー建設日記#10
アンテナタワー建設日記#11
アンテナタワー建設日記#12
ガックリ!!
アンテナタワー建設日記#13
#アンテナタワーを譲り受けて、基礎工事を行ったうえで移築すると言う、最近多くなってきたパターンの工事のようですね。同様の事を考えておられる方には、大変参考になる連載ではないかと思います。
「JF4CADの運用日記」の記事によると、12月23日(明日)の12:00過ぎ~14:30頃に、倉田OM(JS3OMH)が、福岡市西区の能古島(JCC #4001、JIIA:AS-012-066、JIA:40-104)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯・モードは、7MHz帯のSSBが中心になると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「まんなかくらぶ」のサイトによると、12月23日(明日)の10:00~13:00に、同クラブ主催の「第24回 1エリアAMコンテスト」が開催されるそうです。
このコンテストで使用される周波数/モードは50.50~50.90MHzのAM(A3H含む)、参加部門は、
1. 1エリア内固定局
2. 1エリア内移動局(既設の無線設備又は既設電源の存在する場所での運用は固定局部門)
3. 1エリア外局
4. QRP(出力0.5W以下)局
5. SWL
また、得点は、1エリア内の局との交信は2点、1エリア外の局同士の交信は1点となるそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
毎年恒例のニュースですが、米国のMorse Expressは、今年もThe Morse Express Christmas Key(写真)の販売を行うそうです。
なお、価格は89.95ドル(約8100円)、全世界で150個限定出荷(シリアルナンバー入り)と言う事です。
詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。
#今年のクリスマスキーは、日本のGHDキー社が製作を担当したようですね。また、CQ誌1月号の表紙にも掲載されています。円高の今、自分へのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか。
A1 Clubのサイトでクラブ員向けに連載されている「アマ無線千夜一夜物語」の第89夜が公開されています。
クリスマスが近いこの時期に、大変お勧めのお話です。是非みなさまご覧下さい。
#当ニュースで、何回もご紹介しているお話ですが、やっぱり、この時期になると読みたくなるんですよね。
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、小林OM(JK1FNL)が投稿した情報によると、小林OMは、12月21日と23日に、オーストラリアのケアンズから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、JK1FNL/VK4になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同掲示板に小林さんが現地より投稿した情報によると、すでにアンテナの設置は完了し、18MHz帯から運用を開始しているそうです。
(株)ハマーズplusのサイトによると、横浜市のアマチュア無線機器販売店「ハマーズ」が、2009年1月25日に再開店するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#工人舎の母体となった伝説のハムショップですよね。しばらく閉店していたようですが、再度同じ場所に開店すると言う事で、同店を贔屓にされていた方には朗報ではないでしょうか。
「気まぐれハムライフ」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.12cが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer8.12.4 が、12月15日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
東京歯科大学ARCの関係者からの情報によると、同クラブは、下記の要領で「東京歯科大学創立120周年記念アワード 日本百名城」の発行を開始するそうです。
規約
以下の要項でアワードを発行致します。
交信有効期間:2009年1月1日~2010年12月31日
ルール
・JA1YUCおよびまたはその記念局(予定)+日本百名城50カ所との交信をもって基本アワードを発行します。
・以降10カ所ごとにステッカーを発行し全名城との交信で完成ステッカーおよび記念盾を発行(記念盾は最初の5局のみ)します。百名城については城郭が存在する市、町、村、区に該当する地域との交信(移動局および常駐局を問わない)を有効とします。当該区域についてはリストをご参照下さい。
・同一地域に2つ以上の百名城が存在する場合があります。(例:甲府市)この場合、甲府市との一回の交信で二つの城をカウントすることができます。リストをご参照下さい。
運用場所の条件および移動範囲:自局の運用場所および移動範囲には特に制限を設けません。
1.相手局が日本百名城の市、町、村、区に該当する地域からの交信については相手局の情報をコールサインから場所まで交信局リストに記入してください。その他欄の記入は不要です。
2.自局が日本百名城の市、町、村、区に該当する地域からの交信については相手局の情報を上記と同様に交信局リストに記入してください。
3.SWLの場合には日本百名城の市、町、村、区に該当する地域からの局を記入してください。相手局についてはその他の欄にコールサインを記入してください。
4.JA1YUCまたはその特別局(予定)が移動し日本百名城の市、町、村、区に該当する地域からQRVした場合には、1回の交信で百名城の地域およびJA1YUCの2つをカウントすることができます。該当する百名城地域に記入した情報と同じ内容を末尾のYUC欄にも記入してください。
申請方法:
アワードを申請する場合は、次の書類に以下の手数料を添えて、下記の住所に提出して下さい。
QSLの提出は不要です。
日本百名城アワード申請書および交信局リスト
アワード申請書および交信局リストはJA1YUCブログ(http://ja1yuc.seesaa.net/)にエクセル形式とPDF形式でアップロードされています。ダウンロードしてご使用ください。なお、郵送でも対応します。下記AWARD係り宛にSASEでご請求ください。
手数料:
1.アワード本賞申請については申請書および交信局リストに申請手数料としてIRC(国際返信切手券)を3枚同封してください。
2.ステッカー申請については申請書および交信局リストに申請手数料としてIRCを1枚同封してください。
3.アワード、ステッカーの返送時に申請時の交信局リストのみ返却同封いたします。次回以降の申請に追記いただいても結構です。
発行枚数:印刷枚数に達した時点で終了(当初500枚を予定)
申請受付期間:
2009年1月1日から申請受付を開始します。
特記事項の記載はありません。
アワードの発行番号は受付順とし同日に多数申請の場合は抽選とします。
申請があれば、SWLにも発行します。
申請先
〒261-8502
千葉市美浜区真砂1-2-2
東京歯科大学ARC Award担当係
末原 正崇 宛
質問は、E-mailにて下記にお問い合わせ下さい。
vallisalpesあyahoo.co.jp(筆者注:あを@に置き換えて下さい)
*注意事項
(1)電波法のコンプライアンス:無線局免許状の指定事項を厳守して下さい。
(2)アマチュア精神に則った紳士的な運用に努めて下さい。
(3)運用場所における注意事項:公共の場所での運用にあたっては駐車スペースの長時間にわたる使用、広範囲にわたるスペースの独占、その他、他の利用者が危険あるいは不快と感じる行為などにご留意下さい。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO 東京歯科大学ARC
先日サーバーを移転すると共に「オープン登録制(どなたでも入会できる)」に変更された、アマチュア無線家専用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「MyShack」の会員数が370名を突破したようです(現在373名)。
このSNSはどなたでも入会できますが、管理者の方が、
現在有効な個人コールサインがある方はプロフィールに局免通りに入れてください。
アマチュア無線でQSOする時と同じと思ってください。
コールサインの前後に任意の文字をつけることはかまいません。
無い方は以下を設定してください。
1)局免切れで、現在当時のコールサインが他で未割当の場合はex 元コールサイン
2)JARLその他無線連盟の准員の方はSWLナンバー。
3)以上どれにも当てはまらない方は、任意のニックネーム(従免有)又は(従免無)。
有効なコールサインがある方はSWLナンバーやニックネームにはしないでください。
上記をいつまでも守っていただけない方は強制退会処置を取ります。
なお、現在、SNS内で話題になっているのは、
はじめまして、MyShackに入会しました(ラグチュー)
PIC/AVR等のマイクロコントロー ラ(いろいろ工作)
部品の在りか、部品の知識(いろいろ工作)
移動運用予告!(移動運用のお部屋)
工具・治具・工法・技能の部屋 (2) (いろいろ工作)
※括弧内はSNS内コミュニティ
みなさんも、このSNSに是非参加して見てはいかがでしょうか?
#筆者(7J3AOZ)も参加させて頂いております。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer8.12.3 が、12月15日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトで、8月2~3日に開催された、JARL主催「第51回 フィールドデーコンテスト」の結果が発表されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#当日交信して頂きましたみなさまのおかげを持ちまして、池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、電信電話マルチオペオールバンド部門(XMA)で、全国3位(3エリアでは1位)と言う結果を残すことが出来ました。また、クラブ対抗の地域クラブ部門では全国2位となりました(残念なことに、昨年より順位を下げてしまいました。1位の墨田ウエーブ無線クラブ(JN1ZUA)のみなさん、おめでとうございます)。来年も当クラブは、大阪府池田市の五月山よりフィールドデーコンテストに参加する予定です。みなさまどうぞ宜しくお願い致します。
ICOMのプレスリリースによると、同社は、新型50MHz+HFトランシーバーである「IC-7600」(写真)を発売するそうです。
プレスリリースによると、
このトランシーバーの特徴は、2つ(送受信用、スペクトラムスコープ用)の32ビット浮動小数点DSPを搭載。
3つ(帯域幅3kHz、6kHz、15kHz)の1st IFフィルターを装備。
インバンドIMDが大幅に向上。
スペクトラムスコープはフラグシップ機に迫る性能と機能を実現。
長寿命のLEDバックライトを備えた5.8インチ広視野角液晶ディスプレイ。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#今年のハムフェアで予告なしで登場し注目の的になっていたトランシーバーが、ついに発売開始されるようですね。筆者(7J3AOZ)は、できるだけ早く入手するつもりだったのですが、昨今の不景気の影響で発売直後に...と言うわけには行かなくなりました(涙)>ごめんなさい、ICOMの某氏。
「JE3OUUインターネット自分史」の記事によると、同Weblogの筆者である藤田OM(JE3OUU)は、アマチュア無線家専用のチャットルームである「CQ-HAMチャット館」を開設したそうです。
同チャットルームは、アマチュアバンド別、専門分野別に全32室で構成されているそうで、興味を持つ周波数帯や分野別に文字チャットを行う事が可能になっているようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#こう言うスタンスのチャットルームは、国内では始めて開設されたのではないかと筆者(7J3AOZ)は思っております。まだ参加者は少ないようですが、みなさんも是非参加してみてはいかがでしょうか?
「福島無線通信機」のサイトによると、同社は、部品が欠品していたため販売を休止していた、50MHz帯SSBトランシーバーキット「SSB-50X」(定価27500円、写真)を、12月1日より40セットに限り再販売を行っているそうです。
同社のサイトによると、このキットは国内最終のクリスタルフィルタタイプSSBトランシーバーキットであり、
現在の販売量では新規キットの開発は経費上無理と判断しております。よって,今回の40セットで当社はSSBキットより完全撤退する予定です。即ち,国内での本格的なクリスタルフィルタータイプのキットは完全になくなる事になります。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は「鱈の眼 JR0BAQ」の記事で知りました。
「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のアマチュア無線機器販売店「ウエダ無線」に、PROFI2などの電鍵で知られる「SCHURR Morsetasten」から独立した新しいメーカーである「Scheunemann Morsetasten」の、「Morse Dirigent(39000円、写真、SCHURRのProfi 2相当)」が再入荷したそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JE1LFX's Weblog」の記事によると、Afreet Software, Inc.が頒布している電波伝搬予測ソフトウェア「Ham CAP」がVer1.61にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer8.12.2 が、12月13日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JE1SGH
「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、第一電波工業は、新型の3.5/7MHz帯グランドプレーンアンテナである「CP8040」の販売を開始するそうです。
同記事によると、このアンテナの全長は約6.53m、ラジアル長は約1.8mとの事で、新バンドプランにも対応しているとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#すでに販売されている同社の3.5/7MHzバーチカルアンテナ「KV2」にラジアルを付けた製品と言う事でしょうか。バーチカルアンテナの場合は良好なグランドが必須ですが、GPだと設置できる場所が広がりそうですよね。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer8.12.0 が、12月5日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.15.0がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、同Weblogのこちらの記事によると、アマチュア無線ポータル・コールサインデータベースサイトとして有名なQRZ.COMの方針変更(詳しくはこちら)により、Logger32よりQRZ.COMのデータを利用出来なくなっているとの事です。QRZ.COM側としては、「QRZ.COMから提供しているXMLデータに含まれる広告(QRZ.COMは広告料などで運営されています)を削除して表示するようなプログラムに対しては、課金するしかない」とのスタンスのようですね。
JARL上川宗谷支部のサイトによると、同支部は、2009年1月10日~11日(両日とも10:00~15:00)に、旭川市内において「上級アマチュア無線技士受験対策勉強会」を行うそうです。
この講習会の費用は1000円(資料代)、教材に関しては、
CQ出版社発行「第1(2)級ハム国家試験問題集」を教材として使用しますので、購入されている方はご持参ください。(今後の勉強のためには必需品と思います。)
なお、申し込みの締切は2008年12月21日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中OM(JH4RHF/OE1ZKC)のWebサイトに、田中OMが9月に行ったカザフスタンからの運用(コールサインはUN7/JH4RHF)レポートが掲載されています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#アマチュア無線家向けSNS「MyShack」への田中さんの投稿によると、総QSO数は1000局あまり、QSLカードに関しては、SASEは返送済み、ビューローへは12月11日に発送されたそうです。しかし、お仕事の関係とは言え、かなり大変な環境での運用だったようですね。
先日サーバーを移転すると共に「オープン登録制(どなたでも入会できる)」に変更された、アマチュア無線家専用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「MyShack」の会員数が360名になったようです。
このSNSはどなたでも入会できますが、管理者の方が、
現在有効な個人コールサインがある方はプロフィールに局免通りに入れてください。
アマチュア無線でQSOする時と同じと思ってください。
コールサインの前後に任意の文字をつけることはかまいません。
無い方は以下を設定してください。
1)局免切れで、現在当時のコールサインが他で未割当の場合はex 元コールサイン
2)JARLその他無線連盟の准員の方はSWLナンバー。
3)以上どれにも当てはまらない方は、任意のニックネーム(従免有)又は(従免無)。
有効なコールサインがある方はSWLナンバーやニックネームにはしないでください。
上記をいつまでも守っていただけない方は強制退会処置を取ります。
なお、現在、SNS内で話題になっているのは、
電鍵・パドルギャラリー(CW(Morse Code))
MyShackについて(ラグチュー)
1,2アマ取得に挑戦(若葉マーク)
運営(パソコン)
UN7/JH4RHF(DX)
※括弧内はSNS内コミュニティ
みなさんも、このSNSに是非参加して見てはいかがでしょうか?
#筆者(7J3AOZ)も参加させて頂いております。
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、三宅OM(JF1OCQ、W1VX)が投稿した情報によると、井上OM(JL1EEE)が、1991年5月~2000年3月に「モービルハム」誌に連載していた「Talking with Overseas」の復刻版(写真)が、20名の方にプレゼントされると言う事です。
三宅OMによると、
この「Talking with Overseas」は、副題にHappy DXingと冠した通り、DXを通じて、特にビギナーやHFの運用の機会のなかった方々に、DXを楽しんでもらおうと云う主旨で書かれたものです。
DXはQSOだけのものではなく、アイボールや今ならメール交換、Wiresでも世界中の方と知り合える楽しみをお伝えしております。
総ページ数220ページを越えるボリュームは、楽しいハムとDXingが満載です。
ご希望の方はどなたにでも差し上げたいと思っておりますので、以下の内容をご理解いただき、お申し込み下さい。
尚、冊数に限りがありので、万一ご希望の方が多数の場合は、抽選とさせていただきますので、どうか予めご了承下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は、井上さんより一冊頂いておりますが、今読んでも全く古びていない内容で、DX交信のモチベーションが上がる大変楽しい1冊でした。今回は、ご好意でプレゼントされると言う事ですので、是非みなさんも申し込んで見てはいかがでしょうか?
注記:この件は、著者の井上さん、三宅さん、及び関係者のみなさまのご許可を受けた上でご紹介しております。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL佐賀県支部は、12月21日の14:00~16:00に、佐賀市のNHK佐賀放送局玄関ロビーにおいて「ハムの集い(チャリティオークション)」を開催するそうです。
なお、参加条件は、
これまで通り1局1品持ち寄り,一般からも日用品や野菜類他OK
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARL Newsでは11月9日開催とアナウンスされていましたが、日程が変更になったと言う事です。参加を予定していた方はご注意下さい。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2037年6月、JJ5が2031年4月、JO4が2027年1月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JH3QOHのHAMなblog」の記事によると、香川県高松市のD-STARレピータ(JP5YCN)が、機器調整のため暫くの間停波するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
先日サーバーを移転すると共に「オープン登録制(どなたでも入会できる)」に変更された、アマチュア無線家専用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「MyShack」の会員数が300名を突破したようです(現在339名)。
このSNSはどなたでも入会できますが、管理者の方が、
現在有効な個人コールサインがある方はプロフィールに局免通りに入れてください。
アマチュア無線でQSOする時と同じと思ってください。
コールサインの前後に任意の文字をつけることはかまいません。
無い方は以下を設定してください。
1)局免切れで、現在当時のコールサインが他で未割当の場合はex 元コールサイン
2)JARLその他無線連盟の准員の方はSWLナンバー。
3)以上どれにも当てはまらない方は、任意のニックネーム(従免有)又は(従免無)。
有効なコールサインがある方はSWLナンバーやニックネームにはしないでください。
上記をいつまでも守っていただけない方は強制退会処置を取ります。
なお、現在、SNS内で話題になっているのは、
アンケートネタ募集(「JH3YKV's Amateur Radio News」の感想)
みんなのCW 最初はここへ。質問(CW(Morse Code))
パラオDXバケーション(海外免許取得・運用ノウハウ)
PSK31(デジタルモード、VoIP)
電鍵以外の一品紹介(キーヤー、関連機器、ソフトウエアなど)(CW(Morse Code))
※括弧内はSNS内コミュニティ
みなさんも、このSNSに是非参加して見てはいかがでしょうか?
#筆者(7J3AOZ)も参加させて頂いております。
当ニュース左サイドバーで行っていた「あなたのシャックは?」アンケートは、下記のような結果になりました。
一戸建て(29票、56%)
集合住宅(18票、35%)
別宅シャック(4票、7%)
※総投票数51、%表示は小数点以下切捨て
アンケートにご協力頂きまして、ありがとうございました。
#筆者(7J3AOZ)は、日本の住宅事情から集合住宅の方が多いのかなと思っておりましたが、意外に一戸建てに御住まいの方が多いと言う結果になりました(母数が少ないので、日本のアマチュア無線家全体の傾向を示しているかどうかは難しいところなんですが)。また、今回の結果からは、別宅シャックをお持ちの方が増加傾向にあると言う印象を受けています。
三木OM(JA4EVH)からの連絡によると、斉藤OM(JA7SSB、福島CW愛好会(FCWA)顧問)が、12月2日に心不全のため亡くなられたそうです。
なお、詳しくは福島CW愛好会(FCWA)のサイトをご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は直接お会いした事はないのですが、斉藤さんのWebサイトに掲載されている、電波伝搬予報の見方やCWに関するさまざまな記事を参考にさせて頂いておりました。また、日本のアマチュア無線家を代表するOMが亡くなられた事を、大変残念に思っております。謹んでご冥福をお祈り致します。
ご連絡を頂きまして、感謝しております>三木さん。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、12月6日の07:00より「第19回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は村田OM(JA2ANR)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU