当ニュース左サイドバーの「海外でのアマチュア無線運用経験は? 」アンケートの結果
当ニュース左サイドバーで行っていた「海外でのアマチュア無線運用経験は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#結果には少しバイアスはかかっていると思いますが、かなりたくさんの方が海外でのアマチュア無線運用を経験されているようですね。一昔前の事を考えると隔世の感があります。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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当ニュース左サイドバーで行っていた「海外でのアマチュア無線運用経験は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#結果には少しバイアスはかかっていると思いますが、かなりたくさんの方が海外でのアマチュア無線運用を経験されているようですね。一昔前の事を考えると隔世の感があります。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.29.0がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同Weblogのこちらの記事によると、Ver3.29.0の垂直スクロールバーの不具合が修正された、Ver3.29.1が公開されているそうです。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.29.0が、間もなくリリースされるとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JK6SEW WebLog」に、(株)ケンウッドの新型HF/50MHz帯トランシーバ「TS-590」(写真)のインプレッションが連載されています。
TS-590 届きました
TS-590 その1
TS-590 中休み
TS-590 その2
TS-590 その2.5
TS-590 その3
TS-590 その3補足
TS-590 その4
TS-590 その4+
「D-STAR NEWS」の記事によると、兵庫県神戸市灘区六甲山町のD-STARレピータ(JP3YES)に、430MHz帯のDVモードが10月25日に追加されたそうです。
なお、周波数は434.25MHz(uplink/downlink逆転)となっているそうで、
なお,管理団体では,インターネット接続を計画していますが,工事等の都合で当分の間山かけでの運用になります。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF2QNMコンテストブログ」の記事によると、同Weblogの筆者である竹田OMは、10月29日~11月1日に、東マレーシア(9M6)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは9M6/JF2QNMとの事です。また、10月30日~31日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」には、コールサインを9M6LSCとして参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#現地で使用するコールサインについて、竹田OMからのご連絡で訂正致しました。
TNX INFO JF2QNM
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、川瀬OM(JG3RPL)、安芸OM(JI3ERV)、佐藤OM(JH7QXJ)、三河OM(JR7OMD)、宮沢OM(JE7HLZ)、高橋OM(JE8KKX)のみなさんが、10月30日の00:00~31日の24:00に開催される「2010 CQ WW DX Contest(SSB部門)」(PDF)に、グアムより参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH2Rとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、井川OM(JA7HMZ)、古田OM(JA7GYP)、石塚OM(JA7EPO)は、10月29日~11月4日に、ミクロネシア連邦のPohnpei島(写真)から運用を行うそうです。
運用する周波数帯はオールバンド、現地で使用するコールサインは、井川OMがV63DX、古田OMがV63T、石塚OMがV63EPOになるそうです。
なお、10月30日~31日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」に、コールサインをV6Bとして参加するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
Photo from Wikemedia Commons
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.10.2が、10月25日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、田中OMは、10月30日~11月6日に、アルゼンチンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、LU/JH4RHFになるそうです。
#この情報は、Twitterで田中さんから教えて頂きました。
TNX INFO JH4RHF
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、中田OM(7L1FPU)、JE1NDE、AH0BM、巴月OM(JA1OJE、AH0BR)、AH0BZ、小柳OM(JI5RPT、AH0V)、川野部OM(JG7PSJ、KW2X)のみなさんが、10月30日の00:00~31日の24:00に開催される「2010 CQ WW DX Contest(SSB部門)」(PDF)に、サイパンより参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH0BTとなるそうで、11月1日~2日は、160、17、12m帯を中心とした運用も行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 11月号 [雑誌] CQ出版 2010-10-19 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
CQ ham radio 11月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
JARLのサイトのニュースによると、後藤OM(JH3GAH、JARL前監事)が、10月25日に亡くなられたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、後藤さんとはハムフェアやJARL総会などで、何度もお話させて頂きました。大変精錬・公平な人柄の方で、心より尊敬させて頂いておりました。大変悲しい思いでおります。謹んでご冥福をお祈り致します。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、JS1WIM局は、10月27日~30日に、沖縄県島尻郡座間味村から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は、3.5、7、21、50MHzとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、D-STARレピータであるJP7YEM(DDモード:1270.125MHz、DVモード:439.07MHz)が青森県三戸郡階上町鳥谷部に移設され、9月30日から稼働しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「無銭旅行 時々 無線 by JA1FMZ」の記事によると、同Weblogの筆者である若命OMは、10月27日~11月1日に、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはT88OM、運用する周波数帯/モードは14~28MHz帯のSSBとの事で、10月30日の00:00~31日の23:59(UTC)に開催されるCQ World Wide DXコンテスト(電話部門)に参加するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JJ2CJB weBLOG」の記事によると、同Weblogの筆者である三木OMは、10月30日~31日に開催される「CQ World Wide DXコンテスト(SSB部門)」に、ミクロネシアから参加するそうです。
なお、現地で使用するコールサインはV63CJBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#運用情報は、V63CJBのTwitterアカウントでも流されるのではないかと思います。
「DXing日記」に、LDG Electronicsのオートアンテナチューナー「Z-11ProII」の使用レポートが連載されています。
ポチりました!
チューナーはまもなく到着
アンテナチューナー到着
LDG Z-11Pro2を導入(1)
LDG Z-11Pro2を導入(2)
LDG Z-11Pro2を導入(3)
LDG Z-11Pro2を導入(4)
LDG Z-11Pro2を導入(5)
LDG Z-11Pro2を導入(6)/愛西市移動(JCC2034)
#動画は上記のWeblogで公開されているものです。
櫻井OM(JQ2GYU)のサイトに、先日お伝えしました、櫻井OMと岩倉OM(JA1LZR)が10月10日~14日に行った、ノルウェー領スバルバード(JW、写真)からの運用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#櫻井OMが英国で行った運用のレポートも掲載されています。
Photo from Wikimedia Commons
NTT横須賀通研アマチュア無線クラブ・NTT R&D ハムクラブのサイトによると、同クラブは、10月23日(本日)の18:00~24:00に、「第22回 電信電話記念日コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は、
(1)HF(1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯アマチュアバンド)
(2)V・UHF(50/144/430MHz帯アマチュアバンド)
なお、電信(CW)および電話(AM、SSB、FM)による各アマチュアバンドにおける使用周波数帯は、1.9MHz帯は1907.5kHz~1912.5kHz、3.5MHz帯から430MHz帯はJARL主催コンテスト使用周波数帯の指定によるものとする。
「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「下記に示す(1)から(3)の電気通信番号の内のいずれか1つ」+「N(NTTグループ局のみ付加)」、マルチプライヤーは電気通信番号となるそうです。
(1)運用場所における固定電話の市外局番(先頭の0を含む2~5桁) (例)03、046、076、0422など
(2)運用場所において利用しているIP電話番号の上位3桁(050)
(3)運用中に携帯しているPHSまたは携帯電話の電話番号の上位3桁(070、080、090の内のいずれか1つ)
また、
電気通信番号として070、080、090のいずれかを送信するシングルオペ局については、コンテスト中における運用場所の移動、変更を認めます。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#なお、有効な交信局数が10局以上の書類を電子ログで提出した参加局の中から抽選で5名の方に、USB接続のCWインターフェース「USBIF4CW」がプレゼントされるそうです。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線に入荷した、ドイツ・SCHEUNEMANN MORSETASTENの「Morse-Dirigent」(写真)は、即日完売となったそうです。
なお、同記事によると、
近日中の再入荷を目指しておりますので、もう少々お待ちください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.10.1が、10月21日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、石山OM(JK8HXB)は、下記の日程で、沖縄県各地(離島)からの運用を行うそうです。
10月25日 島尻郡座間味村(JCG #47002)・JIA#47-125・AS-017・阿嘉島(アカシマ)
10月26日 島尻郡座間味村(JCG #47002)・JIA#47-126・AS-017・慶留間島(ゲルマトウ)
10月27日 島尻郡座間味村(JCG #47002)・AS-017・〈無人島〉外地島(フカジシマ)、島尻郡座間味村(JCG#47002)・JIA#47-124・AS-017・座間味島(ザマミトウ)
10月30日 島尻郡渡名喜村(JCG #47002)・JIA#47-128・AS-017・渡名喜島(トナキシマ)
10月31日 島尻郡久米島町(JCG #47002)・JIA#47-120・AS-017・久米島(クメジマ)
11月02日 島尻郡久米島町(JCG #47002)・JIA#47-121・AS-017・奥武島(オウジマ)、島尻郡久米島町(JCG #47002)・JIA#47-122・オーハ島(オーハジマ)
11月04日 国頭郡大宜味村(JCG #47001)・JIA#47-108・AS-017・宮城島(ミヤギジマ)
11月05日 時間があれば国頭郡東村
なお、QSLカードの交換はJARLビューローのみ、運用する周波数帯は3.5、7、(コンディションが良ければ)21MHz帯になるそうです。
#澤谷さんによると、運用モードはSSBになると思われるとの事です。また、
目玉は人口4世帯7人、定期航路のないオーハ島です。
TNX INFO JF0BPT
株式会社キューシーキュー企画のサイトによると、同社は、中学生以下の方限定で、通常より受講費用がたいへん安価な「第四級アマチュア無線技士養成課程講習会」を行うそうです。
同社のサイトによると、
理科離れが叫ばれる昨今、少しでも青少年の理科嫌い・苦手意識を無くしたい! そしてアマチュア無線の新しい時代を担う青少年を育てたい! そんな想いから中学生以下を対象とした養成課程講習会を実施する運びとなりました。
通常より受講料金が安く、8,000円(無線従事者免許申請手数料を含む。)となっております。この機会に電波を出す楽しみに触れてみませんか。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同社の通常の受講費用は18000円(JARD主催の講習会の受講費用は22750円)ですから、大変お安いですよね。アマチュア無線の免許を取ろうと思っている中学生以下のお知り合いがおられましたら、是非紹介してあげてください。
JR3WAレピーター局管理団体の田原OM(JA3HBF)からの情報によると、大阪府東大阪市のJARL直轄レピータ(JR3WA)が、下記の要領で停波するそうです。
記
周波数 :439.34MHz
停波日時:平成22年10月21日 13:00~
復旧日時:未定(メーカーにて調整完了後になります。)
停波理由:レピーターのメンテナンスのため
なお、田原OMによると、
1200MHz帯(1291.06MHz)のレピーターは現在も正常に稼働しており停波はいたしません。
TNX INFO JA3HBF
三宅OM(JA6EGL)からの情報によると、三宅OM、林田OM(JE6DND)、服部OM(JA6JXN)、JR6DRHのみなさんが、10月21日~25日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、三宅OMがKK6WW/KH0、林田OMがKH0R、服部OMがAC2BO/KH0、JR6DRH局がKR1V/KH0となるそうで、運用する周波数帯は1.8~28MHz帯とのことですが、
昼間 21.300MHz および 18.150MHz 付近をワッチしてください。
無線機は、三台同時運用します。
夜は、ローバンドが中心になると思います。
#この情報は、アマチュア無線家専用SNS「MyShack」で教えて頂きました。
TNX INFO JA6EGL
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として「ハムのコンピュータ活用入門―誰でもわかるステップ式でナビゲート (ham operation series)」(写真)が、8月26日に発売されたそうです。
この本の内容は、
現代のアマチュア無線の重要なツールとして活躍しているパーソナル・コンピュータ.実際の運用に活用するだけでなく,情報源やコミュニケーション・ツールとしても重要な役割を果たすようになりました.
本書では,パーソナル・コンピュータの初心者を対象に,アマチュア無線を楽しむ際の活用方法と,メジャーなアマチュア無線用ソフトウェアのインストールから基本的な操作方法を紹介します.これからアマチュア無線にパーソナル・コンピュータを導入しようと考えている方,すでにパーソナル・コンピュータを活用しているが今ひとつ使いこなせていないと感じている方に,ぜひご覧いただきたい1冊です.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#自分の書いた本を宣伝するのは気恥ずかしいのですが(汗)、この本は筆者(7J3AOZ)が書かせて頂きました。書店などで見かけましたら、手に取って頂いて、内容を気に行って頂けましたら、是非お買い求めくださいませ。また、「ハムフェア 2010」のCQ出版社の販売ブースでも販売されるようです。
追記:大阪・日本橋の電子部品販売店「シリコンハウス共立」のTwitterによると、同店の店頭でも取り扱って頂けるそうです。
TU INFO シリコンハウス共立
追記:「(葵)の今日学んだこと」の記事で取り上げて頂きました。TU JG1MRN
追記:Amazonにも入荷したようです。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2010年10月号が掲載されています。
吉田OM(JA1NLX)のサイトに、(株)ケンウッドの新型HF/50MHz帯トランシーバ「TS-590」(写真)のインプレッションが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
アマチュア無線機器販売店「CQオーム」のサイトによると、スタンダード(YAESU)のHF/50MHz帯トランシーバ「FT-450」が改良され、「FT-450D」として発売されるそうです。
同サイトによると、同製品の主な旧機種からの改良点は、
■白色キーイルミネーションと可倒式の前脚を装備し操作性を向上。
■狭帯域300HzのCWフィルターを装備。
■メイン他4つのダイアルを、重厚感のあるダイアルに変更。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「紅輝」の記事によると、同Weblogを開設している高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」が、Ver1.8.8にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
現在、当ニュースの左サイドバーで「海外でのアマチュア無線運用経験は?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまのご協力を、どうぞよろしくお願い致します。
「D-STARニュース」の記事によると、東京都中央区日本橋浜町のD-STARレピータ(JP1YIU)は、設置場所の電気系統のメンテナンスのために、10月16日~17日は停波する予定との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、9月26日に、東京都千代田区のお茶の水・ジュラクで行われた「平成22年度支部長連絡会」の記録が掲載されています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#質疑応答などの詳細な記録として公開されています。なお、支部長連絡会記録はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
JARLのサイトに、「JARLインターネットサービスをご利用の皆様にお知らせ」として、下記のアナウンスが掲載されています。
「Eメール転送サービス」「MLサービス」において、現在、SPAM等予想を超える大量のメールの集中により遅延等が発生しております。ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、現在、遅延等解消に向けての対応を行っておりますので、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
#jarl.com宛の電子メールに、かなりの遅延が生じているようですね。
「JN4VOXのブログだヒュー!」の記事によると、同Weblogの筆者であるJN4VOX局は、下記の日程で、岡山県美作市と鳥取県八頭郡八頭町から運用を行うそうです。
10月16日 岡山県美作市
10月17日 鳥取県八頭郡八頭町
なお、この運用では、オール岡山コンテスト(10月16日 09:00~21:00)とオール鳥取コンテスト(10月17日 05:00~12:00)に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、11月5日~7日に、大阪市の「アイハウス・大阪国際交流センター」において、DXerとコンテスターの国際的なミーティングである「Asia Pacific DX Convention(APDXC)」が開催されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL大阪府支部のサイトによると、JARL関西地方本部は、10月17日の10:00~15:00に、大阪市の「舞洲スポーツアイランド・ロッジ舞洲キャンプ場」において「フィールドミーティング」を開催するそうです。
同サイトによると、内容は、
JARL登録クラブ対抗イベント(アイボールQSOゲーム・輪投げ・豆つかみ・ミニFOXハンティング)、ビンゴゲームなどのイベントが行われるほか、キャンプ場を一面貸切にしておりますので、各登録クラブのみなさまに、ジャンク市の開設やアンテナを設置しての移動運用など、スペースを自由に使って楽しんで頂けます。
また、登録クラブに入っておられないJARL会員の方には、昼食を関西地方本部でご用意しております(JARL会員証の提示が必要です)ほか、格安なビールサーバーをご用意しております。
さらに、会場では、JARL地方局JA3RL(移動局)の公開運用も行われる予定です。
また、参加費は無料との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2010年7月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「46万3724局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、渡邉OM(JA6PXH)は、下記の日程で、鹿児島県薩摩川内市の中島、中甑島、上甑島からの運用を行うそうです。
10月16日
11:45 串木野港発
12:40 里港着
14:00~17:00 中島(中甑島と上甑島との間との間の架橋無人島) 運用
中甑島泊
10月17日
6:30~12:00 中甑島(JIA#46-115) 運用
15:00~17:00 上甑島(JIA#46-114) 運用
上甑島泊
10月18日
6:30~8:00 上甑島運用
9:25 里港発
なお、澤谷OMによると、
何れも短い時間でのQRVです 効率良い交信をお願いします
運用時間帯は若干ズレる事もあるかと思います
7MHz SSBだと思います
TNX INFO JF0BPT
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、先日お伝えしました、JARL対馬クラブ発行の「Japan Island Award(JIA)」マネージャとして知られる庄司OM(JF6OID)が、新たなアワードとして2011年1月1日より発行予定の「日本離島アワード」のQSLカードリストより、下記の5島が削除になったそうです。
35-121 沖野島→本州本土~橋繋がり
35-123 豊島→本州本土~橋繋がり
35-125 大崎下島→本州本土~橋繋がり
38-126 岡村島→本州本土~橋繋がり
43-113 樋島→九州本土~橋繋がり
豊島、大崎下島、岡村島は上蒲刈島‐豊島間に2008年11月16日、豊島大橋が開通した為、船に乗らずに車だけで行かれる島となりました
TNX INFO JF0BPT
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)のサイトで、欧州で日本人がアマチュア無線を運用する際の免許情報に関するページ「ヨーロッパで運用するには」が公開されています。
同ページによると、
2010のハムフェアでJF1OCQ三宅さんに会ったときに、ヨーロッパで運用するための情報が少ないとか言う話があったので、自分が知っている情報をまとめておこうかと思います。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#日本語で書かれた情報は非常に少ないので、大変貴重なページだと思います。関心をお持ちの方は、是非ご覧ください。なお、この件は、田中さんにTwitterで教えて頂きました。
TNX INFO JH4RHF
米国のアマチュア無線機器メーカーである「TEN-TEC」のサイトによると、同社は、新型のHF/50MHz帯トランシーバである「Eagle」(写真)の発売を開始したそうです。
同社のサイトによると、このトランシーバの特徴は、
Ten-Tec has created a transceiver combining simplified controls and ease of operation with the excellent performance of a low first IF 160-through 6-meter ham-band architecture in a compact, mobile-friendly structure. The analog portion of the radio is double conversion with IF frequencies of 9.0015 MHz and 22.5 kHz. A third conversion to zero-frequency IF is accomplished in the DSP processor.
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#内蔵アンテナチューナーが動作するのは28MHz帯までとなっているようです。なお、この件は、加藤さん(JG1RVN)から教えて頂きました。
TNX INFO JG1RVN
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JF9が2040年6月、JO4が2033年3月、JS6が2031年4月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#8エリアでは、JM8の発給が始まったようですね。JL8が終わるまで10年かかったと言う事のようです。
JARL大阪府支部のサイトによると、同支部では毎月第2木曜日の21:00より「非常通信訓練ロールコール」を行っているそうです(10月のロールコールは14日)。
同サイトによると、
このロールコールは、常に災害を意識すると言う観点から、JARL制定の非常通信用周波数と直轄レピータ(JR3WA)でロールコールを行う事により、この周波数が災害時には非常通信を行う周波数である事を周知して頂く事と、「災害時にこの周波数を聞けば何か情報が得られる」と言う意識をお持ち頂く事を目的としています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
森OM(JE3HHT)のサイトによると、森OMが製作/頒布しているデジタルモードソフトウェア「MMVARI」のVer0.45が、10月5日にリリースされたようです。
なお、ソフトウェアのドキュメントによると、今回の変更点は、
mfsk4, mfsk8, mfsk32, mfsk64, mfsk11, mfsk22を追加
qpskモードの復調処理の改良
起動時にサブチャネル画面を復元するオプションを追加
マクロ機能の強化
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、10月24日の09:00~17:00に、奈良県生駒市の「南コミュニティセンターせせらぎ」において「制作技術講習会」を行うそうです。
同サイトによると、JARL奈良県支部では、
今年も「製作技術講習会」を次の要領で開催いたします。
すべて「奈良県支部オリジナル」で、完成までアドバイスや指導をさせていただきます。
もし使用中に故障やトラブルが発生した場合でも、ちゃんとサポートします。
次回の製作技術講習会にご持参下さい。メンテナンスをさせていただきます。(要 実費)
みなさん、たまには「はんだごて」を握ってみませんか。みなさまの参加をお待ちしています。
1)「FCLメータ」製作(先着10名、パーツ代実費7000円)
2)「PSK31/RTTY/SSTVインターフェース」製作(パーツ代実費4500円)
3)「CQマシーン」製作(パーツ代実費7000円)
4)過去に講習会で製作した作品のメンテナンス
なお、参加申し込みの締切は10月12日(必着)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この講習会には、JARL奈良県支部所属会員以外の方でも参加できるとの事です。なお、この件は、吉川さん(JH3KCW、JARL奈良県支部長)から教えて頂きました。
TNX INFO JH3KCW
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.10.0が、10月8日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、愛知県西尾市八ツ面町のD-STARレピータ(JP2YDN)に430MHz帯のDVモードが増設されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL(社団法人 日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、同連盟は、5月30日に行われた「第52回 JARL通常総会(尾張名古屋総会)」において、定款・規則などの変更案(第6号、7号議案)が否決された事を受け、11月21日に、大阪府寝屋川市立市民会館において「臨時総会」を開催するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#当クラブ会長の田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からの連絡によると、臨時総会実行委員会のWebサイトが公開されたとの事です。
TNX INFO JR3QHQ
「D-STAR NEWS」の記事によると、千葉県八街市八街のD-STARレピータ(JP1YJT)は、故障のため、当分の間停波するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
澤谷OM(JF0BPT)からの情報によると、佐藤OM(JQ6QUK)は、下記の日程で、長崎県佐世保市の高島・黒島からの運用を行うそうです。
10月9日 11:00頃~10日 午前中辺り 高島
10月10日 14:00午後~11日 夕方 黒島
なお、運用する周波数帯は、日中は7MHz帯、夜間は3.5MHz帯になるそうです。
TNX INFO JF0BPT
CQ ham radio 10月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
JARL愛知県支部のサイトによると、同支部は、10月10日の09:30~16:00に、愛知県名古屋市の名古屋市公会堂において「支部大会・第42回ハムの祭典」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
支部大会
メーカー・販売店の最新型無線機器の展示
ジャンク市
お楽しみ抽選会
オークション
登録クラブコーナー
JA2RL移動運用
QSLカードの転送受付
電波障害相談
東海QSOコンテスト表彰
D-STAR展示実演(Q&A・リピーター周波数メモリーサービス他)
DXCCフィールドチェック
親子工作教室(予定)
講演 ワイヤーズの楽しみ方
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ませ1りすか」の記事によると、コンテストログソフト「zLog for Windows」の、JARL主催「全市全郡コンテスト」用acag.datファイルが、同ソフトウェアのサポート掲示板で公開されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「第31回 全市全郡コンテスト」は、10月9日の21:00~10日の21:00に開催されます。
「PLC行政訴訟原告団」のサイトに、同原告団による、電波監理審議会審理に対する異議申立の第17回審理の参加記が掲載されています。
上記の参加記によると、
今回の審理は実地測定の入札結果の通知、実地測定の実施日の調整です。
まず漏洩電界強度、周囲雑音強度に関する実地測定業務は正式に(株)ザクタテクノロジーコーポレーションに決まりました。 http://www.zacta.co.jp/
次に実測日は11月15日(月)横須賀市と11月17日横浜市と決まりました。雨天の場合に備えた予備日については今回の審理では決まらず、10月29日(金)10AM、1002会議室で行われる打ち合わせの際に決めることになります。
ついに市販されているPLCモデムからの漏洩ノイズの実地測定が行われます。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、櫻井OM(JQ2GYU)が投稿した情報によると、櫻井OMと岩倉OM(JA1LZR)は、10月10日の夜~14日の朝に、ノルウェー領スバルバード(JW、写真)から運用を行う予定だそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、櫻井OMがJW/JQ2GYU、岩倉OMがJW/HB9LEY、同投稿によると、
運用場所は、ロングイェールビーンのレンタルシャックです。
WARCバンドとローバンドのCW/SSBにフォーカスする予定です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、櫻井さんは、10月7日と8日に英国のロンドンから運用(コールサインはM0LZP)を行う可能性もあるそうです。
Photo from Wikimedia Commons
追記:この運用の公式サイトはこちらになるそうです。
TNX INFO JQ2GYU onTwitter
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、斎藤OM(JI1JKW)が投稿した情報によると、斎藤OMは、10月10日の午後~10月14日の夕方頃(JST)に、仏領ポリネシア(FO)のツアモツ諸島・ティケハウ環礁(IOTA OC-066)から運用を行うそうです。
現地で使用するコールサインはFO/JI1JKW、運用する周波数帯は7、10、14、18、24、28、50MHz帯(14MHz帯が中心)、モードはSSB、CWとなるそうです。
なお、斉藤OMによると、
ティケハウ島は、タヒチ島と同じエンティティ、IOTAもランギロア島などと同じOC-066で珍しいところではないと思いますので、のんびりしてこようと思っています。21MHzで開ければ、ビギナーにもサービスしたいと考えています。
また、嫁さんとの旅行のため無線にあまり時間がとれないかもしれませんが、聞こえていましたらQSOよろしくお願いいたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「でるたー ぱぱ の部屋」の記事として、William C Hohnsteinさん(K0HA)がYouTubeで公開している、日本の局との50MHz帯での交信の模様を収録した動画が紹介されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer10.9.7が、10月2日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.28.0がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JJ2CJB weBLOG」に、先日お伝えしました、リグエキスパートジャパンが販売している、新型アンテナアナライザ「AA-30」(動画)の使用レポートが掲載されています。
AA-30
HF6V調整練習
Rig Expert AA-30
#動画は、同Weblogで公開されているものです。なお、この件は、同Weblogの筆者である三木さんに、Twitterでお知らせ頂きました。
TNX INFO JJ2CJB
JARL理事である高尾OMのWeblog「アマチュア無線&JARL JG1KTCの日記」に、9月25日~26日に行われた、JARL理事会、評議員会、支部長連絡会のレポートが掲載されています。
「紅輝」の記事によると、同Weblogを開設している高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」のVer1.8.6が、一部修正されたそうです。
同記事によると、
オプション設定が、正しく設定されない方は、恐縮ですが、再度ダウンロードして再インストール下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
ARRLのサイトのニュースによると、 Tri-Ex Towerの元オーナーとして知られるFrank Clementさん(W6KPC)が、9月23日に交通事故のため93歳で亡くなったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#謹んで、ご冥福をお祈り致します。
ARRLのサイトのニュースによると、9月28日に、日本とカナダ間における、初めての2200m帯(135KHz帯)における交信が成功したそうです。
この交信は、富樫OM(JA7NI)とScott Tilleyさん(VE7TIL)との間で行われたそうで、交信にはDFCW(Dual Frequency CW、QRSSの一種)が使用されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#すばらしい記録ですね。なお、富樫さんが最後のRRを送る時点でPCのトラブルが発生したため、手動で電鍵によるQRSS30を送出したそうです(ARRLのニュースでは、「A few minutes later there was an R and TU but not in DFCW but rather QRSS, as a malfunction at NI's end had him scrambling to send QRSS30 by hand, a true test of a CW operator’s skill!」と書かれています)。また、2200m帯の交信距離記録としては、2004年に記録されたZM2EとUA0LEの交信に続く、世界2位の記録になるそうです。
「7L1FPU アマチュア無線日記」の記事によると、同Weblogの筆者である中田OMは、10月2日の08:00~3日の08:00(UTC)に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはAH0BT、運用する周波数帯/モードは3.8、7、14、21、28MHz帯のSSBとなるそうで、10月2日の08:00~3日の08:00(UTCに開催される「2010 OCEANIA DX CONTEST」(PDF)に参加するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#2010 OCEANIA DX CONTESTのコンテストナンバーはRS+001形式との事です。なお、この件は、中田さんよりTwitterで教えて頂きました。
TNX INFO 7L1FPU
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、10月2日の09:00頃~13:00:頃に、大阪府泉大津市(JCC #2508)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は18、21、144、430MHz帯、モードは430MHz帯のみFM中心、他のバンドはSSB中心となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
森OM(JE3HHT)のサイトによると、森OMが製作/頒布しているSSTVソフトウェア「MMSSTV」のVer1.13A(ベータ版)が公開されたようです。
なお、ソフトウェアのドキュメントによると、今回の変更点は、
サウンドカード指定不具合の修正
その他の細かい点の改善
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
森OM(JE3HHT)のサイトによると、森OMが製作/頒布しているRTTYソフトウェア「MMTTY」のVer1.68A(ベータ版)が公開されたようです。
なお、ソフトウェアのドキュメントによると、今回の変更点は、
レベル計算の不具合の修正
英語版の状況依存ヘルプ動作の不具合の修正
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、9月26日に、東京都千代田区のお茶の水・ジュラクで行われた「平成22年度支部長連絡会」の報告が掲載されています。
今回の支部長連絡会では、
1. 臨時総会の第1号議題へ上程する「社団法人日本アマチュア無線連盟の定款、規則及び選挙規程の全面改正並びに一般社団法人日本アマチュア無線連盟の社員選出のための臨時社員選挙実施要領の承認の件」の内容について
2. 新人の育成について
3. 業務報告について
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#支部長連絡会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
「ハムフェスタ笠岡」のサイトによると、ハムフェスタ笠岡実行委員会、西日本アマチュア無線ボランティアズ主催の「ハムフェスタ笠岡(第10回)2010」が、10月3日の09:30~15:00に、岡山県笠岡市の笠岡総合スポーツ公園青空広場で開催されるそうです。
なお、当日の内容は、
クラブ個人コーナー
ビジネスコーナー
ローカルコーナー
アトラクション
電波適正利用推進員コーナー
記念局8J4HAM公開運用
抽選会
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、9月26日に、東京都千代田区のお茶の水・ジュラクで行われた「第117回評議員会」の報告が掲載されています。
今回の評議員会では、
第1号議題 選挙管理会管理者の選任について
第2号議題 選挙裁定会裁定員の選任について
第3号議題 臨時総会第1号議題 社団法人日本アマチュア無線連盟の定款、規則及び選挙規程の全面改正並びに一般社団法人日本アマチュア無線連盟の社員選出のための臨時社員選挙実施要領の承認の件について
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#評議員会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
JARL青森県支部のサイトによると、同支部は、10月11日の10:00より(受付は09:00より)、青森県八戸市のグランドサンピア八戸において「第38回 JARL青森県支部大会」を開催するそうです。
支部大会の内容は、
(1)県支部からの報告
(2)講演(D-STARについて講演予定)
(3)お楽しみ抽選会
(4)各種展示
(5)ジャンク市
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、この支部大会の前夜祭が、同会場において10月10日の18:00から行われるそうです。また、前夜祭の会費は、前夜祭のみ参加が6000円、前夜祭+宿泊が12000円になるそうで、参加申し込みの締切は9月30日となるそうです。
「JF1DIR業務日誌」の記事として、(株)ケンウッドの新型HF/50MHz帯トランシーバ「TS-590」(写真)のファーストインプレッションが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#9月30日に各販売店に出荷されたようですね。
JARL秋田県支部のサイトによると、同支部は、10月3日の13:30~16:30に、秋田市の日本赤十字社秋田県支部において「技術講習会」を行うそうです。
この講習会の内容は、
簡単に作れて実用性のある7MHz帯用のダブレットアンテナを製作いたします。
(1) 空中線の概略を講義、アンテナ解析ソフト(MMANA)を使って最良点を求める。
(2) ディップメータを使って共振点を求めて製作する。
(3) インピーダンスブリッジを使ってSWRの最良点を求めて調整製作する。
※ アンテナの製作材料は5式準備しています。完成したアンテナは希望者に配布します。希望者多数の場合はジャンケン又はオークションで配布したいと考えています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。