第16回 YOSAKOIソーラン祭り記念局 8J8YOSA(固定局)の運用情報
堀内OM(JM3EHG)からの情報によると、堀内OMは、6月2日の09:00頃より、「第16回 YOSAKOIソーラン祭り」の記念局である8J8YOSA(固定局)の運用を、常置場所の札幌市東区(JA8RLの常置場所)から行うそうです。
なお、運用する周波数は、短波、50、145MHz帯と言う事で、
伝播状況等を見ながら各周波数.モードでの運用を予定しております。
との事です。
TNX INFO JM3EHG
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)のアマチュア無線に関するニュースサイトです。当ニュースにおける情報の掲載に関しては、7j3aoz@jarl.comまで電子メールでお問い合わせください。また、記事へのコメントを頂ける場合は、アマチュア無線の個人局のコールサイン(もしくは実名)でお願い致します。(Sorry...Japanese language only)
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堀内OM(JM3EHG)からの情報によると、堀内OMは、6月2日の09:00頃より、「第16回 YOSAKOIソーラン祭り」の記念局である8J8YOSA(固定局)の運用を、常置場所の札幌市東区(JA8RLの常置場所)から行うそうです。
なお、運用する周波数は、短波、50、145MHz帯と言う事で、
伝播状況等を見ながら各周波数.モードでの運用を予定しております。
TNX INFO JM3EHG
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、6月2日の21:00~24:00に「第36回 オール神奈川コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、1.9、3.5、7、14、21、28、50、144、430、1200、2400MHz帯で、神奈川県外局同士の交信は得点にならないそうです。
また、FMの呼出周波数(所謂コールチャンネル)の使用は禁止だと言う事です。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
山田OM(JA1BML)からの情報によると、全国CW同好会(KCJ)は、同会の設立30周年を記念して、下記の要領で「KCJ設立30周年記念QSOパーティー」(PDF)を開催するそうです。
KCJ設立30周年記念QSOパーティー規約 <主催>
全国CW同好会(10-4-68)<日時>
2007年6月1日(金)0:00JST~11月30日(金)23:59JST<参加資格>
国内局:ゲスト運用を除く個人局・SWL
海外局:シングルオペ局・SWL<参加部門と種目>
[国内局部門] 次の3種目。
・一般局
・会員局
・SWL
[海外局部門] 次の2種目。
・アマチュア局
・SWL※ 同一人が2以上の部門・種目に書類を提出することは出来ない。
<周波数帯>
全周波数帯(WARCバンド 及び 衛星通信を含む)<電波型式>
2×CWのみ<交信方法>
CWによる通常の交信
(他のコンテストなどによる交信も有効)<交信相手>
日本国内局:すべてのアマチュア局
海外局 :日本国内局<得点>
コールサイン、RSTが交換された交信を有効とし、KCJ会員局との交信は2点
、KCJ会員以外との交信は1点。・KCJ会員局との交信とは、交信の時点で「国内のKCJ会員 又は 海外の
「KCJ Associate Member」である局との交信のことを言う。
・クラブ局やゲストOP局との交信も有効である。
・同一局との同一バンドでの交信は、1日(JST)につき1交信のみを有効とする。<マルチ>
日本国内局の異なるプリフィクスの数。
コールサインの最初の3文字までをプリフィクスとする。
(JA1QSL⇒JA1, 8N380N⇒8N3, 8N20005HM⇒8N2, 8J100S⇒8J1)<総得点>
(各バンドで得た得点の和)×(各バンドで得たマルチの和)<提出書類>
・交信データを記載したログおよびサマリーシート。
- 日本国内で運用した局は交信相手局の場所によらず交信時刻をすべてJST
で、また 日本国外で運用した局はすべてUTCで記入。
- サマリーシートには コールサイン、参加部門・種目、連絡先、氏名、
得点、マルチ および 総得点を記載する。
- JARL様式のTXTメールを推奨するが書類又はFDでも可。
・KCJの会員名簿はKCJ Webサイトを参照するか 問合せ先(提出先と同じ)へ
SASEを同封して請求。KCJ WebサイトのURLは http://www.kcj-cw.com/ です。
<提出先>
提出用メールアドレス kcj30testあkcj-cw.com
(筆者注:あを@に置き換えてください)郵送の場合は 下記宛で。
〒279-8691 浦安郵便局私書箱40号 KCJ設立30周年記念QSOパーティー係<締切り>
2008年1月15日(必着)<表彰>
・入賞
各種目の1位~5位まで(ただし、参加局数が21未満の種目では、参加局数
の20%(小数点以下を切り上げ)までとする)
・記念賞
各種目の30位(ただし、参加局数が30未満の種目では3位)
・地域別表彰
各種目の地域別1位(国内部門ではエリア別、海外部門ではエンティティ別)<副賞>
各種目の入賞者と記念賞受賞者には副賞を贈る。<失格事項>
・電波法の違反。
・この規約に定める事項の違反。<結果発表>
KCJ Web サイト(2008年3月末を予定) および 会報。
ログを電子メールで提出した局には 結果発表の会報(PDF形式)をメールで送る。
ログ提出時に180円分の切手を同封した局には,結果発表の会報を郵送する。
180円分の切手を同封したFD提出局にはPDF会報をFDに書き込んで返送する。
TNX INFO JA1BML
#一部ルールの修正があったとご連絡を頂きましたので、こちらの記事も修正させて頂きました。(TNX JA8AJE)
JARL東京都支部のサイトによると、同支部は、諸般の事情により、同支部が発行しているアワードの発行を一時停止しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#これは、東京都支部長の本間さん(JA1DXU)が、先日亡くなられた事による影響ではないかと思います。
「琉球アマチュア無線クラブ(JR6YAA)」のサイトによると、同クラブは、沖縄アマチュア無線の日(6月22日)の記念局である8N6HAM(固定局)と8J6A(移動局)を、6月1日~7月30日まで運用するそうです。
なお、6月24日の10:00~16:00に、宜野湾市中央公民館において、同記念局の公開運用を行うほか、沖縄アマチュア無線の歴史パネル展示などを行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同サイトによると、
KR8ABが本免許を受けた6月22日を沖縄アマチュア無線の日(沖縄ハムの日)としています。
JARL北海道地方本部のサイトによると、同地方本部は、6月6日~6月10日に、北海道札幌市と夕張市で開催される「第16回 YOSAKOIソーラン祭り」の記念局である、8J8YOSA(固定局)と8J8KOI(移動局)を、6月1日~6月10日まで運用するそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
スラッシュドット ジャパンに、5月25日に行われたPLC行政訴訟第三回弁論(公判)に関するトピック「アマ無線家らが起こしたPLC認可取消訴訟、却下される」が掲載されています。
「JARL熊本県支部掲示板」の記事によると、JARL熊本県支部は、6月3日の13:30より、日赤熊本の3Fにおいて、Turbo Hamlogの勉強会である「ハムログ勉強会」を開催するそうです。
同記事によると、この勉強会の内容は、
HAMLOG基本操作
1)基本環境設定
2)データの編集について
イ)QSOリスト一覧
ロ)データの修正
ハ)データの削除
ニ)コード入力
ホ)Remarksの使い方
ヘ)日付時間順ソート
3)基本ファイルの取扱方法
イ)データのオープン
ロ)データのリストア
ハ)データの結合
ニ)ユーザーリスト
4)JCC&JCG等移動運用時のHAMLOGの使用方法
5)その他
なお、定員は10名程度と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
VA3RJ Amateur Radio Resourcesによると、岡山県湯原温泉の「湯原露天風呂の日(6月26日)」記念局である8J4626Hが、6月1日~30日に運用されるそうです。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、6月4日~9日にモナコで開催されるスポーツイベント「Games of the Small States of Europe」の開催を記念して、記念局の3A7JOが6月2日~10日に運用されるそうです。
なお、運用はオールバンド/オールモードで行われると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このスポーツイベントは、ヨーロッパの小国(Andorra、Cyprus、Iceland、Liechtenstein、Luxembourg、Malta、Monaco、San Marino、Montenegro)によって構成されたAthletic Association of the Small States of Europeが2年に1回開催しているそうで、今年で12回目になるそうです。
VA3RJ Amateur Radio Resourcesによると、9月29日~10月9日に開催される「第62回 国民体育大会(秋田わか杉国体)」の記念局である8J7AKITAが、6月1日~10月15日まで運用されると言う事です。
なお、運用はオールバンド・オールモードで行われると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JR7MAZ's blog」の記事によると、「IOTA-BBS」に対する山下OM(JE2QYZ)の投稿として、現在ブルンジより9U0VBのコールサインで運用を行っている、Vladimir M.Bykovさん(UA4WHX)からの、日本のアマチュア局に対するアナウンスが掲載されているそうです。
アナウンスの内容は、あまりにも日本からの重複交信が多い事などのマナー違反に対する、日本の局全体に対するペナルティとして、
1. 日本の局へのQSLカードの返送は、全ての処理の最後とする。と言う処置を行うと言う事です。
2. ブラックリストに登録した局へのQSLカードの返送は、最後の最後に処理する。
3. 苦情は一切受け付けない(JA'sの自業自得である)。
4. この条件に例外は無い。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Vladさんは、かなりお怒りになっているようですね。日本のアマチュア局のマナーは、世界一と言われているのですが、筆者(7J3AOZ)は、日本の一部の局によるマナー違反によって、こう言う事態になってしまった事を大変残念に思っております。
追記:森川さん(JF1SQC)のコメントによると、
> あまりにも日本からの重複交信が多い
原文にはそうは書いてありません。問題にしてるのは重複交信ではなくて、
・ちゃんと受信してるのに何度もコールを繰り返す
・完全な2wayQSOをしたのに直後にまた呼んでくる
・応答してるのに聞こえないのかコールし続ける
これって呼ばれる立場からするとメチャクチャ腹が立ちます。
当クラブの田中OM(JR3QHQ)の情報によると、5月26日~27日に大阪府池田市で開催された「関西アマチュア無線フェスティバル」の模様が、地元のケーブルTV局である「豊中・池田ケーブルネット」で、下記のスケジュールで放送されると言う事です。
5月29日(火)
「いけだウォッチ」
11:45~11:50、14:10~14:15、16:10~16:15
「北摂ニュース」
17:45~17:55、20:40~20:50、22:45~22:55
6月2日(土)、3日(日)
「週間北摂ニュース」
10:15~11:00、12:45~13:30、19:15~20:00
TNX INFO JR3QHQ
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer7.5.5が、5月18日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「FTDX9000日記」に、Vertex Standardの新型HF/50MHz帯トランシーバー「FT-450」のインプレッション記事が掲載されています。
FT-450を使ってみて
FT-450を使って、
AFGAIN
FT-450の中身
BPF
#筆者(7J3AOZ)も、大変電信の音が良い(IF-DSP的ではなく、むしろアナログ的な音の)無線機だと聞いております。ただ、関ハムで実際に触ってみましたが、かなりVFOノブは小さいですね(FT-817のVFOノブよりは、はるかに回しやすいですが)。営業の方は、「表示部分を大きくしたかったので、VFOノブの大きさが、残念ながら若干犠牲になってしまいました」と仰っていました。
「アマチュア無線局運用日誌(JA7FYF bLOG)」の記事によると、有名な電鍵メーカーとして知られる米Vibroplexより「Know Code Key」(写真)が発売されるそうです。
「CQオームのアマチュア無線NEWS」の記事によると、第一電波工業(DIAMOND ANTENNA)が、現行の安定化電源の生産を終了し、7月にラインナップを一新して発売開始すると言う事です。
新しい安定化電源のラインナップは、
DSP500(5A、0.43Kg)
DSP1000(10A、1.77Kg)
DSP2000(20A、2.02Kg)
DSP4000(40A、2.9Kg)
また、同記事によると、
全体的に新型電源はお値段も高くなります。
お値打ちなモデル……という意味では、旧モデルがお勧めです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL宮崎県支部のコンテスト委員である上堂OM(JH6FTJ)のサイトによると、JARL宮崎県支部は、6月2日の18:00~3日の18:00に「第31回 宮崎コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストへの参加資格は日本国内のアマチュア局(シングルオペレーターのみ)、使用する周波数帯は、3.5、7、14、21、28、50、144、430MHz帯(但し、JARL主催コンテスト使用周波数帯)と言う事で、交信相手局は宮崎県内局は国内外の全てのアマチュア局(海外局との交信はRSレポートの交換のみで得点として有効)、宮崎県外局は宮崎県内で運用する局となるそうです。
なお、参加局には、参加証がJARLビューロー経由で贈られるほか、全参加局の中から、抽選で副賞をが贈られる(但しJARL会員のみ)との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#海外の方で日本のアワード(JCC、JCG)を狙っている方からは、「日本の国内コンテストに参加している局を呼びたい」と言う声もあるそうですが、そう言う意味合いでは、このルールはなかなか良いのではないかと思います。
朝日新聞の記事によると、コミュニティーFM局が災害によって被害を受けた時に復旧を手助けするためのNPO法人である「日本災害情報サポートネットワーク」が発足したと言う事です。
同記事によると、
構想によると、海外の被災地で放送や通信の復旧ボランティアに携わった別のNPO法人「BHNテレコム支援協議会」(東京)と協力。全国に約200ある地域FM局が被災して放送できなくなった場合、技術者を派遣して放送機器の修理などに全面協力する。
さらに、全国50万人以上いるとされるアマチュア無線家に呼びかけて会員になってもらい、「自宅前の橋が壊れた」「隣のガソリンスタンドは開いている」といった生活情報を地域FM局に提供する態勢を整える。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「京都新聞 電子版」の記事によると、5月27日に京都府南丹市で開催された、美山サイクルロード実行委員会主催の自転車競技大会「2007 MBKカップ美山サイクルロード」(PDF)を、アマチュア無線家が支援したと言う事です。
同記事によると、
同ロードは1988年の京都国体を記念して始まり、今回も地域あげて大会を運営した。沿道住民は早朝からコースを清掃、美山町内のアマチュア無線愛好家20数人がレース情報を伝えた。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「電波でめぐる世界一周旅行 DX’ers BLOG」の記事によると、先日お伝えしました、8月18日に、徳島市の阿波観光ホテルにおいて開催される「西日本DXer'Sミーティング 徳島大会」のWebサイトが開設されたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「燃えよDX」の記事によると、同Weblogのアクセスカウンターが間もなく10万カウントになる事を記念して、記念イベントが開催されるそうです。
同記事によると、
なお、現状のペースで行きますと日平均150ヒットとした場合に後17日程度で10万ヒットに到達する予定です。丁度来月の中旬頃になりますので、日本に戻ってきた頃かなと推測されます。
つきましては、10万ヒットをゲットされた方とその前後の2名、合計3枚の方に記念品を贈呈したいと思います。
99,999番、100,000番、100,001番を当てた方はHPのスナップショットをメールにてお送りください。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SF作家であり、熱心なアマチュア無線家として知られる野尻抱介さん(JQ2OYC)のWebサイトに、「関西アマチュア無線フェスティバル 2007」への参加レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CQ CQ CQ de JA6JCL」の記事によると、同Weblogの筆者である中平OMと川越OM(JA6CEJ)が、5月26日(本日)の09:00~16:30に、宮崎県南那珂郡南郷町の大島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、7MHz帯のCW を中心に、10、14、18、21、50MHz帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋の「ウエダ無線」に、Vertex Standardの新型HF・50MHz帯トランシーバー「FT-450」が、5月25日に入荷したとの事です。
#少し入荷が遅延したようですが、いよいよ入荷したようですね。
池田市民アマチュア無線クラブ(JH3YKV)は、5月26日から27日に大阪府池田市で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」にブースを出展致します。
出展ブースでは、当クラブの活動内容のPRを行うほか、今年の「関西ハムシンポジュウム」でご好評を頂きました使用済みシールドバッテリーの販売(6V・7.2Ah、2個1組で500円での販売を予定)やクラブ員が持ち寄った多様なジャンク品の販売も行います。
なお、当日の販売品リスト(一部)は、下記の通りです。
DOPPLER MODULE MICROWAVE COMPONENTS(NJR4104)
B5サイズ チューブファイル 幅6cm
B5サイズ チューブファイル 幅4cm
B5サイズ Dリングファイル 幅3cm
Canonマニュアルフォーカスレンズのケース
スイッチング電源(ジャンク)
MIZUHO MX6S(ジャンク)
ピコ6用水晶発振子 6X-25S、6X-30S
ピコ6Z用水晶発振子 6X-25Z、6X-30Z、6X-35Z、6X-40Z
QST Jan.~Dec.2006 12冊
学研 大人の科学「真空管ラジオ」組み立てキット
2mモービルホイップ「マルドル OSCAR-2NE」
5D用パッチンコア(1個50円!)
YAESU FT-290+FL2010
サンワテスター
コンベックス(巻尺)
エレコムマイク付きイヤホン
ミニスピーカ(ステレオ)
144MHzラバーアンテナ
ルーフアンテナベース
アンプ付きステレオSP
タカチ新品金属ケース
ビクターステレオヘッドホン
MIZUHO MX7(7MHz)
AIWA ミニラジオ (AM、FM)
ラジオ付(AM,FM)ライト
トミカ製ミニカー(4台入り、新品)
アンテン2mプリアンプ GRA-2020M
ハイモンド パドル MK-8
日本圧電 エコーマイクロホンミキサー SX-10
八重洲製100W用電源ケーブル(FT-757GXII用、未使用)
ダイワ 手動式アンテナ切り替え器 CS-201(ジャンク)
日本マランツ製 C5000D
日置 アナログテスター F-75
新和製 LPF
RS-232C(25PIN)2回路切り替え器
データ/FAXモデムカード V.34 DF2814BX
デジタルカメラ オリンパスD-320 一式
カメラケース
FT-857/897アナログメータ
縁形アナログメータ 45形
プラスチックケース
TVスピーカー CD-6263
OAタップ
HAM Journal No.102
モービルアンテナ基台トランク用
モービルアンテナ基台ルーフレール用
モービルアンテナ基台(用途不明)
アドニススタンドマイク
トランシーバ改造マニュアル'91年版
写真図解受信改造バイブル'96年版
第一電波工業 TU60
Maldol モービルスピーカーHSP-4500
フォルクスワーゲンノベルティグッズ
ICOM IC-551
KENWOOD TS-60V
HEIL HS-2
HEIL FS-2
フットスイッチ
東京ハイパワー HL-50B
自動車用100Vインバーター
KENWOOD TH-7
W3FF Buddistick
当日の、みなさまのブースへのご来訪をお待ちしております。
5月26日~27日に、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントの会場設営が完了したそうです。
同サイトによると、
設営はあいにくの大雨の中で行われましたが、夕刻から雨も止み、全ての設営が完了致しました。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#みなさまのご来場をお待ちしております。
「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、榎戸OM(JI3SRZ)が、下記の要領で、滋賀県守山市(JCC #2307)、滋賀県野洲市(JCC #2310)から運用を行うそうです。
5月26日の18:30頃~ 滋賀県守山市
5月27日の07:30頃~12:00頃 滋賀県野洲市
なお、運用する周波数は、430.150付近の空いているところとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
岡田OM(JN7DIY)からの情報によると、「いわきオーロラグループ」のメンバー有志が、5月26日(本日)の12:00頃~27日の12:00頃に、福島県田村市(JCC #0717)から運用を行うそうです。
運用予定の周波数は、3.5、7、21、28、50、144MHz帯、モードは、SSB、CW、FMになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX INFO JN7DIY
「がつ~ん!と呼んでみよう♪」の記事によると、東北大学創立100周年記念局の8N7TUが、5月26日の09:00~28日の09:00(JST)に開催される「CQ WPX Contest CW」に参加すると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
5月26日~27日に、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同サイトでは「こどもロボットカップ in KANHAM2007」の参加者を募集しているそうです。
このイベントは、
この催しは、ロボットのキットを、イベントスタッフがお手伝いしながら子供たちに組み立てて頂き、さらに組み立てたロボットで「ロボットサッカー対戦大会」に参加して頂こうと言う、ご家族揃ってお楽しみ頂ける楽しいイベント企画です。
なお、このイベントへの参加は当日飛び込みでも可能だそうですが、ロボットの台数に限りがあるため、できるだけ同サイトの申し込みフォームから事前の参加申し込みをお願いしたいとの事です(但し参加者は中学生以下限定)。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田原OM(JA3HBF)からの情報によると、5月28日~6月1日に、田原OMが所属している「オフセット88ハムクラブ」により、JARL大阪府支部が開設している「第11回 IAAF世界陸上競技選手権大阪大会」(8月25日~9月2日)の記念局である8N3IAAFの運用が、大阪市都島区から行われると言う事です。
#なお、同記念局は、5月25日~27日まで、「関西アマチュア無線フェスティバル」会場である、大阪府池田市の池田市民文化会館より運用が行われます。
TNX INFO JA3HBF
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、長谷部OM(JA0DCQ)が投稿された情報によると、現在、パラオ(T8)より宮下さん(JI0NNM、YL)が運用を行っていると言う事です。
現地で使用しているコールサインはT88NNで、現地より、5月26日の09:00~28日の09:00(JST)に開催される「CQ WPX Contest CW」に参加すると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
TNX JA0DCQ
「HF-PLC Watching Site」の記事によると、5月24日に行われたPLC(高速電力線搬送通信)に関する「電波監理審議会審理」は、審理中止になったそうです。
同記事によると、
実際の審理に入る前に異議申し立て人より,電波監理審議会が行う審理及び意見の聴取に関する規則第十条に基づいて,主任審理官である西本氏が昨年9月の無線設備規則等の省令改正案を適当と認めたこと等審理の公正を妨げるような事情があるとして忌避する申し立てがなされました。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに、5月19日の13:30~16:15に、岡山県倉敷市のせとうち児島ホテルにおいて行われた「第110回評議員会報告」が掲載されています。
なお、今回の評議員会では、
第1号議題 第49回通常総会
第1号議案 平成18年度業務報告の件
第2号議題 第49回通常総会
第2号議案 平成18年度収支決算承認の件
第3号議題 第49回通常総会
第3号議案 平成19年度事業計画案承認の件
第4号議題 第49回通常総会
第4号議案 平成19年度収支予算案承認の件
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、評議員会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに、5月19日の10:00~12:30 に、岡山県倉敷市のせとうち児島ホテルにおいて行われた「第494回理事会報告」が掲載されています。
今回の理事会では、
総務省による公益法人の検査について
監事の監査について
選挙管理会・選挙裁定会合同会議の開催について
選挙管理会の開催について
法令改正について
委員会の開催
アマチュア衛星の現況
第1号議題 第49回通常総会
第1号議案 平成18年度の業務報告の件
第2号議題 第49回通常総会
第2号議案 平成18年度の収支決算承認の件
第3号議題 第49回通常総会
第3号議案 平成19年度事業計画案承認の件
第4号議題 第49回通常総会
第4号議案 平成19年度収支予算案承認の件
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、5月26日~28日に、沖縄県島尻郡の南大東島(JIIA:AS-017-012、JIA:47-120)と久米島(JIIA:AS-047-002、JIA:47-129)より運用を行うそうです。
なお、久米島からの運用は、5月26日の12:00~14:30頃、南大東島からの運用は、5月27日の13:00~18:00頃と5月28日の12:00~15:00頃になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2006」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、南極観測50周年を記念した「純白の冒険大陸・南極昭和基地からのメッセージ」と題する、一連のイベントが予定されているそうです。
同サイトによると、国立極地研究所(NIPR)と西堀榮三郎記念 探検の殿堂の協力で、南極にまつわる各種の物品(昭和基地で使用された防寒具、南極の岩石、南極の氷など)の展示や南極の写真パネルの展示が行われるほか、西堀榮三郎記念 探検の殿堂で行われている「ダイヤモンドダスト実験」などの少年・少女向けイベントの開催や、南極観測隊員による講演(小林OM(JR1FVH)、近藤OM(JG3PLH)、司会は笑福亭 瓶太さん(JO3KHA)を予定)が行われるそうです。
また、講演会において、昭和基地の8J1RLと関西アマチュア無線フェスティバルの記念局 8N3HAMとのスケジュール交信が予定されているそうですが、さらに、
国立極地研究所(NIPR)のご協力を頂き、アマチュア無線の免許をお持ちでない小・中・高校生のみなさんを想定して、インターネットを利用した、NIPRの「南極テレビ会議システム」を利用させて頂き、アマチュア無線による交信と併せてリアルタイムでの「交信」を行う予定です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:本日(5月24日)、国立極地研究所のご協力で、「南極テレビ会議システム」のテストを行い無事成功しました。明日(5月25日)南極との通話テストを行って、明後日(5月26日)の本番になります。
屋田OM(JL3JRY、関西ハムの祭典実行委員長)からの情報によると、屋田OMと当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長、関西ハムの祭典実行委員・事務局長)は、5月26日から27日に大阪府池田市で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のPRのため、貝塚市のコミュニティFMである「せんしゅうジョリーFM」に、5月24日(本日)の16:10頃より出演するそうです。
屋田OMによると、
今年のメインイベント純白の冒険大陸・南極昭和基地からのメッセージ」を中心にKANHAMに来てもらえるようPRしてきます。
視聴できる範囲はおおむね、貝塚・岸和田・泉佐野・熊取・泉大津ということですが、視聴可能な方はぜひお聞き下さい。
TNX JL3JRY
追記:スタジオ入りした屋田さんからの電話によると(笑)、インターネットラジオで、全国で聞く事が出来るそうです。お時間のございます方は、是非聞いてみて下さいませ。
「PLC行政訴訟原告団事務局」のサイトによると、5月24日(本日)の10:00より、総務省11階 第1101会議室で、PLC(高速電力線搬送通信)に関する「電波監理審議会審理」が行われるそうです。
なお、上記のサイトで、この審理に関する各種の書類が公開されています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:「アマチュア無線をより深く理解するためのwiki」の記事によると、PLC行政訴訟原告団団長の草野OM(JA1ELY)より、この件について、下記の要請があるそうです。
皆様 明日24日(筆者注:本日)午前10時、霞ヶ関にある総務省中央合同庁舎2号館1101会議室にて、PLC型式認定に対する異議申立の電波監理審議会が開催されます。メーカー7社が名の知れた弁護士を立てて審議に参加することが、21日判明しました。まあ無言の圧力を掛けるつもりなのでしょう。 そこで我々アマチュア側も大勢で傍聴する方が良いと判断し、急ではありますが、東京近郊で朝9:30時迄に霞ヶ関に来られる方を募集致します。20名位は席を確保しますので是非ご参加願います。
ご参加できる方は至急メール(筆者注:ja1ely@bb.mbn.or.jp)でご連絡願います。 なお直接行っても入れませんのでご注意ください。 JA1ELY 草野
「アマ無線への思い」の記事によると、Mie DX lovers Net事務局(JA2AH、JE2LUN、JF2VAX、JH2RMU)は、下記の要領で「Mie DX lovers Net(オンエア-ミ-ティング)」を行うそうです。
時間 毎月 第1土曜日 午前7時から(30分程度)
周波数 14.292付近
参加対象者 DX通信に興味のある方
内容 DX情報交換及び近況報告
なお、第1回目は、6月2日の07:00より行われると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL北陸地方本部のサイトによると、同地方本部とJARL富山県支部は、6月3日の10:00(支部の集いは13:00~)に、「北陸アマチュア無線フェスティバル2007富山(併催「平成19年JARL富山県支部の集い」)」(PDF)を開催するそうです。
同イベントの内容は、北陸アマチュア無線フェスティバルは、
講演会「D-STAR」、「一日だけの展示会」 クラブ、個人製作の自作品及びキット作品の展示(電波関係書籍の展示、旧型無線機の展示、アワード展示、QSL展示、SSTV)
地方本部報配布、支部行事写真展、JA9RL運用、クラブブース、電波障害相談、監査指導ガイダンス局、ラジオ工作教室、ジャンクコーナ、クイズブース巡り、コンテスト表彰、抽選会
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL Web版地方だより」によると、JARL福島県支部所属の各クラブが、電波の日(6月1日)を記念した運用を、下記のように行うそうです。
運用日時 5月26日(土)12:00~27日(日)15:00
移動先 南相馬市原町区泉地区
運用周波数・電波型式 21、50MHz CW、SSB
運用クラブ JARL南相馬アマチュア無線クラブ
呼出符号 JH7YHD
運用日時 6月2日(土)12:00~3日(日)12:00
移動先 安達郡大玉村
運用周波数・電波型式 7MHz SSB
運用クラブ 福島県中央アマチュア無線クラブ
呼出符号 JA7YXT
運用日時 6月2日(土)13:00~16:00
移動先 田村市
運用周波数・電波型式 144MHz FM運用クラブ JARL船引無線クラブ
呼出符号 JA7ZED
運用日時 6月2日(土)14:00~18:00
移動先 田村市
運用周波数・電波型式 144MHz FM
運用クラブ JARL常葉クラブ
呼出符号 JR7YQY
運用日時 6月3日(日)09:00~14:00
移動先 河沼郡湯川村
運用周波数・電波型式 7、21MHz CW、SSB 144、430MHz FM
運用クラブ エフエム会津アマチュア無線クラブ
呼出符号 JE7YRV
運用日時6月3日(日)10:00~15:00
移動先 いわき市湯の岳
運用周波数・電波型式 7、21、50MHz SSB、FM
運用クラブ JARLいわきクラブ
呼出符号 JA7YUD
運用日時 6月3日(日)10:00~16:00
移動先 須賀川市宇津峰山
運用周波数・電波型式 7、21、50、144、430MHz CW、SSB、FM
運用クラブ アマチュア無線須賀川クラブ
呼出符号 JA7ZUM
JARL三重県支部のサイトによると、同支部は、5月27日の13:00(集合)~16:00頃に、鈴鹿青少年の森・三重県立鈴鹿少年センターにおいて「第2回 FOXハンティング」を開催するそうです。
このイベントは、
公園内に隠したFOX(送信機)を徒歩で探すゲームです。
なお、参加費は無料と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SM0OFV局が開設している、過去から現代に至る、世界中のアマチュア無線機器の写真とデータを掲載している事で有名なサイト「RigPix Database」に、Vertex Standardの新製品としてVX-3Rが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「CQオーム」のメールマガジンによると、先日米国で開催された「デイトンハムベンション」で実機がお披露目されたようですね。また、同メールマガジンによると、
従来のリチウム電池に加え、単三電池×3本も使えるように改良、AMラジオにはバーアンテナが内蔵、FMラジオはステレオ受信対応
追記:某所からの情報によると、5月26日~27日に大阪府池田市で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」の同社のブースで、国内初お目見えするそうです。
「T-Rexのひとりごと」の記事として、ネットギア・インターナショナル・インク日本支社が発売した、UPA(Universal Powerline Association)方式を採用したPLCアダプタ「HDX101」の試用レポートが掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#いつもご苦労様です>角縁さん。なお、このPLCモデムは、5月26日~27日に開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のPLCデモに貸し出されるそうです。
「関西アマチュア無線フェスティバル 2007」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、岡山VECによる米国FCCアマチュア無線資格試験が、下記の要領で行われる予定だそうです。
試験会場
池田市青年の家(池田市民文化会館前の道路をはさんで向かい側)
試験日程
2007年5月26日(土) 10時00分と13時00分の2回受付
2007年5月27日(日) 10時00分と13時00分の2回受付
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#関西で米国のアマチュア無線資格試験を受験する唯一のチャンスですので、是非みなさんも世界中で通用する、米国のアマチュア無線資格を取得して見てはいかがでしょうか?。なお、この試験を受験するには、米国内で郵便が受け取れる住所と、FCCに対する事前の登録(FRNの取得)が必要ですのでご注意ください。
スラッシュドットジャパンの記事によると、気象庁は、現在無人化されている富士山測候所の一部を、企画公募方式で貸し付けすると言う事です。
なお、貸し付け期間は2007年7月1日~2010年6月30日との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#上記の記事中のコメントによると、JARLがアマチュア衛星通信の実証実験用に実験局を開設した事があるそうですね。日本で一番高い所にある建物で、電源も来ているようですから、ここは一発D-STARレピータを設置して見ると言うのはどうでしょうか?(無理かしらん(笑))。
5月26日から27日に大阪府池田市で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、毎年同イベントに出展されている「IOTA(Islands On The Air)コーナー」ですが、今年は諸般の事情によりIOTAアワードの申請受け付けは行われないと言う事です。
同サイトによると、
IOTAアワードの新規申請を目指す方に、対象となるカードのチェックを行います。200枚程度を当日ご持参いただければ、クレジット出来るカードを選んで申請までアドバイスいたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#今年は、「IOTAコーナー」での、QSLカードのIOTAへの申請は行えないと言う事のようですね。ただし、
対象となるカードのチェックのみは行います。このチェックを受けられますと後日の申請時にカードを同封していただく必要はありません。
「T-Rexのひとりごと」の記事によると、5月20日に行われた、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)の第49回通常総会「晴れの国 おかやま総会」における、PLC問題に関する草野OM(JA1ELY、月刊ファイブナイン編集長、PLC行政訴訟原告団団長)の質問と、それに対するJARL執行部の答弁の内容が、「アマチュア無線をより深く理解するためのwiki」の記事として掲載されているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL Web版地方だより」によると、5月19日~20日に広島県福山市で開催される「福山ばら祭」の記念局である8J4BARAの公開運用が、5月19日~20日に福山市の緑町公園で行われる予定だそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、7~430MHzのCW、SSB、FMになるそうで、
福山市周辺のハム仲間のご協力をお願いします。
各局お気軽にシャックにお立ち寄りください
5月20日に岡山県倉敷市の児島文化センターで行われた、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)の第49回通常総会「晴れの国 おかやま総会」の参加レポートが、各局のWeblogに掲載されています。
「QHQの独り言」
JARL岡山総会
「まあべるのほわほわ日記」
JARL晴れの国おかやま総会
JARL総会の感想
「電波でめぐる世界一周旅行 DX’ers BLOG」
☆緊急レポート☆ JARL 第49回通常総会 岡山大会(晴れの国おかやま総会)
「もう一度、空を見よう」
第49回JARL通常総会準備
第49回JARL通常総会参加
「よっちゃん。のがらくた箱」
第49回通常総会「晴れの国 おかやま総会」準備
第49回JARL通常総会「晴れの国 おかやま総会」
「でるたー ぱぱ の部屋」
JARL総会に出席・・・
「ちかまの余談・誤談」
JARL 総会出席のために 倉敷(児島) へ
第49回 JARL 通常総会 終わる
第49回 JARL 通常総会
「東金アマチュア無線クラブ会長・副会長からのブログ」
第49回JARL通常総会
「アマチュア無線ライフ」
総会に出席
「jh4utp weblog」
JARL総会
「mjh.日記@渋谷 with TH55」
2007年05月20日
「Cちゃんランド」
JARL全国大会(49回総会)
「JG3DOR's radio journal」
8J49JARL運用記
「関西アマチュア無線フェスティバル 2007」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、「第三級、第四級アマチュア無線技士国家試験」が、下記の要領で行われる予定だそうです。
試験会場
池田市青年の家(池田市民文化会館前の道路をはさんで向かい側)
試験日程
2007年5月26日(土)
10時30分~ 第四級アマチュア無線技士国家試験(定員60名)
14時00分~ 第四級アマチュア無線技士国家試験(定員60名)
2007年5月27日(日)
10時30分~ 第四級アマチュア無線技士国家試験(定員60名)
13時00分~ 第三級アマチュア無線技士国家試験(定員60名)
受付
両日共に、会場で9時30分から当日分の試験のみを受付致します。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#関西で唯一行われる当日受付、即日合否発表の試験ですので、現在第四級アマチュア無線技士の資格をお持ちで、第三級アマチュア無線技士の資格の取得を考えておられる方にはチャンスではないかと思います。なお、毎年すぐに定員が一杯になってしまいますので、受験をお考えの方はお早目にご来場される事をお勧めします。
「QTC-Japan」に、5月18日から〜20日に米国オハイオ州デイトン市で開催された、世界最大のハムベンション「デイトンハムベンション2007」の現地の模様を撮影したビデオが掲載されています。
5月20日に岡山県倉敷市の児島文化センターで行われた、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)の第49回通常総会「晴れの国 おかやま総会」の写真レポートを掲載します。
CQ Hamradio 6月号の感想が、各局のWeblogに掲載されています。
「南南東の風 風力3」
CQ誌6月号届く
「ちかまの余談・誤談」
CQ誌 6月号 届く
「つれづれ運行日誌」
CQ ham radio誌(2007年6月号)を読んで
「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」
CQ誌が届きました
「de JL1LNC」
CQ ham radio、2007年6月号
「JO3FRHの日々是自転車操業」
CQ誌の6月号
「Yumidon.com」
CQ ham radio 6月号
「美東アマチュア無線クラブ」
先月のCQ誌
先日から行っておりました、当ニュースの「80万カウント記念イベント」の結果ですが、残念な事に今回も「該当者なし」と言う結果になってしまいました。
ご応募頂きましたみなさまには申し訳ありませんが、賞品の「どこでもパドルMINI キット」+「MINI Base」は「85万カウント記念イベント」まで持ち越しとさせて頂きます。
なお、次回は、従来の方式に戻して開催致しますので、みなさまのご参加をどうぞ宜しくお願い致します。
「CQ CQ CQ de JA6JCL」の記事によると、同Weblogの筆者である中平OMと川越OM(JA6CEJ)が、5月19日(本日)の09:00~15:40に、大分県津久見市の保戸島から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7MHz帯のCW を中心に、10、14、18、21、50MHz(コンディションによる)と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL新潟県支部コンテスト委員会」のサイトによると、JARL新潟県支部主催の「第7回 新潟コンテスト」が、下記の日程で開催されるそうです。
1. 7MHz 2007年5月20日(日) 1300~1600
2. ハイバンド(14/21/28MHz) 2007年5月20日(日) 1600~1900
3. ローバンド(1.9/3.5MHz) 2007年6月10日(日) 1900~2200
なお、このコンテストの交信相手は、新潟県内局は日本国内で運用するアマチュア局、新潟県外局は新潟県内で運用するアマチュア局となるそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「ちかまの余談・誤談」の記事によると、CQ出版社のアマチュア無線専門誌「CQ ham radio」の6月号が、定期購読をされている方のお手元に届いたようです。
#(一部のアマチュア無線機器販売店や書店を除く)書店の店頭には、5月19日(本日)に並ぶのではないかと思います。なお、6月号には、当クラブの田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)の「ビギナーハム養成講座」(P128~)をはじめ、宮川さん(JA1CJA)の「トンガ王国(A3)からのQRV」(P88~)、筆者(7J3AOZ)の家内(JN4QIN)の「アマチュア無線家からみたWindows Vista(前編)」(P70~)、そして筆者の拙稿である「現代ハムのパーソナル・コンピュータ活用」(P46~)が掲載されています。出来れば、お買い求めになってお読み下さいませ。
「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋の「ウエダ無線」に、Vertex Standardの新型HF・50MHz帯トランシーバー「FT-450」(写真)が、5月16日に入荷予定でしたが、入荷が遅れていると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
岡田OM(JN7DIY)からの情報によると、岡田OMは、5月19日(本日)の早朝~20日のお昼頃まで、福島県南会津郡南会津町(JCG #07016)より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、7、21、144、430MHz帯のSSB、FMになるそうで、
*主に21MHzSSB中心でCY-154(4エレ八木)を10MHにし近距離交信を狙います。みなさん、是非アンテナを「会津」に向けてください。アンテナはローテーターでぐるぐる回しますので(^^)
*状況に応じて7MHz等も運用予定(7MHzSSBでのリクエストも多いため)
○家から目的地まで片道約3時間ちょっとかかる、久しぶりの遠距離移動運用。移動地までのドライブ、景色を楽しんだり、アウトドアも楽しんで、帰りは蕎麦と温泉も予定してます。
あなたとの偶然の出会いを求めて。さわやかな青空の下、あなたの電波を探しに行きます。
TNX INFO JN7DIY
「JRYのOne Small Step」の記事によると、同Weblogの筆者である屋田OM(JL3JRY、関西ハムの祭典実行委員長)と、当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長、関西ハムの祭典実行委員会・事務局長)が、兵庫県尼崎市のコミュニティFMである「FMあまがさき(FMaiai、82.0MHz)」に出演すると言う事です。
出演する番組は、アマチュア無線落語で有名な笑福亭瓶太さん(JO3KHA) が司会を務める「瓶太・奈緒子のおしゃべりワールド」、放送は5月18日(本日)の14:00~19:00の間で15分間程度と言う事ですが、同記事によると、
会場到着が14:00を予定してますので割と早い段階で登場するのでは?
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA1AVHの独り言」の記事によると、「JARL QRPクラブ」による「国際QRPデー(6月17日)及びQRP運用の有効性を広く伝えるため」の特別記念局である8J4Pが、5月20日に岡山県倉敷市で行われる、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)の第49回通常総会「晴れの国 おかやま総会」会場において、午後から2時間程度運用されると言う事です。
なお、運用する周波数は、7、10MHzになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
5月26日から27日に大阪府池田市で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントに、毎年恒例の「JARLなんでもコーナー」が出展されるそうです。
同サイトによると、
JARLのQSLカードビューロー宛のQSLカード転送受付、JARLへの入会、継続会費受付を、今年も「関西アマチュア無線フェスティバル」の「JARLなんでもコーナー」で行います。
「JARLなんでもコーナー」へQSLカードを持ち込んでいただければ、島根県にあるQSLカードビューローに無料で発送させていただきますので、この機会に、JARL会員のみなさまは、ぜひQSLカードをJARLコーナーへお持ちください。
また、現在JARLに入会しておられない方は、日本のアマチュア無線の進歩と発展のために、この機会にぜひ入会していただくことをお願い申し上げます。また、JARL会費の期限が近くなっている方は、ぜひこのJARLコーナーで、会員継続の手続きをなさいますよう、お勧めいたします。(いずれも送金手数料は不要)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「Nippon-bashi Shop HEADLINE」の記事によると、関西の大手家電量販店として知られる「(株)ニノミヤ」が自主廃業すると言う事です。
同記事によると、
「ホビックス」の営業は既に16日付で終了しており、残る「パーツランド」の営業も6月10日で終了となる。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#関西在住のアマチュア無線家なら誰でも知っている(アマチュア無線機器も扱っていた)、老舗電気店の廃業です。寂しい限りですね。なお、この件は、「駄目社員はむの日記」で知りました。
「CW 4EVER」の記事によると、「AB4OJ/VA7OJ's Home Page」に、ICOMの新型トランシーバーと思われる、IC-7700(写真)が掲載されていると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#上記のサイトによると、基本的な機能は、同社の最高級トランシーバーであるIC-7800の物を継承しているようですが、データの記録をコンパクトフラッシュではなく、前面のUSBポートに接続したUSBメモリーで行えるなど、新機能もあるようです。IC-756PROIIIとの関連もあるはずですので、価格帯が気になる所ですよね。
追記:「TAKAさんの毎日が発見・ブログ」の記事によると、5月18日から〜20日に米国オハイオ州デイトン市で開催される、世界最大のハムベンション「デイトンハムベンション2007」で発表されるそうです。う~ん、関ハムには持って来てくれないのかしら(笑)
JARL群馬県支部のサイトによると、同支部は、5月19日の20:00~00:00と20日の06:00~12:00に 「第35回 オール群馬コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、1.9~1200MHz帯(3.8、10、18、24MHz帯を除くJARL主催コンテスト使用周波数帯、1.9MHzは、1.810~1.825および1.9075~1.9125MHz)、交信相手局は、群馬県内局は県内局および県外局、群馬県外局は、群馬県内局となるそうです。
また、群馬県内の参加局に関しては、
県内局で書類を提出した方は、支部大会およびハムの集いにおいて抽選券を2枚進呈
県内局(県内部門参加者)でCW、電話、電信電話、マルチ部門それぞれ最高点の局に、楯(またはメダル)を授与
さらに、このコンテスト中のQSOによって「オール群馬アワード」の発行条件を達成した方には、申請により「オール群馬コンテストアワード」が発行されるそうです(QSLカードの所持は不必要)。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
#この手の「ご当地」コンテストは、該当地域の参加局が少ないとあまり面白くなりませんんので、県内の参加局に特典を用意するのは、良いアイデアでは無いでしょうか?
SF作家であり、熱心なアマチュア無線家として知られる野尻抱介さん(JQ2OYC)の作品である「ロケットガール」のアニメーション最終話(「mission12:ロケットガール」)が、5月18日の00:00(今夜)より、WOWOWのノンスクランブル枠(無料でどなたでも視聴可能)で放送されます。
#どうぞお見逃し無く。
信濃毎日新聞の記事によると、5月17日(本日)の午前11時15分ごろに、長野県飯田市内に落雷があり、周辺の約600戸が停電したと言う事です。
同記事によると、
落雷したとみられる民家では、庭に高さ約10メートルのアマチュア無線のアンテナが立ち、その線が通っている壁に縦横15センチ余の穴が開いた。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#う~ん、これは人ごとでは無いですね(汗)。落雷にあったアマチュア無線家の方に、ご同情申し上げます。
田原OM(JA3HBF)からの情報によると、5月15日~24日に、田原OMが所属している「オフセット88ハムクラブ」により、JARL大阪府支部が開設している「第11回 IAAF世界陸上競技選手権大阪大会」(8月25日~9月2日)の記念局である8N3IAAFの運用が、大阪府東大阪市から行われると言う事です。
TNX INFO JA3HBF
追記:田原さんのコメントによると、
オールバンドにQRV可能ですが、レギュラーバンドのRTTY、PSKとWARCバンド中心に出ています。各局のコールをお待ちしております。
希望バンド等ありましたらリクエストをお受けしますのでお申し出下さい。
「BEAMing to the World de JF2SKV/NH0S Weblog」の記事によると、セルビア・モンテネグロがセルビアとモンテネグロに分離した事によって誕生した新しい国家であるモンテネグロ共和国(Republic of Montenegro)のプリフィックスが、4O(Four Oscar)に決定したと言う事です。
なお、同記事によると、モンテネグロ共和国が暫定的に使用していたYT、YU、YZなどのプリフィックスは、セルビアに返却されると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:本林OM(JJ1WTL)のコメントによると、
「ITU okays Montenegro, Serbia call sign prefix agreement」
http://www.arrl.org/?artid=7461
によりますと,「YZ」についてはちょっと違って,こいういう↓ことのようです:
・4O → モンテネグロ
・YT・YU → セルビア
・4N・YZ → ITUが回収(take back)
TNX JJ1WTL/AC6IM
舟木OM(JI3DST)からの情報によると、舟木OMは、5月20日の16:00~21日の09:00に、岡山県笠岡市の北木島より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、1.9、3.5、7、18、21、24、28、50MHz帯のSSB、CW、RTTY、PSK31、現地で使用するコールサインは、JS6RRR/JI4になるそうです。
TNX INFO JI3DST
舟木OM(JI3DST)からの情報によると、JA1IOA、JA4PXE、JH4FRP、JH4WXV、JS6RRR(as JI3DST)の各局が、5月19日の15:00~20日の08:00に、香川県坂出市の岩黒島より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは、1.9、3.5、7、10、14、18、21、24、28、50MHz帯のSSB、CW、RTTY、PSK31になるそうです。
TNX INFO JI3DST
北海道総合通信局のプレスリリースによると、同通信局は、5月16日に、アマチュア無線を実業務に使用したとして、旭川市在住の当該アマチュア無線家に対して、アマチュア局の40日間の運用停止処分、及び無線従事者の従事停止処分を行ったと言う事です。
同プレスリリースによると、違反の概要は、
当該違反行為者は、電波法に基づくアマチュア無線技士の無線従事者資格を有しており、アマチュア無線が仕事に使用してはならないことを知りながら、自らが営む電気機械器具小売会社の業務のために、販売店と車両数台にアマチュア無線機を設置し、自ら会社の業務に関する通信を行うとともに従業員にも使用させ、免許を受けずに業務用無線局を開設・運用したものである。
なお、本件は、当局の電波監視システム(DEURAS)により、「アマチュア局が動作することを許される周波数帯において、業務通信に使っている電波を捕捉」し、調査を行った結果、発覚した。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#プレスリリースに掲載されている押収品の写真を見る限りでは、多分違反行為は144MHz帯(か430MHz帯)で行われていたのではないでしょうか。言語道断の行為で、アマチュア無線家の面汚しと言っても過言ではないと思います。
「JA7AO's WEBLOG」の記事によると、井川OM(JA7HMZ)、富樫OM(JA7AGO)、舟木OM(JA7ZP)のグループが、5月21日~26日にかけて、ミクロネシア(V6)のポナペ島から運用を行うそうです。
現地で使用するコールサインは、舟木OMがV63ZP、富樫OMがV63GO、井川OMがV63DXとなるそうで、運用はHFのオールバンド/オールモードで行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#上記の記事中で、この運用で使用される予定である、サムウエイの軽量トランスレスリニアアンプ「DXV500L」の写真が掲載されています。この製品はメーカー仕様では160~40m帯のリニアアンプなのですが、掲載されている製品は20m帯まで使用可能になっているようです。これは特注仕様なのかなぁ。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトによると、同連盟の東京都支部、秋田県支部長、富山県支部において、支部長の欠員補充選挙が行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「N1MM Free Contest Logger」のサイトによると、有名なコンテスト用ロギングソフトウェアである同ソフトのVer7.5.4が、5月14日に公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「中部特機産業(株)福井店」の記事として、間もなく販売が開始される、Vertex Standardの新型HF/50MHzトランシーバー「FT-450」のカタログが掲載されています。
5月26日~27日に、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、日本を代表するアマチュア無線フリーソフト作家である、森さん(JE3HHT、MMシリーズ)と浜田さん(JH1MOU、TurboHAMLOG)をお招きして、関ハム毎年恒例のフリートーク形式講演会「作者と語ろう」が行われるそうです。
同サイトによると、
日本を代表するアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG(作者:浜田さん)」や、世界中で使われているデジタルモードソフトウェアである「MMTTY、MMSSTV、MMVARI(作者:森さん)」の作者に直接質問が出来る、大変貴重な機会です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中OM(JR8ROI)からの情報によると、田中OMが所属している「JARL札幌アマチュア無線クラブ」は、6月6日~6月10日に北海道札幌市と夕張市で開催される「第16回 YOSAKOIソーラン祭り」のPR運用を、5月1日より行っているそうです。
この運用は、同クラブの会員が自局のコールサインで行っているほか、5月13日よりクラブコールのJA8YABによるPR運用を開始したと言う事です。
#なお、JARL北海道地方本部のサイトによると、同イベントの記念局である8J8YOSA(固定局)と8J8KOI(移動局)が、6月1日~6月10日まで運用されるそうです。
TNX INFO JR8ROI
「Yahoo!JAPAN地図情報」の新しいサービスとして、Webサイト上の地図を使ったコミュニティ型サービスである「ワイワイマップ」が開始されていますが、このサービスを利用して、先日お伝えしました、岡山県倉敷市に開設されたD-STARシステムのレピータである「JP4YDV 倉敷レピーターアクセスマップ」が開設されているようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#このレピータは、今週末の5月20日に倉敷市で開催される「第49回 JARL通常総会・晴れの国 おかやま総会」に合わせて開設されたようですね。ところで、「六甲西レピータ(JR3VK)アクセスマップ」もどうぞ宜しくお願いします(笑)。
「? ・・--・・ ?」の記事によると、同Weblogの筆者であるJP1ITN局は、5月19日の14:00~20:00に、千葉県浦安市より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は7、21MHz帯、モードはSSBとCWになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JE1LFX's Weblog」の記事によると、Joseph H Taylor jr博士(K1JT、1993年度ノーベル物理学賞受賞者)によって考案された、EMEなどの微弱信号における通信を行うためのソフトウェア「WSJT」のVer.5.9.7がリリースされたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#WSJTは本来EMEなどの微弱な信号下における通信を目的としていましたが、最近は短波帯でも運用が行われているようです。6月2日~10日に開催される「第1回 デジタルQSOパーティー」にも、WSJT部門が設けられているようですね。
稗田OM(JE1SGH)からの情報によると、稗田OMは、スクリプト言語であるPHPを使用した、「国内移動、コンテスト向き」ログサーチスクリプト(画像)を公開したとの事です。
上記のサイトによると、このスクリプトの特徴は、
JA局の国内向け移動サービス,コンテストの検索用
zLog Windowsの.ALLファイルを直接検索する
CSVファイルからの検索機能も追加(Version 1.2以降)
PHPのみ機能すれば使用可能
軽量・高速(数万件までのQSOレコードに対応)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ZLogのファイルをそのまま検索できると言うのは、データの変換をする必要が無いので、楽で良いですよね。
TNX INFO JE1SGH
十勝毎日新聞に掲載されているフリーペーパー「月刊JOE」のサイトに、「CQ、CQ、こちらJG8C… アワードハンターの柴田です。」と言う記事が掲載されています。
この記事は、柴田OM(JG8CWP)に取材して書かれた記事のようで、アワードハンターとしての柴田OMの活躍が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「PLC行政訴訟原告団事務局」のサイトによると、同訴訟の第三回弁論(公判)が、5月25日の13:10より行われると言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
スラッシュドット ジャパンの記事によると、地上波アナログテレビが2011年に廃止される事による、該当の周波数の再割り当ての大枠が5月11日にほぼ決まったと言う事です。
同記事によると、
VHFローバンド(現行の1~3ch)の18MHz幅、およびVHFハイバンド(現行の4~12ch)の高域側205M~222MHzの17MHz幅は放送用途に割り当てる(合計で35MHz幅)。(中略)VHFハイバンドの低域側170M~205MHzの35MHz幅は自営通信(警察、消防・救急、防災・道路・水防など)に割り当てる。710M~770MHzが空くUHF帯は、5MHzのガードバンドを挟んで、715M~725MHzをITSに、さらにガードバンドを挟んで730M~770MHzを移動通信に利用するという。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#欧米でアマチュアバンドとして割り当てられている220MHz帯を、日本でもアマチュアバンドへ割り当てられる事が期待されていたのですが、すでに「ITU 第3地域では当該周波数帯はアマチュアバンドでは無い」と言う理由で却下されているようです。残念ですね。なお、この件は、「駄目社員はむの日記」の記事で知りました。
5月26日~27日に、大阪府池田市の池田市民文化会館で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、同イベントで、笑福亭瓶太さん(JO3KHA)による「アマチュア無線落語」の公演が、下記の要領で行われるそうです。
日時 5月26日(土) 13:00~15:00
会場 池田市民文化会館 小ホール
出演 笑福亭 瓶太(しょうふくてい びんた)さん、桂 雀喜(かつら じゃっき)さん
演目 「古典落語」1本、「アマチュア無線落語」1本
司会 田中さん(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#瓶太さんの落語も、毎年恒例になって来ましたよね。なお、今回はアマチュア無線落語だけではなく、古典落語も演じられるそうですので、ますます楽しみな内容だと思います。
「BEAMing to the World de JF2SKV/NH0S Weblog」の記事によると、5月6日に運用を終了したScarborough Reef DXpedition(BS7H)のログサーチに、一部データの欠落・登録ミスがあったため、データが更新されたと言う事です。
同記事によると、
ログデータの、30CWの欠落、15SSB等のバンドの誤表記がマージされているようですね。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ログサーチを見て諦めていた方も、もう一度確認して見たら、幸せになれるかも知れません。
「株式会社 鈴蘭堂」のサイトによると、真空管アンプ・シャーシの製造・販売で知られる同社は、5月10日に歴史の幕を下ろしたと言う事です。
同社のサイトによると、
弊社は1947年(昭和22年)5月の創業以来、電子機器キャビネットやケースの製造販売並びに関連電子部品の販売を続けてまいりました。
取分け、真空管アンプ・シャーシについてはオーディオ・ファンの皆様の熱いご厚情に支えられ営業を続けてまいりましたが、創業60年目にあたる本年、不本意ながらその歴史に終止符を打つに至りました。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#アマチュア無線家の中にも、同社の製品のお世話になった方は多いのではないかと思います。大変残念な話ですよね。なお、この件は、「駄目社員はむの日記」の記事で知りました。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、小林OM(JP1IOF)が、5月13日~15日にグアム(KH2)より運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはWH7P/KH2、運用する周波数/モードは、160m帯~6m帯のCWとSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#先日お伝えしましたが、この運用において、World Wide「W-GR-1000Hご愛用プレゼント」が行われるそうです。
「BEAMing to the World de JF2SKV/NH0S Weblog」の記事によると、5月6日に運用を終了したScarborough Reef DXpedition(BS7H)チームのメンバーであるDonald R Greenbaumさん(N1DG)より、同局と交信したのにも関わらずログサーチにデータが存在しなかった場合の処置として、下記のアナウンスが出されているそうです。
・NILなデータがある場合、WKDした信念が有ればKU9C宛にQSLを送る事。
・KU9C宛には、E-MAILでNIL云々の問い合わせを絶対にしないこと。
・NIL関係のQSOは、簡単なメモを記載の事。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#パイレーツが横行した結果かも知れませんが、かなりのNILが出ているようですね。
※5月13日で応募を締め切らせて頂きました。
皆様のおかげをもちまして、当ニュース画面右上のアクセスカウンターが、80万カウントを迎えそうです。
そこで、読者のみなさまに対する日頃の感謝を込めまして、「80万カウント記念イベント」を、下記の要領で行います。
Step1:
「JH3YKV's Amateur Radio News」が80万カウントを達成する日を予想して下さい。なお、応募はコールサインを明記して、この記事にコメントを付ける事でお願い致します。また、応募の締切は、5月13日(本日)までとさせて頂きます。
Step2:
今泉OM(JI0VWL)が作成/配布されているCW早聞き練習ソフトである「CW Fraek」には、インターネット上で得点ランキングを競う事が出来る「Monthly Ranking」機能がありますが、Step1を正解された方の中で、このランキングの2007年6月分の成績が一番上だった方に記念品をお贈りします。
※Step1の正解者が1名だった場合には、Step2は行なわずにその方が当選となります。また、Step1の正解者がおられなかった場合は、次のイベントに記念品は繰り越します。
なお、今回の記念品は、 野村OM(JA9BSL)が頒布されている「どこでもパドルMINI キット」+「MINI Base」(写真)を予定しております。
みなさまのご応募を、心よりお待ち申し上げております。
#777777カウント記念イベントで、どなたからもお申し出がありませんでしたので(涙)、今回は応募しやすい形式に変更して見ました。
「JARL胆振日高連絡ノート」の記事によると、同Weblogを開設しているJARL胆振日高支部が、6月24日に北海道苫小牧市で開催される「第58回全国植樹祭」の特別記念局である8J8GRNを、6月12日~6月24日に運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュース(ARRLのDXニュースの転載)によると、欧州放送連合(EBU)に加盟している国が参加して行われる音楽コンテスト「The Eurovision Song Contest」のフィンランドのヘルシンキでの開催を記念して、記念局のOH2EUROが、5月13日まで運用されるそうです。
なお、運用する周波数帯はオールバンド、モードはSSBが中心ですがCWも運用されると言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、5月12日の21:00から5月13日の12:00に開催される「関西VHFコンテスト」に参加のため、5月13日の09:00頃~14:00頃まで、大阪府箕面市(JCC #2524)から運用を行うそうです。
運用する周波数は、50、144、430、1200MHz帯(1200MHz帯はFMのみ)、モードはSSBが中心となるそうですが、FMとAMはリクエストがあれば運用可能だそうです。
なお、コンテスト中はコンテストに専念するそうですが、コンテスト終了後は通常の移動運用になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「まあべるのほわほわ日記」の記事によると、岡山県初になる、JARLが推進するデジタル通信規格「D-STAR」のレピータが、岡山県倉敷市に設置されたそうです。
同記事によると、設置されたレピータのコールサインはJP4YDV、周波数は、439.33MHz(DVモード)、1270.625MHz(DDモード)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
追記:先ほど六甲西レピータ(JR3VK)経由で試して見ましたら、ネット経由の接続も良好に動作しているようです。お相手頂きましてありがとうございました>JE4SMQ
「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、5月6日に運用を終了したScarborough Reef DXpedition(BS7H)のログサーチが稼動したそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)がQSOできた分は、ちゃんとログインしていました(ほっ)。
JARL神奈川県支部のサイトによると、同支部は、「平成19年度 第1回かながわアマチュア無線非常通信ネットワーク・ロールコール」を、5月13日の10:00~12:00に行うそうです。
なお、使用する周波数/モードは432.420MHz付近のFMになると言う事で、ロールコールのキー局は横浜市内、横須賀市内、小田原市内より運用を行うそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL信越地方本部コンテスト委員会」のサイトによると、JARL信越地方本部は、5月12日(明日)の21:00~13日の12:00(時報まで)に、「第44回 JA0-VHFコンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの参加資格は、
管内局・・・信越管内(新潟県、長野県)で参加する、エリアナンバーが0のアマチュア局・信越のJARL会員台帳に掲載されている0以外のアマチュア局
管外局・・・上記以外のアマチュア局(両県内に移動した場合でも管外局とする)
【信越のJARL会員台帳に掲載の意味:JARL会員住所の届け出先が信越管内の局(会員局名録ではなくJARL NEWSが届く住所で判断する)】
○管内局=本コンテストに参加の全アマチュア局
○管外局=信越両県内で運用するアマチュア局(但し信越両県内に移動して参加する場合は全アマチュア局)
また、コンテストナンバーに関しては、
○管内局・・・RS(T)の次に001から始まる一連番号(全バンドを通じて)+JCC/JCGナンバー
○管外局・・・RS(T)の次に001から始まる一連番号(全バンドを通じて)+都府県支庁ナンバー(但し信越両県内から参加する場合は管内局と同様の方法でコンテストナンバーを送ること)
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
#参加資格関係が、ちょっと難しいルールになっていますね。要するに、他の地域から新潟・長野両県に移動してコンテストに参加した局は、表彰においては管外局としてエントリーされるが、コンテスト参加時の運用は管内局と同じになる...と言う理解で良いのかな?
JARL岐阜県支部のサイトの記事によると、同支部は、現在開設を予定している「オール岐阜コンテスト」10周年特別局の8N2G(コールサインは予定、運用期間は5月19日~6月10日)の運用者を募集しているそうです。
同記事によると、岐阜県内在住のJARL会員の方で、この特別局の運用を希望する方は、5月14日までにご連絡をお願いしますと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JARL Web版地方だより」の記事によると、JARL山口県支部は、5月12日(明日)の21:00~13日の15:00に、「第6回オール山口コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの交信相手局は、山口県内局と中国地方局(4エリアの局)は日本全国の局、4エリア以外の局は、山口県を含む中国地方局となるそうで、コンテスト期間内の運用地の変更は自由に行えるそうですが、運用地変更による重複交信は認められないそうです。
また、得点に関しては、
各バンドごとの完全な一交信につき1点。
ただし、山口県内局との交信は一交信につき2点。
同一種目、同一バンド内での重複交信は認めない
※社団局の場合は、電信と電話の重複交信を認める
各バンドで得た都府支庁県数、中国地方市郡数および山口県内の市町数
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「都会で暮らすこと」の筆者として知られる能登OM(JK1FBA)が、JARLが推進するデジタル通信規格「D-STAR」の初心者向けWeblog「D-STAR超初心者用ブログ」を開設されています。
同Weblogの記事によると、
このブログでは、初心者ということではなく、これから始めようと思っていらっしゃる方、最初の設定でつまづいている方に少しでも情報を提供できればと思い、始めさせていただきました。
少しずつ、進めていきたいと思いますので何かありましたらご遠慮なくコメントあるいはメールをくださいますようお願いいたします。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#D-STAR関連のWeblogとしては、水島さん(JA3VAP、JARL次世代通信委員)が開設している「Digital Forum of Amateur Radio (DFAR)」や、安田さん(7M3TJZ)が開設している「D-STAR技術情報」がありますが、初心者・入門者向けと言うのは無かったと思います。D-STARの初心者の方のみならず、D-STARに興味をお持ちの方も、このWeblogを尋ねて見てはいかがでしょうか?
「電波でめぐる世界一周旅行 DX’ers BLOG」の記事によると、8月18日の16:00~19日に、徳島DXグループが、徳島市の阿波観光ホテルにおいて「西日本DXer'Sミーティング 徳島大会」を開催するそうです。
同記事によると、このミーティングは2年ぶりの開催になるとの事で、当日の内容は、
内容
ハムフェアーより先にFT-9000,IC-7800を視聴できます。
(会場にはアンテナがすでに上がっている。)
・講演
八重洲 アイコム ナガラアンテナ
(三社から設計担当者様講演がある予定。)
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトによると、世界各国のアマチュア無線連盟HQ局が競い合う「2007 IARU HF チャンピオンシップコンテスト(7月14日の21:00~15日の21:00(JST))」に参加する、JARLの連盟本部局(HQ局)の運用を担当するグループが、下記のように決定したそうです。
8N1HQ 14MHz(CW)、28MHz(Phone)
千葉県君津市 東京大学コンテストクラブ
8N1HQ 1.8MHz(CW)、21MHz(Phone)
東京都港区 FEDXP
8N3HQ 3.5/3.8MHz(Phone)、14MHz(Phone)、21MHz(CW)
奈良県奈良市 関西HQグループ
8N3HQ 7MHz(CW)
兵庫県神戸市 大阪大学アマチュア無線クラブ
8N4HQ 3.5MHz(CW)、7MHz(Phone)、28MHz(CW)
岡山県岡山市 JH4WBYグループ
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#当クラブからは、関西HQグループ(8N3HQ)のメンバーとして、田中さん(JR3QHQ)、中出さん(JA3AVO)、筆者(7J3AOZ)、筆者の家内(JN4QIN)が参加します。このコンテストは、日本国内局同士の交信も得点になりますので、是非交信を宜しくお願い致します。
「American Morse Equipment」のサイトによると、同社はユニークなストレートキーのキットである「KK1 Key Kit」(写真)を販売しているそうです。
同社のサイトによると、このキットは、
New original design straight key in kit form
Compact, balanced design requires no mounting
Fully adjustable; perfectly balanced; solid feel
Precision CNC machined from 360 Brass and 6061-T651 Aluminum
Easy to assemble - no machining required
Tapped hole in base for mounting
Amazing feel for it's compact size
And a LIFETIME GUARANTEE just like everything else we make
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なかなか面白そうなキーですよね。それにデザインもなかなか良いのではないかと思います。
総務省近畿総合通信局の報道資料によると、近畿総合通信局は、5月10日に大阪府吹田警察署管内において、所轄の警察署と共同で不法無線局の取締りを実施したそうです。
同資料によると、
今回の取締りでは、自己の運転する車両に不法無線局を設置していた2名を電波法違反で摘発しました。
なお、この取締りは、近畿総合通信局が6月1日~10日に実施する「電波利用保護旬間」の一環として行われたと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA1ZUT ニブンノイチハムクラブ」の記事によると、同クラブでは、5月9日を「アマチュア無線の日」とし、2008年の5月9日に記念イベントを行うべく準備を開始したと言う事です。
なお、同記事によると、
ほんの一部の皆さんに「電信の日」も決めて欲しいと依頼がありましたので、5月9日9時を「電信の日」とも、させていただきました。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARLが制定した「アマチュア無線の日」は7月29日(「世界アマチュア無線の日」は4月18日)ですが、5月9日が「アマチュア無線の日」と言うのは、アマチュアらしくて面白い発想だなと思います。当ニュースも(便乗して(笑))、来年の5月9日には何かイベントを考えようと思っております。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、小林OM(JP1IOF)が、5月10日~13日に、サイパン(KH0)で運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはKH0WW、運用する周波数/モードは、160m帯~6m帯のCWとSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#先日お伝えしましたが、この運用において、World Wide「W-GR-1000Hご愛用プレゼント」が行われるそうです。
追記:W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板に、小林さんが投稿した情報によると、アンテナの設置は完了し、現地での運用を開始しているそうです。
当ニュース左サイドバーで行っていた「交信したいエンティティは?」アンケートは、下記のような結果になりました。
1位:KP1(NAVASSA) 44票(28%)
2位:KP5(DESECHEO) 38票(24%)
3位:7O(YEMEN) 31票(20%)
4位:P5(NORTH KOREA) 23票(14%)
5位:BS7(SCARBOROUGH) 7票(4%)
6位:3Y/B(BOUVET) 4票(2%)
7位:VK0/H(HEARD ISLAND) 3票(1%)
8位:ZS8(MARION ISLAND) 2票(1%)
9位:VU7(LAKSHADWEEP) 1票(0%)
9位:FR/G(GLORIOSO) 1票(0%)
#来年はBS7は暴落しているでしょうね。ところで、3Y/BやVK0/Hにあんまり票が入っていないのは、日本ではすでに交信済みの方が多いと言う事なのでしょうか。
当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からの情報によると、JARL大阪府支部が行っている「非常通信訓練ロールコール」の5月10日(本日)のキー局は、大阪国際交流センター ラジオクラブ(JI3ZAG)が運用を行っている、大阪市・サンフランシスコ市 姉妹都市締結50周年記念局の8J3SFが行うそうです。
なお、ロールコールは21:00より、145.50MHz(非常通信用周波数、FM)で行われるそうで、ロールコール終了後に時間があれば、短波帯での運用も行うそうです。
TNX INFO JR3QHQ
JARL関西地方本部主催コンテストのサイトによると、5月12日の21:00から5月13日の12:00にかけて、「関西VHFコンテスト」が開催されるそうです。
このコンテストで使用する周波数帯は、28MHz帯以上の各アマチュアバンド、交信相手局は3エリア内の局は日本国内のアマチュア局、3エリア外の局は3エリア内の局となるそうです。
また、同サイトによると、
1.個人局/社団局 の区別を,シングルオペ/マルチオペ のくくりにしています。
個人局でもゲストオペによる複数人での運用は,マルチオペ になります。
社団局を個人でオペレート(運用に関わる一切の作業を一人で行う)したときは,シングルオペ になります。
2.一人で複数の局をオペレートしたときのログの提出に関する制限を明記しました。
・ シングルオペが複数のコールサインで書類を提出することはできない
・ マルチオペとして参加した人が,同一地点において他の局で参加することはできない。したがって,そのマルチオペ局の得点とすることも,書類を提出することもできない。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
水島OM(JA3VAP、JARL次世代通信委員)からの情報によると、JARLが推進しているデジタル通信システム「D-STAR」のレピータが、4月30日に千葉県流山市に設置されたそうです。
このレピータのコールサインはJP1YJR、名称は「流山レピータ」、周波数は439.09MHz、モードはDV(デジタル音声)のみとなっているそうです。
なお、水島さんによると、
主に首都圏北部をカバーしておりますので、多数の利用が見込めるとみています。この地域でD-STARを始めてみたいと思われているかたに、ぜひお伝えください。
#このレピータは、CQ誌に水島さんが連載している「D-STAR Infomation」で、設置の手続きから実際の設置までの状況が報告されている物だと言う事です。
TNX JA3VAP
CQ出版社のサイトによると、同社は新刊の「インターネット・アマチュア無線―無線によるIP電話EchoLinkで交信を楽しもう!」を、5月2日に発売したそうです。
同社のサイトによると、同書の内容は、
コードレス電話機をIP電話につないで通話するがごとく,無線機をインターネットに接続して通信するVoIP無線と呼ばれるシステムがあります.それはSkypeパソコンのヘッドセットを無線機に置き換えてワイヤレス化したようなものです.無線機を使うため専用ソフトが必要ですが,アマチュア無線用にフリーソフトとしてEchoLinkがあり,世界で十数万のユーザーに利用されています.このシステムを稼働した家から電波の届く範囲ではハンディ・トランシーバで手軽に世界と通信することができます.しかしソフトの解説は英語Webのため,日本語による「EchoLinkハンドブック」が望まれていました.そこで本書はそのニーズに応えてセッティングから応用までを詳細解説しました.
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#KENWOODからEchoLinkに対応した新型トランシーバー「TM-V71」も発売されましたので、タイムリーな書籍ではないでしょうか。ところで、VoIPを利用したシステムにおけるノード局は、(D-STARレピータを除いて)どうしても周波数の占有と言う問題が付きまとう訳ですが(これはパケット通信が盛んに行われていた頃にもありましたね)、やはり利用者のマナーによる問題が発生しているようです(こちらの記事をご参照下さい)。「○×のノード局だから、周波数を空けろ」などと言う運用は、最終的にVoIPを利用したアマチュア無線の健全な発展を阻害する事になりますので、お互いにアマチュア無線のマナーを守った気持ちの良い運用を心がけたい物ですよね。
「JA1AVHの独り言」の記事によると、毎日新聞の5月10日付朝刊(東京版)に、「住まいナビ:最近よく聞く、PLCって何。」が掲載されたそうです。
毎日新聞の記事によると、
◇「電波漏れ」の懸念も
一方、PLCに使う高い周波数帯は、宇宙からの電波観測などにも利用されている。電力線は高周波数の電気信号を通すことは想定外だったため、「電波漏れ」による他の無線通信への影響が指摘され、総務省は許容値を設けた。しかし、アマチュア無線愛好家らは「電波妨害の恐れがある」とPLC解禁の取り消しを求め同省を提訴している。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#「HF-PLC Watching Site」の記事によると、大阪産業大学が「他の機器への障害の恐れがある上に、すでに学内に無線LAN環境も構築済みなので導入する意味が無い」との事で、PLCの使用を禁止したそうです。毎日新聞の記事中でも、コストが無線LANの倍以上かかるのが問題であると指摘されていますね。
SF作家であり、熱心なアマチュア無線家として知られる野尻抱介さん(JQ2OYC)の作品である「ロケットガール」のアニメーション第十一話(「mission11:ターンスタート」)が、5月11日の00:00(今夜)より、WOWOWのノンスクランブル枠(無料でどなたでも視聴可能)で放送されます。
#どうぞお見逃し無く。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、講演会「EHアンテナの素顔に迫る」が行われるそうです。
この講演会は、日本におけるEHアンテナの総代理店である「エフアール・ラジオ・ラボ」の上銘OM(JA3FR)によって行われるそうで、同サイトによると、
日本に於けるEHアンテナの第一人者、上銘正規さん(JA3FR、エフアール・ラジオ・ラボ)が、アンテナスペースに悩む貴方のために「EHアンテナの素顔に迫る」と題し、EHアンテナとヘルツアンテナとの違い、EHアンテナのゲイン、アンテナ効率、超小型のビームアンテナの構成等について語ります。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、6月27日~7月2日に韓国で開催される「IRF WORLD RAFTING CHAMPIONSHIP 2007」の記念局であるHL7WRが、7月2日まで運用されるそうです。
なお、運用する周波数/モードは80m帯~6m帯のSSB、CW、FM、デジタルモードと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、プリフィックス「HL7」は、今回初めて使用されるそうです。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、6月9日~18日に、英国のWyke Regis Amateur Radio Training Centreにおいて、フォークランド紛争の25周年記念局であるGB25FCが運用されるそうです。
なお、この運用では、CW、SSB、RTTY、SSTV、APRSが使用されるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARLのサイトで、5月20日に岡山県倉敷市の児島文化センターで行われる、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)の第49回通常総会「晴れの国 おかやま総会」の第1号議案(平成18年度 業務報告)と第2号議案(平成18年度 収支決算)が公開されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#同議案はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、下記の要領で「KANHAMパーティ」が開催されるそうです。
日時 5月26日(土曜日、初日終了後) 18:30~20:30
会場 池田市民文化会館 1階 カフェ&レストラン コルネット
会費 ¥5000
なお、同サイトによると、
「KANHAMパーティ」への参加をご希望の方は、こちらの申し込みフォームから申し込みを承っております。開催当日の参加申し込みも可能ですが、会場予約の都合がございますので、出来るだけ事前の申し込みをお願い致します。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「お父さんのアマチュア無線再開計画日記」の記事として、神奈川県藤沢市の「湘南台文化センター」内に設置されているアマチュア無線室が紹介されています。
同記事によると、
この湘南文化センタアマチュア無線クラブ、ゲストOP制度を利用して免許を持っていくと利用させてもらえます。アパマンで普段電波を快適に出せない方、ご近所でアマチュア無線を始めるかた 一度行かれて見ては? 土日祝日は開館しているそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#お近くの方は、是非利用して見てはいかがでしょうか?。筆者(7J3AOZ)の家の近くにも、昔はアマチュア無線室が設置された施設があったのですが、施設が建て直された際に(残念な事に)廃止されてしまいました。
W1VX DXing Help DeskのDXバケーション掲示板の情報によると、先日お伝えしましたように、JICA(国際協力機構)のシニアボランティアとしてブータン(A5)に赴任されている斉藤OM(JA8VE)ですが、現地のコールサインを取得され、5月6日より運用を開始したと言う事です。
なお、現地でのコールサインはA52VE、免許は1.8MHz~28MHzですが、現時点では、アンテナの都合で14、18、21、24、28MHzでの運用が可能だと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#斉藤さんのシャックは、海抜2550mの高地にあるそうで、運用中に息苦しくなる事もあるそうです。お仕事も大変だと思いますが、どうぞお体にお気をつけてお過ごし下さい>斉藤さん。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、講演会「PLCのいま」が行われるそうです。
同サイトによると、
PLCについて行政、業界、そして我々アマチュア無線を含め被害を受ける立場のひとたちの情勢などを報告し、皆さんにPLC問題をより深く理解いただけるよう、水島さん(JA3VAP、JARL次世代通信委員、関西地方本部 技術幹事)が、講演会「PLCのいま」でアマチュア無線家のみなさまにわかりやすく解説を行います。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、関西アマチュア無線フェスティバルでは、実行委員会展示としてPLCモデムの実使用デモを行います。PLCモデムが発生するノイズを実際に聞く事が出来ますので、是非お立ち寄り下さい。
森岡OM(JH1GVY)のサイトによると、米国のDonald G Bergmarkさん(W9NGA)が、JARLが発行しているJCCアワードの達成のために、日本の局とのスケジュールQSOを望んでいるそうです。
Bergmarkさんは、現在JCC450を達成し、JCC500達成のために努力しているそうで、Bergmarkさんの未交信リストに含まれる市から運用可能で、スケジュールQSOに応じて下さる方は、是非盛岡OMかBergmarkさんに連絡をお願いしたいと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、Tom Dixonさん(ZL2HGR)が、南太平洋の英国領土であるピトケアン諸島(VP6)から運用を行うそうです。
なお、現地で使用するコールサインはVP6TD、運用期間は5月7日~9月1日(終了日は予定)になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#QRZ.comに掲載されているDixonさんのプロフィールによると、お仕事は刑務官のようですので、この件に関してピトケアン諸島に設置された刑務所に赴任されたんじゃないかと思います。
Steven "Melt Solder" Weberさん(KD1JV)のサイトによると、Weberさんが開発・頒布を行っている、Altoids缶に納まるサイズのプラグインモジュール式マルチバンドCWトランシーバーキット「ATS-3」の新型である「ATS-3B」(写真はATS-3A)が、今夏にリリースされる予定だそうです。
このトランシーバーの特徴は、
DDS VFO搭載(同調操作はプッシュボタン式)
受信時の消費電力は35mA
送信出力は2.5~3W
電源は9V
周波数帯の選択はプラグインモジュール式
オンボードのCPUがプラグインモジュールを自動認識
エレキー内蔵
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#前バージョンのATS-3Aはすでに売り切れだそうです。このキットは、小型化のために表面実装部品が多用されていますので、かなり組み立てには苦労しそうな気がしますね(汗)。なお、筆者(7J3AOZ)が先日購入したQRPトランシーバーキット「DC40A」も、Weberさんの設計のようです。
「UEDA MUSEN Staff Voice」の記事によると、同Weblogを開設している大阪・日本橋の「ウエダ無線」に、Vertex Standardの新型HF・50MHz帯トランシーバー「FT-450」(写真)が、5月16日に入荷予定だと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#5月16日に入荷と言う事は、5月26日~27日に大阪府池田市で開催される「関西アマチュア無線フェスティバル」のVertex Standardのブースで、実物が展示されるでしょうね。楽しみです。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベント会場において行われる「第三級、四級アマチュア無線技士国家試験」を受験される方向けの「受験対策直前勉強会」が、関西ハムの祭典実行委員会の有志により、下記の要領で開催されるそうです。
開催日
2007年5月13日(日)
受付(10:10~10:30)
午前の部(10:30~12:00) : 無線工学の基礎
午後の部(13:00~17:00) : 無線工学、電波法規について
会場
池田市民文化会館 中会議室池田市青年の家・研修室A、B
主催
関西ハムの祭典実行委員会
参加費
無料
また、『満席の場合は、お座り頂ける席が無くなる場合がございますので、申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください』との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#昨年の講習会はは大盛況で、立ち見(?)席も出たほどでした。なお、当初のアナウンスでは、会場が池田市民文化会館 中会議室となっていましたが、池田市青年の家・研修室A、Bに変更になっておりますので、参加される方はご注意下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、ルーマニアのVasile Giurgiuさん(YO6EX)により、プロフェッショナル電信オペレータのアマチュア無線クラブである「PRO-CW Club」が創設されたそうです。
このクラブには、フルメンバーとアソシエイトメンバーの2種類のメンバーシップがあるそうで、フルメンバーとして入会するための条件は、プロ(もしくは元プロ)の電信オペレータで、かつクラブ会員2名の推薦が必要だと言う事です。
なお、入会には12ドル(約1430円)かIRC20枚が必要だそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、「青少年向けラジオ製作教室」が開催されるそうです。
同サイトによると、
製作するラジオは、電源不要の「手回し発電機付きラジオキット」(写真)。ハンドルを回す事によって発電し、ラジオを聴く事が出来ます。もちろん、ラジオの感度もばっちりです。
電子工作が初めての方でも、高槻アマチュア無線クラブ(JA3YKV)のメンバーを中心とした担当スタッフが、「ラジオが鳴るまで」懇切丁寧に指導しますので安心です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、5月14日より米国の郵便料金が値上げされるそうです。
同記事によると、
日本への航空便は,90セントになります。
SASEを出すときには,注意ください。
との事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#BS7HのQSLマネージャーは米国の方(ニュージャージーのKU9C)ですので、タイミング的には新料金を想定したSASEが必要だと思われます。
「DX-Cluster情報サイト」の記事によると、5月6日に運用を終了したScarborough Reef DXpedition(BS7H)のログサーチは、5月15日ごろから開始される予定だと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#ログサーチが開始されるまで、どきどきしている方も多いのではないでしょうか(筆者(7J3AOZ)もどきどきしています(笑))。
「Digital Ham Life」の記事によると、アマチュア無線用の音響機器メーカーとして知られるHeil Sound Ltdより、新型アマチュア無線機用マイクロフォンである「PR-781」(写真)が発売されるようだと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
田中OM(JH4RHF、OE1ZKC)からの情報によると、1918年3月16日に生起した、第一次世界大戦時の「Battle of Skra-di-Legen」(同盟国側のブルガリアと、連合国側のギリシャ・フランスとの戦闘)における全ての兵士を追悼して、記念局であるSX2SB(サフィックスはSkra Battleの意)が、3月19日~20日にギリシャにおいて運用されるそうです。
なお、運用する周波数帯/モードはオールバンドのCW、SSB、PSK31、RTTYになるそうで、QSLカードはSV7CUDかSV1EOS宛に、ダイレクト、もしくはビューロー経由で送って欲しいとの事です。
TNX INFO JH4RHF
「BEAMing to the World de JF2SKV/NH0S Weblog」の記事によると、すでに各所で報じられていますが、Scarborough Reef DXpedition(BS7H)の運用が、予定通り本日(5月6日)終了したそうです。
なお、最終的な総交信数は45000(以上)だったようです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#筆者(7J3AOZ)は、21MHzのSSBとCWが出来ました(と思いますHi)。何はともあれ、まずはチームが無事に帰還される事を祈念しております。
「JA1RRAのblog」の記事によると、5月3日に開催された、JARL東京都支部主催の「第29回 東京コンテスト」の電子メールによる書類受付は、支部の諸般の事情により中止されたと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「関西アマチュア無線フェスティバル」のサイトによると、5月26日~27日に開催される同イベントにおいて、近年アマチュア無線家の間で話題になっている「EHアンテナ」の製作講習会が開催されるそうです。
同サイトによると、
この講習会は、JARL阪神クラブとJARL QRP Clubの協力により行われます。また、製作するEHアンテナは50MHz帯の物が予定され、参加費用は1000円と言う、大変安価な設定になっております。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#台数は25台限定と言う事ですので、参加を希望される方はお早めに申し込みされる事をお勧めします。
「JA1BML移動運用記録」の記事として、先日JARLよりリリースが出された、日本のアマチュア衛星である「ふじ3号(FO-29、JAS-2)」の現況を、JARLに問い合わせた内容が掲載されています。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#JARLのリリースによると、「ふじ3号」は現在運用休止中で、
運用休止期間中、日本の上空で一時的にアナログ系中継器をONにする場合がありますが、ループテストや交信など中継器のご使用は控えてくださいますようお願いいたします。
BIGLOBEニュースの記事によると、世界最高齢でのヨット(コラーサ77)による単独の無寄港世界一周を目指していた鹿島OM(JA3MYK)が、オーストラリア南部の海域で負傷を負い、航海の続行を断念して救助を待っている状態でしたが、5月5日の12:30頃(JST)に、オーストラリア海上安全庁のヘリで、無事救助されたと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#命には別状が無いと言う事で、一安心ですね。挑戦は残念な結果に終わってしまいましたが、筆者(7J3AOZ)は、一刻も早い怪我の回復をお祈りしております。なお、この件は武市OM(JH3IJY)にお知らせ頂きました。
TNX JH3IJY
JARLのサイトによると、南極昭和基地のアマチュア無線局である8J1RLは、「こどもの日(5月5日)」の16:00~20:00に、青少年向けの特別運用を行う予定だそうです。
この運用で使用する周波数/モードは、21.210MHz±10kHz(コンディションなどにより他の周波数やバンドにQSYする可能性も有り) のSSBと言う事で、交信の優先順位は、
1.JARLが開設する社団局において運用する小・中・高生
2.日本国内の小・中・高生が開設する個人局
3.日本国内の小・中・高生が運用する社団局
4.日本国内の空中線電力が10W以下の個人局
5.日本国内のYL局
また、当日はJARL中央局であるJA1RLの記念公開運用が、東京・巣鴨のJARL事務局で行われると言う事で、
アマチュア無線の免許をお持ちでない小・中・高校生のみなさんにも「南極昭和基地の今」を知っていただくことを想定して、国立極地研究所の協力を得て、インターネットを使用した「南極テレビ会議システム」を活用し、アマチュア無線による交信と併せてリアルタイムでの「交信」をおこないます。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#5月4日追記:ここ数日、21MHzで8J1RLが入感しているようですね。明日の交信が成功する事を祈念しております。
#5月5日追記:瀬川OM(JA1GSG)からの情報によると、
本日の8J1RLとのSKEDは
16時~16時30分 JA7RLとの交信
16時30分~17時 JA1RLとの交信(テレ会議含む)
17時~17時30分 8N3HAMとの交信
17時30分~ 日本全国 オープン(こども達中心で)
この間JA1RLは 8J1RLとのサポート運用をいたします。順調に行きましたらコントロールは昭和基地でしてもらい中央局はTOPバンドからQRVも予定しています。
TNX JA1GSG
VA3RJ Amateur Radio Resourcesによると、トルコのサッカーチーム「Fenerbahce Sports Club」が100周年を迎える事を記念して、記念局のTC100FBとTA100FBが運用されるそうです。
なお、TC100FBの運用は5月1日~31日、TA100FBの運用は5月13日~27日に行われるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
VA3RJ Amateur Radio Resourcesによると、5月19日~20日に広島県福山市で開催される「福山ばら祭」の記念局である8J4BARAが、5月6日~20日に運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
NG3K Amateur Radio Contest/DX Pageによると、菅野OM(JA2AAU)、岩田OM(JA2AIC)、森島OM(JA2ATE)が、5月10日~15日にネパール(9N)より運用を行うそうです。
現地で使用するコールサインは、菅野OMが9N7AU、岩田OMが9N7IC、森島OMが9N7TEになるそうで、運用する周波数帯/モードは、40m帯~10m帯のSSB、CW、RTTY、PSK31になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
各種のQRPトランシーバキットの製造/販売で知られるElecraftのサイトによると、同社は、新型トランシーバーである「K3」(写真)の販売予約受け付けを、同社のオンラインオーダーページで開始したようです。
このトランシーバーは完成品と半完成品(ハンダ付け不要)が用意され、それぞれに10W機と100W機が用意されるようで、気になるお値段は、K3/10(キット)が1399ドル(約169000円)、K3/100(キット)が1749ドル(約210000円)、K3/10-F(完成品)が1599ドル(約192000円)、K3/100-F(完成品)が1989ドル(約240000円)となるそうです。
また、出荷開始は7月を予定しているそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、注文金額の50%を先に支払うと、優先的にオーダーが受け付けられるようです(支払わない選択も可能)が、日本からの注文は、日本総代理店のエレクトロデザイン経由のみになるそうです。また、エレクトロデザインのサイトによると、
・国内価格は未定です、日本からの注文は全て当社経由となります。
・現在予約のみ受付しております、予約者には入荷したシリアル番号順に出荷いたします。予約者には準備が完了しだい価格を明記した注文書を送付いたします。予約金、などは不用です、価格決定後のキャンセルも応じます。
・50%前払いの募集をエレクラフト社では行っていますが、日本での発売価格が未定なのでこのサービスには対応できません。但し初回ロットの内10台を日本向けに割り当ててもらいましたので、先着予約の10名までは初回ロットの中から出荷します。
・初回ロットの出荷時期は2007年7月頃を予定していますが日程は確定していません。
日本ユニセフハムクラブのサイトによると、同クラブは、5月4日(本日)の21:00~5月5日の15:00まで、「こどもの日コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストの使用周波数帯は3.5~430MHz帯(3.8、10、18、24MHz帯を除く、DXの参加もあるのでJARLコンテスト周波数準拠ではない)、コンテストナンバーはRS(T)+オペレータを表す記号(ユニセフハムクラブのメンバーはF、ジュニアオペレータはC、その他はV)となるそうです。
また得点とマルチプライヤーは、
コンテストナンバーの交換が行われた完全な交信に、Vは1点、Fは2点、Cは5点得点を与える。マルチオペとの交信は同一周波数帯において最初の交信のみ有効である。
マルチは異なるプリフィックスとする。(例 JM1, 7K4, HL2, KH0, 9N1)
なおJH1YDY/8の場合マルチはJH1、VK2/JH1YDYはVK2とする。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「JO3TND@Blog」の記事によると、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(JA1YSS)が開設している世界スカウト運動創始100周年記念事業特設局の8J1Sの運用が、5月5日(明日)の09:30~17:00まで、東京都三鷹市(常置場所)より行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、上島OM(JN1NYA)が、5月4日(本日)の16:00頃より、宮城県石巻市(JCC #0602)より運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「CQ DX!! de JJ2LPV Weblog」の記事によると、浜田OM(JG1MOU)が作成/配布されている、日本の多くのアマチュア無線家が使用しているアマチュア無線業務日誌ソフト「TurboHAMLOG」のVer5.07bが公開されたようです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「DX NEWS FROM JA7LMZ」の記事によると、5月5日~13日に、第二次世界大戦が終結して62年である事を記念した局であるEN62ENが、ウクライナで運用されるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「IOTA-JA Blog」の記事によると、谷口OM(JN6CJR)は、5月4日の17:00以降〜6日の10:00頃に、北海道奥尻郡(JCG #01016)の奥尻島より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯は3.5~50MHz帯になるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JA5CQH/4のblog」の記事によると、同Weblogの筆者である吉原OMは、5月4日の14:00~ 5日の12:00に、岡山県真庭市(JCC #3116)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、50MHz(CW、SSB)、1.9~10MHz(CW)となるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JL3CRS Official BBS」に桑原OM(JA4PXE)が投稿した情報によると、桑原OMと山本OM(JH4FRP)は、5月3日(本日)の18:00頃~4日の昼過ぎまで、山口県周南市の樺島(かばしま、無人島)より運用を行うそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この情報は、高野さん(JL3CRS)よりお知らせ頂きました。
TNX JL3CRS
「JF4CADの運用日誌」の記事によると、同Weblogの筆者である沼本OMは、5月5日の11:00頃~14:00頃まで、東京都大島町(JCG #10004)の伊豆大島・三原山中腹より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、50、144、430MHz帯のSSB(FM、AMはリクエストがあれば運用可能)と言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この情報は、沼本OMから直接お寄せ頂きました。
TNX JF4CAD
Scarborough Reef DXpedition(BS7H)のサイトによると、現在運用が行われている同ペディションは、5月6日の00:00(UTC)に終了する予定だと言う事です。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#う~ん、ちょっと当初の予定より、運用期間が短くなったような気がしますね。まだ交信されていない方は、少し急ぐ必要がありそうです。
「JO3FRHの日々是自転車操業」の記事によると、同Weblogの筆者であるJO3FRH局は、5月4日の11:00頃~14:00頃に、兵庫県洲本市(JCC #2706)の柏原山から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数帯/モードは50MHzのSSBになるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
当クラブの田中OM(JR3QHQ、JARL大阪府支部長)からの情報によると、先日お伝えしましたように、南極昭和基地のアマチュア無線局である8J1RLが、「こどもの日(5月5日)」の16:00~20:00に、青少年向けの特別運用を行う予定ですが、関西アマチュア無線フェスティバルの記念局である8N3HAMが、この特別運用に合わせて、青少年のアマチュア無線家を集めてスケジュール交信を行う予定だと言う事です。
田中OMによると、
うまくいけば、当日池田市民文化会館でNHKの取材があるかも知れません。
交信が、成功すればアマチュア無線のPRになるでしょう。
JARLを通じて今回は予約しています。
JA1RL JA7RL 8N3HAMだそうです。
#アマチュア無線の免許をお持ちのお子さん、お孫さんをお持ちの方は、南極と交信できるチャンスですので、当日、このイベントに参加されてはいかがでしょうか?
TNX JR3QHQ
「JARL Web版地方だより」によると、JARL東京都支部は、5月3日(本日)の09:00~15:00に「第29回 東京コンテスト」を開催するそうです。
このコンテストへの参加資格は、国内のアマチュア局(都外局同士の交信も有効、但し社団局は除く)と言う事ですが、1エリアのJARL局(JA1RL、JA1YRL)、記念局、特別記念局(8J1、8N1の局)は一般局として参加可能だと言う事です。
また、使用周波数は、
電信:
21.050~21.080MHz
28.050~28.080MHz
50.050~50.090MHz
144.050~144.090MHz
電話:
21.350~21.450MHz(AM/SSB)
28.600~28.850MHz(AM/SSB)
29.200~29.300MHz(FM)
50.250~51.000MHz(AM/SSB)
51.000~52.000MHz(FM)
144.250~144.500MHz(AM/SSB)
144.750~145.600MHz(FM)
さらに、このコンテスト中に行った交信により、「6 Hours Worked Tokyo全市賞」、「同全区賞」、「同全郡・島賞」と言うアワードを得る事が出来るそうです。
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、鎌谷OM(JH3QYM)が、5月3日の09:00頃~12:00頃に、兵庫県丹波市(JCC #2724)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.370MHz付近の空いているところとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「JQ2NPZ's HAM BLOG」の記事によると、安田OM(JA3QBR)が、5月3日の12:00頃~5月4日の夜半頃に、茨城県桜川市(JCC #1431)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数は、430.610MHz付近の空いているところとなるそうです。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
愛媛県今治市の貴田電子設計のサイトによると、同社は7MHz帯のSSB/CWスーパーヘテロダイン受信機キットである「KEM-RX7」(写真)を、2007年4月に発売したそうです。
同社のサイトによると、この製品の特徴は、
・スーパーヘテロダイン方式
・広い受信範囲 (7.000MHz~7.200MHz)
・高感度
・測定器なしで組立て可能
・電池で長時間動作可能
・イヤホン出力
・聞きやすい(音声回路にローパスフィルタ)
・ノイズが少ない
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#日本では、なかなかこの手の安価なキットが入手しにくいので、これは貴重なキットになるのではないでしょうか?
「JI3DST(goo)のホームページ」の記事によると、現在沖縄県に滞在している、同Weblogの筆者である船木OMは、5月3日の11:00~16:00に、沖縄県宮古島市の大神島より運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、18、21MHzのSSBとCWと言う事です。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#なお、「QSLはJARLのみ(SASE、ダイレクトでの交換はご遠慮下さい。発行することができかねます。)」との事ですので、ご注意下さい。
「JO3TND@Blog」の記事によると、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(JA1YSS)が開設している世界スカウト運動創始100周年記念事業特設局の8J100S(100 years Scouting、移動局)の運用が、5月2日(本日)より京都府城陽市で行われるそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
SOUTHGATE Amateur Radio Clubのニュースによると、英国のClacton Radio Club、Felixstowe and District Amateur Radio Club、Harwich Amateur Radio Interest Groupの3クラブが合同で、5月11日~13日と5月25日~26日に、記念局のGB400AAを運用するそうです。
この記念局は、英国人が、北米における最初の英語圏の植民地「Jamestown」を建設してから400年である事を記念する物だそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#Jamestownは米バージニア州にあったのですが、バージニア州の語源は、当時英国の女王であったエリザベス一世(処女王)から取られたと言う事です(詳しくはこちらを)。
当クラブの川勝OM(JN3NPP)からの情報によると、川勝OMは、5月4日の10:00頃~15:00頃に、奈良県吉野郡川上村(JCG #24010F)の大普賢岳(だいふげんだけ、標高1780m)から運用を行うそうです。
なお、運用する周波数/モードは、144MHz帯(SSB)、430MHz帯(FM)になるそうで、出力は1~5WのQRPでの運用になるそうです。
TNX JN3NPP
「JARL Web版地方だより」によると、JARL宮城県支部は、5月3日~6日に、仙台市青葉区の山一ビルにおいて、JARL地方局であるJA7RLの公開運用を行うそうです。
なお、同サイトによると、
運用希望者は無線従事者免許証を持ってきて下さい
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)のサイトに、4月28日の09:30~16:20に、東京都豊島区巣鴨のJARL事務局 において行われた「第493回理事会報告」が掲載されています。
今回の理事会では、
公益法人改革検討ワーキンググループ会議
表彰審査会の開催について
総務省の意見募集の結果について
東京都との災害時の情報収集活動に関する協定締結について
委員会の開催
新ガイダンス局の免許発給について
ガイダンス局の新しい無線設備の進捗状況
特別局8N1EMEによる運用について
2007 IARU HFチャンピオンシップ コンテスト参加連盟局について
市販モデムの評価実験について
受信環境クリーン中央協議会での表彰について
第1号議題 平成18年度業務報告について
第2号議題 平成18年度収支決算について
第3号議題 第49回通常総会における表彰について
第4号議題 支部長の欠員補充選挙について
第5号議題 特別局の開設について
第6号議題 交信証および受信証の転送取扱規程の改正について
第7号議題 第50回通常総会の開催地について
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#理事会報告はJARL会員専用ページにありますので、残念ながらJARL会員以外の方は閲覧できません。なお、この理事会報告によると、来年のJARL総会は、5月25日に高知県高知市で行われるそうです。
追記:この件に関しては「ちかまの余談・誤談」の記事でも取り上げられています。
「何にもないぶろぐ」の記事によると、トップバンド用のアンテナとして多用されている「シャントフィードアンテナ(所謂タワードライブ)」の考案者であるEarl W Cunninghamさん(K6SE、ex.W5RTQ)が、亡くなられたそうです。
なお、詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
#この件は「アマ無線への思い」の記事でも取り上げられています。謹んで、ご冥福をお祈り致します。
Vertex Standardの新型HF/50MHz帯トランシーバーであるFT-450(写真)が、同社のWebサイトに掲載されています。
詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。
「新潟2mSSB愛好会」のサイトによると、同会は、5月1日(本日)の00:00~15日の24:00まで、「新潟2mSSBマラソンコンテスト」を開催するそうです。
このコンテストで使用する周波数/モードは144MHz帯のSSB(のみ)、交信方法は、
通常の交信でコールサイン、レポートの交換が完全なもの、新潟2mSSB愛好会会員からは、RS+運用地(JCC・JCGナンバー、新潟市は区ナンバーを追加)+M(メンバーの略称)を送る
また、得点は、交信相手が新潟2mSSB愛好会会員の場合は5点、新潟県内局の場合は3点、新潟県外局の場合は1点となるそうで、入賞者には、図書カード(順位により金額が異なる)が賞品として贈られるそうです。
なお、ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
JARL静岡県支部 コンテスト委員会のサイトによると、JARL静岡県支部は、5月4日の12:00~20:00に「第17回 静岡コンテスト」(PDF)を開催するそうです。
このコンテストは、周波数帯別に運用時間が決まっているそうで、
HFローバンド:17~20時(ただし7MHzは14~20時)
VHF/UHF/SHF:14~17時
HFハイバンド:12~15時
また、交信相手は、静岡県内局はすべての国内アマチュア局、静岡県外局は静岡県内運用局、得点は、
完全な1交信につき、1.9MHz~430MHz:1点、1200MHz:3点、2400MHz:5点、5600MHz:10点、10GHz以上:20点
430MHz以下のバンドでQRP局と交信した場合、その交信の得点を2倍(2点)にすることを認める。
QRP局は430MHz以下のバンドでの交信の得点を2倍(2点、QRP局同士は4点)にすることを認める。
QRP運用局(出力1W以下、430MHz以下)は、自局のコールサインのあとにQRPを示す記号をつけて送出すること。
QRP局と交信した場合は、相手局のコールサインにQRPを明記すること(得点を2倍にしない場合は省略可)
ルールなどの詳細は、上記のリンク先をご覧下さい。
先日から行っておりました、当ニュースの「777777カウント記念イベント」は、4月30日の23:40前後に777777カウントを超えた模様ですが、5月1日の00:05現在で、どなたからもお申し出がありませんでした。
従って、今回は「該当者なし」とさせて頂きます。
#なお、記念品は、80万カウント時のイベントに繰り越す予定です。ご参加頂きましたみなさま、どうもありがとうございました。