池田市制70周年記念局 8N3I70Aの運用情報
池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、固定局である8N3I70Aを下記の日程で運用致します。
1月31日(大阪府池田市) 10:00~15:00(予定)
みなさまのコールをお待ちしております。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、固定局である8N3I70Aを下記の日程で運用致します。
1月31日(大阪府池田市) 10:00~15:00(予定)
みなさまのコールをお待ちしております。
※定員に達しましたため、参加者の受付を終了致しました。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、2009年2月8日の09:15~17:00に、大阪府池田市の池田市立青年の家において、「第六回 アマチュア無線 自作名人 激集合」を開催致します。
6年目の開催になる今回は、
当初はJH3YKVの自作好きの集まりでスタートしましたが、最近はクラブ外の方も多く参加され活況を呈しています。2007年2月に開催された「第四回自作名人 激集合」の様子は、CQ ham radio誌2007年5月号でも紹介されましたのでご覧になられた方も多いかと思います。
アマチュア無線人口が減少の一途をたどる中、機器の自作に関しても困難な状況にあります。自作の意欲はあっても部品の入手難や加齢による眼力気力の減退、手の震え等が自作の前に立ちふさがります。また苦心惨憺して製作した自作機に、誰も関心を寄せないという冷ややかな現実もあります。
自作機を何とか見せびらかしたい、誰かに誉めて貰いたいという、ささやかな願いの自作名人衆に、広く救いの手を差し伸べる企画が池田市民アマチュア無線クラブの「アマチュア無線・自作名人 激集合」なのであります。
また、見せびらかしで極度に昂揚緊張した心身を弛緩させる工夫として、宮内庁御用達「とらやの羊羹」と渋いお茶という、極めて非日常的な環境もご用意します。
参加費用に関しましては、開催当日に羊羹代として500円を集めたいと思います。会場費に関しましては、開催当初から池田市民アマチュア無線クラブが負担しております。
なお、参加費は500円(とらやの羊羹代)、参加申込期間は2009年1月5日~2月5日(但し、定員に達し次第締切)とさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
開催・出品要領などの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブのメンバーに限らず、自作好きの方ならどなたでも参加できるイベントです。みなさまのご参加を、当クラブの担当スタッフ一同、心よりお待ちしております。
追記:この件を「JF4CADの運用日誌」の記事として取り上げて頂きました。
TNX JF4CAD
JARL岡山県支部のサイトによると、同支部は、2月1日(明日)の00:00~28日の23:59に 「マラソンコンテスト2009」を開催するそうです。
このコンテストへの参加資格は、
本人が、3月1日開催の岡山県支部大会に参加して、11時までに受付にログを提出できること。
1.通常の交信とする。
2.同一局との重複交信は日が変われば認める。
3.ロールコールでの交信はお互いにリポート交換をしたときのみ認める。
なお、レピータを使用した交信は禁止との事ですので、参加される方はご注意下さい。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer9.1.4 が、1月27日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ver9.xxに関しては、
If you are not running Version 9 or later, you need to install the version above before installing *one* of the versions below. Each update includes all changes from 9.0.0 on. In general, you may then install earlier or later versions on top of one another. Bugs are fixed only in the current version. Please confirm bugs in the current version.
Notes:
- If you installed 8.12.9, you don't need to download and install V9.0.0. You already have everthing in the full installer.
- You may go back and forth between V8 and V9 versions. Just download and install.
- Do not uninstall/reinstall. These versions are intended to be reinstalled on top of each other.
- Make a backup of your install directory on a regular basis, especially if upgrading from older versions!
「BWT Lab.」の記事によると、Vertex Standardの米国サイトに、同社のHF/50MHz帯トランシーバー「FT-2000」(写真)の新しいファームウェアが、1月12日付けで掲載されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#日本国内で販売されているFT-2000シリーズにこのファームウェアが適用できるかどうかは不明です。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、2月1日(明日)の09:00~17:00に、兵庫県姫路市の姫路市灘市民センターにおいて、アマチュア無線に関するミーティングが開催されるそうです。
同記事によると、このミーティングは、
当日集まった方のネタ出し、発表・討議という形式です。
また、参加費は500円程度との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「よっちゃん。のがらくた箱」の記事によると、3月20日~5月24日に岡山県で開催される「第26回全国都市緑化おかやまフェア」の記念局である8J4GREENが、2月下旬より運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA1YUC / 8J120TDC TDCARC」の記事によると、東京歯科大学ARC(JA1YUC)は、同大学の創立120周年を記念して、記念局の8J120TDCを開設するそうです。
なお、運用は2月1日から開始されるそうで、同記事によると、
8J120TDCのネーミングですがエリア番号1と120周年を重ね、また東京歯科大学(Tokyo Dental College)の頭文字から、このコールサインといたしました。
2月1日は正午から7MHzSSB、430FMの2波での運用を予定しています。コンディションの関係で周波数帯を変更することもあると思いますが、ご了承ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL岐阜県支部は、2月1日の10:00~15:00の予定で、岐阜市の合渡公民館において「CW講習会」を行うそうです。
なお、内容は、
主な対象は,モールス信号のわかる初心者の方としますが,CWによるQSOの全般を対象としますので,初心者から中級の方までお気軽においでください
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「オープン登録制(どなたでも入会できる)」であるアマチュア無線家専用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「MyShack」の会員数が400名を突破したようです(現在404名)。
このSNSはどなたでも入会できますが、管理者の方が、
プロフィールに設定するコールサインの基準◇違反者は強制退会処理を取る場合あり
共通:コールサイン部分は1byte英数字大文字◇前後に任意の文字を入れるのは可◇日本・常置場所優先
現在有効なアマチュア無線の個人コールサインがある方:局免通り
無い方
1)局免切れで、現在当時のコールサインが他で未割当の場合:ex 元コールサイン
2)JARLその他無線連盟の准員◇SWLナンバー
3)どれにも当てはまらない◇任意のニックネーム+(従免有)又は(従免無)
有効なコールサインがある方はSWLナンバーやニックネームにはしないこと
と言うガイドラインで運営されているため、アマチュア無線家同士の安心なコミュニケーションが行われているようです。
なお、現在、SNS内で話題になっているのは、
はじめまして、MyShackに入会しました(ラグチュー)
Seagate製HDDの不具合(パソコン)
ローカルラグチュー(ラグチュー)
1,2アマ取得に挑戦(若葉マーク)
不法?違法の運用対策(トラック・ダンプ)(運用をしていて疑問に思った事)
※括弧内はSNS内コミュニティ
みなさんも、このSNSに是非参加して見てはいかがでしょうか?
#筆者(7J3AOZ)も参加させて頂いております。
(株)ソランのサイトに、1月23日にJAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されて打ち上げられた、(株)ソラン・東海大学・(株)ウェルリサーチのアマチュア衛星「かがやき」(画像は想像図)の現状が掲載されています。
同サイトによると、
現在、東京の三田局、信濃局、および宮崎局の3局体制にて「かがやき」との交信を試みていますが、まだ衛星からの信号を受信できていません。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「かがやき」の状況が心配ですが、筆者(7J3AOZ)は衛星が無事運用開始される事を祈念しております。
「JH3QOHのHAMなblog」の記事によると、先日お伝えしましたように停波していた、千葉県八街市のD-STARレピータ(JP1YJT)の運用が再開したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、先日アナウンス致しました1月29日(明日)の8N3I70Aの運用は、運用担当者が体調不良のため中止させて頂きます。
運用をお待ち頂きましたみなさまには大変申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
ICOMのプレスリリースによると、同社は、新型の144/430MHzデジタルハンディトランシーバーである「ID-80」と、モービルトランシーバーである「ID-880/D」を、2月上旬に発売するそうです。
同プレスリリースによると、これらの製品の特徴は、
携帯型のID-80は、GPSマイクHM-189GPS(オプション)を使用することで、自局の位置情報を表示したり、相手局に自局の位置データを送ることがきます。また、5Wの高出力と約6時間※1の長時間運用を実現するなど、アウトドア派には魅力的なスペックとなっています。車載用のID-880/Dは、コンパクトなボディながら、見やすい大型表示を採用。設置の自由度を高めるフロントパネルセパレート方式、フロントパネルの脱着にはマグネット方式を採用するなど、快適なモービル運用を実現する仕様になっています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、2月15日の10:00~16:00に、大和市の大和市生涯学習センターにおいて、技術講習会「CW交信講習会」を開催するそうです。
講習会の内容は、
CWでうまく交信ができたらなあ、やりたいけど自信がないなど、いままで、CWの免許を持っているにもかかわらず、実際に交信をやったことのない方の講習会です。3アマ以上の方が対象です。講師には、CWで数々の賞を獲得したベテランハムをお招きして、CW交信の実践テクニックをお教えします。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
大沼OM(JA8XDM、たんちょう釧路総会実行委員会広報部・記念局運用部長)からの情報によると、5月24日に北海道釧路市の釧路市民文化会館にて行われる「JARL 第51回通常総会(たんちょう釧路総会)」の記念局である8N8TKSの運用が、1月19日より開始されているそうです。
同総会の実行委員会のサイトによると、この記念局の運用期間は5月24日まで、運用する周波数帯/モードは1.9MHz~1.2GHz帯のCW、SSB、CWとの事です。
また、同総会を記念したアワードである「たんちょう釧路総会記念賞」が、
たんちょう釧路総会記念局と釧路・根室管内の2局計3局と交信(受信する)
但し、北海道内の5局で釧路・根室管内1局に代用できる
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JA8XDM
追記:記念局のプリフィックスを「8N3」と誤って記載しておりました。お詫びして訂正させて頂きます。
TNX JH4RHF
「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、スタンダードの小型ローテータ「G250」(写真)の生産終了が決定したとの事です。
同記事によると、
ローテーターはこれまで材料費高騰等に対し価格変更せず現状維持で来ましたが、販売数量の減少とコストの面から継続販売が厳しくなったとのこと。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
木下OM(JF6DEA、KE1EO、XU7ACD)のサイトである「JA 6m Companion」に、主に50MHz帯のDXに焦点を当てたニュースである「SIX NEWS plus」の2009年1月号が掲載されています。
「ja0xzd's blog」の記事によると、先日お伝えしましたように、強風でアンテナがダメージを受けたため停波していた、ニューヨークの4U1UN(国連本部クラブ局)に設置されているIBP(International Beacon Project)ビーコンが復旧したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、両局を下記の日程で運用致します。
8N3I70A
1月29日(大阪府池田市)
8N3I
1月27日~31日(大阪府池田市)
みなさまのコールをお待ちしております。
ARRLのサイトのニュースによると、2月12日~26日に行われるデセチェオ島(KP5)DXペディションで使用されるコールサインは、K5Dと決定したそうです。
なお、同記事によると、同チームは交信数の記録を目指すのではなく、出来るだけ多くのハムにDXCCの「New One」を与える事を目的としているそうで、過去のDXペディションでKP5を得ているバンド/モードでは、決して呼ばないようにご協力をお願いしたいとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#CQ誌2月号のDXコラムでも書かれている(所謂)「飛んでるチェック」はご遠慮願いたいとの事でしょうね。長くアマチュア無線をされている方は、すでにKP5をお持ちの方は多いと思いますが、どうぞ未交信の局にチャンスを与えて頂きますよう筆者(7J3AOZ)からもお願い致します。
「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.12dが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX - CONTEST-50MHz plus 160m in ECUADOR - HC5WW」の記事によると、同Weblogの筆者である中村OM(JA6WFM、現地でのコールサインはHC5WW)が、JICAのシニアボランティアとして活動を行っていたエクアドルから、同地での活動を終了して帰国したとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#中村さんは、体調不良で一時帰国中だったのですが、エクアドルに再赴任しない事になったとの事です。日本でゆっくり休養されて、またどこかの国からオンエアされます事を期待しております。
「ja0xzd's blog」の記事によると、ニューヨークの4U1UN(国連本部クラブ局)に設置されているIBP(International Beacon Project)ビーコンが、強風でアンテナがダメージを受けたため、現在停波しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「「JARL Web版地方だより」によると、JARL十勝支部は、1月25日の10:00より、帯広市の「森の交流館」において、アマチュア無線セミナー「アマチュア無線とPCの活用法」を行うそうです。
このセミナーは「PCの基本的な使い方やソフトのインストールの方法など,基礎的なこともとりあげますので,PC初心者の方も大歓迎です」との事で、当日の内容は、
ハムログやコンテストログ,RTTYやPSK31などのコーナーを設置し,アマチュア無線におけるPCの活用方法をご紹介します
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このセミナーの詳しい内容は、JARL十勝支部のサイトに掲載されています。
「憂楽日記Ver.2」の記事によると、同Weblogの筆者である中出OM(JA3AVO、KP2/W3AVO)、飯田OM(JA3BZO、KP2/AE6YQ)、宮川OM(JA1CJA、KP2/AE6XY)による米国領ヴァージン諸島(KP2)からの運用は終了したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#飯田さんと宮川さんは帰国するそうですが、中出さんは米国のワシントン州で、1月25日~27日まで運用を行うそうです。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL十勝支部は、1月25日(明日)の13:00より、帯広市の「森の交流館」において「新年アイボール会」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
* アイボール
* 十勝支部コンテスト表彰
* ビデオ上映
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、1月24日(本日)の15:00~16:00に、福井県敦賀市の「原子力機構 アクアトム」において、同施設のイベント「アクアトム・サイエンスカフェ」の第4回として、講演会「楽しいアマチュア無線の世界」が行われるそうです。
なお、当日の講師は野田OM(JA9BXN、JARL敦賀アマチュア無線クラブ(JA9YBJ) 相談役、JP9YEF レピータ管理団体代表、日本原子力研究開発機構 原子炉廃止措置研究開発センター所長)が努められるそうで、参加費は無料とのことです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)のサイトによると、1月23日の12:54にJAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されて打ち上げられた、同組合のアマチュア衛星「SOHLA-1」(まいど1号として知られています)が発信する電波が、同組合の地上局によって受信された模様です(搭載アマチュア局のコールサインはJL3YUS)。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#打ち上げの成功、おめでとうございます>関係者のみなさん。なお、「JA1AVHの独り言」の記事によると、この衛星に搭載されているアマチュア局にはA1Aが免許されていないと言う事です(従って、CWビーコンは発信されないと言う事のようですね)。
JARL三重県支部のサイトによると、同支部は、下記の日程で「第32回 オール三重33コンテスト」を開催するそうです。
1月24日 20:00~24:00
1月25日 08:00~12:00
※但し、JL(Juniors & Ladies)局は、1月25日 08:00~12:00
このコンテストの参加資格は、アマチュア局とSWL(海外局も含む)、使用する周波数は全アマチュアバンド(但し、JARL主催コンテスト使用周波数帯)、交信相手は、三重県内局、JL局、三重県人局はすべてのアマチュア局、三重県外局は、三重県内局またはJL局、三重県人局となるそうです。
なお、
・県内局=三重県内で運用する局
・JL局=三重県内で運用する中学生以下の局および女性局(運用時間制限有り、ただし、県内局として運用時間制限無しで参加することも可)
・県人局=三重県生まれ又は居住したことのある方が県外で運用する局
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
#情報を頂きました村山さん(JH2RMU)によると、
肝心の県内参加局が非常に少なく、部門によっては数局のエントリーしか無く困った状態がここ数年続いております。
TNX INFO JH2RMU
池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、両局を下記の日程で運用致します。
8N3I70A
1月24日(大阪府池田市)
8N3I
1月24日~25日(大阪府池田市)
みなさまのコールをお待ちしております。
「JE9PEL/1 デジタル衛星通信日記」の記事で、1月23日の12:54にJAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されて打ち上げられた、東京都立産業技術高等専門学校(東京都立航空高等専門学校)のアマチュア衛星「KKS-1」(写真)のCWビーコン(搭載アマチュア局のコールサインはJQ1YYY)が公開されています。
同記事によると、
中国の衛星局 BX1AD/Edward Chuang 氏が受信した KKS-1 CW beacon です。
直接、送付していただきました。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この衛星も無事成功したようですね。おめでとうございます>関係者のみなさま。
1月23日の12:54にJAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されて打ち上げられた、香川大学のアマチュア衛星「STARS」(写真)の「香川衛星開発プロジェクトBlog」の記事によると、親機(搭載アマチュア局のコールサインはJR5YBN)、子機(搭載アマチュア局のコールサインはJR5YBO)共に、CWビーコンが受信されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#こちらも、無事衛星の活動が開始されたようですね。おめでとうございます>関係者のみなさま。
1月23日の12:54にJAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されて打ち上げられた、東京大学のアマチュア衛星「PRISM」(写真)の「PRISM Operation Real Time Report」の記事によると、同衛星が送出したCWビーコン(搭載アマチュア局のコールサインはJQ1YCXJQ1YZW)がGSN (Ground Station Network)を経由したKiruna局にて受信されたとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#無事に衛星は活動を開始したようですね。おめでとうございます>関係者のみなさま。
追記:本林さん(JJ1WTL)によると、搭載アマチュア局のコールサインはJQ1YZWとの事です。お詫びして訂正させて頂きます。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに、前JARL広島県支部長の岡田OM(JR4TSN)が退任する事を受けた、広島県支部長選挙の結果(PDF)が掲載されています。
なお、支部長選挙は立候補者が1名のため投票は行われず、新支部長は吉房OM(JA4DPL)と決定したそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
朝日新聞の記事によると、先ほど(1月23日の12:54)に打ち上げられた、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のH-IIAロケット15号機に搭載されたアマチュア衛星からの電波を受信するために、宇宙工学にかかわる全国11の大学・高専が協力する事になったそうです。
同記事によると、
今回は打ち上げから数日間、東京大のPRISM、香川大のSTARS、産業技術高専のKKS―1の電波の受信に、11の大学・高専が協力することになった。3衛星の開発にはかかわっていない学校もあるが、それぞれ独自に小型衛星を開発するなどしており、将来の「本番」をみすえての参加だ。東大のPRISMの電波は九州大や東京電機大が、香川大のSTARSは創価大や北海道工業大などが、産業高専のKKS―1は九州工業大や大阪府立大などが受信を試みる。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#素晴らしい活動ですよね。 H-IIAロケット15号機は先ほど無事打ち上げられ、主ペイロードの「いぶき」は無事分離されたようですが、同時に搭載されているアマチュア衛星も、無事運用が開始される事を祈念しております。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)のサイトで、1月23日(本日)の12:54に打ち上げられるH-IIAロケット15号機の打ち上げ生中継をインターネット上で行っています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#間もなく打ち上げ時刻ですね。このロケットには、主ペイロードの温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を始めとして、各種のアマチュア衛星(KAGAYAKI (Solan Co.)、STARS (Kagawa Univ.、JR5YBN/JR5YBO)、KKS-1 (Tokyo MCIT、JQ1YYY)、PRISM (Tokyo Univ、JQ1YCX)、SOHLA-1 (ASTRO TECH、まいど一号として知られています))が搭載されています。筆者(7J3AOZ)は、打ち上げが無事成功する事を祈念しております。
「憂楽日記Ver.2」に、先日からお伝えしております、同Weblogの筆者である中出OM(JA3AVO)、飯田OM(JA3BZO)、宮川OM(JA1CJA)による米国領ヴァージン諸島(KP2)からの運用(1月22日まで)の現地の状況がレポートされています。
KP2 到着
KP2 運用開始
KP2 17日
KP2 無線室
KP2 シャックの住環境
KP2 米国領最東端 POINT UDALL
KP2 18日
KP2 19日
KP2 20日 7MHz
KP2 アンテナ
KP2 ラム酒工場
KP2 呼び倒し屋の正体が・・・
#なお、同Weblogの記事によると、
一部をコピーして指定で呼び返しても、しつこく無視する局につぶされて、効率の悪いこと。指定を守ってもらえれば、倍くらいは出来るのにと思うと、残念なことです。無視した局でコピーした局は以後こちらが無視しましたが、徹底できないのが、重ねて残念です。
追記:中出さんより、下記のアナウンスが出ています。
お願いですが、指定を無視した呼び倒しは効率を落とすだけです。
特に「あと1文字だけ取れない」時などの指定無視は最悪です。
いくら強くてもpickupしませんので、ご協力をお願いします。
「CQ ham radio こちら編集部」の記事によると、現在発売中のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」2月号に掲載されている下記のコンテスト規約の一部記載に誤りがあるそうです。
CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW(P.222)
REF French Contest CW(P.223)
なお、同記事によると、
本誌に掲載している規約は,掲載ページの関係で規約を要約したものとなっています.
コンテストの参加前には,主催者発表が発表している規約を確認していただけますようお願いします.
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブの中出OM(JA3AVO、KP2/W3AVO)からの情報によると、現在、飯田OM(JA3BZO、KP2/AE6YQ)、宮川OM(JA1CJA、KP2/AE6XY)と共に行っている米国領ヴァージン諸島(KP2)からの運用はラストスパートに入ったそうです。
中出OMによると、
いま現地の22日16:00(20:00UTC)です。
飯田さんが10MHz-RTTYで運用中。
間もなく10MHz&14MHz-CWの最後の運用開始予定。
最後は23日09:00UTC~7MHzになります。
#掲載の写真は、運用チームの3人が、米国の最東端である「POINT UDALL」で、当クラブのTシャツを着て撮った写真だそうです。空の色が綺麗ですよね。
誠文堂新光社のサイトによると、同社は新刊書籍として「電子工作ツールブック」の販売を開始したそうです。
この書籍は、
種類が豊富で使い方もさまざまな電子工作用工具を機能別に紹介し、電子工作・オーディオ自作・電子工作のエキスパートによる作業例も紹介します。
ハンダ/切るツール/穴をあけるツール/締めるツール/削るツール/挟むツール/測るツール/ポイント基板をつくるツール/工具を使ってみよう/プリント基板への実装/プリント基板の製作/電材の加工/ケーブルの加工/アルミ・プラスチック加工の基礎/真空管アンプのシャシー加工
なお、価格は2100円(税込)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#電子工作の初心者の方には、こう言うノウハウ本は一冊あると助かりますよね。この本は、電子工作に関わる幅広い内容を扱っているようですので、入門される方にうってつけの本ではないかと思います。
1月18日に兵庫県尼崎市で開催された、JARL兵庫県支部、大阪府支部共催の「関西ハムシンポジウム2009 in 尼崎」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
鈴木OM(JK1IQK)のサイトによると、鈴木OMが作成/配布されている、アマチュア局免許関係申請用書類作成ソフト「局免印刷」が、2008年11月に2.5.0にバージョンアップされているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今回のバージョンアップでは「月面反射通信回線設計書を作成できるようにしました」との事です。
eHam.netの記事によると、米CQ Amateur Radio誌を発行している事で知られるCQ Communications, Incが、World Wide Web(WWW)によりインターネットを通じて配布される新しいアマチュア無線専門誌「WorldRadio Online」(写真)を創刊したそうです。
この雑誌はPDF(Adobe Acrobatフォーマット)で配布されているそうで、創刊号である2月号の内容は、
FEATURES
WELCOME FROM THE PUBLISHER by Dick Ross, K2MGA
SS AMERICAN VICTORY STILL SAILS THE HIGH SEAS by Barbara Ritter
KNOTS TO YOU by Dick Arnold, AF8X
COLUMNS
EDITOR’S LOG
RULES & REGS: The Rules Say
DX WORLD: The TO5DX Experience
MARS: Are We Ready?
HF MOBILE: Ten Years!
EMERGENCY COMMUNICATIONS:
Self-Regulation Creates Safe Communication
TRAIL-FRIENDLY RADIO: Into the Field: Shining Light on a New Theme
WITH THE HANDIHAMS: No antenna? No problem
10-10 INTERNATIONAL: WorldRadio Lives On
AMATEUR SATELLITES: A New Vision Statement for AMSAT-NA
TRAFFIC: Public Relations
PROPAGATION: Polar Mesosphere Summer Echoes
AERIALS:Tuned Antenna
DEPARTMENTS
WorldRadio Online Newsfront
Visit Your Local Radio Club
Contest CalendarHamfests
VE Exams
WorldRadio Online Mart
なお、この雑誌は無料でダウンロードして購読が行えるようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今後ずっと無料で配布されるのかどうかはわかりませんが(多分、広告収入で維持されるのではないかと思います)、アマチュア無線家にとって大変楽しい内容の雑誌です。是非ご覧下さい。
「7L1FPU アマチュア無線日記」の記事によると、同Weblogの筆者である中田OMの息子さん(小学校2年生)が、群馬県で行われた米国FCCアマチュア無線資格試験において、ジェネラル級に合格したそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#合格おめでとうございます。2008年8月にテクニシャン級に合格し、今回はジェネラル級に合格との事ですが、全て英語で行われる試験に小学校2年生で合格するのはすごいですよね。なお、筆者(7J3AOZ)はジェネラル級ですので、追いつかれてしまいました(追い抜かれるのは時間の問題でしょうhi)。
JARL岡山県支部のWeblogの記事によると、同支部は、1月25日の10:00~14:00(会場は17:00まで使用可能)に、岡山市大元公民館において「製作講習会」を行うそうです。
同記事によると、講習会の内容は、
●6石ラジオキット キット代1000円
台数の関係でとりあえず10名程度の募集ですが、後日、もっと多く入荷する予定ですので、日程・会場を変えて製作講習会は何度も開催する予定です。
●PJ-80(3.5MHz用ARDF受信機)もあります。
ARDF用ケース付きキット 1300円
基板+パーツのセット(3.5MHz受信機に) 800円
なお、
今回、JARL NEWS、CQ誌の案内から、岡山市大元公民館に会場が変更になっています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#当初のアナウンスでは「岡山市立福田公民館」で開催となっていたようです。
「World Wide」のサイトによると、現在品切れになっている同社の18m長グラスファイバーポール「W-GR-1800H」(画像は横に回転しています)は、1月末~2月中旬頃に入荷する予定との事です。
なお、入荷後の価格は35000円となるそうですが、注文を予約した方には33000円で販売されるとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#購入を検討されている方は、お早めに注文された方がお得ではないでしょうか。
「JE1SGH by Plone」の記事によると、同Weblogの筆者である稗田OMが頒布している、スクリプト言語であるPHPを使用した、「国内移動、コンテスト向き」ログサーチスクリプト「PHP Logsearch」(画像)が、Ver1.4.4にアップデートされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このログサーチスクリプトは、「zLog for Windows」の.allファイルをそのまま使用出来ますので、PHPが動く環境さえあれば(レンタルサーバーの多くで使用できます)簡単にログサーチを設置する事が出来ます。なお、当クラブが開設している池田市制70周年記念局8N3I70A、8N3Iのログサーチにも、このスクリプトを使わせて頂いております。
「親子で楽しくアマチュア無線」の記事として、Radixのロングサイズ 7/21MHz デュアルバンドV型ダイポール「RDL-4015」(写真)の使用レポートが掲載されています。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリースによると、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)と共に各種のアマチュア衛星が搭載されているH-IIAロケット15号機の打ち上げが、1月23日に延期になったそうです。
同プレスリリースによると、
当初は打上げ時間帯において射場近辺の氷結層を含む雲の厚さが改善されると予測しておりましたが、その後の観測結果より改善が見込めないと判断しましたので、打上げを1月23日12時54分~13時16分(日本標準時)に延期いたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このロケットには、KAGAYAKI (Solan Co.)、STARS (Kagawa Univ.、JR5YBN/JR5YBO)、KKS-1 (Tokyo MCIT、JQ1YYY)、PRISM (Tokyo Univ、JQ1YCX)、SOHLA-1 (ASTRO TECH、まいど一号として知られています)が搭載されているそうです。無事打ち上げが成功する事を祈念しております。
JARL奈良県支部のサイトによると、同支部は、1月25日の13:00~17:00(集合は12:50)に、奈良県生駒郡の「いかるがホール」において 「CW実技講習会」を行うそうです。
この講習会の内容は、
JARL奈良支部では年1回CW講習会を開催しています。
担当クラブの「NDXA」は、CW愛好者の集まりで、経験豊富な講師がCW上達のお手伝いをさせていただきます。
今回は個人のレベルに合わせた、マンツーマン方式で実技練習を予定しています。
初心者の方でも、ラバースタンプQSOが出来るレベルまでご指導いたします。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「駄目社員はむの日記」の記事によると、テレビ神奈川(TVK)のテレビショッピングで「モールスコードブレスレット」(写真)が紹介されていたそうです。
同商品のサイトによると、この商品は、
モールス信号をモチーフにした、かつて北欧の船乗りたちが作っていたのを再現したブレスレット。長音短音を模様にしてA~Zの26文字を全て違う配色で表現しました。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#アマチュア無線とはあまり関係ないようですが(笑)、奥様や彼女に、さりげなくプレゼントするなんて言うのも良いかも知れませんね。
「JH3QOHのHAMなblog」の記事によると、千葉県八街市のD-STARレピータ(JP1YJT)が、1月18日より、しばらくの間停波するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
池田市民アマチュア無線クラブは、1月18日(本日)の09:30~15:00に兵庫県尼崎市で開催される、JARL兵庫県支部、大阪府支部共催の「関西ハムシンポジウム2009 in 尼崎」にブースを出展します。
当日は、当クラブの活動内容をご紹介するほか、関西アマチュア無線フェスティバルなどで販売している中古シールドバッテリー(在庫限り)や、クラブメンバーが持ち寄ったジャンク品などの販売などを行う予定です。
みなさまの当クラブブースへのご来訪をお待ちしております。
#なお、池田市制70周年記念局である8N3Iの運用を会場内で行う予定になっております。
JARL兵庫県支部のサイトによると、JARL兵庫県支部と大阪府支部は、1月18日(本日)の09:30~15:00に、兵庫県尼崎市の尼崎リサーチ・インキュベーションセンター(エーリック)において「関西ハムシンポジウム2009 in 尼崎」を開催するそうです。
このイベントの内容は、
(1)ジャンク市(出展料無料)
(2)7MHz釣竿アンテナの製作(見学講習会)
(3)「HAMLOGでコンテストに参加する」講座
(4)CW講習会
(5)子供向けCW練習用縦振り電鍵の自作・工具類ご持参のこと(材料費300円予定)
(6)初心者の衛星通信入門
(7)LOTWによるDXCCの申請講座(LOTW : Logbook of the World)
(8)昔を語ろう(ここでしか聞けない裏話)
(9)新年アイボールミーティング(12:00~参加費4,000円)立食
(10)クイズ:昔を探そう・またはビンゴゲーム(豪華景品あり)。
(11)QSLカードの受付
屋外イベント13:30~
・JA3RL局公開運用(磁界・釣竿アンテナ(アンテナチューナ)の実力)
・移動運用アンテナ設営講座。
・噂の軽量インバータ発電機の比較と紹介。
なお、「ジャンク市」への出展、「子供向けCW練習用縦振り電鍵の自作」、「新年アイボールミーティング」への参加は、1月11日までに参加申し込みが必要(但し定員になり次第締切)との事ですので、ご注意下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は、このイベントに参加する予定です。みなさまと会場でお会いできます事を祈念しております。
追記:当クラブはブースを出展する予定ですので、みなさまのブースへのお越しをお待ちしております。また、当クラブが開設を予定している、大阪府池田市制70周年記念局「8N3I/3」の公開運用を、このイベントで行う予定です。どなたでも運用が可能ですので(ゲストオペレータ制度を利用)、当日は従事者免許証をお忘れなく。
「憂楽日記Ver.2」の記事によると、先日からお伝えしております、同Weblogの筆者である中出OM(JA3AVO)、飯田OM(JA3BZO)、宮川OM(JA1CJA)による米国領ヴァージン諸島(KP2)からの運用(1月22日まで)が、18:00(JST)ごろより開始されたとの事です。
同記事によると、
全体にコンディションがよくないのか、起きるのが遅すぎたのか、JAも弱くて、なかなかpickupできず、朝食のため、いったんQRT。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#全般的にコンディションが良くないようですが、筆者(7J3AOZ)もQSOを狙ってみようと思っております。
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、倉田OM(JS3OMH)が、1月18日の12:00過ぎ~17:30頃に福岡市西区の玄界島(JCC #4001、JIIA AS-012-64、JIA 40-105)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7MHz帯、モードはSSBが中心になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
先日からお伝えしています通り、池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、両局を下記の日程で運用致します。
8N3I70A
1月17日(大阪府池田市)
8N3I
1月17日(大阪府池田市)
1月18日(兵庫県尼崎市、関西ハムシンポジウム2009 in 尼崎会場)
みなさまのコールをお待ちしております。
「<<梅>>備忘録 ~Random Walk~」の記事によると、下記の要領で、JARL横浜クラブ主催の「横浜ハムの集い」が開催されるそうです。
「横浜ハムの集い」のご案内 主 催 JARL横浜クラブ
恒例の新年会を JARL原会長をお迎えし、下記の通り開催いたします。
ご友人お誘いの上、多くの方のご参加をお願いいたします。記
日 時 平成21年1月21日(水)午後7時より
会 場 横浜中華街「広東飯店」045-681-7676
会 費 5,000円
なお、同記事によると、
2007年からどなたでも参加できるオープン型(?)になり楽しいハムの集いになってきています.。
普段、アイボールする機会が無い方とお会いするチャンスでもありハム仲間の輪を広げましょう!!
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「憂楽日記Ver.2」の記事によると、同Weblogの筆者である中出OM(JA3AVO)、飯田OM(JA3BZO)、宮川OM(JA1CJA)の3名が、1月17日~22日に、米国領ヴァージン諸島(KP2)から運用を行うそうです。
今回の運用で、現地において使用するコールサインは、中出OMがKP2/W3AVO、飯田OMがKP2/AE6YQ、宮川OMがKP2/AE6XYになるそうで、運用する周波数帯/モードは1.9~50MHz帯のCW、SSBデジタルモードになるそうです。
なお、運用はBradさん(K9BZ)が運営するレンタルシャック「Radio Reef」から行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#中出さん、飯田さん、宮川さんは、当クラブのメンバーです。FBなDXバケーションであります事を祈念しております。
1月16日追記:宮川さんからの連絡によると、運用チームは現在マイアミのホテルに滞在中との事です。明日か明後日には運用が開始されるのではないでしょうか。
JARL宮城県支部のサイトによると、同支部は、1月17日の21:00~18日の12:00に「第30回 オール宮城コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数は、
1.9MHz帯は1.910MHz±2.0KHz
3.5MHz~430MHz帯ではJARL主催コンテスト周波数を準用する。
1200MHz帯以上の周波数帯は、アマチュアバンド使用区別厳守。
○ 宮城県内で運用する局(県内局)は、全国内局との交信
○ 宮城県外で運用する局(県外局)は、宮城県内局との交信
なお、得点は、144、430MHz帯での交信は2点、1200MHz帯以上での交信は3点、その他の周波数帯での交信は1点となるそうです。
ルールなどの詳細は上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL鹿児島県支部は、1月25日の11:30より、鹿児島市の「ふあみり庵はいから亭」において「新年アイボール会」を開催するそうです。
なお、会費は1500円、参加申し込みの締切は1月20日(必着)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
三宅OM(JA6EGL)からの情報によると、三宅OM、林田OM(JE6DND)、末永OM(JA6KYU)、田尻OM(JA6UBY)のみなさんが、1月16日(出発)~19日(帰国)の日程で、パラオから運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインは、三宅OMがT88SM、林田OMがT88HK、末永OMがT88HS、田尻OMがT88CPになるそうで、運用する周波数帯/モードは1.8~50MHz帯のCW、SSBになるそうです。
また、QSLカードは、各局のQRZ.COM掲載住所、もしくは、
〒812-8799 博多支店私書箱232号 博多アマチュア無線協会
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は、アマチュア無線家向SNS「MyShack」内のメッセージ送信機能で、三宅さんよりお知らせ頂きました。
TNX INFO JA6EGL
「JH3QOHのHAMなblog」の記事によると、大阪府大阪市住之江区のD-STARレピータ(JP3YHF)が、2月9日の00:00~17:00に停波する予定だとの事です。
なお、同記事によると、
予告はされていませんが、同所に設置されているJP3YHSも停波するものと思われますので、同時間帯はお気を付け下さい。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌」の記事として、RadixのポータブルタイプV型短縮ダイポール「RD-S106」(写真)の使用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL和歌山県支部のサイトによると、同支部は、1月18日の13:00~16:30に、紀の川市生涯学習センターにおいて「テクニカル講座 Part-II 話題の次世代通信 D-STARの仕組みと楽しみ方」を行うそうです。
当日の内容は、
・やってみよう! D-STAR
・設定方法から実際の通信まで
・APRSとDPRS
・話題のGPS位置情報データ通信
・WIRES、エコーリンク等、その他の話題
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA7AO's WEBLOG」で、ADXA(秋田DXアソシエーション)のDXニュース「ADXA NEWS SHEET 887号」に掲載されたDX情報が公開されています。
「オープン登録制(どなたでも入会できる)」であるアマチュア無線家専用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「MyShack」の会員数が390名を突破したようです(現在392名)。
このSNSはどなたでも入会できますが、管理者の方が、
プロフィールに設定するコールサインの基準◇違反者は強制退会処理を取る場合あり
共通:コールサイン部分は1byte英数字大文字◇前後に任意の文字を入れるのは可◇日本・常置場所優先
現在有効なアマチュア無線の個人コールサインがある方:局免通り
無い方
1)局免切れで、現在当時のコールサインが他で未割当の場合:ex 元コールサイン
2)JARLその他無線連盟の准員◇SWLナンバー
3)どれにも当てはまらない◇任意のニックネーム+(従免有)又は(従免無)
有効なコールサインがある方はSWLナンバーやニックネームにはしないこと
と言うガイドラインで運営されているため、アマチュア無線家同士の安心なコミュニケーションが行われているようです。
なお、現在、SNS内で話題になっているのは、
はじめまして、MyShackに入会しました(ラグチュー)
パラオDXバケーション(海外免許取得・運用ノウハウ)
関西ハムシンポジウム2009in尼崎(イベント・アイボール)
第51回(2009)ALL JAコンテスト(コンテスト)
PIC/AVR等のマイクロコントローラで遊ぶ(いろいろ工作)
※括弧内はSNS内コミュニティ
みなさんも、このSNSに是非参加して見てはいかがでしょうか?
#筆者(7J3AOZ)も参加させて頂いております。
神戸新聞にアマチュア無線とモールス通信に関する記事「モールス通信まだまだ現役 言葉の壁なく交流」が掲載されています。
同記事によると、
日本アマチュア無線連盟(東京)は「若年層の科学離れが進み、娯楽の多様化が進む中、モールス通信愛好家の平均年齢は年々上がってきているようだ」とみるが、同連盟兵庫県支部長の藤原美和(よしかず)さん(58)=伊丹市=は「月面に電波を飛ばして反射させ、再び地球で受信する通信など、知られていない技術や楽しみ方は多い。アマチュア無線の魅力をPRし、すそ野を広げたい」と話す。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#記事中に登場する舟知さんのコールサインはJA3XOG、藤原さん(JARL兵庫県支部長)のコールサインはJA3NDMです。こうやって、アマチュア無線が大きく新聞に取り上げられると嬉しいですね(紙面上では夕刊の一面に掲載されたそうです)。
追記:能登さん(JK1FBA)からの情報によると、この記事は1月14日の東京新聞の朝刊にも掲載されたそうです。
TNX INFO JK1FBA
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、現代でも広く使われている点字の開発者であるルイ・ブライユ(Louis Braille)さんの生誕200年を記念して、記念局のGB2HLBが、1月22日まで運用されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Wikipediaによると、
点字を表す言葉は多くの国で、彼の名前から"Braille"(フランス語読みではブライユだが、英語読みではブレイルになる)と呼ばれる。
UEDA MUSEN Staff Voiceの記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋のウエダ無線は、イタリア・Begali社のエレキー用パドル「Traveler Light」(写真)の取り扱いを開始したそうです。
同記事によると、この製品は、
Begaliのユニークな移動用マグネティック・パドルです。
輸送中はウイングを折りたたみパドル部分を保護します。
オペレーション時にウイングを展開、また展開したウイングが横方向の支えになり安定したキーイングが可能です。膝に固定するベルトが付属します。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)はウエダ無線でこのパドルの試し打ちをさせて頂いたのですが、大変軽いタッチのパドルで(但し、重く調整する事も可能)高速打鍵に向いているのではないかと思います。それにしても、まるで「カトキハジメ」デザインのようで、大変かっこいいパドルですよね。
「がつ~ん!と呼んでみよう♪」の記事によると、同Weblogの筆者である川野部OM(JG7PSJ)は、同Weblogが123456アクセスを迎える事を記念して、下記の要領で「123456アクセス祭り」を行うそうです。
123456アクセス予想
123456アクセス達成日を含めた前7日間の総アクセス数を予想していただく。
#達成日が1/10の場合、1/4,1/5,1/6,1/7,1/8,1/9,1/10の合計アクセス数。
※7日間のアクセス数については、ブログの管理画面で確認できる値であり、アクセスカウンターの増加分とは異なる。
締切は1/31 2359jst
予想は、コールサイン,予想値という形式でこの記事のコメント欄まで。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#当選された方には、川野部さんからFBなプレゼントがあるのではないかと思います。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、CQ WPX ContestのディレクターであるRandy Thompsonさん(K5ZD)は、3月28日~29日(SSB)、5月30日~31日(CW)の日程で開催される同コンテストのルールを発表したとアナウンスしたそうです。
なお、今回はルールに多くの変更が加えられているため、ルールを熟読してコンテストに参加して欲しいとの事ですが、得点に影響するルールの変更は無いとの事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ja0xzd's blog」の記事で、 Nick Watermanさん(VA3NNW、G7RZQ)が公開されているCW受信練習Webアプリケーション(画像)が紹介されています。
同記事によると、このWebアプリケーションは、
練習法として、
・英数字記号順
・ワード順
・コーチ法順(Koch)
が選択可能。
速度は 10wpm~40wpm 可変。
トーンは 440Hz~880Hz 可変。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このWebアプリケーションは、1977年(!)のQSTに掲載された「A Fully Automatic Morse Code Teaching Machine」をWebアプリケーションとして移植したもののようです(このソフトウェアは、現代でもLinux、Windows、Macintosh、MS-DOS上で動作するものが頒布されているようです)。ブラウザから起動できるWebアプリケーションですので、コンピュータにソフトウェアをインストールする事なく気軽に練習できるところがよいですよね。なお、筆者(7J3AOZ)の環境(WindowsVista Home Basic)で試してみました所、FireFox3.0.5では使用できましたが、IE7では音が再生されず、Safariではエラー(MIMEタイプが存在しない)になりました。
「モリリン日記」の記事によると、第24回国民文化祭・しずおか2009広報支援実行委員会は「第24回国民文化祭・しずおか2009アワ-ド」を発行するそうです。
このアワードは、10月24日~11月8日に行われる「第24回国民文化祭・しずおか2009」をPRするために発行されるそうで、同アワードのサイトによると、
アワードルール
・当実行委員会が発行するQSLカードを条件に沿って取得する。
・「第24回国民文化祭・しずおか2009」のPR活動として、当実行委員会メンバーより、各イベントのQSLカードを発行します。
・QSLは4種類に区分され発行します。
県カード 静岡全県を対象としたイベント 計16種類(一部発行者限定)
市カード 各市で行われるイベント 計58種類
町カード 各町で行われるイベント 計11種類
区カード 各区で行われるイベント 計23種類
・市町区カードは対象市町区内からの交信のみ発行出来る。県カードは県内どこからでも発行出来る。
・各クラス毎に決められたカードを取得する事。
・同一局との同一QTH交信は1日1回のみ有効。異なるQTH及び別バンド・モードは有効。
なお、アワードに有効な交信期間は2009年1月1日~12月31日、申請の受付は9月からで、申請期限は2011年6月末日となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトの「News Flash」が更新されています。
■JAXAがH-IIAロケット15号機を1月21日打ち上げ予定(5機の小型アマチュア衛星を含む)
#「JE9PEL/1 デジタル衛星通信日記」によると、今回打ち上げられるアマチュア衛星のデータは下記のようになるようです。
KAGAYAKI (Solan Co.)
(ダウンリンク:437.375、ビーコン:437.375、モード:FSK9k6/CW)
STARS (Kagawa Univ.)
(ダウンリンク:437.485/465、ビーコン:437.305/275、モード:FM/CW、コールサイン:JR5YBN/JR5YBO)
KKS-1 (Tokyo MCIT)
(ダウンリンク:437.445、ビーコン:437.385、モード:AFSK/CW、コールサイン:JQ1YYY)
PRISM (Tokyo Univ.)
(ダウンリンク:437.425、ビーコン:437.250、モード:AFSK/GMSK/CW、コールサイン:JQ1YCX)
SOHLA-1 (ASTRO TECH.)
(ダウンリンク:437.505、ビーコン:437.505、モード:AFSK/CW)
先日からお伝えしています通り、池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、両局の開局式を、1月11日の10:00より、大阪府池田市の池田市民文化会館で行いました。
CQ出版社のサイトによると、同社は、2008年12月に、新刊書籍として「シミュレーションによるアンテナ製作」(写真)を発売開始したそうです。
この本の内容は、
アンテナを作ることは,工作すること自体が面白いだけでなく,アンテナの性能が送信・受信の能力に直結しているので,新しく作ったアンテナの効果を体感して感動を味わうことができます.
本書では,容易でなかったアンテナの設計を著者が開発したMPCQというシミュレーション・ツールで誰でも簡単に行う方法を紹介しています.そして,筆者が実際に製作した作例を紹介しています.アンテナの設計から製作までの一連の作業を自ら行うことで,アンテナにも愛着がわき,交信できたときの興奮も倍加します.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
誠文堂新光社のサイトによると、同社は、2008年12月に新刊書籍として「ゲルマラジオ製作徹底ガイド」(写真)の発売を開始したそうです。
この書籍の内容は、
ゲルマラジオは、ゲルマダイオードで音に変換してイヤホンで聞く、シンプルなラジオです。本書は基本的なゲルマラジオの製作以外にも、変わり型ラジオも多数紹介します。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#編集は、「初歩のラジオ」編集部となっています。書籍も良いのですが、是非「初歩のラジオ」の復活もお願いしたいですね。
先日からお伝えしています通り、池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、両局を下記の日程で運用致します。
8N3I70A
1月17日(大阪府池田市)
8N3I
1月12日~14日(兵庫県伊丹市)
1月17日(大阪府池田市)
1月18日(兵庫県尼崎市、関西ハムシンポジウム2009 in 尼崎会場)
みなさまのコールをお待ちしております。
2009年1月2日~3日に開催された、JARL主催「第62回 QSOパーティ」への参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
先日からお伝えしています通り、池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しました。
移動局である8N3Iは1月1日より運用を開始しておりますが、固定局である8N3I70Aの運用を1月11日(本日)の10:00より開始致します。
みなさまのコールを、当クラブのメンバー一同、心よりお待ちしております。
「JE1SGH by Plone」の記事によると、Vertex Standardの米国サイトに、同社のHF/50MHz帯トランシーバー「FT-2000」(写真)の新しいファームウェアが、1月9日1月1日付けで掲載されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は、同Weblogの筆者である稗田さんより、当ニュース左サイドバーの情報掲示板経由でお知らせ頂きました。なお、日本国内で販売されているFT-2000シリーズにこのファームウェアが適用できるかどうかは不明です。
TNX INFO JE1SGH
追記:ファームウェアが掲載された日付を間違えてお伝えしました。お詫びして訂正させて頂きます。
貴田電子設計のサイトによると、同社は、7MHz帯のCWトランシーバーキット「KEM-TRX7-CW」(写真)の発売を開始したそうです。
このキットの特徴は、
●送信範囲を起動時に選択可能(7.000~7.100MHzか7.000~7.200MHz)
●コンデンサを変更する事によりSSBの受信が可能
●送信出力は最大1W
●DDS-VFOにより周波数ステップを10Hz~5KHzの範囲で10Hz単位で設定可能
●フル・セミブレークインが可能
●エレキー内蔵(ストレートキーも使用可能)
●LCDで周波数を直読可能
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は「駄目社員はむの日記」で知りました。
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、1月11日(本日)の09:30~13:00頃に、大阪府泉北郡忠岡町(JCG #25003)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、7、50MHz帯のSSBのみ(50MHz帯に限り当日リクエストでAM/FMも可)との事です。また、リクエストがあれば28MHz帯の運用も可能との事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JH3QOHのHAMなblog」の記事によると、先日お伝えしましたように、インターネットゲートウェイが不調だった神奈川県藤沢市のD-STARレピータ(JP1YJV)が復旧したとの事です。
当クラブの中出OM(JA3AVO)からの情報によると、中出OMは、本日より米国・ワシントン州からの運用を開始したそうです。
なお、運用日程は1月8日~14日と1月25日~27日、現地で使用するコールサインはW3AVOになるそうです。
#先日からお伝えしておりますが、中出OMは、1月17日~22日に当クラブの飯田OM(JA3BZO)、宮川OM(JA1CJA)と共に、米国領ヴァージン諸島(KP2)から運用を行う予定で、現在は先行して米国に渡り、米国在住の娘さんのお宅から運用を行っているそうです。
TNX INFO JA3AVO
ICOMのオンラインマガジン「BEACON」に連載されている、川合OM(JA1FUY、元モービルハム編集長、QTC-JAPAN主宰)のコラム「Online とーきんぐ」に、ARRLが販売している「ARRL's Low Power Communication with 40-meter CW Cub Transceiver Kit」に付属している7MHz帯のQRPトランシーバーキット「QRPCub」(写真右)の製作記事「No.91 Cub QRP CWトランシーバー・キットを組み立てる」が掲載されています。
この商品は、ARRLが出版しているQRP関連書籍(19.95ドル)とMFJが販売しているキット(MFJ-9340K、99.95ドル)がセットになっている物で、価格は99.95ドル(約9100円)と書籍分の価格がお得になっているようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は21MHz帯用のQRP Cubを数年前に購入済みなのですが(まだ組み立てていません(汗))、当時は送料を入れて15000円ほどかかりました。円高の今、辛抱溜まらずに(笑)この書籍も注文してしまいましたが、興味をお持ちの方は今が購入のチャンスなのではないでしょうか。なお、記事中のキットは筐体が黒ですが、現在のキットはシルバーになっているようですね。
JARL埼玉県支部のサイトによると、1月12日の09:00~15:00に、同支部主催の「第27回 オール埼玉コンテスト」が開催されるそうです。
このコンテストの参加資格は、「日本国内(陸上)のアマチュア局およびSWL(アマチュア局の電波を受信する個人をいう)」、交信相手局は
a) 県内局・・・ 埼玉県を含む全国内局
b) 県外局・・・ 埼玉県内局に限る
また、得点は、電信同士の交信は2点、電話同士(あるいは電信と電話)の交信は1点となるそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「アマチュア無線・広帯域受信機(レシーバー)・トランシーバー業界NEWS(ニュース) by CQオーム」の記事によると、アンテナテクノロジーは、144/430MHz用ラジアルレス(ノンラジアル)GPである「B510B/B510W」(写真はB510B)を発売開始するそうです。
同記事によると、このアンテナの特徴は、
■B510B/Wは完全無調整・組立済みで梱包されています。
■エンドフェッド給電方式により同軸ケーブル外皮に漏洩電流が流れにくい完全ラジアルレス設計となっています。
■輻射器を直流的に接地しているアレスタータイプになっています。誘導雷などにより発生する高電圧がケーブルに流れず無線機を保護します。
■高周波損失に直結する給電部近傍の「うず電流損失」を抑えることにより高耐入力・高効率を実現しました。
■完全ラジアルレスのため突起物が無くベランダの手すりなどにも安心して取り付けられます。
■小型・軽量のため手軽に取り付けられます。
■ マスト取付金具はステンレス製です。海岸地方でも安心してご使用になれます。
■ 取付金具は垂直・水平のマストに取付可能なセミユニバーサル方式となっています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#B510Bはエレメントが黒、B510Wはエレメントが白のようですね。ラジアルがありませんので、マンションのベランダなどに設置するには良いアンテナではないかと思います。
本林OM(JJ1WTL)が開設されている「CIC: Call sign Information Center」によるアマチュア局コールサイン発給予測が更新されています。
同記事によると、現在発給されているプリフィックスの売り切れ時期が遠いところでは、JS6が2042年8月、JJ5が2029年8月、JF9が2028年5月に発給が終わる予測になっているようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、同記事によると、関東ではJF1X**が発給されているそうで、そろそろJG1が発給されるのではないかとの事です。
「JA7AO WebLog」の記事によると、同Weblogの筆者である松本OMのWebサイトのアクセスカウンターが、50万カウントを達成したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#松本さんはトップバンド(160m帯)のスペシャリストとして知られています。Weblogのアクセスカウンターは検索エンジンにヒットしやすいせいで、比較的早くカウントアップするのですが、通常のWebサイトで50万ヒットと言うのは、やはり内容が素晴らしいからだと思います。50万カウントおめでとうございます>松本さん。
「☆彡 Kappa's Radio Shack ☆彡」の記事によると、同Weblogの筆者であるJK1MIG局は、1月10日(明日)の午前中より、埼玉県比企郡川島町から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は、7、50MHz帯を予定しているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「オープン登録制(どなたでも入会できる)」であるアマチュア無線家専用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「MyShack」の会員数が380名を突破したようです(現在381名)。
このSNSはどなたでも入会できますが、管理者の方が、
現在有効な個人コールサインがある方はプロフィールに局免通りに入れてください。
アマチュア無線でQSOする時と同じと思ってください。
コールサインの前後に任意の文字をつけることはかまいません。
無い方は以下を設定してください。
1)局免切れで、現在当時のコールサインが他で未割当の場合はex 元コールサイン
2)JARLその他無線連盟の准員の方はSWLナンバー。
3)以上どれにも当てはまらない方は、任意のニックネーム(従免有)又は(従免無)。
有効なコールサインがある方はSWLナンバーやニックネームにはしないでください。
上記をいつまでも守っていただけない方は強制退会処置を取ります。
なお、現在、SNS内で話題になっているのは、
はじめまして、MyShackに入会しました(ラグチュー)
パラオDXバケーション(海外免許取得・運用ノウハウ)
部品の在りか、部品の知識(いろいろ工作)
PIC/AVR等のマイクロコントローラ(いろいろ工作)
名称未設定トピック(Macintosh)
※括弧内はSNS内コミュニティ
みなさんも、このSNSに是非参加して見てはいかがでしょうか?
#筆者(7J3AOZ)も参加させて頂いております。
JARL愛媛県支部のサイトによると、同支部は、1月11日の12:00~15:00に、松山市のホテルサンルート松山において「新春グランドミーティング」を開催するそうです。
なお、当日の内容は、
ハム界の最新情報について報告&新春交歓会
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL長野県支部のサイトによると、同支部は、1月17日の18:00より、松本市の梓水苑において「新年会」を開催するそうです。
なお、参加費は1泊2食の場合は12000円、宴会日帰りの場合は7000円になるそうで、参加申し込みの締切は1月10日になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL北海道地方本部のサイトによると、同地方本部は、札幌市の札幌ラジオ会館において、下記の日程で「ラジオ製作会」を開催するそうです。
1)初級ラジオ製作教室
日時 平成21年1月11日(日) 13時~16時
製作 2石トランジスターラジオ
教材費 990円
2)上級ラジオ製作教室
日時 平成21年1月17日(土) 13時~16時
製作 6石スーパーヘテロダインラジオ
教材費 1600円
3)初級真空管ラジオ製作教室
日時 平成21年2月28日(土) 10時~16時
製作 再生式ラジオ
予備日 前日に完成しなかった方対象 3月1日(日) 10時~16時
教材費 1球5500円、2球8000円、3球11300円
4)上級真空管ラジオ製作教室
日時 平成21年3月7日(土) 10時~16時
製作 スーパーヘテロダインラジオ
予備日 前日に完成しなかった方対象 3月8日 10時~16時
教材費 4球18200円 5球22800円
なお、参加費は一般の方は500円、18才以下の方は無料(いずれも教材費は別途必要)との事です。
参加申し込み方法など、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトに、「D-STARレピータ局・アナログ(FM)レピータ局開設の募集のお知らせ」が掲載されています。
今回募集される地域は、D-STARレピーターが、
430MHz帯 A周波数帯 DVモード
【関東地域】
※神奈川県海老名市本郷
【九州・沖縄地域】
※沖縄県宜野湾市大山
1200MHz帯 A周波数帯 DVモード
【関東地域】
※神奈川県海老名市本郷
【北海道地域】
※北海道帯広市西二条
アナログレピータが、
B周波数帯 (出)439.52~439.98MHz
【東海地域】
※静岡県藤枝市下之郷
B周波数帯 (出)1291.72~1292.98MHz
【関東地域】
※神奈川県川崎市中原区中丸子
※千葉県香取市佐原
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当ニュース左サイドバーで行っていた「自分のQSLカードの認証方法は?」アンケートは、下記のような結果になりました。
手書きのサイン(27票、56%)
何もしていない(15票、31%)
捺印(5票、10%)
その他(1 票、2%)
※総投票数51、%表示は小数点以下切捨て
アンケートにご協力頂きまして、ありがとうございました。
#QSLカードにサインをされている方が過半数と言う結果でした。筆者(7J3AOZ)もQSLカードにはサインをしているのですが(これは、ローカル局の助言によります)、実際はサインなどの認証って必要なんでしょうか?(サインが無いとアワードに使えないとかの問題があるのかなぁ)。
JARLのWebサイトに「ハムフェア2009」の開催要項が掲載されています。
同サイトによると、開催日程は、8月22日、23日の10:00~17:00(両日とも)になるそうで、恒例の自作品コンテストの規定部門テーマは「7MHz DC受信機」となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.16.0がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JS1KQQ
JARL宮崎県支部のサイトによると、同支部は、1月12日の11:00~14:00(受付は10:30~)に、宮崎市の日本赤十字社・宮崎県支部において「新春アイボール会」を開催するそうです。
当日の内容は、
親睦会
日赤奉仕団PR
電波適正PR
支部報告
監査報告
コンテスト報告
来賓あいさつ
支部役員挨拶
クラブ代表者挨拶
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「ブログ版 移動運用大好き!」の記事によると、同Weblogの筆者である小野OM(7N3BIJ)は、1月6日(明日)の09:00より埼玉県新座市から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は7MHz帯と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
先日からお伝えしています通り、池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、移動局である8N3Iの運用を下記の日程で行います。
1月3日 大阪府池田市(五月山・日の丸展望台) 12:00~(10.120、50.250、430.200MHz付近)
1月5日~7日 広島県福山市(時間、周波数帯未定)
みなさまからのコールをお待ちしております。
#なお、申し訳ございませんが、広島県福山市で運用する周波数帯.モードは未定です。また、広島県福山市での運用は筆者(7J3AOZ)と家内(JN4QIN)が行いますので、どうぞお手柔らかに(汗)。
「HAM Radio by JA1NLX」の記事によると、Bob Furzerさん(K4CY)が作成/配布している、世界的に有名なアマチュア無線用コンピュータロギングソフトウェア「Logger32」のVer3.16.0が、間もなくリリースされるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、1月18日の11:00~13:30に、横浜市の県立かながわ労働プラザ(Lプラザ)において「新年アイボールパーティ」を開催するそうです。
なお、
※当日は、オークションを行いますのでご協力いただける方はご持参ください。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、1月4日の09:00~14:00頃に、兵庫県小野市(JCC #2719)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は、50、144、430、1200MHz帯、モードは50、144MHz帯はSSB中心、430、1200MHz帯はFM中心になるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「BEAMing to the World de JF2SKV/NH0S Weblog」の記事によると、イタリア人チームによるパレスチナからの運用(コールサインはE44M、公式サイトはこちら)は、1月2日の遅い時間から開始されるとの事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#現在、パレスチナのガザ地区にはイスラエル軍による攻撃が行われており、このDXペディションの実行が危ぶまれていましたが、すでに運用チームは現地入りしているようですね。運用チームのメンバーの無事を祈るのみです。
JARL熊本県支部のサイトによると、同支部は、1月4日の09:00~18:00に「2009年オール熊本コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、
1.9~1200MHz:JARLコンテスト周波数帯を使用(3.8/10/18/24MHzを除く)
ただし、1.9MHz帯は1907.5~1912.5kHzとする
なお、熊本県内局の方へ協力のお願いとして、
今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので、是非この機会に貴方のコールサインを聞かせてください。集中時間帯は0900~1000/1300~1400/1700~1800とします
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「JO3FRHの日々是自転車操業」の記事によると、同Weblogの筆者である徳渕OMは、1月2日(本日)の09:00頃~13:00頃に、兵庫県淡路市の城の瀬山より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、50MHz帯のSSBと430MHz帯のFMになるそうで、1月2日の09:00~3日の21:00に開催される、JARL主催の「QSOパーティ」に参加するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブの川勝OM(JN3NPP)からの情報によると、川勝OMは、1月2日(本日)の10:00頃~15:00頃に、大阪府茨木市の竜王山山頂から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは144MHz帯(SSB)と430MHz帯(FM)になるそうで、1月2日の09:00~3日の21:00に開催される、JARL主催の「QSOパーティ」に参加するそうです。
TNX INFO JN3NPP
「JH2CMHのWeblog "Had Seen Better Days"」の記事によると、同Weblogの筆者である木戸OMは、1月2日(本日)の10:00~15:00の予定で、愛知県津島市(JCC #2009)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、7~430MHz帯のCW、SSB、FM、PSK、RTTY、SSTVになるそうで、1月2日の09:00~3日の21:00に開催される、JARL主催の「QSOパーティ」に参加するそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JN1NDY's WEB-Log Rui Rei...」の記事によると、KCC Web-shopは、米国の「SuperAntennas」製移動用軽量八木アンテナ「YP-3」(写真)を、1月15日までの期間限定で特価販売するそうです。
このアンテナは、14~50MHz帯の3エレメント八木アンテナで、重さは6Kg、長さ90cmの専用ショルダーバッグに収納できるそうです。また、同記事によると、
残り台数も減ってきていますので15日以前に売り切れてしまいましたらその時点で終了致します。
詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)は、1月25日にクラブ発足50周年を迎えるにあたり「高槻クラブ50周年記念特別賞」を発行するそうです。
同クラブのサイトによると、このアワードのルールは、
大阪府高槻市内のアマチュア局50局と交信を行なう
・期間は1959年(昭和34年)1月25日から2009年(平成21年)1月24日までの交信とする
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
#発足50周年とはすごいですね(何せ半世紀ですから)。なお、2009年1月24日までの交信が有効との事ですので、まだ50局に足りていない方は、急いで高槻市内の局とQSOする必要がありそうですね。
「JA7AO's WEBLOG」で、ADXA(秋田DXアソシエーション)のDXニュース「ADXA NEWS SHEET 886号」に掲載されたDX情報が公開されています。
「CQ ham radio こちら編集部」によると、CQハムクラブ(JA1YCQ)は、下記の日程で、1月2日の09:00~3日の21:00に開催される、JARL主催の「QSOパーティ」に参加するそうです。
1月2日 10:00~12:00 埼玉県(7MHz帯 CW)
1月3日 午前中~夕方 愛知県(HF~V/UHF帯 電話中心)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧ください。
TNX INFO JA1CCN
JARL兵庫県支部のサイトによると、同支部は、1月4日の09:00~21:00に「2009年オール兵庫コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は1.9、3.5、7、14、21、28、50、144、430、1200MHz帯、兵庫県外局との交信は無効となるそうで、ユニークな参加部門として、
*** FMハンディー機部門の参加条件 ***
この部門は、災害現場において最大限の機動力を発揮するための訓練要素が含まれており、これをコンテストに応用しましたので、内蔵ホイップであり、内臓電源であり、下記のとおり軽快に動けることが条件です。
(1)144MHz、430MHz、及び1200MHz帯のFMハンディー機を使用すること。
(2)電源は本体に内蔵出来る乾電池、またはNi-cd等のバッテリーを使用すること。外部電源は不可とするが、本体と一体構造であれば大容量のものやハイパワーの電池ケースを使用可。さらに、コンテスト期間中の乾電池交換も可。
(3)アンテナはハンディー機に付属しているアンテナ、またはそれに準じるホイップアンテナを使用すること。
同軸ケーブルその他を使用した外部アンテナは不可。変換コネクタは可。
(4)無線機とアンテナ、その他付属機器の全てを体に身につけて軽快に動けること。
(5)公共の交通機関及び自動車を除く手段を使っての移動であればコンテスト期間中に移動してもかまわないが、運用を開始したマルチエリアからは外へ出ないこと。上手に移動して広範囲の方とQSOして下さい。
(6)参加はシングルバンドでもマルチバンドでもかまわない。
(7)使用した無線機、電源、ホイップアンテナの型式をサマリーシートの意見欄に記入のこと。
なお、
行事等の開催に伴い、臨時かつ一時の目的のために運用するアマチュア局、及び国際宇宙基地に開設されたアマチュア局と通信を行うために臨時に開設するアマチュア局(8J又は8Nのプリフィックスで始まる局)は、エントリーされてもチェックログとして処理します
(1)クロスバンドによる交信。
(2)レピーターを用いての交信。
(3)運用場所の変更。(但し、FMハンディー機部門は除く)
(4)シングルオペ局の2波以上の電波の同時発射 。
(5)マルチオペ局の同一バンド内での2波以上の電波の同時発射 。
(6)複数地点からの運用。
(7)使用周波数帯からの逸脱。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧ください。
先日からお伝えしています通り、池田市民アマチュア無線クラブは、クラブの所在地である大阪府池田市(JCC #2506)が2009年に市制70周年を迎えるにあたり、記念局である8N3I70A(固定局)、8N3I(移動局)(公式Webサイトはこちら)を開設致しましたが、移動局である8N3Iの運用を1月1日(本日)より開始致します。
当クラブのメンバー一同、この記念局へのみなさまのコールをお待ちしております。
#なお、1月1日~2日の運用は8N3Iの常置場所からの運用、1月3日は大阪府池田市の五月山からの運用となります。