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2007年08月17日

●キリバス共和国からの日本人の運用情報

Kr-flag.png

NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、福多OM(JA8BMK)は、10月26日~11月4日に、キリバス共和国から運用を行うそうです。

なお、現地で使用するコールサインはT31XX、運用する周波数帯/モードは160m~6m帯のSSB、CW、RTTYになるそうです。また、(多分)10月27日~28日に開催される「CQ World Wide DX(SSB部門)」に参加すると言う事です。

詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。

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コメント

先日T30XXからQRVされていたときに,ちょっとだけラグチュウした際に,T31XXの免許も得ているので次には行きたいとおっしゃっていました。

ただ,船で相当の日数がかかるようなお話でした。

実際キリバスはキリバスでも,T31はT30やT32と比べると珍エンティティではないかと思われます。

私も2003年のT31MY以来になりますし,XYLはMixでNewですので楽しみです。

櫻井さん、今晩は。

>ただ,船で相当の日数がかかるようなお話でした。


http://www.tsumura.net/newpageoceaniaunyougaido.html
↑によると、確かにT31に行くのは大変そうですね(実は、キリバスに3つもエンティティがあると認識してませんでした(汗))。

これはパイルアップも相当な物になりそうですし、うちの設備でQSOできるかどうか(汗)

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