大阪市西成区からの運用情報
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、6月30日の09:00頃~11:00頃に、大阪市西成区より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、18、21MHz帯のSSBとなるそうです。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、6月30日の09:00頃~11:00頃に、大阪市西成区より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、18、21MHz帯のSSBとなるそうです。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトのニュースによると、同イベントのマスコットキャラクターである「(たこやきと無線大好き)さなえさん(仮)」(画像)の正式名称の投票が、こちらのページで開始されたそうです。
これは、5月末まで募集されていた正式名称候補の中から、最終的に正式名称を決定するためのもので、投票数1位の名称が正式名称として採用されるとの事です。
なお、投票の締め切りは6月30日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#相変わらず人ごとのように書いていますが、筆者(7J3AOZ)が担当しております(笑)。みなさまのご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「HF通信入門」が、4月4日に発売されたそうです。
この本の内容は、
アマチュア無線の世界は大海原のように広く,kHzの世界から上はGHzの世界までさまざまです.その中でもHF帯(3~30MHz)の電波は地球を取り巻く電離層による反射を利用したダイナミックな遠距離通信が魅力です.電離層そのものが地球と太陽の織り成す自然現象の上に成り立つものであるため,毎日変わる通信状態を相手に,今日はどこが聞こえてくるだろうか,とわくわくしながら無線機のダイアルを回すことになります.
本書はHF通信に入門される方に向けて,そもそもHFとは何か,何がおもしろいのか,という点から始めて,HF無線局の構築方法,HFバンドの特徴と使い方,HFでの交信方法,そしてHFの電波伝搬についてたくさんの図やイラストとともにご紹介しています.もっと遠くと交信したい,アマチュア無線で日本や世界を旅したい,そんなあなたの夢をかなえてくれるHFの世界へ,本書を参考にぜひ足を踏み入れてみてください.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アパマン・ハム入門」が、4月4日に発売されたそうです。
この本の内容は、
「アパマン」という愛称で親しまれている都市型集合住宅.アパマン・ハムとはアパートやマンションでアマチュア無線(ハム)を楽しむ人たちの総称です.本書には,アパマン環境でアマチュア無線を始めたい方,再開したい方に役立つ内容が盛りだくさん.まずは,現役アパマン・ハムのようすを紹介.続いて,各アマチュア・バンドの特徴,現代の無線機器,アンテナの設置方法へと続きます.後半は,アンテナ・チューナの原理と活用,テレビ放送のデジタル化やインターネットの普及で変化した環境下での電波障害対策.貸主や管理組合とのアンテナ設置協議に必要な基礎知識など,現代のアパマン・ハムが遭遇しがちな悩みを解決するヒントも得られます.アパマン・ハムに必要な知識をしっかりと網羅した一冊です.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
当ニュース左サイドバーで行っていた「年間のアマチュア無線コンテスト参加回数は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#総投票数は100、「10回以上」が53%(53票)でトップでした。また「0回」の方が8%(8票)おられました。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アマチュア無線のアンテナを作る本[V/UHF 編]」が、4月20日に発売されたそうです。
この本の内容は、
アンテナ・ハンドブック・シリーズの『アマチュア無線のアンテナを作る本[HF/50MHz 編]』に続いて,小型にアンテナが作れるVHF,UHFの周波数にスポットを当てた書籍です.本書は,アマチュア無線専門月刊誌『CQ ham radio』に掲載されたアンテナ製作記事のうち,V/UHF帯のものをアンテナ型式ごとに分類してまとめたものです.アンテナ型式ごとに1章から3章までまとめています.
V/UHFアンテナ製作の楽しみは,小型に作れることから,家の中でも手軽に作り出すことが可能で,しかもアンテナとして実用になる優れた性能も発揮します. 素材も身近なホームセンターで揃えることが可能で,今すぐにでも作ってみたくなる製作が凝縮されている書籍です.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アマチュア無線運用ガイド」(写真)が4月26日に発売されるそうです。
この本の内容は、
基本的なアマチュア無線の楽しみ方をマスターしたので,さらなるアマチュア無線の楽しさを覚えたいというハムに向けて,本書をお届けします.憧れの海外交信(DX),モールス通信(CW),ハンディ機で世界中と交信(D-STAR,WIRES),PCを使った文字通信(デジタルモード)など,アマチュア無線の世界が大きく広がるジャンルやモードを紹介します.新たなことへのチャレンジで,開局した頃のワクワク感を再び体験できるでしょう.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、この本の一部を執筆させて頂いております。書店などで見かけましたら、ぜひ一度お手に取って頂けましたら幸甚です。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.06.02が、6月25日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
アマチュア無線家がお送りする、アマチュア無線家のための番組「ハムのラジオ」のサイトの記事によると、同番組の第26回のインターネット配信が、6月30日から開始される予定との事です。
なお、
次回のお題は「WTOとQFBのJT65感動記」
第10回配信の「JT65A」の後日談です。
ディレクターの JA3WTO吉原 と JR3QFBさんきゅぅ がJT65Aにはまってしまいました。
まだまだ初心者ですが、とっても面白いです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
現在、当ニュースの左サイドバーで「年間のアマチュア無線コンテスト参加回数は?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
海老名OM(JH1OES)からの情報によると、6月30日の10:00~16:00に開催される、JARL茨城県支部主催の「2013いばらきハムの集い」において、「TurboHAMLOG Specialist検定」が開催されるそうです。
この検定は、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフトウェア「TurboHAMLOG」の作者である浜田OM(JG1MOU)の監修と、「CQ hamradio」誌の協力の元で行われるそうで、
知られていない機能、知っていたらもっと活用できる機能を知って頂きたいという趣旨の検定ですので、決して点数を争うものではありません。
なお、参加者には認定証が発行されるほか、
ハムログのベビーユーザーである7M1SZJ局による「技術講演」も予定されている
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JH1OES
「D-STAR NEWS」の記事によると、奈良県奈良市のレピータ(JP3YIA)に、D-STARのDVモードが増設されるそうです。
同記事によると、運用開始日は6月30日、周波数は439.21MHzとなるそうです。また、
管理団体では、インターネット接続での運用を目指していま すが、設置場所の都合でしばらく山かけ運用になるとのことです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JA6UFFの無線日記」の記事によると、6月末で運用が終了する、QRPデー特別記念局8J6VLPの最終移動運用が、6月29日の10:00頃~30日の15:00頃に、大分県佐伯市の大入島(おおにゅうじま)から行われるそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、160m帯~70cm帯のFM、SSB、CW、使用する最大出力は5W、オペレータはJA6SZC、JP6NWR、JA6UFFさんと他数名となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「アマチュア無線のアンテナを作る本[HF/50MHz編]」が、4月4日に発売されたそうです。
この本の内容は、
アマチュア無線という趣味は,とても幅広い実験が許されています.その中でも,自作アンテナの分野は,限りない可能性を秘めているといえるのではないでしょうか.製作する人,ひとりひとりのアマチュア無線家の皆さんの工夫やアイデアが素晴らしい性能のアンテナを生み出しています.
本書は,アマチュア無線専門月刊誌『CQ ham radio』に掲載されたアンテナ製作記事のうち,HF/50MHzのものをアンテナ型式ごとに分類してまとめたものです.アンテナ型式ごとに1章から4章までまとめています.
今日では全国各地にホームセンターが軒を並べ,1990年代には個人が1個単位で買い求めることは不可能であった素材や部品なども販売されており,アンテナの自作は,はるかに容易な時代になっています.素材,組み立てに応用できる部品があふれている現在の環境を大いに利用して,もっとたくさんの人にアマチュア無線用アンテナを作ってもらうことを目指して本書を上梓します.さぁ,工夫しながら楽しんでアンテナを作りましょう.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「ライセンスフリー・ラジオで遊ぶ本」が、4月23日に発売されたそうです。
この本の内容は、
無資格・無免許で使える「特定小電力無線システム」と,無線局の申請は必要だが無線従事者の資格はいらない「デジタル簡易登録局」の二つの無線システムを取り上げ,活用方法,遊び方を紹介します.
世の中,ケータイやスマホが全盛ですが,無線通信のメリットは,1台が送信した情報を複数の無線機に同時に受信してもらえるという「同報性」です.これはケータイ通話には絶対にできない通信方法です.しかし,無線通信機を使うには,無線従事者の国家資格や無線局の免許が必要です.
本書で取り上げる,「特定小電力無線」と「デジタル簡易無線登録局」は,購入するだけ,または,無線局の登録申請を提出するだけで,無資格で本格的な無線通信を行うことができるシステムです.通信距離も実用的で,個人のレジャーにも使える幅広い活用が可能です.また,近年,インフラ整備が求められている,地域防災通信などにも活用することが可能です.
無線通信の幅広い活用を軸に,一般の「ムセン」を知らない人に大いに活用していただける雑誌に仕上げます.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトのニュースによると、同イベントで、第一電波工業株式会社(DIAMOND ANTENNA)のアマチュア無線局キャンピングカー「ダイヤモンド号」(写真)が展示されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベント会場において行われる「第三級、四級アマチュア無線技士国家試験」を受験される方向けの「受験対策直前講習会」が、下記の要領で開催されるそうです。
日時
2013年6月29日(土)
受付(10:10~10:30)
午前の部(10:30~12:00) : 無線工学の基礎
午後の部(13:00~17:00) : 無線工学、電波法規
会場
大阪府池田市 池田市民文化会館 中会議室
主催
関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会
講師
JH3LLN(武市久仁彦)、JE3JRK(藤原秀明)、JG3QGD(若林伸和)
参加費
無料
なお、同サイトによると、
この勉強会は、関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会の有志によって毎年開催されておりますが、毎回、小学生の方でも理解できるように過去問題を、たいへんやさしく解説しております。また当日配布される資料は、国家試験の出題傾向を研究したうえで作成されており、勉強会に参加されたみなさんから、たいへん好評をいただいております。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.06.01が、6月18日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「コンパクト・アンテナの理論と実践[入門編]」が、4月4日に発売されたそうです。
この本の内容は、
アンテナは電気と電波の仲立ちをする最も重要な装置です.しかしひとたび調整が済めば,日々のQSOではその存在すら忘れてしまうほどです.筆者らは開局以来ベランダ・アンテナで何とかHF帯にQRVしようと試行錯誤を重ねているアパマン・ハムですが,設置環境の制約があるからこそ,アンテナ技術をしっかり学ぶ必要があると痛感しています.
本書は,アンテナの元祖「ヘルツ・ダイポール」がコンパクト・アンテナであることを気づくところから旅立ちます.その後,多くのプロ・アマ諸氏が数え切れないアンテナを発明してきましたが,それらのノウハウをきちんと学ぶことは,あらたなアイデアのひらめきには大変重要です.そこで本書は「入門編」としてコンパクト・アンテナの原理を徹底的に解剖していますが,読者のみなさまが筆者らと同じ境遇の悩みを一つでも多く解決できるよう,40年にわたる実運用で成果をあげた事例も多く解説しています.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
(有)サイレントシステムのサイトによると、同社は、デジタルモード専用の超小型QRPトランシーバである「HandyPSK」(写真)を発表したそうです。
同社のサイトによると、この製品の概要は、
- デジタルモード専用の小型モノバンドQRPトランシーバです.
- 7MHz版と14MHz版が選べます
- これ1台で送受信が可能です.外付けの無線機や音声接続は不要です.
- アンテナ信号を直接クリスタルフィルタに通過させ低ノイズで高IMDダイナミックレンジな受信を実現します.
- 内蔵DSPがノイズに埋もれた信号を掘り出して受信文字列をデコードします.外付けのPCは不要です.
- ダイアル一つで運用が可能です.受信文字列から相手局名や名前をコピーして送信テンプレートに貼り付けます.
- 128 x 64 ドット(バックライト付)の液晶ディスプレイを装備.
- 高速でリフレッシュするスペアナ表示と25文字 x 6行のテキスト表示エリア.
- 送信出力は100mWです. 外付けリニアアンプコントロール用の信号も出力しています.
- 対応モード: BPSK31, QPSK31, RTTY, CW
- 外付けのPS2キーボードにより自由に文字を入力できます.
- 電源はEIAJ規格(4mmジャック)の5Vなので各種のUSB用の充電式電源が利用可能です.
- 大きさは93mm x 72mm x 29mm(ただし突起部分を含まず)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
CQ出版社のサイトによると、同社の新刊書籍として、「Turbo HAMLOG for Windowsをもっとつかいこなすために ひとつ上のハムログ活用」が、4月4日に発売されたそうです。
この本の内容は、
国内のアマチュア無線家に「ハムログ」の愛称で親しまれ,国内でもっともユーザーが多いと思われるアマチュア無線用ロギング・ソフトウェアが「Turbo HAMLOG for Windows」です.フリーソフトとは思えないほどの多彩な機能を装備していますが,多くのユーザーがその機能を十分に使いこなせていないように思われます.
本書では,基本的な使い方をマスターしているユーザーをターゲットに,より便利な機能を使いこなせるように,ソフトウェアの解説を行います.交信データの検索やQSLカードの印刷,データの編集,Turbo HAMLOGのカスタマイズなど,役立つ機能をセレクトしました.「これは便利だ」「こんなことができたのか」「この方法を知りたかった」など,実際のハムライフにもきっと役立ててもらえると思います.ぜひ本書とともに,Turbo HAMLOGをお楽しみください.
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、本書の一部を執筆させて頂きました。書店などで見かけましたら、お手に取って頂けますと幸甚です。
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2013)」のサイトのお知らせによると、7月13日の18:00~20:30に同イベント会場の池田市民文化会館1階「コルネット」で開催される「KANHAMパーティ」の参加者募集を開始したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.75にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・羽曳野コンテストに対応
・ALL滋賀コンテスト2013年規約変更に対応
・WAPC(Worked All Provinces of China) DX contestに対応
・SP DX RTTY contestに対応
・DRCG Long Distance Contestに対応
・DL-DX RTTY contestに対応
・JARL電子ログ出力で、Call, Ur,Myの文字数が規定値より多い場合にスペースを入れる処理追加
・静岡コンテストの初期値を電信と電話 それぞれ 1交信ずつ有効 に変更。
・CW PTTの初期値を変更
・リグバンド切替のフォント初期値不具合を修正、Viewポインタ初期化の順を変更(MMTTY,周波数リスト, 終了タイマー,リグバンド切替)
・F2キーで録音の時間がタイミングにより30秒以上になるバグを修正
・WPXコンテスト等プリフィックスをマルチとするコンテストで、/MM,/A,/E,/J,/Pをマルチとしてカウントしないように修正
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JA7WXL
「D-STAR NEWS」の記事によると、機器故障のため停波していた、熊本県八代市のD-STARレピータ(JP6YHR)が、6月17日に運用を再開したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、辻本OM(JR2KMXと大島OM(JF2CRP)は、6月21日~24日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、辻本OMがAJ2L/AH0、大島OMがKH0/JF2CRP、運用する周波数帯は短波帯との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
アマチュア無線家がお送りする、アマチュア無線家のための番組「ハムのラジオ」のサイトの記事によると、同番組の第25回のインターネット配信が、6月23日から開始される予定との事です。
なお、
次回のお題は「デイトン2013、現地レポート(APRS編)」です。
ゲストは、JG1ITH Rioさん、JF7ELG 木幡さん。
APRSの創始者でもあるBobさん(WB4APR)のインタビューを交えて、米国のAPRS事情についてレポートして頂きます。
また、Tiny Track 3 で有名な、Byonics のByonさんにもインタビューしました。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)のサイトに、6月16日に東京都新宿区で行われた、同連盟の第2回定時社員総会の速報が掲載されています。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布しているアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.46.24がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「とあるアパマンハムの挑戦記録」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.22aが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
6月9日に開催された関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会主催の「第3回(2013) KANHAMコンテスト」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「無線コンテスト JG3SVP」
関ハムTEST
「きえゆくなみ de JH4RAL/3」
KANHAMコンテスト[2013]
「JN4JGKのアルパカ日記」
KANHAMコンテスト参戦。~高見山より~
「しげたろうの日記帳」
関ハムコンテストに参加しました。
「アマチュア無線家の日記&神奈川での日々行動記録」
掛け持ちでコンテスト参戦
「JL3WXS Weblog Diary」
関ハムコンテストに参加しました
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、JG8NQJさんは、6月15日~7月15日に、南鳥島(写真)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJG8NQJ/JD1、余暇を使った運用になるとの事で、運用する周波数帯/モードは主に17~10mのCWとの事ですが、SSBの運用も行うとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#なお、この運用に関しての詳細は、「JG8NQJ/JD1 QRV Infomation」をご覧ください。また、オペレータの方から、QSLカードや運用情報などの問い合わせは、オペレータのホームコールではなく、QSLマネージャであるJA8CJYさんに行なってほしいと伺っています。
Photo from Wikimedia Commons
「D-STAR NEWS」の記事によると、三重県津市にD-STARレピータ(JP2YHJ)が開設されたそうです。
同記事によると、運用開始日は6月11日、周波数/モードは439.17MHzのDV(Digital Voice)、すでにインターネットには接続されているそうです。
なお、
※なお,JP2YHJの開設により同一市内にD-STARレピータ局が2局存在することとなりました。これに伴い,従前からありましたJP2YERの運用ログ,レピータ運用状況の名称を
津430 から津榊原430
に変更いたしました。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、大阪市住之江区のD-STARレピータ(JP3YHF)は、6月17日の00:00~05:00に、設置場所ビルの電気設備の法定点検のため停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)のサイトによると、同協会は、6月30日の14:00~16:30に、東京都千代田区の科学技術館において「小中学生向けアマチュア無線入門講座」(PDF)を行うそうです。
この講座の参加費は無料(参加者には記念品をプレゼント)、参加対象者は小中学生(保護者の同伴も可能)、定員は40名程度(保護者を含めて80名程度)、内容は、ベテランのアマチュア無線家による講演や、電鍵を使ったモールス体験、ラジオの製作などになるそうです。
なお、参加申し込みの締め切りは6月17日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、大阪市中央区のD-STARレピータ(JR3VH)が、6月11日にインターネットに接続されたそうです。
なお、同記事によると、
※JR3VH局は、2文字コールですのでゾーンレピータ(RPT2)を設定する場合はスペースが2つ必要になります。(Gは必ず8文字目) お使いのD-STAR無線機に設定する際は、ゾーンレピータのコールサインにご注意ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、内山OM(JH1NBN)は、6月9日~19日にブータンより運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはA52W、運用するモードは主にSSBとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
一般財団法人日本ITU協会のサイトに、5月1日~31日に運用された、2013年世界情報社会・電気通信日特別記念局8J1ITUの運用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JA1CCN
「D-STAR NEWS」の記事によると、機器故障のため停波していた、三重県熊野市のD-STARレピータ(JP2YDV)の運用が、5月29日に再開したそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、古海OM(JA6CNL)は、6月13日~17日に、サイパンから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH0N、運用する周波数帯は短波帯、6月15日の09:00から17日の09:00(いずれもJST)に開催される、JARL主催の「第54回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
(株)サムウエイのサイトによると、同社は、新型のHF帯リニアアンプ「DXV500L+4」(写真)の開発を開始したそうです。
同サイトによると、
ほんとうは新しいアンプを開発しなきゃならないところなんですが、怠け癖が出ちゃってぜんぜんその気になりません。
でもずいぶん再販のリクエストが多いので、しょうがないから前のアンプに怪しい改造を施してもっともらしくでっち上げて急場を凌ぐことにしました。
さいわい500Lのケースがけっこう残っていましたので、追加の印刷を施して逃げる事にします。
ですので型名は500Lに4バンド追加するので
DXV500L+4
この苦し紛れのところが泣けるでしょう。
笑って下さい。
また、基本性能は同社の「DXV500L」(製造終了)に準ずるとの事ですが、相違点は、
(1)電源は120Vまで、200V圏では使えません。使うときはオートトランスを用意して下さい。
(2)大きさはDXV500Lと同じです。
(3)重量は5kg以下
(4)価格は10万円以内を考えています。
なお、発売時期は「近いうち」で、8月24日、25日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2013」に見本が出せれば...との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL新潟県支部のサイトによると、同支部は、下記の日程で「第13回 新潟コンテスト」を開催するそうです。
7MHz 2013年5月19日(日) 1300~1600
ハイバンド(14/21/28MHz) 2013年5月19日(日) 1600~1900
ローバンド(1.9/3.5MHz) 2013年6月9日(日) 1900~2200
このコンテストの参加資格は、
日本国内で運用するアマチュア局でシングルOPのみ
ゲストOPでの参加は不可
県内局:新潟県内で運用する局
県外局:上記以外の局
1.9~28MHz帯
JARLのコンテスト周波数を遵守すること
1.9MHz帯は1907.5~1912.5KHz
また、交信相手は、新潟県内局は「日本国内で運用するアマチュア局」、新潟県外局は「新潟県内で運用するアマチュア局」との事です。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会からの情報によると、同委員会は、7月13日~14日に「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」が開催される事を記念して、6月9日(本日)の06:00~18:00に「第3回(2013) KANHAMコンテスト」を開催するそうです。
同委員会によると、
昨年は諸事情で開催を中止したKANHAMコンテストを、今年は開催致します。
前回の開催時には、HF帯の電信部門はありませんでしたが、今回から電信・電話・電信電話部門すべての部門でコンテストを開催します。
また、コンテストの結果は、第18回 関西アマチュア無線フェスティバルの関西地方本部大会で発表し、上位入賞者の方には、その場で特産品などをプレゼント致します(会場にお越しになれない方には後日郵送させて頂きます)。
多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、ルールなどの詳細は、2月中3月上旬に同イベントのWebサイトに掲載されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「関西アマチュア無線フェスティバル」のWebサイトに規約が掲載されました。
追記:同規約に、下記のアナウンスが掲載されました。
●コンテストログソフトを利用して参加される方へ
「CTESTWIN」(堀内さん(JI1AQY)製作)
標準で対応されています。
コンテスト種別(マルチチェック)選択ウィンドウで「KANHAMコンテスト」を選択してください。
「zLog for Windows」(東京大学アマチュア無線クラブ製作)
定義ファイルが野原さん(JI6DUE)のWebサイトで公開されています。
なお、「使用は自己責任でお願いします」との事ですので、ご注意ください。
JARL山梨県支部のサイトによると、同支部は、(株)オギノの後援を受け、6月9日(本日)の10:00~12:00に「第8回 山梨コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、
【A部門】 7/21/28/50MHz
【B部門】 144/430/1200MHz
JARL コンテスト周波数を使用する。
また、得点に関しては、
県内局との電話での完全な交信を 3点 電信では4点
県外局との電話での完全な交信を1点 電信は2点
*同一局と同一バンドでの交信は,モードに関係なく1回のみ得点として有効。
*同一局と同一バンドにおいて電話と電信の両方で交信した場合は、交信の順番に関係なく電信の交信を得点として認める。
*県外局同士の交信も有効です。
*山梨県内局と1局以上交信すること。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
アマチュア無線家がお送りする、アマチュア無線家のための番組「ハムのラジオ」のサイトの記事によると、同番組の第23回のインターネット配信が、6月9日から開始される予定との事です。
なお、
次回のお題は「私のハムライフ」です。
ゲストは、JF7ELG木幡さん、JG1FPD遠藤さん。
各局の開局当時からのハムライフや、使ったリグ等をご紹介します。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARL大分県支部のサイトによると、同支部は、6月8日(明日)の21:00~9日の15:00に「第11回 大分コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は3.5、7、50、144、430、1200MHz帯(JARL制定のコンテスト使用周波数帯)、交信相手は、大分県内局は「国内のアマチュア無線局(県内局を含む)」、大分県外局は「大分県内局」、呼び出しは、電信は「CQ OT TEST」、電話は「CQ大分コンテスト」となるそうです。
なお、このコンテストの書類提出に関しては、
○JARL制定のログ,サマリーまたは同形式とする
○提出書類は1種目のみ提出後の変更は不可
○100局以上交信した局はチェックリスト(マルチと重複交信が確認できる書類)を必ず添付
○サマリーシートは,整理ナンバー欄に県内局・県外局を明記
○移動局は運用場所,マルチOPは運用者名・従免資格を記入
※提出局は氏名にフリガナをお願いします
※メールによるコンテストログは受け付けません
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)のサイトに、5月18日に同連盟の会議室で行われた、「第11回 理事会」の報告(PDF)が掲載されています。
今回の理事会では、
第1号議題 平成24年度事業報告について
第2号議題 平成24年度決算について
第3号議題 業務委託会社の変更について
1. 社員選挙に係る選挙公報(立候補者情報)の取扱いについて
2. JARL Web への理事会議事録の掲載及び議事録配布先(覚書事項)について
3. JARLの事務局の移転について
また、議案及び協議事項の終了後、日野岳専務理事(JE1KAB)から、
1. 監事の監査について
2. 総務省の意見募集に対する意見提出について
3. 世界非常通信訓練(GlobalSET)への参加について
4. 東日本大震災二周年追悼式への連盟会長の出席について
5. 選挙管理会の開催について
6. 委員会等の開催について
7. 電磁環境関係外部会合への出席状況について
8. 局免許が確認できない会員の調査結果について
9. 周波数使用区別改正案に対する意見提出状況について
10. 電波環境に関するアンケート調査に対する提出状況について
11. IARU HF World Championship に参加する日本のHQ局について
12. 特別局の開設承認について
13. 社員の就退任について
14. 会費前納制度の見直しに対する意見について
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。今回の理事会では、2013年11月の予定で、東京都豊島区巣鴨にあるJARL事務局を東京都豊島区南大塚に移転する事や、JARLの電算処理を委託していたTSS(株)との契約を解除する事など、さまざまな重要事項が話し合われたようです。JARL会員の方は、ぜひご一読ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer13.06.00が、6月4日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
5月25日~26日(日本時間の5月25日~27日)に開催された、「CQ Communications, Inc」主催の「CQ World-Wide WPX Contest(CW部門)」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
関西アマチュア無線フェスティバル実行委員会からの情報によると、同委員会は、7月13日~14日に「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」が開催される事を記念して、6月1日(本日)の00:00~8日の24:00に「関西アマチュア無線フェスティバルQSOパーティー」を開催するそうです。
同委員会によると、
今回から交(受)信局数を15局に限らず、各バンド15の交信で抽選資格1回とし30の交信で2回と交信局数が15増えるごとに規約にある地方本部大会会場での抽選会で抽選回数が増えます。同一バンドでも各バンドでも交(受)信15局ごとに抽選回数が増えます。
たとえば、7MHzで30局・21MHzで45局交(受)信すると抽選は、5回受けられる事になりより確率が上がります。是非、多くの局と交 (受)信してください。関ハム当日の楽しみが増えることでしょう。
なお、ルールなどの詳細は、2月中3月上旬に同イベントのWebサイトに掲載されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「関西アマチュア無線フェスティバル」のWebサイトに規約が掲載されました。
4月10日追記:抽選は「地方本部大会」ではなく、「関西アマチュア無線フェスティバルQSOパーティ大抽選会」で行われるそうです。また、抽選で当たる記念品は「ハンディトランシーバなど」と変更されたようです。
木下OM(JF6DEA、KE1EO)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2013年6月号が掲載されています。
JARL岐阜県支部のサイトによると、同支部は、岐阜新聞社、岐阜放送、岐阜県の後援を受け、下記の日程で、「第16回 オール岐阜コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
6月8日 19:00~22:00
6月9日 07:00~10:00
このコンテストで使用する周波数帯は、
1.9~1200MHz帯
※1.9MHz帯は、1907.5~1912.5kHzとする
※3.5~430MHz帯は、JARL制定コンテスト使用周波数帯による
※1200MHz帯は、総務省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」によるが、本コンテストにおいては以下の運用推奨周波数を設定する
CW…1294.060MHz(±QRM)、SSB…1294.260MHz(±QRM)、FM…1294.900~1295.100MHz
県内局…「CQ TEST」「CQコンテスト」
県外局…「CQ DF」「CQ岐阜県」
また、このコンテストにおけるシングルオペレータの定義は、
コンテスト開催中、コンテストに関する諸作業(ログシートへの記入、重複交信・マルチプライヤーのチェック、設備操作など)をすべて独力で行うこと。電話やネットなどでコンテストに関する情報をやり取りした場合や、マイクコントロールなど第三者の助けを借りて運用した場合、同一周波数を複数の局で相互に譲り合いながら運用した場合はマルチOPとみなす
★禁止事項:
(1)クロスバンド・クロスモードによる交信
(2)シングルOP局の2波以上の電波の同時発射
(3)マルチOP局の同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
(4)レピータ、衛星を介した交信
(5)同一のOPによる複数局または複数種目へ書類提出。シングルOP種目とマルチOP種目の掛け持ち参加も認めない
★注意事項:
(1)2005年2月13日に長野県木曽郡山口村が中津川市へ編入合併したのを受け、中津川市(JCC#1906)から0エリアのコールサインで運用する固定局がいます
(2)コンテスト中の運用場所の変更は、コンテストナンバーの変わらない範囲内で自由
(3)運用に当たっては、自局のコールサインを頻繁に送出すること
(4)それぞれの呼出周波数では、簡潔な呼び出しを行うと共に、使用に当たっては10分以上の間隔を置くこと
(5)マルチOP局は、直径 500m 以内にすべての設備を設営すること
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
八重洲無線(株)の新型HF/50MHz帯トランシーバ「FTDX1200」シリーズ(写真)の製品情報が、同社のWebサイトに掲載されています。
NHKのニュースによると、「電波の日」(6月1日)を記念する中央式典が、6月3日に東京都内のホテルで開催されたそうです。
同記事によると、
東京都内のホテルで開かれた中央式典で新藤総務大臣は「わが国をもう一度、力強い成長軌道に乗せるため、またグローバル競争の中で勝ち抜いていくためには、情報通信技術産業の進展が鍵を握っており、新たなフロンティアを切り開いていかなくてはならない。情報通信技術は、国家の基盤になると確信している」と述べました。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「無線の専門店「むせんZone25」店長のブログ♪」の記事によると、同店は、6月8日の10:00~17:00と9日の10:00~16:00に「3社合同新製品大視聴会」を開催するそうです。
同記事によると、
皆様に見て、触って、聴いていただく機種
ICOM IC-7600シリーズ/IC-7100シリーズ
KENWOOD TS-990シリーズ
YAESU FTDX5000シリーズ/FTDX3000シリーズ
(都合により機種が変更になる場合もございます。)
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#同Weblogのこちらの記事によると、八重洲無線(株)の新型HF/50MHz帯トランシーバ「FTDX1200」も展示されるそうです。
当ニュース左サイドバーで行っていた「一目惚れで買ったアマチュア無線機の台数は?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#総投票数は111、「一目惚れでは無線機は買わない」が36.9%(41票)でトップでした。無線機の購入には慎重な方が多い一方、約6割の方が一目惚れで無線機を買った経験があるようですね。
「DXを肴にして飲む会」のサイトによると、6月29日~30日に、福島県いわき市の湯本温泉「スパリゾートハワイアンズ」において「DXを肴にして飲む会」が開催されるそうです。
このイベントは、
昨年、「DXを肴にして語る会」の最終回が秋田で催されました。 しかし、これでお終いとなると、どうにも名残が惜しいと「有志だけでも集まっぺ」と忽ち衆議一決となりました。気軽なミーティングにしたいと考えています。
今回は、宿泊費と宴会と翌朝の講演に必要な金額を参加費と致しました。従って抽選会などは行う予算が有りません。二次会くらいはスタッフが頑張って何とかしたいと思って居ります。
また、参加申し込みの期限は6月14日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「スパリゾートハワイアンズ」は元の「常磐ハワイアンセンター」(1990年に改称)です。
「A1クラブ」のサイトによると、同クラブは、6月2日(本日)の13:00~15:59に「第13回 A1クラブ コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの参加資格は、
国内外でCW運用可能なアマチュア個人局。シングルOPであればクラブコール・ゲストOP可
また、
呼ばれた局は交信終了後1KHz以上QSYしなくてはならない。呼んだ局は呼んだ周波数で1交信に限りCQを出して交信してもかまわない
「同一周波数で、呼ばれる立場の局としての連続交信を禁止する」
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
東大無線部(JA1ZLO、JA1YWX)のサイトによると、同部は、6月2日(本日)の下記の日程で、「第25回 ALLJA1コンテスト」を開催するそうです。
1. HIGHバンド部門
時間:JST 09:00~12:00
周波数帯:14MHz/21MHz/28MHz/50MHz
2. LOWバンド部門
時間:JST 16:00~20:00
周波数帯:1.9MHz/3.5MHz/7MHz
3. 総合部門
種目BとDの双方へのログ提出局については、自動的に総合部門にも加えられ、上位局を表彰
このコンテストで使用する周波数帯は1.9~50MHzの各アマチュアバンド(3.8MHz帯、10MHz帯、18MHz帯、24MHz帯を除く)のJARL主催コンテスト周波数、交信相手は、1エリア内の無線局は「国内で運用する全てのアマチュア局」、1エリア外の無線局は「1エリア内で運用するアマチュア局」との事です。
なお、書類の提出は、
紙によるログ提出は受け付けません
主催者が指定するWEB登録フォームでの書類提出のみ受理
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL釧路根室支部のサイトによると、同支部は、6月2日(本日)の09:00~21:00に「第32回 オール釧根コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は3.5~1200MHz帯(WARCバンドは除く)、参加資格は日本国内のアマチュア無線局(社団局は釧路・根室振興局管内局のみ)、交信相手は、釧路・根室振興局管内局は「管内局を含む全国のアマチュア無線局」、管外局は「釧路・根室振興局管内局のみ」との事です。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL石狩後志支部のサイトによると、同支部は、6月1日(本日)の21:00~2日の21:00に「2013年度 石狩後志支部コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、3.5、7、14、21、28、50、144、430、1200、2400MHz帯(JARLコンテスト周波数帯による運用が望ましい)、得点は、
管内局は、全国のアマチュア局との完全な交信を1点。
管外局は、石狩後志支部管内局との完全な交信を1点とする。
また、
ログを提出した局の中から、抽選で何かいいものを贈呈する★(管内・管外1局ずつ)
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL宮崎県支部のサイトによると、同支部は、6月1日(本日)の18:00~2日の18:00に「第37回 宮崎コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は3.5、7、14、21、28、50、144、430MHz帯(「JARL主催コンテスト使用周波数帯」を使用すること)、交信相手局は宮崎県内局は「国内外の全てのアマチュア局」、宮崎県外局は「宮崎県内で運用する局」との事です。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
#参加資格は「日本国内のアマチュア局(シングルオペレーターのみ)」となっていますが、国外のアマチュア局との交信が認められているのが、このコンテストの特色のようですね。
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、下記の日程で「第42回 オール神奈川コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
6月1日(土)
【ステージ1】15:00~18:00(JST):14/21/28/50/1200/2400MHz帯
【ステージ2】21:00~24:00(JST):1.9/3.5/7/144/430MHz帯
このコンテストで使用する周波数帯に関しては、
電信(CW)・電話(AM,SSB,FM)による各バンドにおける使用周波数帯は次のとおり
1.9MHz:全周波数
3.5MHz~430MHz:JARL主催コンテスト使用周波数帯
1200/2400MHz:総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区分」による
A2A電波の電信はAM/SSB,F2A電波の電信はFMの使用周波数帯
各バンドの呼出周波数は使用しない
なお、今回から、呼び出し方法が、
・県内局
電信「CQ KN TEST」
電話「CQ神奈川コンテスト」
・県外局
電信「CQ KNX TEST」
電話「CQ神奈川コンテスト こちらは県外局」
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL長野県支部のサイトによると、同支部は、6月1日(本日)の09:00~12:00(時報まで)に「2013年 ALLJA0 21/28MHzコンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は21/28MHz帯のJARL主催コンテスト周波数帯、得点は、
管内局、管外局 共通
○0エリア管内局との交信:3点(例:相手がJA0IXW,JK2EIJ/0,JA0OZZ/1等の交信)
○管外局との交信:1点(例:相手がJA9BOH,JA6AHB/6,JA5FNXなどの交信)
○自局が0エリア管内局の場合 0エリアの局、および0エリアに移動の局
(JA0OZZ,JG0SXC/1,JK2EIJ/0,7J0AABなど)
異なるプリフィックスの数(JA0BJ=JA0 JF3IYW/3=JF3 JA1CP=JA1)
○自局が管外局の場合 上記以外の局(例:JO1BOZ,JH5LUZなど)
異なる0エリアの呼出符号の局及び0エリア内から運用する局のみのプリフィックスの2文字目とラストレターの組み合わせの数
(JA0FVF=A*F,JF0JYR/1=F*R,7K4QRP/0=K*P)
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
インターネット動画共有サービスである「YouTube」に、Lorenzo Chiccaさん(IZ0KBA)による「Top 30 of ever best ham radio」が掲載されています。
#異論のある方も多いと思われる順位ですが(笑)、結構懐かしい無線機が登場するので楽しめる動画です。