兵庫県宝塚市からの運用情報
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、9月1日(明日)の08:00頃~09:30頃に、兵庫県宝塚市より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7MHz帯、モードはSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、9月1日(明日)の08:00頃~09:30頃に、兵庫県宝塚市より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7MHz帯、モードはSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
JARLのサイトによると、JARLコンテスト委員会は、下記の要領で「JARLコンテストについての意見募集(第1回目)」を行うそうです。
実施要領
意見募集期間
2012年8月1日から8月31日まで
意見提出方法
電子メール、電子メール添付の文書または書面にて、5に示す委員会の指定する様式に従って意見を提出してください。
【提出先Eメールアドレス】
cnt-iken1(アットマーク)jarl.or.jp
※上記E-mailアドレスは、スパムメール防止のため「@」を(アットマーク)と表記しています。
意見提出のできる方
JARL正員、社団会員、家族会員、准員とします。
注意事項
(1)JARLの会員のコールサインあるいはSWLナンバーの記入をお願いします。記入されていない方からの意見については取扱いできないこととします。
(2)お送りいただきました意見は委員会にて検討後、取りまとめを行い、報告書として公開します。その際,意見をお出しいただいた方のコールサイン等が表示されますので,あらかじめご承知おきください。
なお、今回募集される意見は、「FDコンテストの実施時期について」、「160mバンドの復活について」、「その他」との事で、意見の募集期間は8月1日~31日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「ICOM UK」のサイトによると、同社は、新型のアマチュア無線機用外部スピーカ「SP-33」(写真上)、「SP-34」(写真下)を発表したそうです。
なお、両スピーカとも、同社の最高級トランシーバであるIC-7700/IC-7800用として設計されているそうで、「SP-34」はオーディオフィルタ内蔵、「SP-33」はDSPを使用した無線機に最適な設計で、IC-7700/IC-7800のメイン/サブバンド用に各々接続できるように小型になっているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
インターネット動画共有サイトである「YouTube」に、8月25日・26日に開催された「ハムフェア2012」の(株)エーオーアールのブースの模様を撮影した動画が掲載されています。
(株)サンケイ広伸社のWebショップ「A4maniax」によると、同社は、QSLカード送付用の「SAE用封筒セット」(写真)の販売を開始したそうです。
同社のサイトによると、
QSLカードの送付にお使いいただけるSAE用封筒です。こちらから送る封筒と先方から送られる封筒のセットです。
茶色クラフトを使用しました。フタ部分にはテープ糊がついています。
大きい封筒には各国語による警告文が印刷され、表面にはダミーのバーコードを印刷しております(2)。
返送用の封筒のフタ部分には請求者のコールサインを書く欄を設けました(1)。
航空便を示すシールもセットされています(3)。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:同店のTwitterによると、
【サンプル謹呈】 A4maniaxではQSLカード回収用SAE封筒の取扱いを開始しました。郵便事故を避けるための様々な工夫を施していますが、気付かない点も多々あるかと思います。そこで、ぜひ皆さんに使ってみていただきたいので、ご希望の方にSAE封筒を差し上げます。
ご住所とお名前をお知らせいただければSAE用封筒を3組進呈いたしますので、商品や使用感、お気づきの点をお知らせください。
shop@a4maniax.com までどうぞ。お待ちしております。
「JE1XUZの無線業務日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である加藤さんと玉木さん(JQ2WTT)は、9月1日の09:00~3日の09:00に開催される、JARL主催の「第53回 ALL ASIAN DXコンテスト(SSB部門)」に、サイパンから参加するとの事です。
なお、現地で使用するコールサインはAH0BT、運用は8月29日からとの事で、コンテスト期間以外は、加藤さんはKH0XH、玉木さんはKH0XWで、3.5~28MHz帯のSSBとCWの運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、9月1日の07:00より「第64回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近との事で、キー局は松岡OM(JE2LUN)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
アマチュア無線機器販売店「CQオーム」のWeblogである「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、8月25日・26日に開催された「ハムフェア2012」の、同店のスタッフによるレポートが、下記のように掲載されているそうです。
入場前
アイコム
八重洲無線
ケンウッド
アルインコ
第一電波
コメット
AOR
クラブブース他
なお、同記事によると、
今年はメインのご紹介ページをFACEBOOKページに持ってきました。
と言っても、FACEBOOKに登録されていない方も、特にアカウントや設定はいりませんので、ご安心下さい。
※コメントなどの記載が出来ないだけで、閲覧は普通に出来ます。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
8月26日に行われた、「和歌山大学 宇宙教育研究所」におけるARISSスクールコンタクト(臨時局のコールサインは8N3IFES)のビデオが、インターネット動画共有サイトである「YouTube」で公開されています。
インターネット動画共有サイトである「YouTube」に、8月25日・26日に開催された「ハムフェア2012」の(株)JVCケンウッドのブースの模様を撮影した動画が掲載されています。
「熊足?!日記」に、八重洲無線(株)のHF/50MHz帯トランシーバ「FT-450D」(写真)のインプレッション記事が連載されています。
FT-450D ファーストインプレッション
FT-450D インプレッションその2
FT-450D インプレッションその3
FT-450D インプレッション その4
FT-450D インプレッション その5
JARLのサイトに、屋外におけるPLC(高速電力線搬送通信)に関するリリースが、稲毛会長(JA5MG)名義で掲載されています。
平成24年6月4日に「第9回高速電力線搬送通信設備作業班」が開催され「電波利用環境委員会」に提出する答申書と報告書案が審議されました。
JARLはこの作業班で、短波帯の電波環境に対して問題の多いPLCの屋外利用に反対の立場をとってきました。
JARL電磁環境委員会の芳野委員長の報告の通り、報告書案で示された許容値は、推進派、懸念派の双方から不満の声があがり、 合意を得ることが出来ない状態となりましたが、報告書に示された許容値を事実上無意味なものとする文章の追記が提案されました。
しかし、作業班事務局(総務省電波環境課)が取りまとめた最終報告書案では作業班で合意を得た内容とは異なる記述に書き換えられてしまいました。JARL電磁環境委員会では報告書の内容を作業班で合意した内容に書き改めるよう2回にわたり意見書を作業班事務局に提出しましたが、記述が改められることはありませんでした。
JARLでは電磁環境委員会からの報告を受け、「高速電力線搬送通信設備作業班」の上部委員会にあたる「電波利用環境委員会」に対して、連盟として意見書を提出しましたが、7月3日に開催された「第7回電波利用環境委員会」ではJARLの意見は取り上げられる事なく、「高速電力線搬送通信設備の屋外利用に係わる許容値及び測定法」として意見募集にかけられることとなりました。
【意見募集のURL】
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban16_02000035.html
1.意見募集の対象
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 報告(案)
2.募集期限
平成24年8月27日(月) 午後5時(必着)
3.意見募集の要領
意見公募要領(PDF形式)を参照
内閣府から総務省に対しての指示は、「スマートメータの普及促進に向けた屋外通信(PLC通信)規制の緩和」ですが、報告書案にはスマートメータの利用に関する提案は1件もなかったと記述されています。また、期限を切られた検討で満足な実験や検討も行われなかったことが作業班の議事要旨で明らかです。
PLCは主にホームネットワークを構築するためのツールとして登場しましたが、先行している無線LANに太刀打ちできないのが実情です。パソコンも、テレビも、動画レコーダーも、カメラ付きインターフォンも、無線LANによりネットワークを安価に構築できる時代です。
JARLは、問題を含んだ報告書に基づくPLCの屋外利用に関する拙速な規制緩和を行うべきではないとの意見を提出しますが、クリーンな電波環境を保つために皆様も反対意見を提出していただくようお願いいたします。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JP1LRT
中茂OM(JG5CBR)が頒布しているUSB接続の電信用インターフェース「USBIF4CW」のサイトによると、同インターフェースを利用し、「TurboHAMLOG」にメモリーキーヤー機能を付加するソフトウェア「USBIF4CW 連携 for HAMLOG」が、8月25日にVer1.00にバージョンアップされたそうです。
なお、今回の主な修正点は、
・USBIF4CW Ver.2.4 のパドル入力した文字を復号する機能に対応した
・CW メニューバーに文字列を一括送信する機能を実装した
・キーヤ設定画面で CW 長短点のウェイトを指定できるようにした
・WPM 変更のスピンボタンと設定ボタンを含むメニューバーを設けた
・$A と $R マクロを送信直前に展開して送信済み文字列に反映するようにした
・Fn キー操作時に更新時間を記録する機能を実装した
・ハムログの CQ マシーンの動作に USBIF4CW の PTT が連動するようにした
・$A マクロの置換文字列から取り除く文字として「/」を追加した
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#長らく小数点以下のバージョン番号でしたが、今回ついにVer1.00になったようですね。「TurboHAMLOG」を電子ログとして使っていて、かつ電信の運用をされている方にとっては、大変便利なソフトウェアです。ぜひ一度お試しください。
TNX INFO JA1CCN
現在、東京ビッグサイトで開催中の「ハムフェア2012」で発表された各社の新製品の写真が、現地特派員より届きましたので掲載します(写真はクリックすると拡大します)。
「Welcome to JA5FNX's Place」の記事によると、台湾で144MHz帯のビーコン局の運用が始まったそうです。
ビーコン局のコールサインはBV2YA、周波数は144.070MHz、設備はグランドプレーンアンテナに50Wとの事で、送信されている内容は、
VVV DE BV2YA BV2YA PL05QB GP 50W K
なお、特に問題が発生しなければ8月末まで運用されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「無線・インカム・防犯カメラの「クマデン」 誠心誠意 営業中♪」の記事によると、アイコム(株)は、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」で、新型HF/50MHz/144MHz/430MHz帯オールモードトランシーバ「IC-7100」(写真上)と、144/430MHz帯D-STAR対応ハンディトランシーバ「ID-51」(写真下)を発表したそうです。
同記事によると、「IC-7100」の特徴は、
・HF/50MHz/144MHz/430MHz (SSB/CW/RTTY/AM/FM/DV)
・送信出力はHF/50MHzは100W、144MHzは50W、430MHzは35W
・本体サイズ 167(W)x58(H)x225(D)mm。コントローラー部サイズ 165(W)x64(H)x78.5(D)mm
・本体重量 約2.3kg。コントローラ部重量 約0.5kg
・タッチパネル操作
・D-STAR対応。DVモード搭載
・SDカードスロット装備
・卓上にも適した、スラント型コントローラー部(スピーカー内蔵)
・コントローラ部よりSP/MIC出力可能
・多機能マイク付属
・V/V、U/U可能な2波同時受信機能
・IPX7の防水性能
・GPSレシーバー内蔵
・MicroSDカードスロット装備
・アマチュア無線2バンドを受信しながらAM/FMラジオ放送受信が可能
・本体サイズは58(W)x105.4(H)x26.4(D)mm(突起物含まず)。重量は約255g(アンテナとBP-271を含む)
・送信出力は144/430MHzともに5W
・位置情報自動応答機能
・メモリーボイス送信機能(60秒x1ch)リピート可
・周波数、モード、コールサインのスピーチ機能
・一般的なボイスレコーダー機能を搭載
・周波数やモード、自局位置等のデータをCSV形式で保存できる交信ログ機能
・128x104ドット(ID-31の約1.6倍)の大型LCD&漢字表示
・運用中も確認できる10段階の電圧表示
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、CQ出版社は、CQ ham radio オリジナル・モールス・シリーズとして、オリジナル小型パドル「Vega(ベガ)」(写真上)とモールス通信用練習機「Paddle Trainer Ⅱ(パドル・トレーナ2)」(写真下)を発売するそうです。
なお、「Vega」の価格は15000円(税込)、「Paddle Trainer Ⅱ」の価格は15000円となるそうで、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」の同社販売ブースで先行販売されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
Live Video app for Facebook by Ustream
「BWT Lab.」の記事によると、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」の「FISTS EAST ASIA(FISTS-EA)」ブースより、インターネット動画配信システムである「UStream」を使用した、会場内のライブ動画中継が行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「憂楽日記」の記事によると、A1 Clubは、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」の同クラブブースにおいて「CW Freak U-20 A1 Championship in Hamfair 2012」を開催するそうです。
同クラブのサイトによると、このイベントの概要は、
■日時:2012年8月25日(土) 10:00-17:00、8月26日(日) 10:00-15:00、15:00から表彰式
■場所:A1 CLUBブース (booth# C-030)
■表彰対象:満20歳未満の男女
■競技:CW Freakによる20コールサイン連続聞取り
■20歳未満の最高点獲得者に優勝盾贈呈 (協賛:CQ hamradio)
■20歳未満の参加者に記念品贈呈(先着50人)
デモンストレーションとして20歳以上の大人もトライできます
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「CW Freak」は、今泉さん(JI0VWL)が開発した、モールス符号によるコールサイン早聞き練習ソフトウェアです。
「オタク的アマチュア無線の楽しみ方」の記事によると、下記の要領で、「第二回 ジュニアハム DXスケジュールQSO」が開催されるそうです。
予定日
・2012年9月16日日曜日(3連休の中日)
予定時間
・13:00JST~17:00JST
予定周波数
・21.370(混信がある場合は前後10kHz程ずれる可能性あり)
サブバンドとして18.150±10kHzを設定しますが、4級の子が居る場合は極力21MHzを使用する事とする。
交信予定の地域は以下の通り
・VK3(オーストラリア)
・KH0(アメリカ領 マリアナ諸島)
・DU9(フィリピン ミンダナオ島)
・4S(スリランカ)
・T8(パラオ)※
※OPの予定の関係でパラオのみ10月8日の体育の日になります。
また今回もJA側でのサポート局、ゲストオペレート受入れ可能な局(社団、個人問わず)を募集します。
協力頂ける方居ましたらご連絡頂ければ幸いです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「AT Electronic and Communication International Ltd」のサイトのニュースによると、泉OM(JJ8DEN)は、8月24日~9月3日に、ミクロネシア連邦のFalalop Islandから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはV63PR、運用する周波数帯/モードは、160~10m帯のCW、RTTY、PSK31、JT65Aになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、8月25日・26日に開催される「ハムフェア2012」の会期中は、会場である東京ビッグサイトに、下記の臨時D-STARレピータ局が設置されるそうです。
コールサイン: JP1YJJ
周波数 : 439.25MHz(DV), 1291.33MHz(DV), 1270.625MHz(DD)
ローカルIP: 10.0.0.25
海外接続 : 可能
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「Digital Ham Life」の記事によると、「音創り研究会」は、8月25日・26日に東京ビッグサイトで開催される「ハムフェア2012」にブースを出展するとの事です。
同記事によると、同ブースでは、
(1)DMS-08S(真空管マイクプリアンプ)の販売
(2)DMS-05D MKⅡG(マイクプリアンプ)の販売
(3)リボンマイクのキットの販売
(4)フットスイッチの販売
(5)ヘッドフォンアンプのキット(真空管使用)の販売
(6)各種ケーブル(マイクプリアンプと無線機との接続用)の販売
(7)各種中古機材や真空管の販売
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
追記:初根OM(JE3OZB)からの情報によると、早坂OM(JA1BBP)のサイトに、同ブースの詳しい内容が掲載されているとの事です。
TNX INFO JE3OZB
「not in the log. JG3JLC/NN1X」の記事によると、同Weblogの筆者である西村OMは、下記の日程で、米国のカリフォルニア州から運用を行うそうです。
8月23日~26日 サンフランシスコ~サンノゼ周辺
8月27日~31日 ヨセミテ国立公園
なお、現地で使用するコールサインはNN1X、運用する周波数帯/モードは7~50MHz帯のCWとSSBとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JN4JGKのアルパカ日記」の記事によると、5月12日~13日に開催された、JARL関西地方本部主催「関西VHFコンテスト」の結果が発表されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、3エリア管内シングルオペレータ・マルチバンド部門で6位でした。QSOして頂きましたみなさま、どうもありがとうございました。
「D-STAR NEWS」の記事によると、京都市右京区のD-STARレピータ(JP3YHV)が、メンテナンスのため、8月18日より当分の間停波するとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
現在、当ニュースの左サイドバーで「あなたは「ハムフェア2012」に行きますか?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、クリエート・デザイン(株)のアンテナやローテーターなどの一部の商品が、8月21日に値上げされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
毎日新聞の記事によると、愛知県常滑市の「常滑アマチュア無線クラブ(JA2YGR)」は、災害時に同市の情報収集に協力するために、同市内の電波伝播状況の確認を開始したそうです。
同記事によると、
同市では、大規模な災害で電話などの通信手段が使えなくなった場合、無線クラブの会員が被害や避難の状況などを情報収集し、市に協力する態勢作りを進めている。災害時に市の活動拠点となる新消防本部が3月に完成し、訓練塔にはアマチュア無線の活用を想定した設備を備えた。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
8月4日~5日に開催された、JARL主催の「第55回 フィールドデーコンテスト」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「JF3DRIの気ままな出来事」の記事として、同Weblogの筆者である西村OMが、CQ誌 9月号(p.100~)に記事(「KD1JV Tri-Bander CW transceiverの製作」)を掲載した、Hendricks QRP KitsのQRP-CWトランシーバキット「KD1JV Tri-Bander CW transceiver」の受信の様子を撮影した動画が掲載されています。
櫻井OM(JF1LZQ、JQ2GYU)からの情報によると、「PaperDXers」は、「The Most Wanted DXCC entities from JAPAN 調査 2012」を行なっているそうです。
これは、日本のDXerのみなさんを対象とした「DXCC wanted list」作成のための調査で、櫻井OMによると、
バンドやモード別などはない、シンプルなものですが、もしお差し支えなければご協力ください。
今朝までに70件ほど、回答があつまりましたが、あと20~30件は増やして、ハムフェア時に発表したいと思っています。
南スーダンをうっかりST0のままにしていますが、結果発表時にはZ8に修正します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#「The Most Wanted DXCC entities from JAPAN 調査 2012」は、全エンティティを網羅した本格的な調査です。筆者(7J3AOZ)からも、日本のDXerのみなさまのご協力をお願い申し上げます。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、ベネズエラへの遠征中に(おそらく有毒のクラゲに刺されたために)亡くなった(「DX WORLD.net」の該当記事はこちら)、Alexander A. Vedernikovさん(UA9YAB)の体を母国へ帰すための緊急ドネーションが募られているそうです。
同記事によると、Vedernikovさんは旅行保険に加入していなかったため、体を母国へ搬送するために多額の資金が必要になっているとの事で、残された奥様(と2人の子供)が緊急に助けを求めているとの事です。
なお、ドネーションの受付は、「DX WORLD.net」のVedernikovさんの追悼ページで行われているとの事で、インターネット決済サービスの「PayPal」を利用して行えるようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#Vedernikovさんの直近の運用は、YV7/UA9YAB(Margarita island)とYV5/UA9YAB(Los Roques island)だったようです。ご冥福をお祈りしますと共に、日本のハムのみなさまのご協力をお願い申しあげます。
「D-STAR NEWS」の記事によると、東京都西東京市のD-STARレピータ(JP1YIW)は、電気設備の点検のため、下記の日程で停波するそうです。
平成24年9月16日(日)
1回目 08:00 頃 40秒程度 自家発電切替
2回目 11:30 頃 瞬断 商用電源復帰
なお、JP1YIWの停波中は、アシスト局でリンクされている東京都調布市のD-STARレピータ(JP1YIX)のインターネット接続も不能になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、8月10日に、兵庫県姫路市のレピータ(JP3YCO)にD-STARの430MHz帯DVモードが増設されたとの事です。
なお、周波数は439.05MHz、今のところはインターネットへの接続はされていないようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JARL新潟県支部コンテスト委員会」のサイトによると、JARL新潟県支部は、下記の日程で、「第21回 ギガヘルツコンテスト」を開催するそうです。
2012年8月18日(土)21:00~24:00、19日(日)06:00~12:00(いずれも終了時刻は時報まで)
このコンテストで使用する周波数帯は1200MHz以上、モードはCW、SSB、FM、注意事項として、
移動して運用する場合は放送及び他の通信に障害の恐れがある場所は避ける事。
新潟県弥彦山での運用は禁止。(本案件に関する補足は支部ホームページを参照ください。)
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「全国CW同好会(KCJ)」のサイトによると、同会は、8月18日(明日)の21:00~19日の21:00に「第33回 KCJコンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストの参加資格は、
アマチュア局およびSWL、ただし、特別記念局、特別局(8N,8J,8M で始まる局)は、エントリーされてもチェックログとして扱います。
1.9~50MHz帯、(3.8MHz帯及びWARCバンドは除く)。1.9MHzと50MHz帯以外はJARLコンテストルールに準ずる。1.9MHz帯は1810~1820kHzと1908~1912kHzを推奨周波数帯とするが、国外局との交信時は1820~1825kHzを使用できる。50MHz帯は50.050~50.070MHzを推奨周波数帯とするが、国外局との交信時は50.070~50.090MHzを使用できる。
また、
<ログ照合> 提出されたログを相互に照合し一致している場合にのみ得点とマルチを認める。相手局のログが提出されていない時は得点にならない
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2012年6月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「44万742局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
読売新聞の記事によると、福島県東白川郡棚倉町の中野OM(JH7MGJ)が、読売新聞社の「全日本1万局よみうりアワード」を受賞したとの事です。
同記事によると、
1万局との交信を達成するまでには苦労もあった。北陸地方の無線局との交信では、「北アルプスの山々に電波が遮られるうえ、局数が少なかった。様々な周波数を使って試してみたが、なかなかつながらなかった」と振り返る。
これまでの交信数は3万9000局にも上る。自宅には全国のみならず約160か国のアマチュア無線家から送られてきた交信証が保存されている。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#中野さん、受賞おめでとうございます。
「全国高等学校文化連盟 アマチュア無線専門設立準備会」のサイトで、7月16日に開催された、同会主催の「2012年 第23回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」の結果が発表されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、同コンテストの「一般シングルオペ7MHz」部門にエントリーしていましたが、QSOして頂きましたみなさまのおかげをもちまして、同部門で優勝させて頂きました。みなさま、どうもありがとうございました。
当ニュース左サイドバーで行っていた「あなたは日本のアマチュア無線制度の米国式包括免許化を望みますか?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#総投票数は276、90.6%(250票)の方が「望みます」と言う結果でした。筆者(7J3AOZ)は、日本と米国との状況の違いから、完全に米国と同一の制度にするのは難しいだろうと考えていますが、できる限り米国の制度に近い形に規制緩和される事を願っております。
たいへん悲しいお知らせです。
坂井OM(JA3ATJ)のWeblog「ちかまの余談・誤談」の記事によると、島 伊三治OM(JA3AA)が、8月11日に亡くなられたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)が最後に島さんとQSOして頂いたのは、昨年の10月の50MHzのCWでした。コンテストのたびに必ず呼んで頂いており、まだまだお元気だなと思っていたのですが、たいへん残念です。心よりご冥福をお祈り致します。なお、島さんの足跡は、ICOMのBEACON「関西のハム達。島さんとその歴史。」に詳しく掲載されています。
JARL Web版 「地方だより」によると、JARL北陸地方本部は、8月11日の21:00~12日の15:00に「JA9コンテストVU2012」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は50MHz帯以上、交信相手は、9エリアの局は「すべての局」、その他の局は「9エリアの局」となるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、下記の日程で「第38回 JARL奈良県支部V・UHFコンテスト」を開催するそうです。
[第1日目]…2012年8月11日(土曜日)
28MHz 19:00~20:00
50MHz 20:00~21:00
144MHz 21:00~22:00
430MHz 22:00~23:00
1200MHz&UP 23:00~24:00
[第2日目]…2012年8月12日(日曜日)
1200MHz&UP 08:00~09:00
430MHz 09:00~10:00
144MHz 10:00~11:00
50MHz 11:00~12:00
28MHz 12:00~13:00
このコンテストで使用する周波数帯は28MHz~10.1GHz帯(10.4GHzは10.1GHzに含む)、交信相手局は、奈良県内局は「日本国内で運用するすべてのアマチュア局」、奈良県外局は「奈良県内局に限る(県外局同士の交信は無効)」との事です。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
デンソー幸田製作所アマチュア無線クラブ(JF2ZPA)のサイトによると、同クラブは、8月11日(明日)~15日(毎日 06:00~24:00)に「第1回 6mAMサマーパーティー」を開催するそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
「D-STAR NEWS」の記事によると、京都府京都市比叡山のD-STARレピータ(JP3YCS)が、8月5日よりインターネット接続を開始したとの事です。
なお、
※JP3YCS局は、設置場所にインターネット環境が無いため、10.1GHz帯のアシスト局によるリンクでインターネットに接続しています。ゲートウェイ側にゾーンレピータ局が無いため、ゾーンレピータのコールサインは、ゲートウェイ側アシスト局のコールサインになります。
お使いのD-STAR無線機に設定する際は、ゾーンレピータのコールサインにご注意ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
現在、当ニュースの左サイドバーで「あなたは日本のアマチュア無線制度の米国式包括免許化を望みますか?」アンケートを行っております。
アマチュア無線家のみなさまの、ご協力をお願い申し上げます。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.08.00が、8月7日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「無線・インカム・防犯カメラの「クマデン」 誠心誠意 営業中♪」の記事によると、中川OM(JA6YE)が、下記の要領で、CW講習会「中川塾」を開講するとの事です。
日付 8月12日、26日、9月9日、23日、10月14日、28日(全6回、いずれも日曜日)
時間 14:00~16:00
場所 無線のクマデン 会議室
費用 2000円(6回分 資料代程度)
費用は、第1回目(8/12)に全額お支払い下さい。
(欠席時でも返金はいたしません。)
定員 20名
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「AT Electronic and Communication International Ltd」のサイトの記事で、1950年にドイツで制作されたアマチュア無線のドキュメンタリーフィルム「CQ -DX」が紹介されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2046年3月、JO4が2038年9月、JF9が2035年10月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「D-STAR NEWS」の記事によると、千葉県八街市のD-STARレピータ(JP1YJT)の1.2GHz帯 DVモードが、8月1日より当分の間、メンテナンスのため停波するとの事です。
なお、430MHz帯 DVモードは通常通り運用中との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
ARRLのニュースによると、ITU(国際電気通信連合、International Telecommunication Union)は、8月3日付けで、ニウエのコールサインブロックを、ZK2からE6(E6A~E6Z)に変更したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
各局のWeblogに、CRKITS.COMの新型7MHzQRP-CWトランシーバキット「CRK-10」(写真)の製作レポートが掲載されています。
「TCVのハムブログ」
CRK-10 中国製トランシーバーキット
「JJ1WKN Log」
7MHzCWトランシーバ CRK-10の製作
CRK-10用 クリップパドルの製作
CRK-10用 アンプ+スピーカー
CRK-10用 お出かけポーチ
「USTの無線日誌」
CRK-10
「出張だらけ ""改名"" 明るい無線趣味」
CRK-10 FUN to QRP7003KHZ
「JN1WLC/QRP「山と無線と食」」
ポンと音がして、煙が出たよ!
#なお、「CRK-10」は、中島さん(JL1KRA)が共同購入のお世話をしてくださっていますので、入手は比較的容易です。実は筆者(7J3AOZ)も購入済みです(笑)。
7月14日・15日に大阪府池田市の池田市民文化会館(およびその周辺)で開催された「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2012)」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「47NEWS」の記事によると、福島県立いわき海星高等学校の無線部が、同校の近くにあるプレハブの公民館より、アマチュア無線の運用を再開したそうです。
同校は東日本大震災の津波の被害に遭ったそうで、同記事によると、
同部は津波で機材が流失し、活動を休止していたが、助成金を受け無線機やアンテナを購入。スタジオに使っていた公民館も津波で全壊したが、仮設プレハブが建ち無線局を開設した。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
8月4日(本日)の21:00~5日の15:00に、JARL主催の「第55回 フィールドデーコンテスト」が開催されますが、今年も池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、大阪府池田市(JCC #2506)の五月山・日の丸展望台より参加致します。
運用する周波数/モードは3.5MHz~5.6GHzのCW、SSB、FM、AMとなります。JH3YKV/3との交信をどうぞ宜しくお願い致します。
#残念ながら筆者(7J3AOZ)は今年も参加できません(汗)。JH3YKV/3へのみなさまのコールを、どうぞ宜しくお願い申しあげます。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、同ソフトウェアのVer12.07.05が、8月1日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、8月5日の08:00頃~15:00頃に、大阪府茨木市より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7、21、28、50、144、430MHz帯、モードは430MHz帯はFMが中心 他の周波数帯はSSBが中心となるそうです。また、8月4日の21:00~5日の15:00に開催される、JARL主催の「第55回 フィールドデーコンテスト」に参加するとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
愛媛県庁アマチュア無線クラブ(JA5YAX)の戒能OM(JA5WIZ)からの情報によると、同クラブは、7月25日~12月31日に、同クラブの設立50周年記念局である8J50YAXの運用を行う予定との事です(公式サイトはこちら)。
なお、QSLカードに関しては、
全てのQSLは、自動的にJARLビューロー経由で送付します。
交信された各局は、記念局宛てのQSLを送る必要はありません。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JA5WIZ
JARLのサイトに、6月24日に東京都千代田区のベルサール神田で行われた、「第7回 理事会」の報告(PDF)が掲載されています。
今回の理事会では、
第1号議題 参与の選出について
第2号議題 委員会の設置について
第3号議題 財政・機構検討ワーキンググループの設置について
第4号議題 IARU 新規加盟連盟の承認について
1.理事欠員に伴う今後の対応について
2.第1回定時社員総会における要望事項等の取扱いについて
(1)Field Day コンテストは 8 月初旬開催で、酷暑のため体力的に厳しい。他の日に日程変更できないか検討して欲しい。
(2)国内コンテストもALL ASIAN DXコンテストと同様に電力別にカテゴリーを設けて欲しい。
(3)社員選挙の選挙公報がないため、誰に投票したら良いかわからない。せめて在住都道府県だけでも掲載して欲しい。
(4)その他
3.理事からの提案について
(1)包括免許
(2)日本式Vanity Call Signの検討
(3)クラブ局の規定緩和について
(4)ARDF局の管理の実状調査
(5)会員から要望のあるインターネットを利用した意見聴取の開始
(6)東日本大震災で JAIA 等から供与された無線機の扱いについて
4.東日本大震災における会員等の表彰について
5.ハムフェア 2012 での対応について
また、議案及び協議事項の終了後、日野岳専務理事(JE1KAB)から、
1.屋外電力線搬送通信の動向について
2.IARU 第3地域 STARS 委員会への支援について
3.委員会等の開催について
4.特別局の開設承認について
5.電波有効利用の促進に関する検討会(中間とりまとめ(案)に対する意見について
6.財政問題検討ワーキンググループ作業履歴と今後の対応報告
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#新しい理事会になってから、色々とスピードアップされた感がありますよね。なお、理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
「きゅうあ~るぴぃ~コミュニティ」のサイトに、5月13日に開催された、同クラブ主催の「第3回 QRP Sprint コンテスト」の結果が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#筆者(7J3AOZ)は、オールバンドQRP部門で全国2位全国3位(3エリア1位)でした。QSOして頂きましたみなさま、どうもありがとうございました。
8月17日 追記:主催者からの連絡によると、スコアの集計にミスがあったようで、筆者は全国2位から3位に順位が変更になったようです。ちょっと残念ですが、来年がんばります(笑)。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、8月4日の07:00より「第63回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近との事で、キー局は荻原OM(JH2IEE)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
「Welcome to JA5FNX's Place」の記事によると、7月29日の13:00(UTC)に、森OM(JA6CZD)と又賀OM(JA4BLC)との間で、10GHz帯の月面反射通信における、日本の局同士の初めての交信が成立したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。