サイパンからの日本人による運用情報
「AT Electronic and Communication International Ltd」のサイトのニュースによると、JL1RXW局は、7月3日までサイパンより運用を行うそうです。
なお、現地で使用しているコールサインはKH0XGとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「AT Electronic and Communication International Ltd」のサイトのニュースによると、JL1RXW局は、7月3日までサイパンより運用を行うそうです。
なお、現地で使用しているコールサインはKH0XGとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL愛知県支部のサイトによると、同支部は、7月1日の09:30~16:00に、愛知県常滑市の常滑市民文化会館・中央公民館において「愛知県支部大会・第44回ハムの祭典『とことこ常滑大会パートⅡ』」を開催するそうです。
このイベントの内容は、
○支部大会 10:30~11:30
先着200名に記念品進呈。 記念品引換券をご持参下さい。
支部大会終了後講演会として日本一早い社員総会報告その後支部と語る会も予定しています
○祭典(式典等) 13:30~16:00(予定)
来賓ご挨拶、東海QSOコンテスト表彰、お楽しみ抽選会等
メーカー・販売店の最新型無線機器の展示、ジャンク市、お楽しみ抽選会、登録クラブコーナー
JA2RL移動運用、JARL入会・会費継続、QSLカードの転送受付、電波障害相談
D-STAR展示実演・Q&A、リピーター周波数メモリーサービス他、手書きQSLカードコンテスト
地震体験車(屋外)
○親子電子工作教室
○中部大学学生による小型サッカーロボット実演
○DXCCフィールドチェック
○総合通信局コーナー
電子申請、DEURAS-M(屋外)他
○復活!リユースコーナー(ジャンクコーナー)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL栃木県支部のサイトによると、同支部は、7月7日の17:00~20:00に「第17回 JARL栃木コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は「50MHz帯以上の各アマチュアバンド」、得点は、
完全な1交信を1点。同一バンド内における重複交信は電波形式が異なっても1交信のみ有効とする。
(県外局)県外局同士の交信も得点となるが、県外局は全交信局の中に栃木県内局を3局以上含むこと。ただし、1200MHz以上のシングルバンドでは1局以上で可とする。
なお、今回より、電子ログによる書類提出を受け付けるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、6月30日の07:00~12:30頃に、東京都三宅村の三宅島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は18、21、50MHz帯のSSBが中心となるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL山梨県支部のサイトによると、同支部は、7月1日の12:00より、山梨県市川三郷町の「市川大門町民会館」において「平成24年度 山梨ハムの集い」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
昨年度諸報告
本年度事業計画
OSOコンテスト表彰
ミニ抽選会(山梨県支部会員のみ)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、JARLのWebサイトに、6月27日付けで、同連盟の平成23年度貸借対照表や業務・財務等に関する資料などのデータが掲載されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARLのWebサイトのトップページに、6月24日に同連盟の第6回理事会で選出された、稲毛会長(JA5MG)の就任挨拶が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
7月14日と15日に大阪府池田市で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」のサイトによると、同イベント当日に無料配布されるパンフレットに掲載される1行広告の募集が開始されたそうです。
同サイトによると、
一行広告とは、KANHAM当日に配布するパンフレットに、お申し込みのコールサインと個人(クラブ)名が掲載されるものです。
KANHAM開催のドネーションとして、皆様のご協力とご支援のほど宜しくお願い致します。
今年からは、従来の1枠でコールサインと個人名(6文字上限)に加え、2枠を使ってコールサインとクラブ名(12文字上限)も始めました。
*クラブ名称が上限を2~3文字超える場合は文字のフォントが若干小さくなりますが、ご了承戴ければ承ります。
一行広告1枠 一口¥1000
一行広告2枠 一口¥2000
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、機器のメンテナンスのために停波していた、茨城県日立市のD-STARレピータ(JP1YKL)の運用が、6月23日に再開されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトに、6月24日に東京都千代田区のベルサール神田で行われた、「第6回 理事会」の報告(PDF)が掲載されています。
今回の理事会では、
第1号議題 会長の選定について
第2号議題 副会長および専務理事の選定について
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。なお、既報ですが、JARL会長には稲毛さん(JA5MG)、副会長には長谷川さん(JA3HXJ)と伊部さん(JA0OZZ)が選出され、専務理事(業務執行理事)には日野岳さん(JE1KAB)が就任したとの事です。
JARLのサイトに、6月24日に東京都千代田区のベルサール神田で行われた、「第5回 理事会」の報告(PDF)が掲載されています。
今回の理事会では、日野岳専務理事(JE1KAB)からの、
1.UWB(超広帯域)無線システムの動向について
2.国際会議への職員の派遣について
3.委員会等の開催について
4.特別局の開設承認について
5.社員・支部長の就退任について
第1号議題 コンテスト委員会からの答申について
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、米国アマチュア無線資格試験で使用されるエクストラ級のQuestion Poolが、7月1日に新しい物に変更されるそうです。
なお、このQuestion Poolは、2012年7月1日~2016年6月30日まで使用されると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#日本国内で行われている米国アマチュア無線資格試験を受験する予定の方は、ご注意ください。
「Sam's style de JO7MJS since 2005」に、同Weblogの筆者である澄川OM(JO7MJS、JA8RXD)が、松木OM(JP6VCH)が考案したQRP移動運用用のアンテナである「VCHアンテナ」の制作記事を連載しています。
VCHアンテナの製作(1)
VCHアンテナの製作(2)
VCHアンテナのテストラン
VCHアンテナの調整
VCHアンテナの調整 その2
VCHアンテナの調整 その3
VCHアンテナのテストラン(2)
VCHアンテナのテストラン Final
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースとして、6月6日に大阪府河内長野市立東中学校で行われたARISSスクールコンタクト(臨時局のコールサインは8N3KN)のビデオが紹介されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#ARISSスクールコンタクトとは、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている、ARISS(The Amateur Radio on the International Space Station)機材を利用して、世界各国の少年・少女とISSの乗組員との間でアマチュア無線を使って交信すると言う貴重な経験をしてもらうためにNASA、Russian Space Agency、ESA、CNES、JAXA、CSA、AMSAT、IARUの協力により行われているイベントです。また、日本においてARISSスクールコンタクトでの通信を行う小・中学生は、特別に設置されたアマチュア局(臨時局)を使用したARISSスクールコンタクトにおけるISSとの交信に限り、電波法の法令上の特例としてアマチュア無線技士の資格を必要としません。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、6月24日(本日)の09:30頃~12:00頃に、大阪府大阪市生野区から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは18、21、50MHz帯のSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「駄目社員はむの日記」の記事として、6月22日より(6月24日まで)、ドイツのフリードリッヒハーフェンで開催されている「HAM RADIO 2012」への参加レポートが掲載されています。
米国の「Breadboard Radio」のサイトによると、同社は、AF-CWフィルタ/オーディオアンプキットである「Toothpick」(写真)の販売を開始したそうです。
なお、価格は24.95米ドル(約2000円)、送料は米国内は無料との事ですが、米国外からの注文の場合は、送料を事前に問い合わせて欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2012年6月号が掲載されています。
各局のWeblogに、 6月16日~18日に開催された、JARL主催の「第53回 ALL ASIAN DX コンテスト(電信部門)」への参加レポートが掲載されています。
「msn産経ニュース」の記事によると、7月27日~31日に茨城県で開催される「全国高校総合文化祭 茨城大会」において、茨城県内で盛んなアマチュア無線部の活動が紹介される予定との事です。
同記事によると、
実行委は今回、全国でも有数の規模の県内約40校が参加するアマ無線部や、筑波研究学園都市などを中心に先進的な活動を続けるコンピューター部を独自に協賛部門に設定。「科学技術創造立県・茨城のパワーを全国に発信したい」と力を込める。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
RAAG(Radio Amateur Association of Greece、ギリシャのアマチュア無線連盟)のサイトのアナウンスによると、ギリシャのKos島を訪れていたドイツのBaldur Drobnikaさん(DJ6SI)が、数日前の夜にギリシャ当局に逮捕されたとの事です。
逮捕の理由は「無線電信局の違法運用」(1929年に制定された法律)と「証拠の違法な破壊」との事ですが、すでにBaldurさんは、弁護士による手続きを経てドイツに帰国しているとの事です。
同連盟の会長と弁護士は、この事件を知るにあたって、いち早くBaldurさんの弁護士と連絡を取り助力したとの事です。また、6月8日に開かれた公判では、「無線電信局の違法運用」に関しては無罪、「証拠の違法な破壊」に関しては有罪と言う判決になったそうですが、Baldurさんは上訴するとの事です。
なお、同連盟としては、この事件に関してさらなら助力を行うと共に、「この事件は不幸なケースであり、ギリシャ全体のイメージとして捉えないで欲しい。ギリシャには毎年何百人のアマチュア無線家が来て、アマチュア無線の運用を楽しんでいます。」とアナウンスしています。
また、同連盟は、こういう事件が二度と起こらないように、ギリシャ警察と検察庁に情報を提供したとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、「一部のWeblogなどではBaldurさんはスパイ容疑で逮捕されたと噂されているが、それはファンタジーの世界の話である。」ともアナウンスされています。まあ、現代社会において、スパイが無線電信で情報は送らないですわね(笑)。
追記:この件に関して、Baldurさんによる手記(英訳)が、DXWorld.netの記事として掲載されています。
TNX INFO JE2VYM
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.20aが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.06.02が、6月19日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2012年4月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万2312局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「紅輝」の記事によると、同Weblogの筆者である高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」が、Ver2.12.1(Windows Vista、7対応)、Ver2.12.2(Windows 2000、XP対応)にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、東京電機大学のD-STARレピータ(JP1YDG)の設置場所と周波数の変更が終了し、6月11日から運用を再開したとの事です。
なお、新しい設置場所は東京都足立区千住旭町、周波数/モードは434.26MHz(アップリンク/ダウンリンク逆転)のDV(Digital Voice)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR技術情報」の記事として、D-STARレピータを利用して海外の局と交信する場合の注意点が掲載されています。
「海外から日本の局を呼ぶ場合」について
再度、注意喚起の為書き込みをさせて頂きます。
「日本D-STARユーザー会」のホームページにあります「海外のレピータにアクセスして交信する方法」は、このページの最後の更新日時にありますように2008年8月時点での情報です。その後、2009年7月に接続方法が変更になり(「D-STAR海外との接続が容易になりました!」を参照のこと)、コールサイン指定で国内から海外、海外から国内を呼ぶことができます。この為、「日本D-STARユーザー会」の「URに個人コールサインを設定した呼出しはできません」は、2009年7月以降は、間違っていることになります。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、古海OM(JA6CNL)は、6月15日~18日にサイパンより運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH0N、運用する周波数帯/モードは、80~6m帯のCWとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、和歌山県有田郡のD-STARレピータ(JP3YCV)は、ゲートウェイ機器のメンテナンスのため、6月15日から当分の間、インターネット接続を休止するそうです。
なお、インターネット接続休止中でも、レピータ単体での使用は可能だとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL広島県支部は、6月17日の13:00~17:00に、広島県広島市の広島市東区民文化センターにおいて「CW講習会」を行うそうです。
当日の内容は、
40年以上外国航路でCWに携わったプロの通信士が,エピソードを交え講義
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、富山県南砺市のD-STARレピータ(JP9YEI)は、故障修理のため、6月12日から当分の間停波すると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、設備点検のために停波していた、神奈川県藤沢市のD-STARレピータ(JP1YIV)のDDモード(1270.625MHz)は、6月14日に運用を再開したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ARRLのサイトのニュースによると、ARRLが提供している電子アワードクレジットシステム「LoTW(Log of The World)」は、6月12日に発生したシステムトラブルに関するメンテナンスのため、現在緊急メンテナンスを行なっており、サービスが停止しているそうです。
なお、復旧は6月14日の00:00(UTC)を予定しているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ ham radio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
「D-STAR NEWS」の記事によると、青森県青森市のレピータ局であるJR7WQに、D-STARのDV(Digital Voice)モードが増設され、6月8日より試験運用が行われているそうです。
なお、周波数は439.49MHz、定常的な運用は6月18日より行われる予定との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JH5RXS@blog」の記事として、フィリピンから運用を行なっていた樋口OM(JJ5GMJ、現地で使用したコールサインはDU1/JJ5GMJ)の帰国に関して、下記のアナウンスが掲載されています。
DU1/JJ5GMJの運用は帰国のため2012年5月29日を持って終了しました。
QSLの発行については、引き続きダイレクト請求分をJH5RXSが扱います。BURO請求分については本人の帰国後落ち着きましたら行いますのでしばらくお待ち下さい。
なおBURO経由カードはJJ5GMJ宛に送付お願いします。
私の方に送られましても転送するだけになりますのでご協力よろしくお願いします。
TNX INFO JH5RXS
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.06.01が、6月12日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、静岡県浜松市のD-STARレピータ(JP2YHD)が、設備メンテナンスのため、6月16日の13:00~16:00の間の30分程度停波する予定との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、インターネット動画共有サイトである「YouTube」で、Mateusz Pigonさん(SQ7DQX)とTorben Andersenさん(OZ3ZW)との間で行われた、10GHz帯でのレインスキャッターによるQSO(両局間の距離は630km)の様子を写した動画が掲載されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、D-STARシステムの管理サーバが、メンテナンスのため、下記の要領で一時停止するそうです。
●管理サーバメンテナンス
実 行 日 : 平成24年6月12日(火)
時 間 : 10:00 から 14:00(終了予定) まで
作業内容 : (1) データ等のバックアップ
(2) サーバHDDの再構成・不要データの削除
(3) その他
●メンテナンス時間中の制限
※メンテナンス時間中は、国内レピータ局を利用したインターネット経由の通信はできません。
※レピータ局の山かけ利用はできます。
※ユーザーの新規登録・登録内容の変更はできません。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL大阪府支部のサイトによると、同支部では毎月第2木曜日の21:00より「非常通信訓練ロールコール」を行っているそうです(6月のロールコールは14日)。
同サイトによると、
このロールコールは、常に災害を意識すると言う観点から、JARL制定の非常通信用周波数と直轄レピータ(JR3WA)でロールコールを行う事により、この周波数が災害時には非常通信を行う周波数である事を周知して頂く事と、「災害時にこの周波数を聞けば何か情報が得られる」と言う意識をお持ち頂く事を目的としています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、大阪府以外の方も参加できるそうです。みなさまのご参加を、どうぞ宜しくお願い致します。
大国OM(JE8KQR、JARL社員)からの情報によると、大国OMは、6月24日に開催される「第1回 JARL社員総会」に向け、6月16日の13:30~16:00に、JARL会員の声を聞くための集会を、北海道札幌市の白石区民センターで行うとの事です。
なお、会場の定員は40名、当日の参加も可能との事ですが、座席数の関係からできるだけ事前の参加申し込みをお願いしたいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JE8KQR
「D-STAR NEWS」の記事によると、神奈川県藤沢市のD-STARレピータ(JP1YJV)のDDモード(1270.625MHz)が、メンテナンスのため、6月11日から当分の間停波するそうです。
なお、同レピータのDVモード(439.13MHz、1291.43MHz)は、通常通り使用出来るそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「和歌山放送ニュース」の記事によると、和歌山県は、アマチュア無線を活用した災害時の通信システムを導入する事になり、6月15日に、和歌山市の日赤和歌山県支部において、導入披露式典が行われるそうです。
同記事によると、このシステムは2009年に一般社団法人・日本アマチュア無線連盟(JARL)に協力を依頼して実現したものとの事で、
このシステムでは、災害時にデジタル方式のアマチュア無線を活用し、県内や全国各地をはじめ、海外40数か国のアマチュア無線家と、クリアな音質での音声通信が可能なほか、画像データなどの伝送や、インターネット経由の遠距離通信なども可能です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#これは、JARLのデジタル通信規格である「D-STARシステム」を利用した物だと思います。
当ニュース左サイドバーで行っていた「7MHz帯のアマチュアバンドプランの区分の変更は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#総投票数は168、得票数の1位は「電信の区分を拡大」(94票、56%)、2位は「狭帯域データの区分を拡大(53票、31.5%)となりました。電信と狭帯域データの区分を拡大して欲しいと言うご意見が、全体の87.5%を占めるようです。最近は電信やデジタルモードを運用されている方が増加しているので、現行のバンドプランが実情に合わなくなって来ていると言う事でしょうか。
米国の「Breadboard Radio」のサイトによると、同社は、7MHz帯のQRPp送信機/受信機キットである「Splinter」(写真)の販売を開始したそうです。
このキットの特徴は、
・受信部(ダイレクトコンバージョン)
1. 7MHz帯でユーザーが選択した任意の100KHz幅で同調操作が可能
2. アッテネータ付きのバンドパスフィルタを装備
3. ミキサー/発振部にはSA612ANを使用
4. RCフィルタ付きの2ステージオーディオアンプを装備
5. ステレオイヤホンを使用可能
6. CWとSSBを受信可能
・送信部(水晶制御)
1. SPOTボタンを備えた2N3904使用の発振部
2. 終段には2N2219Aを使用し、電源12V時に出力は450~500ミリワット
3. 高調波を抑制したクリーンな出力(-45dbに抑制)
4. スイッチで水晶を2波選択可能(1波は基板にハンダ付けされた7030KHz、もう1波はソケットで差し替え)
5. サイドトーン付き
6. ストレートキー内蔵、外部キージャックも装備
7. 3KHz可変可能なVXOを装備
なお、価格は54.95米ドル(約4400円)、送料は米国内は無料との事ですが、米国外からの注文の場合は、送料を事前に問い合わせて欲しいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.69にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・UBA DXコンテストのCabrilloフォーマットをサポート
・CQ-M International DX contestをサポート
・連続データ入力(OFFLINE入力)を終了時にQSOデータソートの選択を追加
・HamlogのCSVファイル作成で、JA局はJST,DX局はUTCを自動選択する機能追加
・ADIFファイルインポートで、fieldを大文字に変換してから処理するように修正
・連続データ入力(OFFLINE入力)のタブオーダーを変更(時の次を分に変更)
・JIDXコンテストでZoneを自動的に入力する機能追加
・メイン画面の最左列のNo表示の右寄せをやめた(Windows XPで動かない場合があるため)
・TXTファイルインポートに読み込み終了のメッセージを削除
・WinKeyerのボタンにCQの繰返しを割り当てて実行すると落ちるのを防止
・立ち上げ直後にWinKeyerのパドルを操作すると落ちるバグを修正。WinKeyerのタイムアウトエラーにコードを追加
・WinKeyerの送信処理で、送信開始後にCallに文字追加した時の処理に抜けがあったので追加
・WinKeyer使用時にCall欄がブランクでURを打つと、それ以降CW送信できなくなる不具合修正(V3.68で修正した送信中ESCキー停止処理のバグ)
・キーボードで送信のキーボードバッファ取込周期を変更(同じ文字を2回打つ現象の改善)
・メイン画面のUr RSTのS(相手の信号強度)をCtrl+';'で1アップ、Ctrl+':'で1ダウンする機能を追加
・Undo(Ctrl+Z)のバッファを8個に増加
・ログの初期値のコールサインを変更
・MMTTYを起動時に、001形式のコンテストの場合は、バンドごとの設定ナンバーを入れないように修正
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「K1EL Systems」のWinkey(「WKUSB」など)使用時にソフトウェアが異常終了するバグが修正されていますので、お困りの方はこのバージョンへのバージョンアップをお薦めします。
TNX INFO JA7WXL
倉田OM(JS3OMH)からの情報によると、倉田OMは、6月9日(明日)の夕方~10日のお昼過ぎに、鹿児島県薩摩川内市(JCC #4616)の下甑島(IOTA:AS-037、JIA:46-116)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は3.5~50MHz帯(7、10、18MHz帯中心、夜間は3.5MHz帯を運用)、モードはSSB、CW、FM、使用する設備はモノポールアンテナの50W出力との事です。
TNX INFO JS3OMH
「QHQの独り言」の記事によると、7月14日と15日に、大阪府池田市で開催される「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」の関連イベントとして、下記のイベントが開催されるそうです。
KANHAM QSOパーティー
開催日時:2012年6月2日(土) 00:00(JST)~6月9日(土) 24:00(JST)
このQSOパーティの呼び出しは、
(1)電話 CQ カンハム パーティ
(2)電信 CQ KHP(KANHAM Partyの略)
通常の交信でRS(T)符号によるシグナルレポートと運用場所のJCC/JCGナンバーを交換する(東京23区は区ナンバー)
また、書類の提出は、異なる15以上のJCC/JCGナンバーの局とのQSOが必要との事で、関西アマチュア無線フェスティバル当日に行われるJARL関西地方本部大会において、書類提出者の中から抽選を行い、当選者には記念品が贈られる(ただし、地方本部大会会場に出席している方のみ)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:関西アマチュア無線フェスティバルのWebサイトに規約(PDF)が掲載されています。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL大分県支部は、6月9日(明日)の21:00~10日の15:00に「第10回 大分コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、3.5、7、50、144、430、1200MHz帯(JARL制定コンテスト使用周波数帯)、交信相手は大分県内局は「国内のアマチュア無線局(県内局を含む)」、大分県外局は「大分県内局」との事です。
なお、「コンテスト中の運用場所は,県内局は同一市郡,県外局は同一県内であれば運用場所の移動は可能」との事ですが、「コンテスト運用中に県内局は運用市郡外,県外局は運用県外へ移動した場合」は失格となるとの事ですので、このコンテストに参加する方はご注意ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースで、1990年前後に、RSGB(Radio Society of Great Britain、英国のアマチュア無線連盟)が製作した、アマチュア無線関連ビデオが紹介されています。
#1990年は、つい先日の事のように思えますが、もう22年も前になるんですね。筆者(7J3AOZ)も歳を感じます(笑)。
追記:2004年にRSGBが製作したアマチュア無線のプロモーションビデオも公開されています。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、JR1IZM局は、6月8日~10日に、ベリーズ(V3)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはV31IZ、運用する周波数帯は、短波帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2046年5月、JF9が2038年2月、JO4が2036年6月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL岐阜県支部は、下記の日程で、「第15回 オール岐阜コンテスト」を開催するそうです。
6月9日(土)19:00~22:00 10日(日)07:00~10:00(JST)
このコンテストで使用する周波数帯は、
1.9~1,200MHz帯
※1.9MHz帯は,1907.5~1912.5kHz
※3.5~430MHz帯は,JARL制定コンテスト使用周波数帯
※1,200MHz帯は,総務省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」によるが,以下の運用推奨周波数を設定
CW:1,294.060MHz(±QRM)
SSB:1,294.260MHz(±QRM)
FM:1,294.900~1,295.100MHz
また、注意事項として、
・2005年2月13日に長野県木曽郡山口村が中津川市へ編入合併したのを受け,中津川市(JCC#1906)から0エリアのコールサインで運用する固定局がいます
・コンテスト中の運用場所の変更は,コンテストナンバーの変わらない範囲内で自由
・運用にあたっては,自局のコールサインを頻繁に送出する
・呼出周波数では,簡潔な呼出をおこなって,使用にあたっては10分以上の間隔を置く
・マルチOP局は,直径500m以内にすべての設備を設営
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.06.00が、6月5日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、5月27日にJARL事務局で行われた、「第4回 理事会」の報告(PDF)が掲載されています。
今回の理事会では、日野岳専務理事(JE1KAB)からの、
1.監事の監査について
2.総務省の意見募集に対する意見提出について
3.電磁環境関係の動向について
4.表彰審査会の開催について
5.選挙管理会の開催について
6.委員会等の開催について
7.平成24 年度特別局開設承認について
8.IARU HF World Championship に参加する日本のHQ 局について
9.目黒区における「高層アンテナ計画に関する事前周知等に係る要綱」について
10.社員・支部長の就退任について
11.第21 回中央非常通信協議会表彰
第1号議題 平成23年度事業報告について
第2号議題 平成23年度決算について
第3号議題 社員総会議題追加および総会議事進行の変更の件について
第4号議題 規則第26 条による理事・監事の推薦について
第5号議題 定時社員総会に上程する役員選任の件について
第6号議題 定時社員総会に上程する役員報酬の件について
第7号議題 正員歴表彰について
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
「JA4DND Hiro's Homepage」によると、6月30日~7月1日に、島根県松江市の「松江ニューアーバンホテル」において、「第17回 西日本DXer’s Meeting '12」が開催されるそうです。
なお、会費は14000円(ご夫婦:26000円、子供:9000円、日帰り:8000円)との事で、参加申し込みの締切は、
6月15日(入金完了)
*50名分の宿泊を確保しています
*早期の入金のご協力をお願いいたします
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、QSTの人気コラム「The World Above 50 MHz」(2002年~2011年)の筆者として知られる、Gene Zimmerman博士(W3ZZ)が、6月3日に、71歳で亡くなられたそうです。
Gene博士は、50、144、222、432、903、1296MHzの各バンドでVUCCを達成したほか、50MHz帯でWorked All States(WAS)とWorked All Continents(WAC)を達成されているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#謹んでご冥福をお祈り致します。
現在、当ニュースの左サイドバーで「7MHz帯のアマチュアバンドプランの区分の変更は?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
「D-STAR NEWS」の記事によると、茨城県日立市のD-STARレピータ(JP1YKL)は、メンテナンスのため6月3日から約2週間の予定で停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
各局のWeblogに、5月26日~27日に開催された「CQ World-Wide WPX Contest(CW部門)」への参加レポートが掲載されています。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.05.04が、5月29日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、松井OM(JA1JQY)、長谷川OM(JK1EBA)、橘OM(JA3MCA)、中山OM(JA1KJW)のみなさんが、6月6日~14日にブータンより運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、松井OMがA52JY、長谷川OMがA52BA、橘OMがA52MA、中山OMがA52KJ となるそうで、運用する周波数帯は160~6m帯(6m帯に注力)、モードはSSB、CW、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、オーストラリアのアマチュア無線連盟である「Wireless Institute of Australia(WIA)」は、同連盟がQueensland州で設立されてから100周年である事を記念して、記念局のVK100WIQを、6月1日~7月31日まで運用するそうです。
なお、同連盟の100周年記念QSLカードが送られるほか、100周年記念のアワードも発行されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#こちらのサイトによると、オーストラリアでアマチュア無線が始まったのは1910年(2010年に記念局のVK100WIAが運用されています)、WIAが設立されたのは1912年と言う事のようですね。なお、この記念局はQueensland州(VK4)のみで運用されるようです。
(株)サンケイ広伸社のWebショップ「A4maniax」によると、同社は、シンプルタイプのQSLカード(画像)の販売を開始したそうです。
同サイトによると、制作料金は、片面印刷の場合は3000枚で8190円(税込)、両面印刷(レポート面を裏面に印刷)の場合は3000枚で10610円(税込)となるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL山梨県支部のサイトによると、同支部は、6月10日の10:00~12:00に、株式会社オギノの後援で「第7回 山梨コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯/モードは、
【A部門】 7/21/28/50MHz 電信・電話
【B部門】 144/430/1200MHz 電信・電話
県内局との電話での完全な交信を 3 点 電信では 4 点
県外局との電話での完全な交信を 1 点 電信は 2 点
*同一局と同一バンドでの交信は,モードに関係なく 1 回のみ得点として有効。
*同一局と同一バンドにおいて電話と電信の両方で交信した場合は、交信の順番に関係なく電信の交信を得点として認める。
*県外局同士の交信も有効です。
*山梨県内局と1局以上交信すること。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#この件は、嶋田さん(JN1ILK)に教えて頂きました。
TNX INFO JN1ILK
JARL新潟県支部コンテスト委員会のサイトによると、同支部は「第12回 新潟コンテスト」を下記の日程で開催するそうです。
1. 7MHz 2012年5月20日(日) 1300~1600
2. ハイバンド(14/21/28MHz) 2012年5月20日(日) 1600~1900
3. ローバンド(1.9/3.5MHz) 2012年6月10日(日) 1900~2200
このコンテストの交信相手は、新潟県内局は「日本国内で運用するアマチュア局」、新潟県外局は「新潟県内で運用するアマチュア局」との事で、使用する周波数帯は、
1.9~28MHz帯
JARLのコンテスト周波数を遵守すること
1.9MHz帯は1907.5~1912.5KHz
なお、禁止事項として、
1.参加区分時間内の運用場所の変更(区分が異なれば変更可)
2.同一のOPは複数のコールサインを使って参加してはならない
3.その他JARLコンテスト規約に準ずる
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
岐阜県岐阜市のアマチュア無線機器販売店「CQオーム」のWeblog「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、同店は、6月4日~7月15日に「在庫一掃売り尽くしセール」を開催するそうです。
同記事によると、このセールは同店が法人に以降する際の在庫量の調節のために行うそうで、
◆週替わり(毎週月~土)でポイント倍増商品登場致します!
※日曜日は、新規クーポン登録とページデータ更新のため、クーポンは使用出来ません。
◆月曜日にクーポン付メルマガが発行されます!
クーポンの併用で、過去最高の割引となります。
◆商品完売時、取り寄せにお時間がかかる場合がございます。
ご希望の商品はお早めにどうぞ。
◆今年は毎年恒例の夏の通販売り出しはお休みさせていただきます。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「A1 Club」のサイトによると、同クラブは、6月3日の13:00~15:59に「2012年 第12回 A1クラブ コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの参加資格は、
国内外のCW個人局が交信対象、同時に送信出来るのは1波のみ
RST+CW免許【初】取得年 (西暦の下2桁、例:2012年なら12)(DX局も同様です)
また、使用する電力は50W以下との事で、さらに、
QSYルール:呼ばれた局は交信終了後1KHz以上QSYしなくてはならない。呼んだ局は呼んだ周波数で1交信に限りCQを出して交信してもかまわない。同一周波数で、呼ばれる立場の局としての連続交信を禁止する。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#周波数帯を間違えて記載しておりました。お詫びして訂正致します。
TNX JO7GVC
JARL釧路根室支部のサイトによると、同支部は、6月3日の09:00~21:00に「第31回 オール釧根コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は3.5~1200MHz帯(WARCバンドは除く)、交信相手は、釧路根室管内局は「管内局を含む全国のアマチュア無線局」、釧路根室管外局は「釧路・根室支庁管内局のみ有効」との事です。
なお、ルールなどの詳細は上記のリンク先をご覧ください。
「Welcome to JA5FNX's Place」の記事によると、隈本OM(JA6DR)が5月31日に亡くなったそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#隈本さんは、1975年に、日本で初めてEME(月面反射通信)をW6POとの間で成功させた事で知られています。謹んでご冥福をお祈りします。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、6月2日の07:00より「第61回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近との事で、キー局は村山OMが努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
「東京大学アマチュア無線部(JA1ZLO)」のサイトによると、同無線部主催の「第24回 ALL JA1 コンテスト」が、6月3日に下記の日程で開催されるそうです。
1. シングルオペレータ
1. HIGHバンド部門
時間:09:00~12:00
周波数:14/21/28/50MHz
2. LOWバンド部門
時間:16:00~20:00
周波数:1.9/3.5/7MHz
2. マルチオペレータ
上記のHIGHバンド部門・LOWバンド部門を通しての時間・バンドでの参加
なお、このコンテストの交信相手局は、1エリア内の局は「国内で運用する全てのアマチュア局」、1エリア外の局は「1エリア内で運用するアマチュア局」との事です。また、今回より、書類の提出は電子ログのみ(紙による提出は受け付けない)となったそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「国立天文台野辺山 太陽電波観測所」のプレスリリースによると、この20年間で太陽の活動が低下すると共に、南北両半球で周期がずれている事がわかったとの事です。
同プレスリリースによると
NASA及び野辺山太陽電波観測所の研究者を中心とした研究チームは、野辺山電波ヘリオグラフによる電波画像とキットピーク国立天文台(米国)などによる太陽磁場画像等を用いて、過去20年間にわたる太陽のグローバルな活動(太陽の黒点の活動だけでなく、極域の活動を含めた太陽全体の活動)を追跡しました。その結果、この20年間で太陽全体の活動が次第に低下してきていることを明らかにしました。また、現在、北半球が太陽活動の極大期に達している一方で、南半球の太陽活動は極大期を迎えていないことをデータは示しています。つまり、太陽の北半球と南半球で、活動の同期が崩れていることになります。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。