茨城県取手市市制40周年記念局 8J1T40A
「ML Wave Club」(JQ1YZD)のサイトによると、同クラブは、茨城県取手市の市制40周年を記念して、記念局の8J1T40Aを、6月1日~10月末に運用を行うそうです。
なお、同記念局のサイトによると、運用場所は「取手市常置場所、取手市内、つくばみらい市等の近郊都市」、運用予定周波数/モードは、3.5~430MHz帯のPhoneが中心になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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「ML Wave Club」(JQ1YZD)のサイトによると、同クラブは、茨城県取手市の市制40周年を記念して、記念局の8J1T40Aを、6月1日~10月末に運用を行うそうです。
なお、同記念局のサイトによると、運用場所は「取手市常置場所、取手市内、つくばみらい市等の近郊都市」、運用予定周波数/モードは、3.5~430MHz帯のPhoneが中心になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、中島OM(JR3KQJ)は、5月1日(明日)の12:00頃~2日の12:00頃に、兵庫県丹波市(JCC #2724)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7~1200MHz帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、広島県福山市の老舗ハムショップ「徳山電子パーツ」の小売部門が、4月30日(本日)をもって閉店するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「でるたー ぱぱ の部屋」の記事によると、川野部OM(JG7PSJ)は、5月2日~14日に、小笠原諸島(JD1)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはJD1BMH、運用する周波数帯/モードは、80~10m帯のCW、SSB、RTTYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「福生アマチュア無線クラブ(JH1YIE)」のサイトによると、同クラブは、東京都福生市制施行40周年と同クラブの設立40周年記念局として、6月~10月に8J1FUSSAを運用するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JM1GYQ」の記事によると、泉OM(JJ8DEN)は、5月10日まで、ブルネイ(IOTA OC-088)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはV85/JJ8DEN、運用する周波数帯/モードは、1.9~50MHz帯のCW、RTTY、PSK31、JT65Aになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、5月1日の07:00から30分間「第36回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は荻原OM(JH2IEE)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
JARL新潟県支部のサイトによると、同支部は現在、「支部役員の公募」を行っているそうです。
同サイトによると、
現在のJARL新潟県支部の運営は、このHP上の名簿に記載されているスタッフによりJARL本部から年々減少する予算の中であくまでボランティアの形で運営協力を頂いております。
全国的に減少するHAM人口やJARL会員の中で我々新潟県支部は、お隣の長野県支部と共に会員数2000人余りを有し全国の支部の中でも会員数の多い支部となっております。
これら会員の皆さんに如何にHAM活動を楽しんで頂き、JARL会員を継続して頂くかが支部としての課題となっております。
しかし現在の支部役員の数は充分では無く、一部空白の役員が有ったり兼務などでしのいでおります。又、今後支部として取り組んで行くべき問題や他県と比べ広い新潟県と言う事も有って、地域的なサービス格差などを考えもう少し役員の増員が必要と考えております。
過去、登録クラブ各位にも役員の推薦をお願いして頂いて来た経緯が有りますが、現在どこの登録クラブも会員数の減少に伴いなかなか推薦役員の選出には苦慮されておられます。
今年度より一部支部役員が決まりましたが、引き続き下記の内容で、支部役員の公募を行います。
自薦、他薦を問いませんしもちろん登録クラブからの推薦も歓迎です。
どうぞ支部の現況を考慮頂きご協力を宜しくお願い致します。
新潟地区幹事
防災担当
RL局記念局担当
ARISS担当
監査指導委員
コンテスト委員
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARL新潟県支部所属のみなさまのご協力をお願い致します。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトウェアのVer10.4.7が、 4月28日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JN4VOXのブログだヒュー!」の記事によると、同Weblogの筆者であるJN4VOX局は、下記の日程で、奄美群島(IOTA AS-023)から運用を行うそうです。
沖永良部島(鹿児島県大島郡知名町、和泊町) 4月29日 11:00頃~4月30日 12:00頃
奄美大島(鹿児島県大島郡大和村、宇検村) 5月1日 09:00頃~17:00頃
喜界島(鹿児島県大島郡喜界町) 5月2日 09:00頃~5月3日 10:30頃
なお、運用する周波数帯/モードは、50MHz帯のSSB(AM、FMも可)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトウェアのVer10.4.6が、 4月26日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、大家OM(JH1HRJ、ZL3JP)は、4月27日~5月4日に、ニュージーランド領のチャタム島(IOTA OC-038)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、特別コールサインのZL7J、運用する周波数帯は1.9~28MHz帯、モードはSSBとCWになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL QRPクラブ」のサイトによると、同クラブは、2010年度より入会金・会費を無償化したとの事です。
同クラブのサイトによると、
この度、当クラブでは、2010年度(4月はじまり)より、会費を無料化することとなりました。つきましては、新規に入会を希望される方は、 入会案内のページ をご参照の上、申込の手続きをお願い致します。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトウェアのVer10.4.5が、 4月25日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「BWT Lab」に、CQ出版社が、4月24日に東京・秋葉原のUDXカンファレンスにおいて開催した「エレキジャック・フォーラム in Akihabara」のレポートが掲載されています。
エレキジャックフォーラム レポート(1)
エレキジャックフォーラム レポート(2)
エレキジャックフォーラム レポート(3)
Movie from 「BWT Lab」
「D-STAR NEWS」の記事によると、4月30日に東京都西東京市のD-STARレピータ(JP1YIW)がゲートウェイ接続され、それに伴い東京都調布市のD-STARレピータ(JP1YIX)のゲートウェイ接続が廃止されるそうです。
なお、同記事によると、
GWを利用した通信を行う際には、コールサインや、PC、ルータの設定変更が必要ですので、ご注意ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトによると、JARL主催の「第52回 ALL JAコンテスト」が、4月24日(本日)の21:00~25日の21:00に開催されるそうです。
このコンテストへの参加資格は、「日本国内のアマチュア局およびSWL」、使用する周波数帯は、3.5、7、14、21、28、50MHz帯のJARLコンテスト使用周波数帯となるそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
#昨年より、従来は4月28日~29日に行われていた「ALL JAコンテスト」の日程が、「4月の最終土曜日の21時から翌日の21時まで」と変更されています(詳しくはこちらをご覧下さい)。
また、今回の「ALL JAコンテスト」より、7MHz帯のJARLコンテスト使用周波数帯が、
●7MHz帯電信:7,010kHz~7,030kHz(従来から変更なし)
●7MHz帯電話:7,060kHz~7,140kHz(今回変更)
さらに、4月1日に行われた北海道の幌延町と幌加内町に関する事務を所管する総合出先機関の変更にともない、雨竜郡幌加内町が空知→上川に所属が変更され、01081 雨竜(上川)郡が新設されていますのでご注意下さい(詳しくはこちらをご覧下さい)。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、坪井OM(JA4CZM)は、4月27日~29日にパラオから運用を行うそうです。
なお、運用を行う周波数帯は、短波帯になるそうで、現地で使用するコールサインはT88NYになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は、坪井さんに岡山VECのFCC試験でお世話になりました。
追記:ネット上の情報では上記の日程となっているものがほとんどですが、パラオのレンタルシャックを運営しているAPI(Agency of Pacific Information)のサイトに掲載されている予約状況によると、T88NYのレンタルシャックの予約は4月19日~23日になっているようです。
TNX JA3JM
追記:当クラブの中出さん(JA3AVO)からの情報によると、空路の関係で日程が前倒しになったそうで、T88NYの運用はすでに終了しているそうです。
TNX INFO JA3AVO
「電子喫茶カマケソ」の記事として、中国のuniHAM製小型パドル「UNI-730」の使用レポートと動画が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「詫間電波高校/詫間電波高専無線部OB会」のサイトで、JARLが発行を開始した「日本国内の政令指定都市の全区のアマチュア局と交信し、QSLカードをそれぞれの区のアマチュア局から各1枚得る」事で得られるアワード「WAKU」を楽しむためのソフトウェア、「わくわくWAKU」(画像)が公開されています。
このソフトウェアの特徴は、
Wkd/Cfmした区情報をHamlogデータから取り出しマップ表示します
(未Wkdは薄赤、Wkdは黄、Cfmは薄青で着色されます)
特記事項として、周波数、モードを選択することができます
Wkd/Cfm/Wantedリストをファイルとして出力できます
本ソフトでは、HamlogデータはReadOnlyのみで一切更新しません
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は、「どこでも移動し隊 ♪♪ JGφAXT/KenのBlog」の記事で知りました。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、4月24日の21:00~25日の21:00に開催される、JARL主催の「ALL JAコンテスト」に参加するため、4月25日の08:30頃~15:00頃に、兵庫県三田市(JCC #2720)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、28、50MHz帯のSSBが中心になるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、ベネズエラのアマチュア無線連盟である「Radio Club Venezolano」は、1810年にベネズエラがスペインから独立した事にちなみ、「The Bicentenary of Venezuela’s Independence Award」を発行するそうです。
なお、このアワードは、4月19日~7月5日に運用が行われる下記の局と交信する事によって得られるそうです。
4M200AJ、YV200D、YW200A、YW200ER、YW200L、YW200T
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「福生アマチュア無線クラブ(JH1YIE)」のサイトによると、同クラブは、5月5日の09:30~14:00(雨天時は5月8日に延期)に、東京都福生市の「熊川げんき広場」において「第5回 福生熊川フリマ・ジャンク市 2010」を開催するそうです。
このイベントの目的は「アマチュア無線家間の交流を深める機会の提供と資源の有効活用」、出店資格は「アマチュア無線愛好家、アマチュア無線関係者(未成年者は不可)」、出店料金は1区画1000円との事で、出店申し込みの受付は4月30日(必着、先着20区画まで)との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:出店申し込みが予定区画数に達したため、出店申し込みは終了したそうです。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、東京電機大学無線部(JA1YAQ)の創立55周年と東京電機大学校友会の創立100周年を記念して、記念局の8N1TDUが開設されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:「湧雲日記」の記事によると、運用期間は4月21日~10月20日(程度)となるとの事です。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線に、ドイツ・SCHEUNEMANN MORSETASTENの「Morse-Dirigent」(写真)、「Einhebel 1」、「Portabel 3S」が入荷したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CIC: Call sign Information Center」の記事によると、2010年2月末時点での日本のアマチュア無線局の総数は「47万2198局」になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中さん(JH4RHF、OE1ZKC)のTwitterによると、田中さんを含むメンバーが運用を行ったイラク・クルジスタンDXペディション(YI9PSE)のQSLカードに関しては、下記のようになるそうです。
(1)まずドネーションを頂いた方へのQSLカードが発行される(請求がなくても発行)。
(2)次にSASEで請求されたQSLカードが発行される。
(3)最後にビューロー経由とLoTWに対応(但し、それなりの時間がかかる)。
なお、
ARRLビューローの国外向け発送は有料(従量制)なのでできればビューロは避けてSASEで請求してもらえるとマネージャが助かるかなと思います。
#日本のインターネット上で、「QSLカードは5ドル以上のドネーションを行わないと発行されない」と言うデマが流されているようですが、くれぐれも無責任なデマに惑わされないようにしましょう。
CQ出版社のサイトによると、同社は、4月24日に、東京・秋葉原のUDXカンファレンスにおいて「エレキジャック・フォーラム in Akihabara」を開催するそうです。
同サイトによると、
本イベントは登録制です.各エリアへの入場,各セッションの受講・聴講に際しては,入場証/受講票が必要です.電子工作教室の教材費(部材費)は受講者負担ですが,その他のエリア,セッションは無料で入場・聴講できます.登録は,本サイトからオンラインで行えます.
電子工作教室
「プロの技」トーク・ショー
工作系ショート・プレゼン・セッション
展示・即売エリア
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、
アマチュア無線関係ののトーク・ショーやプレゼンテーションがあるので,ハムの方は要チェック☆
TNX INFO JA1CCN
宮下OM(JA7WXL)からの情報によると、堀内OM(JI1AQY)が作成されているコンテストログソフト「CTESTWIN」が、Ver3.56にバージョンアップされたそうです。
宮下OMによると、今回の改良点は、
・QRP/QRPpコンテスト対応
・QRP Sprintコンテスト対応
・CQ WW 160mコンテスト対応
・KANHAMコンテスト対応
・LOGCSW用ファイル出力機能追加
・ツールバーのCW送信ボタンをビットマップからボタンに変更し、文字の設定をできるようにした
・CWのメッセージを2つ追加(Ctrl+F11、Ctrl+F12)
・リグコントロールにFT-1000/FT-1021を追加
・備考欄へ周波数表示で10Hzの切捨を指定すると、kHzで表示されるバグ修正
・周波数リストにkHz単位で表示できるようにした。周波数リストの表示桁は備考欄に合わせた
・リグコントロールの設定画面を閉じたときに列幅を自動調整するようにした
・HAMLOG ファイル出力に、備考欄にQSLまたはJARLの文字があった時にJ,それ以外はNにする機能を追加
・Dutch PACCコンテストでマルチが不正となるバグを修正
・DXCCAA.MDファイルの右列に大陸情報を追加。それに伴いDXCCAA.MDを扱うコンテスト全てを修正
・DXCC.MD,DXCCACCESS.MDファイルを削除して、DXCCAA.MDに処理を統合
・ログ印刷設定画面に色指定追加。サマリー印刷の文字を色指定可能にした
・全日本CW王座決定戦、FCWA CW QSOパーティーのコンテスト選択画面の表示バグを修正
・WinKeyerとリグコントロールを同時使用して、CW送信中にWinKeyerのパドルを操作すると、動作が不安定になるのを修正
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA7WXL
JH4GJR局のTwitterによると、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)の開館5周年を記念して、記念局の8J4YMTが、5月1日~5日に運用されるそうです。
なお、運用は、
7,21MHzSSB,CWメインに運用されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このコールサインは、2005年に運用された同館の開館記念局と同じですね。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、中華民国の設立100周年を記念して、記念局の3H100TWと3T100TWが、2010年5月1日~2011年12月31日に運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:この局に関する情報を、コメント欄で頂いております。
「JE8KQR」の記事によると、北海道北広島市に、1.2GHz帯のレピータが下記のように開設されるそうです。
コールサイン:JP8YED
周波数:1292.80MHz
アクセストーン:88.5Hz
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線に、イタリア・Begali社のエレキー用パドル「Graciella Jr」(写真)が入荷したそうです。
なお、販売価格は60000円との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JO4が2037年12月、JF9が2035年12月、JJ5が2030年6月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)のサイトで、平成22年通常選挙の結果(PDF)が告示されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトウェアのVer10.4.3が、 4月16日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL宮城県支部のサイトによると、4月17日(本日)の21:00~18日の12:00に、JARL東北地方本部と東北電気通信協力会の共催による「第60回 オ-ル東北コンテスト」(PDF)が開催されるそうです。
このコンテストの交信相手局は、
東北管内局は、日本国内で運用するすべての局。
東北管外局は、東北管内で運用する局。
使用する周波数は、1.9~2400MHz 帯 (3.8/10/18/24MHz 帯を除く)
1.9MHz 帯は1.910±2KHz とし、3.5MHz~430MHz の周波数帯は、JARLコンテスト使用周波数を準用する。なお、1.2GHz以上の周波数帯は、総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式および周波数の使用区別」によるものとする。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトによると、JARL中央局であるJA1RLは、4月18日(明日)の09:00~18:00の予定で、東京都豊島区のJARL本部より「世界アマチュア無線の日公開記念運用」を行うそうです。
なお、当日の運用予定は、
HF帯 : 09:00~13:00 CW、SSB、FMほか
V・UHF帯 : 09:00~18:00 CW、SSB、FMほか
当日オペレートを希望される方は、無線従事者免許証とJARL会員証をご持参のうえ、JARL事務局1階の資料室までお越しください。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「世界アマチュア無線の日」とは、
1925年にパリで国際アマチュア無線連合(IARU)が設立された日を記念してIARUが制定したもので、アマチュア無線の素晴らしさを広く一般の皆さんに知っていただくための記念日です。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、大和アマチュア無線クラブ(JA1ZEK)のメンバー3名(松井OM(JA1JQY)、中山OM(JA1KJW)、斎藤OM(JA8VE))は、4月15日~23日に、パプアニューギニア(P29)のNew Britain Island(IOTA OC-008)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、松井OMがP29VJY、中山OMがP29VKJ、斎藤OMはP29VEKになるそうで、運用する周波数帯/モードは、160~10m帯のCW、RTTY、SSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「7L1FPU アマチュア無線日記」の記事で、3月27日~28日に開催された「CQ World-Wide WPX Contest(電話部門)」に、同Weblogの筆者である中田OMの息子さんであるよしき君(KH0UA、9歳)が参加した様子の動画が公開されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#よしき君は、日本では最年少のUS Extraホルダーとして知られています。
JN4WTYさんからの情報によると、「2010 ひろしまフラワーフェスティバル」の特別記念局である8J4FFが、5月3日~5日まで、広島県広島市中区で運用されるとの事です。
#JARL中国地方本部のサイトによると、4月1日~30日は事前運用が行われるようですね。なお、この情報は、当ニュース左サイドバーの「情報掲示板」にお寄せ頂きました。
TNX INFO JN4WTY
追記:古城さん(JJ4KME)のコメントによると、
今年の8J4FFは4月3日(土)から5月2日(日)まで広島県内で事前運用を行い、5月3日から5日までフラワーフェスティバル会場から運用します。
TNX INFO JJ4KME
お詫びと訂正:古城さん(JJ4KME)のコメントによると、この局は特別記念局ではなく、特別局との事です。お詫びして訂正させて頂きます。
JARL上川宗谷支部のサイトによると、同支部は、4月18日に北海道中川郡美深町で開催される「第15回 美深白樺樹液まつり」に合わせ、4月18日の10:00~14:00に、同イベント会場内の「ファームイン トント」の周辺で、JARL地方局であるJA8RLの公開運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、7、14、21、28、50、145、430MHz帯のオールモードを予定しているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトウェアのVer10.4.1が、 4月14日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、オーストラリアとニュージーランド軍人の追悼と敬意を表す日「ANZAC Day」(4月25日)に、北部オーストラリアの愛国者グループによって、ベトナム戦争初期まで軍用通信に使用されたAMモードでの運用が行われるそうです。
AMモードを使った交信は、博物館になっている軍用船(museum ships)や、ニュージーランドのアマチュア無線連盟(New Zealand Association of Radio Transmitters、NZART)との間で行われるそうで、さらに、Townsville Amateur Radio Clubは、4月25日に行われるSunday night netとNorth Queensland afternoon netでAMモードでの運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#日本では50MHz帯でのAM運用が盛んに行われています。また、最近は、28MHz帯や、周波数帯が広がった7MHz帯でもAMの運用が行われているようですね。
「Digital Ham Life」の記事によると、ICOMの最高級トランシーバーであるIC-7800(写真)のファームウェアが、4月1日にVer. 2.21にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中さん(JH4RHF、OE1ZKC)のTwitterによると、田中さんを含むメンバーが運用中のイラク・クルジスタンDXペディション(YI9PSE)チームは、4月12日の03:21(UTC)に全サイトの運用が終了したそうです。
なお、総交信数は48000QSO(重複交信込みで50000QSO以上)となったそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌2」の記事によると、第一電波工業(株)の新製品として、3.5/7MHz帯のV型ダイポールアンテナ「HFV8040」(写真)が発売されるそうです。
なお、同社のサイトによると、
この製品の特徴は、アンテナエレメントの角度は、地上や周囲の影響を受けにくい90°といたしました。周波数調整は3.5/7MHz帯を個々に調整できる仕様です。片エレメントの全長は約5.1mですが、V型のため回転半径も3.6m程度になりますので、都市部での使用にも充分可能な設計です。
基部材は高品質なアルミ材、固定版にはさびに強く強靱なステンレス材を採用。また、給電部は信頼性の高い当社バラン【BU50】を採用しました。新バンドプランにも対応しております。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中さん(JH4RHF、OE1ZKC)のTwitterによると、田中さんを含むメンバーが運用中のイラク・クルジスタンDXペディション(YI9PSE)チームは、4月11日の午後からアンテナの撤収を開始し、4月12日の08:00~09:00にQRTする見込みとの事です(いずれも現地時間)。
なお、現在の総QSO数は45000(Dupeを除くと42000)、運用終了までには50000QSO前後になるのではないかとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当ニュース左サイドバーで行っていた「あなたの好きな日本国内無線機メーカーは?」アンケートは、こちらのページのような結果になりました。
アンケートにご回答頂きまして、ありがとうございました。
#「ICOM」と「Vertex Standard(YAESU)」は同率1位と言う結果でした。ただ、「KENWOOD」も大差を付けられているわけではありませんので、三大メーカーは、まだ拮抗していると言えるのではないでしょうか。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトウェアのVer10.4.0が、4月7日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、井川OM(JA7HMZ)、佐々木OM(JA1ADT)、古田OM(JA7GYP)は、4月11日~17日に、ミクロネシアのPohnpei島(IOTA OC-010)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、井川OMがV63DX、佐々木OMがV63DQ、古田OMがV63Tとなるそうで、オールバンド・モードで運用するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
草野OM(JA1ELY、月刊ファイブナイン編集長)からの情報によると、草野OMが団長を務める「PLC行政訴訟原告団」による電波監理審議会審理に対する異議申立の第14回審理の参加記などが、同原告団のWebサイトに掲載されたそうです。
なお、草野OMによると、
PLCの技術基準については日本案が世界各国から否定されています。準備書面20抜粋をご覧ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は、当ニュース左サイドバーの「情報掲示板」でお知らせ頂きました。
TNX INFO JA1ELY
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、2009年6月20日~22日(電信部門)、9月5日~7日(電話部門)に開催された、JARL主催の「第50回 ALL ASIAN DXコンテスト」の結果が、JARLのWebサイトで発表されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
DXクラスタなどの情報によると、イラク・クルジスタンDXペディション(YI9PSE)チームは、4月3日の15:00(UTC)前後から、現地での運用を開始した模様です。
「紅輝」の記事によると、同Weblogを解説している高木OM(JA3CLM)が配布しているCW送受信ソフトウェア「Digital Sound CW(DSCW)」が、Ver1.7.7にバージョンアップされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)がTwitter(jh4rhf_yi9pse)に掲載した情報によると、田中OMが参加しているイラク・クルジスタンDXペディション(YI9PSE)チームは、現地に無事到着したそうです。
なお、現在の状況は、トラブルで遅延している機材の通関待ちとの事で、運用開始は早くて4月3日の夕方(現地時間)以降になりそうだとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:田中さんのTwitterによると、4月3日の18:30(JST)の時点で、「トラックがきた」との事ですので、(たぶん)運用サイトの設営が開始されるのではないかと思われます。
追記:山北さん(JN4MMO)のTwitterによると、
ALL de WO7J 3-Apr-2010 <0934Z>: YI9PSE's equipments were passed YI custom and got them.
ALL de WO7J 3-Apr-2010 <0937Z>: YI9PSE team will begin to set up.
ALL de WO7J 3-Apr-2010 <0938Z>: YI9PSE team will start operate tonight.
追記:田中さんのTwitterによると、4月3日の19:47(JST)の時点で「日没直前までできるところまでやってその後一斉にQRV」との事です。
田中さん(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、田中さんを含む下記のメンバーが、4月2日~10日にイラクからの運用を予定しているそうです。
N6PSE - Paul Ewing
N6OX - Bob Grimmick
JH4RHF - Jun Tanaka
AH6HY - David Flack
N2WB - Bill Beyer
YI1UNH - Heathem Sabah
K3VN - Al Hernandez
K3LP - David Collingham
WØUCE - Jack Ritter
W5KDJ - Wayne Rogers
FM5CD - Michel Brunelle
K1LZ - Krassimir Petkov
YT1AD - Hranislav Milosevic
なお、現地で使用するコールサインはYI9PSE、運用は5つのサイトから、160m~10m帯にわたって行われる計画のようです。
詳しくは、同DXペディションの公式サイトをご覧下さい。
追記:同DXペディションのTwitterアカウントがあるようです。ご興味をお持ちの方は、フォローして見てはいかがでしょうか?
追記:田中さん(JH4RHF)も、個人のTwitterアカウント(jh4rhf_yi9pse)を開設したそうです。日本語で現地からの情報が流されると言う事ですので、Twitterのアカウントをお持ちの方は、是非フォローしましょう。
JARL長崎県支部のサイトによると、同支部は、4月3日(明日)の20:00~4日の15:00に、「2010年 長崎県コンテスト」を開催するそうです。
なお、このコンテストで使用する周波数帯は、1.9~430MHz帯のJARLコンテスト用周波数、交信相手局は、長崎県内局は「日本国内で運用するアマチュア局」、長崎県内局は「長崎県内で運用するアマチュア局」となるそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
荒木OM(JA9PLC)からTwitterでお知らせ頂いた情報によると、アマチュア無線機器の中古買取・販売を行うネットショップ「中古無線機本舗」が、4月1日に開店したそうです。
なお、現在、商品の買取時に、
(1)通常査定額よる15%上乗せしてお見積もり
(2)商品送付の際の送料は「中古無線機本舗」負担
(3)お支払いに必要な振り込み手数料も「中古無線機本舗」負担
詳しくは、上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA9PLC
村山OM(JH2RMU)からの情報によると、Mie DX lovers Net事務局は、4月3日(明日)の07:00から30分間「第35回 Mie DX lovers Net(オンエアーミーティング)」を行うそうです。
なお、使用する周波数は14.292MHz付近、今回のキー局は村山OM(JH2RMU)が努められるそうです。
TNX INFO JH2RMU
「「QRZ?」って言わないで!」の記事として、中国のuniHAM製小型パドル「UNI-730」(動画)の使用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同記事によると、このパドルは「JF7ELG Net-Shop」で購入可能との事です。在庫僅少のようですので、欲しい方はお早めに。
小林OM(JK1FNL)からの情報によると、「Pepper DXers」のWebサイトが、本日(4月1日)公開されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「超遅延エコーシステム」、「真オールJAコンテスト開催」などの、大変興味深いコンテンツが満載です。是非、ご覧下さい。なお、この件は、アマチュア無線家専用SNS「MyShack」でお知らせ頂きました。
TNX INFO JK1FNL